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『独立支援0円プロジェクト』結果報告 「2組のベンチャー企業が決定」
[13/07/24]
提供元：@Press
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国内の大手企業を中心にソフトウェア開発事業を展開する株式会社エー・アンド・ビー・コンピュータ(本社：東京都港区、社員数100名、代表取締役：千葉 宏一)は、ベンチャー起業家の独立支援の一環として、オフィス提供、経営指南、及び弊社エンジニアによる開発支援等、多岐にわたり日本の若手ベンチャー企業を育成・支援する『独立支援0円プロジェクト』を開始しました。2013年3月13日〜2013年5月31日に支援対象の起業家の選考を行ないましたので結果をご報告させて頂きます。
＜独立支援プロジェクト概要＞
・応募期間：2013年3月13日〜2013年5月31日
・対象 ：10〜30代の意欲ある若者もしくは企業
※起業前・後にかかわらずインターネットを利用したサービスを考えている方を対象にしています。
・選考方法：代表 千葉との面談により決定。実施したいサービス内容を重視するだけでなく、「人間性」を何より大切にし選考します。
＜採用者に提供させて頂くもの＞
■本社オフィス一室を無償提供(登記・郵便物受取り・固定電話有)
■FAX、コピー等の周辺事務機器有(キッチン使用可)
■ランチ(500円を目途)の支給(起業当時の苦労を思い、親心から)
■バックオフィス業務(経理総務)の代行対応
プロジェクト詳細： http://www.a-b-kigyoushien.com
＜独立支援0円プロジェクト結果報告＞
■応募は14組、うち採用2組。その半数は学生起業家
若手起業家を育成して社会へ巣立たせたい。そんな弊社代表の想いから始まった「0円プロジェクト」。当初の予定より多数の応募があり、その中でも特にビジネスの将来性を感じられる2名の起業家を支援していくことに決定しました。
今回は、在学中の学生の応募が多くあり、インターネット普及と共にサーバの安価化によりスタートアップしやすい環境が整ってきたことも実感しました。
また実際、合格した方には、週に1回の進捗会にて現状の報告・経営指南・起業する際に見落としがちなバックオフィス業務についての講習を行っています。
好評を博した「0円プロジェクト」。より多くの起業家が集まり互いに切磋琢磨していける環境を作っていき、世界に誇る経営者を輩出していくために、次回開催に向けて準備中です。
▼採用した起業家の紹介
【高橋 俊介】
事業名称：Projects.com(仮)
プロジェクト紹介：
Projects.com(仮)は、強いビジョンを持った学生団体やサークルが地方や海外でもメンバーの募集・マネージメントができるようになるサービスです。
ビジョンに共感したメンバーが世界中から集まり、共に活動することでそれぞれの団体がより大きなインパクトを世の中に起こせるようになります。
URL： http://cocoka.la/teaser
【鈴木 健太郎】
事業名称：東京ひのはらゲストハウス(仮)
プロジェクト紹介：
日本全国の過疎化の進む地方農山漁村の空き家をリノベーションし、地方と都心の交流・経済の拠点となる簡易宿泊施設(ゲストハウス)をつくる宿泊事業を行います。
リノベーションと運用を地域の方、また地域に興味のある方達と共に行うことによって初期投資・運用費用を抑え、同時にゲストハウスだけでなく村全体のPRを行うことによって長期的な集客が可能になります。
本件のゲストハウス構築モデルを用いて、日本全域の地方農山村地域にゲストハウスを展開していき、日本全体の活性化を担っていきます。第1号店として東京本土唯一の村である、檜原村にて事業を開始します。
URL： https://www.facebook.com/hinoharaguesthouse
＜次回「0円プロジェクト」開催も準備中＞
より多くの起業家を支援していくために、8月頃の開催を予定しています。
・応募期間 ：2013年8月頃〜(予定)
・対象 ：10代〜30代の意欲ある若者もしくは企業
※起業前・後にかかわらずインターネットを利用したサービスを考えている方を対象にしています。
・選考方法 ：ビジネス経験豊富なプロジェクトメンバーとの面談により決定。実施したいサービス内容を重視するだけでなく、「人間性」を何より大切にし選考します。
・コラボレーション：他のシェアオフィスやベンチャー企業とのコラボレーションも検討しています。
＜代表(選考員)・プロフィール＞
千葉 宏一(ちば こういち)
東京工業大学卒業後、現在の株式会社東芝に入社。同社より米国スタンフォード大学に派遣され、修士号(MS)取得。株式会社東芝 生産技術研究所で全自動ワイヤーボンダー開発(半導体用)。
その後、新日本製製鐵株式会社に転職し、技術部長 兼 製造部長としてノート型パソコン事業を立ち上げに参加。東京コンピュータサービスに転職し、関連会社インターネットウェア株式会社の筆頭重役として経営を司り、2004年に株式会社エー・アンド・ビー・コンピュータを立ち上げました。
＜株式会社エー・アンド・ビー・コンピュータ概要＞
社名 ： 株式会社エー・アンド・ビー・コンピュータ(略称：A＆B)
