〜安岡蒲鉾|「ゴジラ-1.0」コラボレーション企画〜 『ゴジラ級のじゃこ天』10月27日(金)から期間限定販売決定!
[23/10/26]
提供元:@Press
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有限会社安岡蒲鉾店(代表取締役:安岡一、所在地:愛媛県宇和島市)では、映画「ゴジラ-1.0」とコラボレーションした『ゴジラ級のじゃこ天』を、2023年11月3日(金・祝)の公開にあわせて10月27日(金)から自社直営店や安岡蒲鉾オンラインショップ(ECサイト)などで期間限定で販売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_1.jpg
ゴジラ級のじゃこ天
■ゴジラ級のじゃこ天 特設サイト
URL:https://yasuokakamaboko.co.jp/content/2311godzilla
■安岡蒲鉾の宇和島じゃこ天を「ゴジラ-1.0」限定パッケージでお届け
この度、安岡蒲鉾の看板商品である“宇和島じゃこ天”をたくさんの方に知っていただきたいという思いから、日本のみならず世界から愛され、幅広い世代にファンを持つ「ゴジラ」とのコラボレーションが実現いたしました。
“宇和島じゃこ天”が、「ゴジラ」につかまれているパッケージでお楽しみいただけます。
ご自宅用としてはもちろん、ちょっとしたプレゼントとして贈られた方にも喜ばれる商品です。11月3日“ゴジラの日”に新作映画の公開を控え、ますますパワーアップしている「ゴジラ」との限定パッケージをお楽しみいただけます。安岡蒲鉾のこだわりと美味しさがたっぷり詰まった“宇和島じゃこ天”を、このスペシャルな機会にぜひご賞味ください。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_2.jpg
このうまさ まさに、ゴジラ級
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_3.jpg
安岡蒲鉾とゴジラがコラボレーションしました
■生魚をさばいて作る伝統の味
愛媛県で水揚げされる新鮮な「ホタルジャコ」などの小魚を骨と皮ごとすり身にした昔ながらのじゃこ天です。新鮮な魚を一匹一匹手作業でさばいて、昔ながらの石うす製法で仕上げています。魚を水洗い以降は水にさらすことが一切ありませんので水溶性たんぱくなどのうまみが流出することがありません。そのため栄養価が高くてとても美味です。一口かぶりつくと「ジャリ、ジャリ」とした食感があります。これは「ほたるじゃこ」を骨と皮ごとすり身にしているためです。
※宇和島じゃこ天は宇和島蒲鉾協同組合の地域団体商標です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_6.jpg
新鮮な魚を手作業で加工
■安岡蒲鉾のおすすめ食べ方
フライパンや網を使って軽く炙ってから食べてください。炙ると、揚げたての香ばしさが再現されます。口の中に魚のうま味が広がり、潮の香りがほのかに残る感じです。大根おろしと醤油、ショウガ醤油、スダチなどをお好みで添えると更においしくなります。小腹がすいた時のおやつにも、酒の肴にもぴったりです。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_7.jpg
炙って食べるとうまい
【商品概要】
商品名 : ゴジラ級のじゃこ天
販売価格 : 税込680円
内容量 : 3枚
販売期間 : 2023年10月27日(金)〜11月30日(木)
特設サイト: https://yasuokakamaboko.co.jp/content/2311godzilla
■購入できる場所
<安岡蒲鉾 直営店>
安岡蒲鉾 本社工場、道の駅みま店、かけはし松山店(JR松山駅構内)
<愛媛県のアンテナショップ>
せとうち旬彩館(東京都新橋)
<安岡蒲鉾 オンラインショップ>
https://www.yasuokakamaboko.com/
■安岡蒲鉾について
愛媛県宇和島市に本社を構え昭和27年の創業以来、宇和海近海で水揚げされる「ホタルジャコ」や「エソ」を原料にじゃこ天、かまぼこ等の魚肉ねり製品を製造販売しております。
創業以来、原料の魚屋製造方法にこだわり、朝早くから魚を見つめ、素材を吟味し、変わらず手作業で一匹一匹、魚の頭を落とすことから作っています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_4.jpg
古くから愛される宇和島じゃこ天
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_5.jpg
安岡蒲鉾工場外観
商号 : 有限会社安岡蒲鉾店
代表者 : 安岡一
所在地 : 愛媛県宇和島市三間町中野中293
設立 : 1976年
事業内容: 魚肉ねり製品の製造販売
URL : https://yasuokakamaboko.co.jp/
YouTube : https://youtube.com/shorts/7cGZ5Lv8ISE
【映画「ゴジラ-1.0」作品概要】
<イントロダクション>
焦土と化した戦後の日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
主演・神木隆之介、ヒロイン・浜辺美波、脇を固めるキャストも豪華出演者が勢ぞろい!
