日本生命×仙台放送「目から安全運転 脳から安全運転」取り組みの開始〜JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)への出展〜
[23/10/23]
提供元:@Press
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株式会社仙台放送(代表取締役社長:稲木 甲二、以下「仙台放送」)および日本生命保険相互会社(社長:清水 博、以下「日本生命」)は、安全運転の啓発に向けて、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」に共同出展します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/372747/LL_img_372747_1.jpg
運転技能向上トレーニングBTOC
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/372747/LL_img_372747_3.png
メテオブラスターVR版(メインビジュアル)
目の健康は、QOL(Quality of life/生活の質)に直結するものですが、現状では日本の眼底検査受診率は先進国の中で最低水準にとどまっており、気づきにくい目の疾患をいかに早期に発見するかが、あらゆる世代の方が健康で豊かな生活を送るための重要な社会課題となっています。
また、2022年3月に国土交通省が「自動車運送事業者における視野障害対策マニュアル」を策定するなど、国を挙げて、視野障害に関する運転リスクの周知や眼科健診の受診を促進しています。さらには、2024年4月から、自動車運転業務や建設事業にも時間外労働の上限規制が適用される予定でありドライバーやマシンオペレーターの健康管理や安全管理がますます重要になっています。
そうした中、仙台放送が開発した2種類のゲームアプリ(*)を活用した『目から安全運転 脳から安全運転』の取り組みを両社で展開することとしました。
自動車運転をはじめとしたマシンオペレーションは「認知(見る・聞く)、判断(決める)、操作(行動する)」の繰り返しであり、とりわけ「視覚機能(目)」や「認知機能(脳)」の働きが重要です。
当該ゲームアプリは、眼疾患の早期発見、認知機能の向上等を目的としたものであり、安全運転の啓発に向けて、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」(2023年10月25日(水)〜11月5日(日))にアプリの無料体験ブースを出展します。
今後も引き続き、両者それぞれの強みを活かしながら、眼疾患の早期発見や安全運転の啓発活動に取り組んでまいります。
■「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」について
日時: 2023年10月25日(水)から11月5日(日) *一般公開は10月28日(土)〜
会場: 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)東7ホール ブース番号E7312
URL : https://www.japan-mobility-show.com
(*)2種類のゲームアプリ:
(1)「メテオブラスター(METEOR BLASTER)」VR※1版・・・目から安全運転
( https://www.ox-tv.co.jp/meteor_blaster/ )
緑内障を含む眼疾患の早期発見(気づき)に寄与するシューティングゲームアプリ。360度が宇宙空間というVRの没入感の中、画面中央の隕石を破壊する等の簡単な操作に約5分間取り組むだけで、利用者の視野状態の簡易判定が可能。
※1 Virtual Reality(仮想現実)は、コンピューターによって創り出された仮想的な空間等を現実であるかのように疑似体験できる仕組み
(2)「ビートック(BTOC※2)」・・・脳から安全運転
( https://www.ox-tv.co.jp/brain/btoc.html )
「運転技能」、「認知機能」、「心理状態」を高めることを目的としたアプリ。1回わずか1分、楽しみながら運転場面に即したトレーニングが可能なもので、企業における安全運転管理、健康経営等を支援。
※2 Brain Trainer On Cloudの略称
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/372747/LL_img_372747_6.jpg
BTOC(素早く判断する力を鍛える)
<仙台放送および日本生命の概要>
【仙台放送】
名称 :株式会社仙台放送
主な事業内容:民間テレビジョン放送(フジテレビジョン系列基幹局)
設立年月 :1961年10月
所在地 :宮城県仙台市
代表者 :代表取締役社長 稲木 甲二
【日本生命】
名称 :日本生命保険相互会社
主な事業内容:生命保険業
設立年月 :1889年7月