設立 ： 平成15年6月
資本金 ： 1,000万円
代表取締役： 千葉 宏一
所在地 ： 〒107-0062 東京都港区南青山5-13-11 パンセビル2階
業務内容 ： Web開発事業、業務システム開発事業、
ネットワーク・インフラ開発事業、モバイル開発事業
URL ： http://www.a-b.co.jp
＜独立支援プロジェクト概要＞
・応募期間：2013年3月13日〜2013年5月31日
・対象 ：10〜30代の意欲ある若者もしくは企業
※起業前・後にかかわらずインターネットを利用したサービスを考えている方を対象にしています。
・選考方法：代表 千葉との面談により決定。実施したいサービス内容を重視するだけでなく、「人間性」を何より大切にし選考します。
＜採用者に提供させて頂くもの＞
■本社オフィス一室を無償提供(登記・郵便物受取り・固定電話有)
■FAX、コピー等の周辺事務機器有(キッチン使用可)
■ランチ(500円を目途)の支給(起業当時の苦労を思い、親心から)
■バックオフィス業務(経理総務)の代行対応
プロジェクト詳細： http://www.a-b-kigyoushien.com
＜独立支援0円プロジェクト結果報告＞
■応募は14組、うち採用2組。その半数は学生起業家
若手起業家を育成して社会へ巣立たせたい。そんな弊社代表の想いから始まった「0円プロジェクト」。当初の予定より多数の応募があり、その中でも特にビジネスの将来性を感じられる2名の起業家を支援していくことに決定しました。
今回は、在学中の学生の応募が多くあり、インターネット普及と共にサーバの安価化によりスタートアップしやすい環境が整ってきたことも実感しました。
また実際、合格した方には、週に1回の進捗会にて現状の報告・経営指南・起業する際に見落としがちなバックオフィス業務についての講習を行っています。
好評を博した「0円プロジェクト」。より多くの起業家が集まり互いに切磋琢磨していける環境を作っていき、世界に誇る経営者を輩出していくために、次回開催に向けて準備中です。
▼採用した起業家の紹介
【高橋 俊介】
事業名称：Projects.com(仮)
プロジェクト紹介：
Projects.com(仮)は、強いビジョンを持った学生団体やサークルが地方や海外でもメンバーの募集・マネージメントができるようになるサービスです。
ビジョンに共感したメンバーが世界中から集まり、共に活動することでそれぞれの団体がより大きなインパクトを世の中に起こせるようになります。
URL： http://cocoka.la/teaser
【鈴木 健太郎】
事業名称：東京ひのはらゲストハウス(仮)
プロジェクト紹介：
日本全国の過疎化の進む地方農山漁村の空き家をリノベーションし、地方と都心の交流・経済の拠点となる簡易宿泊施設(ゲストハウス)をつくる宿泊事業を行います。
リノベーションと運用を地域の方、また地域に興味のある方達と共に行うことによって初期投資・運用費用を抑え、同時にゲストハウスだけでなく村全体のPRを行うことによって長期的な集客が可能になります。
本件のゲストハウス構築モデルを用いて、日本全域の地方農山村地域にゲストハウスを展開していき、日本全体の活性化を担っていきます。第1号店として東京本土唯一の村である、檜原村にて事業を開始します。
URL： https://www.facebook.com/hinoharaguesthouse
＜次回「0円プロジェクト」開催も準備中＞
より多くの起業家を支援していくために、8月頃の開催を予定しています。
・応募期間 ：2013年8月頃〜(予定)
・対象 ：10代〜30代の意欲ある若者もしくは企業
※起業前・後にかかわらずインターネットを利用したサービスを考えている方を対象にしています。
・選考方法 ：ビジネス経験豊富なプロジェクトメンバーとの面談により決定。実施したいサービス内容を重視するだけでなく、「人間性」を何より大切にし選考します。
・コラボレーション：他のシェアオフィスやベンチャー企業とのコラボレーションも検討しています。
＜代表(選考員)・プロフィール＞
千葉 宏一(ちば こういち)
東京工業大学卒業後、現在の株式会社東芝に入社。同社より米国スタンフォード大学に派遣され、修士号(MS)取得。株式会社東芝 生産技術研究所で全自動ワイヤーボンダー開発(半導体用)。
その後、新日本製製鐵株式会社に転職し、技術部長 兼 製造部長としてノート型パソコン事業を立ち上げに参加。東京コンピュータサービスに転職し、関連会社インターネットウェア株式会社の筆頭重役として経営を司り、2004年に株式会社エー・アンド・ビー・コンピュータを立ち上げました。
＜株式会社エー・アンド・ビー・コンピュータ概要＞
社名 ： 株式会社エー・アンド・ビー・コンピュータ(略称：A＆B)
設立 ： 平成15年6月
資本金 ： 1,000万円
代表取締役： 千葉 宏一
所在地 ： 〒107-0062 東京都港区南青山5-13-11 パンセビル2階
業務内容 ： Web開発事業、業務システム開発事業、
ネットワーク・インフラ開発事業、モバイル開発事業
URL ： http://www.a-b.co.jp
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