全国60,000人の“人事キーパーソン”が選ぶ、日本の人事部「HRアワード2013」開催
[13/08/08]
提供元:@Press
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人事キーパーソンのためのポータルサイト『日本の人事部』( http://jinjibu.jp/ )を運営する株式会社アイ・キュー(所在地:東京都港区、代表取締役社長:林 城)は、企業の人事部や採用・育成ビジネス、人事サービスを展開する企業など、人・組織関連で功績のある方々を表彰する、日本の人事部「HRアワード2013」を開催いたします。
詳細URL: http://hr-award.jp/
【日本の人事部「HRアワード」について】
日本の人事部「HRアワード」は、2012年にスタートした、日本最大級のHR(ヒューマンリソース)分野の表彰制度です( http://hr-award.jp/2012/ )。企業の経営者や人事部、採用・育成関連のビジネスを展開する企業の方など、全国のHRに関わる皆さまによるご投票を基に各賞を決定します。その審査プロセスは「非常に透明性が高く納得感がある」と、高いご評価をいただいています。
第2回となる今回は、過去約2年間の活動を対象に選考。「書籍部門」「企業人事部門」「プロフェッショナル部門」の3部門で、優秀と認められるものを表彰します。
書籍部門ノミネート一覧
http://hr-award.jp/nominate1.html
企業人事部門ノミネート一覧
http://hr-award.jp/nominate2.html
プロフェッショナル部門ノミネート一覧
http://hr-award.jp/nominate3.html
各賞の発表および表彰は、2013年11月12日に東京・大手町サンケイプラザにて開催される、人事関連では日本最大級のイベント「HRカンファレンス2013 -秋-」にて実施予定。HR領域におけるイノベーターを表彰する本賞に、どうぞご期待ください。
【日本の人事部「HRアワード」審査基準】
(1) 明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
(2) 新規性、独創性があり、社会や市場に影響を与えていること
(3) 革新的で、将来に渡って成長性や拡大性を期待できること
(4) 高い注目度、認知度を保持していること
(5) 優れた収益性、市場浸透性を実現していること
【日本の人事部「HRアワード」選考委員会】
●選考委員長
金井 壽宏 氏
(神戸大学社会科学系教育研究府長、大学院経営学研究科 教授)
●選考委員
・アキレス 美知子 氏
(NPO法人GEWEL 理事、人財・組織戦略コンサルタント)
・中村 恒一 氏
(人材サービス産業協議会 理事長、株式会社リクルート 取締役相談役)
・八木 洋介 氏
(株式会社LIXILグループ 執行役副社長 人事総務・法務担当)
・中原 孝子 氏
(ASTDグローバルネットワークジャパン代表、株式会社インストラクショナルデザイン代表取締役)
・『日本の人事部』編集部
【審査プロセス】
●全国60,000人の“人事キーパーソン”による投票
(投票期間:2013年7月〜8月)
事前の「プレアンケート」を基にノミネートを選出し、『日本の人事部』正会員(約57,000人)ならびに日本の人事部「プロフェッショナル・ネットワーク」正会員(約3,000人)に選択形式のアンケートを実施。
●選考委員会による審査
(審査期間:2013年9月〜10月)
各部門の得票ランク上位から最終審査を実施。各部門の優秀賞、特別賞を決定。
■『日本の人事部』( http://jinjibu.jp/ )について
人事キーマンの情報ポータル『日本の人事部』は、人事担当者・経営者向けに、最新情報や戦略的な事例・労務ノウハウを提供するほか、全国のHRビジネス、人事BPOサービスデータベースを構築。定期的にHRカンファレンス、HRクラブ等の人事向けセミナーやイベントも開催しています。会員数57,000人、上場企業の約80%が利用する、日本最大級の人事部門ネットワークです。
詳細URL: http://hr-award.jp/
【日本の人事部「HRアワード」について】
日本の人事部「HRアワード」は、2012年にスタートした、日本最大級のHR(ヒューマンリソース)分野の表彰制度です( http://hr-award.jp/2012/ )。企業の経営者や人事部、採用・育成関連のビジネスを展開する企業の方など、全国のHRに関わる皆さまによるご投票を基に各賞を決定します。その審査プロセスは「非常に透明性が高く納得感がある」と、高いご評価をいただいています。
第2回となる今回は、過去約2年間の活動を対象に選考。「書籍部門」「企業人事部門」「プロフェッショナル部門」の3部門で、優秀と認められるものを表彰します。
書籍部門ノミネート一覧
http://hr-award.jp/nominate1.html
企業人事部門ノミネート一覧
http://hr-award.jp/nominate2.html
プロフェッショナル部門ノミネート一覧
http://hr-award.jp/nominate3.html
各賞の発表および表彰は、2013年11月12日に東京・大手町サンケイプラザにて開催される、人事関連では日本最大級のイベント「HRカンファレンス2013 -秋-」にて実施予定。HR領域におけるイノベーターを表彰する本賞に、どうぞご期待ください。
【日本の人事部「HRアワード」審査基準】
(1) 明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
(2) 新規性、独創性があり、社会や市場に影響を与えていること
(3) 革新的で、将来に渡って成長性や拡大性を期待できること
(4) 高い注目度、認知度を保持していること
(5) 優れた収益性、市場浸透性を実現していること
【日本の人事部「HRアワード」選考委員会】
●選考委員長
金井 壽宏 氏
(神戸大学社会科学系教育研究府長、大学院経営学研究科 教授)
●選考委員
・アキレス 美知子 氏
(NPO法人GEWEL 理事、人財・組織戦略コンサルタント)
・中村 恒一 氏
(人材サービス産業協議会 理事長、株式会社リクルート 取締役相談役)
・八木 洋介 氏
(株式会社LIXILグループ 執行役副社長 人事総務・法務担当)
・中原 孝子 氏
(ASTDグローバルネットワークジャパン代表、株式会社インストラクショナルデザイン代表取締役)
・『日本の人事部』編集部
【審査プロセス】
●全国60,000人の“人事キーパーソン”による投票
(投票期間:2013年7月〜8月)
事前の「プレアンケート」を基にノミネートを選出し、『日本の人事部』正会員(約57,000人)ならびに日本の人事部「プロフェッショナル・ネットワーク」正会員(約3,000人)に選択形式のアンケートを実施。
●選考委員会による審査
(審査期間:2013年9月〜10月)
各部門の得票ランク上位から最終審査を実施。各部門の優秀賞、特別賞を決定。
■『日本の人事部』( http://jinjibu.jp/ )について
人事キーマンの情報ポータル『日本の人事部』は、人事担当者・経営者向けに、最新情報や戦略的な事例・労務ノウハウを提供するほか、全国のHRビジネス、人事BPOサービスデータベースを構築。定期的にHRカンファレンス、HRクラブ等の人事向けセミナーやイベントも開催しています。会員数57,000人、上場企業の約80%が利用する、日本最大級の人事部門ネットワークです。