11月は「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」2023啓発キャンペーンを実施
[23/10/26]
提供元:@Press
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日本政府は、世界的に脅威となっている薬剤耐性(AMR)問題に係る全国的な普及啓発活動を推進するため、毎年11月を「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」に設定しています。
AMR臨床リファレンスセンターでは、「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」に基づく取り組みを行っており11月の「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」にあわせ、さまざまな啓発キャンペーンや施策を実施しています。
今年も、人気が高いTVアニメ「はたらく細胞」とのコラボレーションで、多くの方に薬剤耐性対策の重要性を啓発していきます。
さらに、より多くの方に関心をもって理解を深めていただくための施策として、今年で第7回の実施となる 薬剤耐性(AMR)あるある川柳」の公募も11月1日より開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/373562/LL_img_373562_1.png
メインヴィジュアル
キャンペーンサイト公開中
https://amr.ncgm.go.jp/information/campaign2023.html
(1) TVアニメ「はたらく細胞」メインヴィジュアル啓発ツール
ポスター、リーフレット、ノベルティを作成
(キャンペーン参加薬局、小児科クリニックを通じて一般の方に配布予定)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/373562/LL_img_373562_3.png
キャンペーンWEBサイト
(2) キャンペーンWEBサイト
動画、各啓発ツールの紹介
クイズ参加で壁紙のダウンロードなど
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/373562/LL_img_373562_4.png
SAITAMA子育て応援フェスタ
(3) YouTube漫画家による啓発動画
【注意!】知らぬ間に薬が効かない菌がいた!!
チャンネル登録者数 12万人超の著名作家 お楽しみに
(4) SAITAMA子育て応援フェスタ
2023年11月18日(土)・19日(日) さいたまスーパーアリーナ ブース出展
ステージ 18日(土) 12:50〜
「薬剤耐性(AMR)について 学んでみませんか?」 (お話:藤友 結実子医師)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/373562/LL_img_373562_5.png
薬剤耐性あるある川柳
(5) 第7回「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」
11月は「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」です。
「薬剤耐性(AMR)」や「抗菌薬」をテーマにした川柳を11月1日より募集します。
薬剤耐性(AMR:Antimicrobial Resistance)とは、感染症を引き起こす原因となる微生物に、本来であれば効果があるはずの薬が効かなくなることをいいます。
抗菌薬(抗生物質)は細菌に作用する薬なので、ウイルスが原因となる「かぜ」の時にのんでも効果はありません。不必要・不適切な抗菌薬の使用は、薬剤耐性菌を増やしてしまう原因につながります。
意外に身近なAMRの問題。知らなかったり間違って覚えていたりしていませんか。
ぜひこれらを題材に詠んだ作品を、「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」にご応募ください。
詳しくは当センターのウェブサイトをご覧ください
https://amr.ncgm.go.jp/information/2023senryu.html
過去の作品はこちらから
https://amr.ncgm.go.jp/information/campaign2023.html#senryu
【応募規定】
応募作品は、本人が創作した未発表で第三者の著作権を侵害しない、個人情報が含まれていない、生成AIを使用した作品でないものに限ります。
*入選後に規定違反が判明した場合は、受賞取り消し、賞状・記念品の返還を求めます。
【応募方法】
●Webから応募 下記ウェブサイトの専用フォームよりご投稿ください。
https://amr.ncgm.go.jp/information/2023senryu.html
●ハガキから応募 下記の必要事項を記入の上、ご応募ください。
(1) 一般部門または医療従事者部門
(2) 川柳作品 応募作品はひとり5作品まで (入賞はひとり1作品となります)
(3) ペンネーム(漢字はフリガナ明記)/本名(漢字はフリガナ明記)
(4) 生年月日・年齢・性別・職業
(5) 郵便番号・住所・電話番号・メールアドレス
【ハガキの送り先・問い合わせ】
〒105-0011
東京都港区芝公園1-8-21 芝公園リッジビル5F(株式会社公募ガイド社内)
第7回「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」事務局 宛
TEL : 03-5405-2062
MAIL: amr-senryu2023@koubo.co.jp
【応募期間】
2023年11月1日(水)から11月30日(木)(必着)
【入賞発表】
2024年2月上旬(予定)
当センターウェブサイト等にて発表。(入賞者には賞状・記念品を進呈)
https://amr.ncgm.go.jp/information/2023senryu_result.html
【応募上のご注意】
応募作品は返却しませんので控えをおとりください。応募、入賞作品は、当センターのウェブサイト、SNS、報道資料等、広告広報活動等に使用することがあります。
ご了承のうえ、ご応募ください。
【姫路市役所にて「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」ロビー展を開催】
姫路市では、2021年10月のWHO西太平洋地域委員会開催に伴い、ホストシティとして、医師会や歯科医師会など医療関係者等と連携し、国際オンラインシンポジウム「AMRという健康危機」を開催しました。このシンポジウムの開催を契機に、2022年2月、AMR対策を推進する「AMR対策推進のまち」を宣言しました。
姫路市では、2016年の「薬剤耐性(AMR)アクションプラン」に基づき、さまざまな啓発の取り組みを行っているAMR臨床リファレンスセンターと協力し、11月の「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」の啓発キャンペーンの一環として、TVアニメ「はたらく細胞」のポスター展示と啓発ツールの配布、毎年実施されている「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」の募集コーナーの展示を行います。
開催期間:2023年11月1日(水)〜11月30日(木)
会場 :姫路市役所 1F 市民ロビー(正面玄関側)
姫路市安田四丁目1番地
電話 :079-221-2399(姫路市健康福祉局 保健福祉部 地域医療課)
AMR臨床リファレンスセンターでは、「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」に基づく取り組みを行っており11月の「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」にあわせ、さまざまな啓発キャンペーンや施策を実施しています。
今年も、人気が高いTVアニメ「はたらく細胞」とのコラボレーションで、多くの方に薬剤耐性対策の重要性を啓発していきます。
さらに、より多くの方に関心をもって理解を深めていただくための施策として、今年で第7回の実施となる 薬剤耐性(AMR)あるある川柳」の公募も11月1日より開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/373562/LL_img_373562_1.png
メインヴィジュアル
キャンペーンサイト公開中
https://amr.ncgm.go.jp/information/campaign2023.html
(1) TVアニメ「はたらく細胞」メインヴィジュアル啓発ツール
ポスター、リーフレット、ノベルティを作成
(キャンペーン参加薬局、小児科クリニックを通じて一般の方に配布予定)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/373562/LL_img_373562_3.png
キャンペーンWEBサイト
(2) キャンペーンWEBサイト
動画、各啓発ツールの紹介
クイズ参加で壁紙のダウンロードなど
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/373562/LL_img_373562_4.png
SAITAMA子育て応援フェスタ
(3) YouTube漫画家による啓発動画
【注意!】知らぬ間に薬が効かない菌がいた!!
