英語の引き出しを増やすアプリ“Onki(オンキ)”のAI搭載の正式版をiOS/Androidで無料提供開始!
[23/10/26]
提供元:@Press
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世界20言語のオンライン外国語学習サービス“ECOM”(イーコム)を展開する株式会社イーコミュニケーション(本社:東京都千代田区、代表取締役:成田 勝行)は、AIを組み込み、音声入力周りを強化した“英語の引き出しを効率的に増やせる”学習アプリ『Onki』(オンキ)正式版を2023年10月26日(木)にリリースしました。
Onkiは、今年6月にベータ版をリリース。今回、スマホの音声入力をもっと英語学習に活かしてもらうためAIを組み込み搭載。正式版にしました(無料提供)。
『Onki』詳細 : https://ja.myecom.net/english/onki/
『Onki』iOS版 : https://apps.apple.com/jp/app/id6446245629
『Onki』Android版: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ecom.onki
■『Onki』(音記)とは
“英語の引き出しをもっと増やそう!”をモットーに、スマホのマイク・カメラ機能を使い、毎日の音読・暗記英文を簡単に作れ、発音・ディクテーション練習もできる英語学習アプリです。
大きく3つの機能があります。
(今回の正式版では、AIによるマイクを使った音声入力と発音練習、翻訳周りの機能を追加しました。)
<機能1. 毎日の音読・暗記英文を、マイク・カメラから簡単作成>
スマホのカメラで英文を撮影したり、マイクで英語録音すると、Onkiで文字起こしされます。昔、お手本になる英語や自分の英語をテープに録音して聞いていたと思いますが、Onkiでは、録音や撮影に“文字起こし”と英語学習に特化した機能をつけました。
お気に入りの海外ドラマや、子供の好きな英語アニメのセリフを文字と音声、両方記録して、日々の音読・暗記英文として利用できます。
また、英語教科書の対話文を撮影し、聞き流し教材としてネイティブ音声で読み上げてくれます。
オンライン英会話レッスンをOnkiして、自分や先生の使う英文を振り返って見直すこともできます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/373196/LL_img_373196_1.jpg
機能1. 毎日の音読・暗記英文を、マイク・カメラから簡単作成
<機能2. 発音練習やディクテーションで音読・暗記>
音読・暗記英文を作成したら、虫食い状態になった英文を見ながら、発音練習。マイク入力の音声は、AIが発音を判定して正否を出してくれます。また虫食い英文を読み上げてもらい、ディクテーション練習することもできます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/373196/LL_img_373196_2.jpg
機能2. 発音練習やディクテーションで音読・暗記
<機能3. どんな言葉も英語に翻訳>
マイク入力は、英語でないと判断したら、自動で話している人の言語を認識し、即座に英語に翻訳してれます。これにより、見知らぬ外国語であっても、Onkiに話しかけることで、英語で表示してくれます。海外旅行先などはもちろん、外国人が多いお店などで通訳アプリとして活躍してくれます。
また、英語プレゼン準備のため、まず日本語で大枠を話し、それを英語にしてもらう英文のたたき台づくりにも使えます。
■『Onki』アプリ開発の背景と今後の展開
2005年から英語学校を運営し、述べ1万人以上の学生に、英語指導を行ってきて常々感じたのが「英語の“引き出し(インプット)”不足」。
日本語なら、聞き取った瞬間、又は、話したい瞬間、パッとイメージにあった語彙、熟語、フレーズ、決まり文句が口からついて出てきますが、英語だとそうはならない…。
そんな“英語表現の引き出し”の不足をなんとかしたいと思い、お手本英文を簡単に取り込み、音読・暗記素材として活用できるアプリを開発するに至りました。
今回の正式版リリースでは、スマホの音声入力を活用した学習機能を追加しました。AIはOpenAI社のWhisper APIを活用しています。
次回、2024年2月頃には、ChatGPTなどのAIを活用し、取り込んだ英文の自動添削をする有料機能を追加する予定です。
そしてUGC(*)版英語学習アプリとして、リリース3年以内に100万人以上の利用を見込みます。
*UGCとは、User Generated Contentの略。利用者が自らコンテンツを生成し、活用していく形態。
■ECOM(イーコム)語学ネット学校について
プロのネイティブやバイリンガル講師と24時間いつでもオンライン語学レッスンが受けられるサービスを2005年から展開。英語以外に、中国語など20ヵ国語をオンラインで学べる場を提供。今後数年間は、積極的にAIを活用した語学学習アプリを年3〜4本のスパンで提供していく。
ECOM for Schools : https://ja.myecom.net/english/schools/
ECOM英語ネット : https://ja.myecom.net/english/
ECOM中国語ネット : https://ja.myecom.net/chinese/
ECOMフランス語ネット: https://ja.myecom.net/french/
ECOMスペイン語ネット: https://ja.myecom.net/spanish/
ECOMロシア語ネット : https://ja.myecom.net/russian/
ECOMドイツ語ネット : https://ja.myecom.net/german/
ECOMアラビア語ネット: https://ja.myecom.net/arabic/
ECOMジュニア Group : https://myot.jp
■会社概要
会社名 : 株式会社イーコミュニケーション
