[旅行記SNS×AI搭載の多言語観光デジタルマップ作成サイト] シリコンバレー発 世界に先駆けて、日本を対象に先行公開!
[23/12/22]
提供元:@Press
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AIを活用した新たな旅プラットフォームを開発するTravellire Inc.(所在地:米カリフォルニア州、Founder CEO Masahiro Nakanishi/中西 正浩)及びトラベリエ合同会社(所在地:奈良県産業会館)は、誰でも簡単に無料で旅行記・デジタルマップを作成できる旅行SNS×観光地図作成サイト『Japan Travelog』を世界に先駆けて、日本を対象に、先行試用ユーザー向けに2023年12月22日(金)に公開しました。(※ユーザー名は登録先着順)
投稿した記事は自動的に多言語翻訳され、様々な地図上で世界中の方に紹介されると同時に、ご自身のユニークな旅行記マップが作成されます。年末年始の家族の集まりや、遠く離れた大切な方との「旅の思い出」の振り返り、ご自身で作成した旅行記マップのURLをプレゼントしたり等、個人利用も可能です。また、観光関係者・店舗経営者・教育関係者や自治体行政のビジネス利用等、様々な用途にあわせて誰でもお気軽にご活用いただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_1.jpg
Japan Travelog メイン画像
Japan Travelog: https://japan-travelog.com
■創設背景
当社代表の中西は、2011年の東日本大震災経験以来、何らかの形で震災復興・地方創生に貢献したいと考えてきました。復興ボランティア等に参加したものの、自身の非力を感じながら早くも10年。社会人経験を積んだ後、2021年のスタンフォード大学MBA留学中、実に多くの世界各国の友人から「コロナ禍が落ち着いたら日本に行きたい。おすすめの場所を教えて!」と言われることが多々ありました。初来日で主要都市を観光したい人もいれば、数回目の来日で秘境を巡りたい人もいて、ニーズは様々。日本全国津々浦々の魅力を発信することが地方創生に繋がるのではないかと使命を感じるようになり、将来的には世界中の魅力を発見できるサイトを目指しつつ、日本を最初の舞台として『Japan Travelog』を立ち上げました。
■サイトの特徴
(1) あるようでなかった、多言語対応の「旅特化SNS×観光地図作成サイト」
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_4.jpg
「私の旅行記ページ」と「いいね」機能
『Japan Travelog』では、誰でも無料で素敵な写真記事を投稿することができ、ご自身のユニークな旅行記マップを作成できます。アプリをダウンロードしなくてもWebブラウザ上から誰でも簡単にアクセスでき、登録・投稿に関しても、パソコンでも、モバイルでもご利用いただけます。唯一無二のユーザー名は登録先着順となるため、お早めにご登録いただくことでお好みのユーザー名でご利用いただけます。現在「いいね」機能はありますが、「フォロー」機能はまだ導入していません。追加の機能の導入などは、ユーザーの皆様の意見を参考にしながら判断したいと考えております。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_5.jpg
「私の旅行記ページ」共有のプレビュー
旅行記・デジタルマップをFacebookやX等のSNSを通じて共有される際は、最初の1枚の写真がプレビュー写真として表示されます。
(2) AIが自動で概要作成・多言語翻訳を実施
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_11.jpg
AIが自動で投稿記事を多言語翻訳
ある場所の写真記事が投稿されると、ユーザー投稿による文章に加えて、AIが補足概要を自動生成した上で、両文章が多言語翻訳されます(現在は日本語・英語・中国語・フランス語・スペイン語の5ヶ国語、対応言語は大幅追加予定)。そのため、世界中の読者に写真記事を読んでいただきやすい仕組みとなっています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_7.jpg
AIが自動で補足概要作成/多言語対応
AIによる不正確な情報が生成されることもあるため、近い将来には編集提案機能を実装予定。ユーザ―の皆様の意見を取り入れながら、より精度の高い観光プラットフォームに成長させていくことを目標としています。
(3) ハッシュタグも翻訳・文字を超えて概念で繋ぐタグ
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_8.jpg
ハッシュタグも多言語翻訳/概念連繋
従来のSNSでは「#紅葉」のように日本語でハッシュタグをつけても、日本語を読めない海外の方に閲覧されづらい課題がありました。『Japan Travelog』では、言語表示を切り替えた際にハッシュタグも含めて翻訳する機能を実装。また、文字を超えて概念で繋ぐことを試みているため「#紅葉」は「#Autumn_Leaf」や「#秋叶」、「#Feuille_d'automne」、「#Hoja_de_otono」の投稿と一緒に表示される可能性が高くなっています。その結果、特定の言語で投稿しても、言語の壁を超えて世界中の方に閲覧されやすくなっています。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_9.jpg