監督・脚本・VFXを、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『永遠の0』の監督、山崎貴が務める。
シリーズ史上最も絶望的な状況で、かつてない恐怖と迫力で襲い来る。
絶望の象徴「ゴジラ」が、いま令和に甦る―
監督・脚本・VFX: 山崎貴
出演 : 神木隆之介 浜辺美波
山田裕貴 青木崇高
吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介
配給 : 東宝
公開日 : 2023年11月3日(金・祝)
公式サイト : https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_1.jpg
ゴジラ級のじゃこ天
■ゴジラ級のじゃこ天 特設サイト
URL:https://yasuokakamaboko.co.jp/content/2311godzilla
■安岡蒲鉾の宇和島じゃこ天を「ゴジラ-1.0」限定パッケージでお届け
この度、安岡蒲鉾の看板商品である“宇和島じゃこ天”をたくさんの方に知っていただきたいという思いから、日本のみならず世界から愛され、幅広い世代にファンを持つ「ゴジラ」とのコラボレーションが実現いたしました。
“宇和島じゃこ天”が、「ゴジラ」につかまれているパッケージでお楽しみいただけます。
ご自宅用としてはもちろん、ちょっとしたプレゼントとして贈られた方にも喜ばれる商品です。11月3日“ゴジラの日”に新作映画の公開を控え、ますますパワーアップしている「ゴジラ」との限定パッケージをお楽しみいただけます。安岡蒲鉾のこだわりと美味しさがたっぷり詰まった“宇和島じゃこ天”を、このスペシャルな機会にぜひご賞味ください。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_2.jpg
このうまさ まさに、ゴジラ級
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_3.jpg
安岡蒲鉾とゴジラがコラボレーションしました
■生魚をさばいて作る伝統の味
愛媛県で水揚げされる新鮮な「ホタルジャコ」などの小魚を骨と皮ごとすり身にした昔ながらのじゃこ天です。新鮮な魚を一匹一匹手作業でさばいて、昔ながらの石うす製法で仕上げています。魚を水洗い以降は水にさらすことが一切ありませんので水溶性たんぱくなどのうまみが流出することがありません。そのため栄養価が高くてとても美味です。一口かぶりつくと「ジャリ、ジャリ」とした食感があります。これは「ほたるじゃこ」を骨と皮ごとすり身にしているためです。
※宇和島じゃこ天は宇和島蒲鉾協同組合の地域団体商標です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_6.jpg
新鮮な魚を手作業で加工
■安岡蒲鉾のおすすめ食べ方
フライパンや網を使って軽く炙ってから食べてください。炙ると、揚げたての香ばしさが再現されます。口の中に魚のうま味が広がり、潮の香りがほのかに残る感じです。大根おろしと醤油、ショウガ醤油、スダチなどをお好みで添えると更においしくなります。小腹がすいた時のおやつにも、酒の肴にもぴったりです。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_7.jpg
炙って食べるとうまい
【商品概要】
商品名 : ゴジラ級のじゃこ天
販売価格 : 税込680円
内容量 : 3枚
販売期間 : 2023年10月27日(金)〜11月30日(木)
特設サイト: https://yasuokakamaboko.co.jp/content/2311godzilla
■購入できる場所
<安岡蒲鉾 直営店>
安岡蒲鉾 本社工場、道の駅みま店、かけはし松山店(JR松山駅構内)
<愛媛県のアンテナショップ>
せとうち旬彩館(東京都新橋)
<安岡蒲鉾 オンラインショップ>
https://www.yasuokakamaboko.com/
■安岡蒲鉾について
愛媛県宇和島市に本社を構え昭和27年の創業以来、宇和海近海で水揚げされる「ホタルジャコ」や「エソ」を原料にじゃこ天、かまぼこ等の魚肉ねり製品を製造販売しております。
創業以来、原料の魚屋製造方法にこだわり、朝早くから魚を見つめ、素材を吟味し、変わらず手作業で一匹一匹、魚の頭を落とすことから作っています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_4.jpg
古くから愛される宇和島じゃこ天
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/373081/LL_img_373081_5.jpg
安岡蒲鉾工場外観
商号 : 有限会社安岡蒲鉾店
代表者 : 安岡一
所在地 : 愛媛県宇和島市三間町中野中293
設立 : 1976年
事業内容: 魚肉ねり製品の製造販売
URL : https://yasuokakamaboko.co.jp/
YouTube : https://youtube.com/shorts/7cGZ5Lv8ISE
【映画「ゴジラ-1.0」作品概要】
<イントロダクション>
焦土と化した戦後の日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
主演・神木隆之介、ヒロイン・浜辺美波、脇を固めるキャストも豪華出演者が勢ぞろい!
監督・脚本・VFXを、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『永遠の0』の監督、山崎貴が務める。
シリーズ史上最も絶望的な状況で、かつてない恐怖と迫力で襲い来る。
絶望の象徴「ゴジラ」が、いま令和に甦る―
監督・脚本・VFX: 山崎貴
出演 : 神木隆之介 浜辺美波
山田裕貴 青木崇高
吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介
配給 : 東宝
公開日 : 2023年11月3日(金・祝)
公式サイト : https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/