「トップが会社内のことを分かっているのは、あたりまえ。」10月27日新着情報。自らインナーブランディングを推進する社長のインタビューを公開!
[23/10/27]
提供元:@Press
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株式会社イマジナが運用する「エンパワーメントブランディング(https://www.imajina.com/eb/)」の「イマジナインタビュー」では、社員の可能性に向き合うインナーブランディングで成長し続ける企業のトップインタビューを連載しています。
第1回目のインタビューでは、株式会社サンユーメディカル 代表取締役社長の木下敦氏をお迎えし、医療機器全般の販売を主な事業としオリジナルブランドも展開する同社で、どのような想いで社長自らブランディングプロジェクトに取り組まれているのか、お話をお伺いしました。
人々の働き方や人に必要とされる価値が急速な変化を迎えている今、「イマジナインタビュー」では、実際にトップとして企業を牽引する方々に「どのように自社の社員と向き合っているのか」「社員に経営者自身の想いを伝える重要性」などを語っていただき、インナーブランディングの成功事例やそれに対する経営者のリアルな声をお届けしています。
画像 : https://newscast.jp/attachments/tpq0xR3A9bYAa0arqEeM.jpg
■新着情報:「イマジナインタビュー」木下敦氏インタビュー
企業のトップである経営者が、自社の営業成績は毎日把握していても、ホームページの流入数は知らないなど、企業の課題・現状をタイムリーに把握していないことは、珍しいことではありません。 経営者が課題・現状を把握していないために、すぐに対応できないことが数多くあります。 今回は、代表自らすべてに足を運び、ブランディングを推進している株式会社サンユーメディカルの事例をご紹介いたします。
■代表自らブランディングを推進する企業は少ない中、自らプロジェクトに取り組む理由(インタビューより抜粋)
企業のトップが会社内のことを分かっているのは、あたりまえ。 自分ですべてを把握したいので、自ら足を運び、出向くことが習慣となっているからだと思います。 相手が社長ではなく、担当者であっても、礼儀・礼節を重んじて、フラットに見て一緒にやっていきたいと思った人と仕事がしたいです。
また、自分が色々な機会に足を運ぶことで、多くのひととの繋がりができ、それがチャンスをつくることがあるという面白さも理由の一つです。
例えば、ブランディングプロジェクト中に、これまで長年やり取りをしたことがなかった知り合いの獣医さんから急に連絡があり(中略)、やり取りをしているうちに、その獣医さんから別の知り合いの獣医さんに繋がり、ギネス記録に残る最高齢犬にもネックバンド(自社製品)を使用してもらうことができました。
繋がりがチャンスを生むということを身をもって実感しています。
インタビュー全文はこちら
https://www.imajina.com/eb/interview/01/
■ご参考
エンパワーメントブランディング
https://www.imajina.com/eb/
急速なAI技術の発展や人口減少問題により、今まで以上に「人」の価値が問われるようになった現代。「イマジナインタビュー」では実際にトップとして企業を牽引する方々に「どのように自社の社員と向き合っているのか」「社員に経営者自身の想いを伝える重要性」などを語っていただき、インナーブランディングの成功事例やそれに対する経営者のリアルな声をお届けしています。
会社概要
社名:株式会社イマジナ(英文社名:Imajina, inc.)
役員:代表取締役社長 関野 吉記
住所:〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町
TEL:03-3511-5525
FAX:03-3511-8228
事業内容:企業ブランディング事業、コンサルティング事業、企業研修事業
設立:2006年6月
資本金:5000万円
取引銀行:みずほ銀行
URL:https://www.imajina.com/
お問い合わせ先
■本件に関するお問い合わせ先■
株式会社イマジナ
担当:木村 朱里
TEL:03-3511-5525
MAIL:info@imajina.com