主要タグはアイコンを準備
#桜や#紅葉、#温泉、#ラーメン等、50以上の代表的なハッシュタグにおいてはアイコンも表示しており、視覚的に各ハッシュタグページに遷移しやすくなっています。
<サイト概要>
サイト名: Japan Travelog
URL : https://japan-travelog.com
■様々な活用事例
【一般利用者の皆様】旅行記を投稿いただくと、地図も同時作成され、日本の魅力が多言語で世界に発信されます。旅記録、登山記録、撮り鉄記録、温泉記録、御朱印参拝記録、グルメ記録、酒造マップ、ラーメンマップ、城跡巡りマップ、サイクリングコース紹介等々、様々な用途にご活用ください。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_12.jpg
旅行記・「#城跡」巡りページの例
【観光関係者の皆様】SNSと観光ページを統合したサイトとして旅行客誘致にご活用いただけます。潜在旅行客が旅程を連想しやすいように、地図と一緒に周辺情報も表示でき、1バズリ写真ではなく、1観光エリア面として認知いただけます。記事の一括掲載も可能ですので、是非お問い合わせください。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_13.jpg
【観光関係者向け】SNSと観光ページを統合したデジタルマップ1
【店舗経営者の皆様】お店の写真と情報を投稿するだけで、貴店の多言語ページが自動作成されます。周辺の他の場所を投稿すると、他ページにも貴店の紹介が表示される可能性も高まり、宣伝効果が見込めます。商店街や温泉街、旅館やホテルの周辺マップとしても、手軽に旅行者にご紹介いただけます。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_15.jpg
【店舗経営者向け】投稿で店舗の多言語ページ自動作成
【教育関係者の皆様】当サイトを通じて、世界に関して楽しく学ぶきっかけにしていただければ幸いです。地域振興活動や教育旅行のレポート等の教育DX/ICT化にも是非、当サイトをご活用ください。今後の開発の参考として、教育者の皆様が欲しい機能等のご意見も募集しております。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_16.jpg
【教育関係者向け】教育DX/ICT化にもデジタルマップを活用可能
【自治体行政の皆様】観光協会や観光物産課をはじめ、地域振興課・国際交流課・災害対策課・教育政策、DX/ICT推進課等々、様々な部署の皆様とのパートナーシップのもと、将来的にはオーバー・アンダーツーリズムの平準化や災害対策、地域振興・国際交流・総合学習・デジタル化の促進等、様々な分野においてご一緒に課題解決に取り組みながら、地域住民も旅行者も、皆が幸せになれるような仕組み作りに少しでも貢献できれば幸いです。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_17.jpg
【自治体行政向け】様々な分野においてパートナーシップ募集中
[初期チーム募集中]
事業を加速化していくにあたり、初期チームの拡大募集を開始しました。当サイトは既に機能していますが、当社のビジョンの1%にすら満たなく、まだまだ革新できることが沢山あり、その大枠の実行プランもあります。開発から営業、コンテンツからマーケティング、様々な分野にて人材を募集しております。旅好きで、一緒に日本の魅力発信・地方創生に貢献したい方を募集しています。当社のMissionとValuesに関しては、当サイトのaboutページ( https://japan-travelog.com/ja/about )をご確認ください。
[初代アンバサダー募集中]
初代アンバサダーとして、沢山の素敵な記事をご投稿いただける複数人の方に依頼予定です。まだ小さなプラットフォームですが、一緒に考えながらこのプラットフォームをより大きく成長させていただけるような“初代”アンバサダーを募集しています。詳細は、当サイトのaboutページ( https://japan-travelog.com/ja/about )をご確認ください。
■Travellire Inc./トラベリエ合同会社について
Travel「旅する」とLire「読む」(仏語)の組み合わせから、トラベリエ(Travellire=Travel&Read「旅学」)と命名しました。シリコンバレー×日本を起点として、世界中で愛されるような国際的な旅&学びプラットフォームになることを目指しています。学習は本来楽しいもので、旅は最高の学び場であるというモットーのもと、当社のプラットフォームを通じて、世界に関して興味を持ち、楽しく学ぶきっかけにしていただければ本望です。
<代表 中西 正浩 プロフィール>
山形東高校からカナダのUWC Pearson Collegeへ留学。世界80カ国以上の仲間と2年間寝食を共にして学んだ後、ブラウン大学応用数学経済学部・総合学習(応用数学・公衆衛生)大学院卒。東京大学大学院新領域創成科学研究科にて、複雑系シミュレーション夏季研究を実施(オーバーツーリズム軽減への応用可能性有)。スタンフォード大学MBA 経営大学院・教育大学院卒。マッキンゼー、Facebookを経て、Japan Travelog創設。
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_20.jpg
