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ジャパンシステム、クラウド環境に最適化された次世代ストレージ、「HP 3PAR」におけるサービス提供を開始
[13/07/09]
提供元：@Press
提供元：@Press
ソリューション事業、システム開発事業、公共・自治体システム事業の3つの事業を柱とし、ソリューションおよびサービスを提供しているジャパンシステム株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：阪口 正坦、JASDAQ上場：証券コード 9758、以下 ジャパンシステム)は、このたび、クラウド環境に最適化されたストレージ製品、HP 3PAR ユーティリティ・ストレージ(以下 HP 3PAR)の導入コンサルティングおよび構築支援サービスの提供を開始します。また、新サービススタートにあたり、日商エレクトロニクス株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：河村 八弘、以下 日商エレ)は、3PARパートナーアライアンスを通じてジャパンシステムの戦略を支援します。
IT基盤の仮想化・クラウド化が進み、また、企業経営におけるビッグデータ活用の需用が急拡大する中、ストレージの選択は、ビジネス戦略の成否に直結する重要課題となっています。
ジャパンシステムは、新規事業として、ITインフラの構築支援サービスを展開していますが、このたび新たに、クラウド環境に最適化された次世代ストレージ、HP 3PAR製品における導入コンサルティングおよび構築支援サービスの提供を開始します。
ジャパンシステムは、すでに日商エレが設立した3PARパートナーアライアンスに加盟しています。日本国内においてHP 3PARビジネスの草分けである日商エレは、国内100システム以上を構築したノウハウを提供することで、ジャパンシステムの新規事業展開を加速させます。
【新サービスの概要】
導入のコンサルティングから設計・構築を含むスタートアップサービスまで一貫して提供し、ストレージ環境におけるコストパフォーマンスの最適化、品質の維持、リスクの緩和、ビジネスの俊敏性の向上を支援します。また、バックアップシステムの環境構築サービスやデータ移行の支援サービスもあわせて展開します。
【3PARパートナーアライアンスの概要】
日商エレが推進する3PARパートナーアライアンスは、日本ヒューレット・パッカード株式会社の協力の下、日商エレが持つ12年間のHP 3PARの販売経験と技術ノウハウを活かし、アライアンスパートナー企業各社(現在18社)に対してHP 3PARビジネスを支援するプログラムです。日商エレは、豊洲エリアにある先進技術センター「NETFrontier Center(ネットフロンティアセンター)」内にCloud Ready Centerを開設し、アライアンスパートナー企業各社が自由に検証を行える環境や営業支援、テクニカルサービスなどを提供しています。
【3PARパートナーアライアンスの活動】
(1) マーケティング戦略の共有、およびイベントの共同開催等を通じたリードジェネレーション、相互セールス支援の実施。
(2) HP 3PARに関する技術ノウハウの共有。
(3) IT基盤の先端技術の組み合わせによる新ソリューションや新サービスの共同開発。
・次世代災害対策ソリューション
・レガシー環境からの移行ソリューション 等
(4) Cloud Ready Centerでのマルチベンダー環境におけるプライベートクラウド構築や各種デモンストレーションや技術検証。
【HP 3PARの特長】
HP 3PARは特別に開発されたASICチップによってハードウェア的にシンプロビジョニング(※)を実現しており、パフォーマンスを犠牲にすることなく、必要な時に必要な分だけ拡張でき、無駄な投資を抑制できる特長を持っています。これにより、通常のストレージに対して、ディスク容量を50％以上削減でき、また自律的な運用管理によりストレージ管理の工数を最大90％削減することが可能です。
(※)ストレージ容量を仮想化して割り当てることで、ストレージの物理容量を削減する技術
【売上目標】
今後1年間で15億円
新サービスは、西日本地区における協業ビジネス立ち上げをスタートとし、ジャパンシステムの得意市場である企業および自治体向け提案を強力に推進していきます。
新サービスに関する詳しい情報は以下のWebサイトをご参照ください。
http://www.japan-systems.co.jp/solution/service/detail/hp3par.html?20130709
【ジャパンシステム株式会社について】
ジャパンシステムは、豊富な経験と実績を踏まえ、ソリューション事業、システム開発事業、公共・自治体システム事業の3つの事業を柱としております。「お客様の新たなる価値を創造し提供し続ける」企業を目指すと共に、「Driving for Next New with Comfort and Convenience」を企業コンセプトとし、新たな領域にビジネスを展開していきます。
社名 ： ジャパンシステム株式会社
本社 ： 〒151-8404 東京都渋谷区代々木1-22-1 代々木1丁目ビル
設立 ： 1969年6月
資本金 ： 13億259万円
代表者 ： 代表取締役社長 阪口 正坦
JASDAQ上場： 証券コード9758
URL ： http://www.japan-systems.co.jp/index.html?20130709
【日商エレクトロニクス株式会社について】
日商エレは、世界の最先端技術やビジネスモデルを発掘することで、競争力あるユニークな製品・サービスを提供しています。数々の国内初のビジネスの具現化の実績、豊富な経験や技術力をベースに、「Your Best Partner」としてお客様のニーズに最適なソリューションやサービスを展開しています。
社名 ： 日商エレクトロニクス株式会社
本社 ： 〒102-0084 東京都千代田区二番町3-5 麹町三葉ビル
設立 ： 1969年2月
資本金： 143億3,687万円
代表者： 代表取締役社長 河村 八弘