企業DNA : “常に一歩先行く新しいEdTechサービスを世の中に提案”
代表 : 代表取締役 成田 勝行
設立 : 2006年7月3日(事業開始登記:2005年2月)
所在地 : 〒102-0082 東京都千代田区一番町6相模屋本社ビル7階
資本金 : 1,000万円
URL : https://ecominc.co.jp
Onkiは、今年6月にベータ版をリリース。今回、スマホの音声入力をもっと英語学習に活かしてもらうためAIを組み込み搭載。正式版にしました(無料提供)。
『Onki』詳細 : https://ja.myecom.net/english/onki/
『Onki』iOS版 : https://apps.apple.com/jp/app/id6446245629
『Onki』Android版: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ecom.onki
■『Onki』(音記)とは
“英語の引き出しをもっと増やそう!”をモットーに、スマホのマイク・カメラ機能を使い、毎日の音読・暗記英文を簡単に作れ、発音・ディクテーション練習もできる英語学習アプリです。
大きく3つの機能があります。
(今回の正式版では、AIによるマイクを使った音声入力と発音練習、翻訳周りの機能を追加しました。)
<機能1. 毎日の音読・暗記英文を、マイク・カメラから簡単作成>
スマホのカメラで英文を撮影したり、マイクで英語録音すると、Onkiで文字起こしされます。昔、お手本になる英語や自分の英語をテープに録音して聞いていたと思いますが、Onkiでは、録音や撮影に“文字起こし”と英語学習に特化した機能をつけました。
お気に入りの海外ドラマや、子供の好きな英語アニメのセリフを文字と音声、両方記録して、日々の音読・暗記英文として利用できます。
また、英語教科書の対話文を撮影し、聞き流し教材としてネイティブ音声で読み上げてくれます。
オンライン英会話レッスンをOnkiして、自分や先生の使う英文を振り返って見直すこともできます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/373196/LL_img_373196_1.jpg
機能1. 毎日の音読・暗記英文を、マイク・カメラから簡単作成
<機能2. 発音練習やディクテーションで音読・暗記>
音読・暗記英文を作成したら、虫食い状態になった英文を見ながら、発音練習。マイク入力の音声は、AIが発音を判定して正否を出してくれます。また虫食い英文を読み上げてもらい、ディクテーション練習することもできます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/373196/LL_img_373196_2.jpg
機能2. 発音練習やディクテーションで音読・暗記
<機能3. どんな言葉も英語に翻訳>
マイク入力は、英語でないと判断したら、自動で話している人の言語を認識し、即座に英語に翻訳してれます。これにより、見知らぬ外国語であっても、Onkiに話しかけることで、英語で表示してくれます。海外旅行先などはもちろん、外国人が多いお店などで通訳アプリとして活躍してくれます。
また、英語プレゼン準備のため、まず日本語で大枠を話し、それを英語にしてもらう英文のたたき台づくりにも使えます。
■『Onki』アプリ開発の背景と今後の展開
2005年から英語学校を運営し、述べ1万人以上の学生に、英語指導を行ってきて常々感じたのが「英語の“引き出し(インプット)”不足」。
日本語なら、聞き取った瞬間、又は、話したい瞬間、パッとイメージにあった語彙、熟語、フレーズ、決まり文句が口からついて出てきますが、英語だとそうはならない…。
そんな“英語表現の引き出し”の不足をなんとかしたいと思い、お手本英文を簡単に取り込み、音読・暗記素材として活用できるアプリを開発するに至りました。
今回の正式版リリースでは、スマホの音声入力を活用した学習機能を追加しました。AIはOpenAI社のWhisper APIを活用しています。
次回、2024年2月頃には、ChatGPTなどのAIを活用し、取り込んだ英文の自動添削をする有料機能を追加する予定です。
そしてUGC(*)版英語学習アプリとして、リリース3年以内に100万人以上の利用を見込みます。
*UGCとは、User Generated Contentの略。利用者が自らコンテンツを生成し、活用していく形態。
■ECOM(イーコム)語学ネット学校について
プロのネイティブやバイリンガル講師と24時間いつでもオンライン語学レッスンが受けられるサービスを2005年から展開。英語以外に、中国語など20ヵ国語をオンラインで学べる場を提供。今後数年間は、積極的にAIを活用した語学学習アプリを年3〜4本のスパンで提供していく。
ECOM for Schools : https://ja.myecom.net/english/schools/
ECOM英語ネット : https://ja.myecom.net/english/
ECOM中国語ネット : https://ja.myecom.net/chinese/
ECOMフランス語ネット: https://ja.myecom.net/french/
ECOMスペイン語ネット: https://ja.myecom.net/spanish/
ECOMロシア語ネット : https://ja.myecom.net/russian/
ECOMドイツ語ネット : https://ja.myecom.net/german/
ECOMアラビア語ネット: https://ja.myecom.net/arabic/
ECOMジュニア Group : https://myot.jp
■会社概要
会社名 : 株式会社イーコミュニケーション
企業DNA : “常に一歩先行く新しいEdTechサービスを世の中に提案”
代表 : 代表取締役 成田 勝行
設立 : 2006年7月3日(事業開始登記:2005年2月)
所在地 : 〒102-0082 東京都千代田区一番町6相模屋本社ビル7階
資本金 : 1,000万円
URL : https://ecominc.co.jp