チャンネル登録者数 12万人超の著名作家 お楽しみに
(4) SAITAMA子育て応援フェスタ
2023年11月18日(土)・19日(日) さいたまスーパーアリーナ ブース出展
ステージ 18日(土) 12:50〜
「薬剤耐性(AMR)について 学んでみませんか?」 (お話:藤友 結実子医師)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/373562/LL_img_373562_5.png
薬剤耐性あるある川柳
(5) 第7回「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」
11月は「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」です。
「薬剤耐性(AMR)」や「抗菌薬」をテーマにした川柳を11月1日より募集します。
薬剤耐性(AMR:Antimicrobial Resistance)とは、感染症を引き起こす原因となる微生物に、本来であれば効果があるはずの薬が効かなくなることをいいます。
抗菌薬(抗生物質)は細菌に作用する薬なので、ウイルスが原因となる「かぜ」の時にのんでも効果はありません。不必要・不適切な抗菌薬の使用は、薬剤耐性菌を増やしてしまう原因につながります。
意外に身近なAMRの問題。知らなかったり間違って覚えていたりしていませんか。
ぜひこれらを題材に詠んだ作品を、「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」にご応募ください。
詳しくは当センターのウェブサイトをご覧ください
https://amr.ncgm.go.jp/information/2023senryu.html
過去の作品はこちらから
https://amr.ncgm.go.jp/information/campaign2023.html#senryu
【応募規定】
応募作品は、本人が創作した未発表で第三者の著作権を侵害しない、個人情報が含まれていない、生成AIを使用した作品でないものに限ります。
*入選後に規定違反が判明した場合は、受賞取り消し、賞状・記念品の返還を求めます。
【応募方法】
●Webから応募 下記ウェブサイトの専用フォームよりご投稿ください。
https://amr.ncgm.go.jp/information/2023senryu.html
●ハガキから応募 下記の必要事項を記入の上、ご応募ください。
(1) 一般部門または医療従事者部門
(2) 川柳作品 応募作品はひとり5作品まで (入賞はひとり1作品となります)
(3) ペンネーム(漢字はフリガナ明記)/本名(漢字はフリガナ明記)
(4) 生年月日・年齢・性別・職業
(5) 郵便番号・住所・電話番号・メールアドレス
【ハガキの送り先・問い合わせ】
〒105-0011
東京都港区芝公園1-8-21 芝公園リッジビル5F(株式会社公募ガイド社内)
第7回「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」事務局 宛
TEL : 03-5405-2062
MAIL: amr-senryu2023@koubo.co.jp
【応募期間】
2023年11月1日(水)から11月30日(木)(必着)
【入賞発表】
2024年2月上旬(予定)
当センターウェブサイト等にて発表。(入賞者には賞状・記念品を進呈)
https://amr.ncgm.go.jp/information/2023senryu_result.html
【応募上のご注意】
応募作品は返却しませんので控えをおとりください。応募、入賞作品は、当センターのウェブサイト、SNS、報道資料等、広告広報活動等に使用することがあります。
ご了承のうえ、ご応募ください。
【姫路市役所にて「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」ロビー展を開催】
姫路市では、2021年10月のWHO西太平洋地域委員会開催に伴い、ホストシティとして、医師会や歯科医師会など医療関係者等と連携し、国際オンラインシンポジウム「AMRという健康危機」を開催しました。このシンポジウムの開催を契機に、2022年2月、AMR対策を推進する「AMR対策推進のまち」を宣言しました。
姫路市では、2016年の「薬剤耐性(AMR)アクションプラン」に基づき、さまざまな啓発の取り組みを行っているAMR臨床リファレンスセンターと協力し、11月の「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」の啓発キャンペーンの一環として、TVアニメ「はたらく細胞」のポスター展示と啓発ツールの配布、毎年実施されている「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」の募集コーナーの展示を行います。
開催期間:2023年11月1日(水)〜11月30日(木)
会場 :姫路市役所 1F 市民ロビー(正面玄関側)
姫路市安田四丁目1番地
電話 :079-221-2399(姫路市健康福祉局 保健福祉部 地域医療課)