所在地 :大阪府大阪市
代表者 :代表取締役社長 社長執行役員 清水 博
【問い合わせ先】
(事業に関すること)
株式会社仙台放送 ニュービジネス開発局
担当 : 太田 茂
E-mail: drive@ox-tv.co.jp
(プレス対応)
株式会社仙台放送 総務部
担当:大山
電話:022-267-1212
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/372747/LL_img_372747_1.jpg
運転技能向上トレーニングBTOC
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/372747/LL_img_372747_3.png
メテオブラスターVR版(メインビジュアル)
目の健康は、QOL(Quality of life/生活の質)に直結するものですが、現状では日本の眼底検査受診率は先進国の中で最低水準にとどまっており、気づきにくい目の疾患をいかに早期に発見するかが、あらゆる世代の方が健康で豊かな生活を送るための重要な社会課題となっています。
また、2022年3月に国土交通省が「自動車運送事業者における視野障害対策マニュアル」を策定するなど、国を挙げて、視野障害に関する運転リスクの周知や眼科健診の受診を促進しています。さらには、2024年4月から、自動車運転業務や建設事業にも時間外労働の上限規制が適用される予定でありドライバーやマシンオペレーターの健康管理や安全管理がますます重要になっています。
そうした中、仙台放送が開発した2種類のゲームアプリ(*)を活用した『目から安全運転 脳から安全運転』の取り組みを両社で展開することとしました。
自動車運転をはじめとしたマシンオペレーションは「認知(見る・聞く)、判断(決める)、操作(行動する)」の繰り返しであり、とりわけ「視覚機能(目)」や「認知機能(脳)」の働きが重要です。
当該ゲームアプリは、眼疾患の早期発見、認知機能の向上等を目的としたものであり、安全運転の啓発に向けて、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」(2023年10月25日(水)〜11月5日(日))にアプリの無料体験ブースを出展します。
今後も引き続き、両者それぞれの強みを活かしながら、眼疾患の早期発見や安全運転の啓発活動に取り組んでまいります。
■「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」について
日時: 2023年10月25日(水)から11月5日(日) *一般公開は10月28日(土)〜
会場: 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)東7ホール ブース番号E7312
URL : https://www.japan-mobility-show.com
(*)2種類のゲームアプリ:
(1)「メテオブラスター(METEOR BLASTER)」VR※1版・・・目から安全運転
( https://www.ox-tv.co.jp/meteor_blaster/ )
緑内障を含む眼疾患の早期発見(気づき)に寄与するシューティングゲームアプリ。360度が宇宙空間というVRの没入感の中、画面中央の隕石を破壊する等の簡単な操作に約5分間取り組むだけで、利用者の視野状態の簡易判定が可能。
※1 Virtual Reality(仮想現実)は、コンピューターによって創り出された仮想的な空間等を現実であるかのように疑似体験できる仕組み
(2)「ビートック(BTOC※2)」・・・脳から安全運転
( https://www.ox-tv.co.jp/brain/btoc.html )
「運転技能」、「認知機能」、「心理状態」を高めることを目的としたアプリ。1回わずか1分、楽しみながら運転場面に即したトレーニングが可能なもので、企業における安全運転管理、健康経営等を支援。
※2 Brain Trainer On Cloudの略称
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/372747/LL_img_372747_6.jpg
BTOC(素早く判断する力を鍛える)
<仙台放送および日本生命の概要>
【仙台放送】
名称 :株式会社仙台放送
主な事業内容:民間テレビジョン放送(フジテレビジョン系列基幹局)
設立年月 :1961年10月
所在地 :宮城県仙台市
代表者 :代表取締役社長 稲木 甲二
【日本生命】
名称 :日本生命保険相互会社
主な事業内容:生命保険業
設立年月 :1889年7月
所在地 :大阪府大阪市
代表者 :代表取締役社長 社長執行役員 清水 博
【問い合わせ先】
(事業に関すること)
株式会社仙台放送 ニュービジネス開発局
担当 : 太田 茂
E-mail: drive@ox-tv.co.jp
(プレス対応)
株式会社仙台放送 総務部
担当:大山
電話:022-267-1212