URL ： http://www.nissho-ele.co.jp
※本リリースはジャパンシステム株式会社、日商エレクトロニクス株式会社から配信しております。
重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。
＜製品に関するお問い合わせ＞
ジャパンシステム株式会社 事業統括本部 西日本・中部事業部 営業部
URL： https://www.japan-systems.co.jp/inquiry/solution.php
IT基盤の仮想化・クラウド化が進み、また、企業経営におけるビッグデータ活用の需用が急拡大する中、ストレージの選択は、ビジネス戦略の成否に直結する重要課題となっています。
ジャパンシステムは、新規事業として、ITインフラの構築支援サービスを展開していますが、このたび新たに、クラウド環境に最適化された次世代ストレージ、HP 3PAR製品における導入コンサルティングおよび構築支援サービスの提供を開始します。
ジャパンシステムは、すでに日商エレが設立した3PARパートナーアライアンスに加盟しています。日本国内においてHP 3PARビジネスの草分けである日商エレは、国内100システム以上を構築したノウハウを提供することで、ジャパンシステムの新規事業展開を加速させます。
【新サービスの概要】
導入のコンサルティングから設計・構築を含むスタートアップサービスまで一貫して提供し、ストレージ環境におけるコストパフォーマンスの最適化、品質の維持、リスクの緩和、ビジネスの俊敏性の向上を支援します。また、バックアップシステムの環境構築サービスやデータ移行の支援サービスもあわせて展開します。
【3PARパートナーアライアンスの概要】
日商エレが推進する3PARパートナーアライアンスは、日本ヒューレット・パッカード株式会社の協力の下、日商エレが持つ12年間のHP 3PARの販売経験と技術ノウハウを活かし、アライアンスパートナー企業各社(現在18社)に対してHP 3PARビジネスを支援するプログラムです。日商エレは、豊洲エリアにある先進技術センター「NETFrontier Center(ネットフロンティアセンター)」内にCloud Ready Centerを開設し、アライアンスパートナー企業各社が自由に検証を行える環境や営業支援、テクニカルサービスなどを提供しています。
【3PARパートナーアライアンスの活動】
(1) マーケティング戦略の共有、およびイベントの共同開催等を通じたリードジェネレーション、相互セールス支援の実施。
(2) HP 3PARに関する技術ノウハウの共有。
(3) IT基盤の先端技術の組み合わせによる新ソリューションや新サービスの共同開発。
・次世代災害対策ソリューション
・レガシー環境からの移行ソリューション 等
(4) Cloud Ready Centerでのマルチベンダー環境におけるプライベートクラウド構築や各種デモンストレーションや技術検証。
【HP 3PARの特長】
HP 3PARは特別に開発されたASICチップによってハードウェア的にシンプロビジョニング(※)を実現しており、パフォーマンスを犠牲にすることなく、必要な時に必要な分だけ拡張でき、無駄な投資を抑制できる特長を持っています。これにより、通常のストレージに対して、ディスク容量を50％以上削減でき、また自律的な運用管理によりストレージ管理の工数を最大90％削減することが可能です。
(※)ストレージ容量を仮想化して割り当てることで、ストレージの物理容量を削減する技術
【売上目標】
今後1年間で15億円
新サービスは、西日本地区における協業ビジネス立ち上げをスタートとし、ジャパンシステムの得意市場である企業および自治体向け提案を強力に推進していきます。
新サービスに関する詳しい情報は以下のWebサイトをご参照ください。
http://www.japan-systems.co.jp/solution/service/detail/hp3par.html?20130709
【ジャパンシステム株式会社について】
ジャパンシステムは、豊富な経験と実績を踏まえ、ソリューション事業、システム開発事業、公共・自治体システム事業の3つの事業を柱としております。「お客様の新たなる価値を創造し提供し続ける」企業を目指すと共に、「Driving for Next New with Comfort and Convenience」を企業コンセプトとし、新たな領域にビジネスを展開していきます。
社名 ： ジャパンシステム株式会社
本社 ： 〒151-8404 東京都渋谷区代々木1-22-1 代々木1丁目ビル
設立 ： 1969年6月
資本金 ： 13億259万円
代表者 ： 代表取締役社長 阪口 正坦
JASDAQ上場： 証券コード9758
URL ： http://www.japan-systems.co.jp/index.html?20130709
【日商エレクトロニクス株式会社について】
日商エレは、世界の最先端技術やビジネスモデルを発掘することで、競争力あるユニークな製品・サービスを提供しています。数々の国内初のビジネスの具現化の実績、豊富な経験や技術力をベースに、「Your Best Partner」としてお客様のニーズに最適なソリューションやサービスを展開しています。
社名 ： 日商エレクトロニクス株式会社
本社 ： 〒102-0084 東京都千代田区二番町3-5 麹町三葉ビル
設立 ： 1969年2月
資本金： 143億3,687万円
代表者： 代表取締役社長 河村 八弘
URL ： http://www.nissho-ele.co.jp
※本リリースはジャパンシステム株式会社、日商エレクトロニクス株式会社から配信しております。
重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。
＜製品に関するお問い合わせ＞
ジャパンシステム株式会社 事業統括本部 西日本・中部事業部 営業部
URL： https://www.japan-systems.co.jp/inquiry/solution.php
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