代表 中西 正浩
<会社概要>
商号 : Travellire Inc./トラベリエ合同会社
代表者 : Founder CEO Masahiro Nakanishi/中西 正浩
事業内容: AIを活用した新たな旅プラットフォームの開発
投稿した記事は自動的に多言語翻訳され、様々な地図上で世界中の方に紹介されると同時に、ご自身のユニークな旅行記マップが作成されます。年末年始の家族の集まりや、遠く離れた大切な方との「旅の思い出」の振り返り、ご自身で作成した旅行記マップのURLをプレゼントしたり等、個人利用も可能です。また、観光関係者・店舗経営者・教育関係者や自治体行政のビジネス利用等、様々な用途にあわせて誰でもお気軽にご活用いただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_1.jpg
Japan Travelog メイン画像
Japan Travelog: https://japan-travelog.com
■創設背景
当社代表の中西は、2011年の東日本大震災経験以来、何らかの形で震災復興・地方創生に貢献したいと考えてきました。復興ボランティア等に参加したものの、自身の非力を感じながら早くも10年。社会人経験を積んだ後、2021年のスタンフォード大学MBA留学中、実に多くの世界各国の友人から「コロナ禍が落ち着いたら日本に行きたい。おすすめの場所を教えて!」と言われることが多々ありました。初来日で主要都市を観光したい人もいれば、数回目の来日で秘境を巡りたい人もいて、ニーズは様々。日本全国津々浦々の魅力を発信することが地方創生に繋がるのではないかと使命を感じるようになり、将来的には世界中の魅力を発見できるサイトを目指しつつ、日本を最初の舞台として『Japan Travelog』を立ち上げました。
■サイトの特徴
(1) あるようでなかった、多言語対応の「旅特化SNS×観光地図作成サイト」
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_4.jpg
「私の旅行記ページ」と「いいね」機能
『Japan Travelog』では、誰でも無料で素敵な写真記事を投稿することができ、ご自身のユニークな旅行記マップを作成できます。アプリをダウンロードしなくてもWebブラウザ上から誰でも簡単にアクセスでき、登録・投稿に関しても、パソコンでも、モバイルでもご利用いただけます。唯一無二のユーザー名は登録先着順となるため、お早めにご登録いただくことでお好みのユーザー名でご利用いただけます。現在「いいね」機能はありますが、「フォロー」機能はまだ導入していません。追加の機能の導入などは、ユーザーの皆様の意見を参考にしながら判断したいと考えております。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_5.jpg
「私の旅行記ページ」共有のプレビュー
旅行記・デジタルマップをFacebookやX等のSNSを通じて共有される際は、最初の1枚の写真がプレビュー写真として表示されます。
(2) AIが自動で概要作成・多言語翻訳を実施
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_11.jpg
AIが自動で投稿記事を多言語翻訳
ある場所の写真記事が投稿されると、ユーザー投稿による文章に加えて、AIが補足概要を自動生成した上で、両文章が多言語翻訳されます(現在は日本語・英語・中国語・フランス語・スペイン語の5ヶ国語、対応言語は大幅追加予定)。そのため、世界中の読者に写真記事を読んでいただきやすい仕組みとなっています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_7.jpg
AIが自動で補足概要作成/多言語対応
AIによる不正確な情報が生成されることもあるため、近い将来には編集提案機能を実装予定。ユーザ―の皆様の意見を取り入れながら、より精度の高い観光プラットフォームに成長させていくことを目標としています。
(3) ハッシュタグも翻訳・文字を超えて概念で繋ぐタグ
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_8.jpg
ハッシュタグも多言語翻訳/概念連繋
従来のSNSでは「#紅葉」のように日本語でハッシュタグをつけても、日本語を読めない海外の方に閲覧されづらい課題がありました。『Japan Travelog』では、言語表示を切り替えた際にハッシュタグも含めて翻訳する機能を実装。また、文字を超えて概念で繋ぐことを試みているため「#紅葉」は「#Autumn_Leaf」や「#秋叶」、「#Feuille_d'automne」、「#Hoja_de_otono」の投稿と一緒に表示される可能性が高くなっています。その結果、特定の言語で投稿しても、言語の壁を超えて世界中の方に閲覧されやすくなっています。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_9.jpg
主要タグはアイコンを準備
#桜や#紅葉、#温泉、#ラーメン等、50以上の代表的なハッシュタグにおいてはアイコンも表示しており、視覚的に各ハッシュタグページに遷移しやすくなっています。
<サイト概要>
サイト名: Japan Travelog
URL : https://japan-travelog.com
■様々な活用事例
【一般利用者の皆様】旅行記を投稿いただくと、地図も同時作成され、日本の魅力が多言語で世界に発信されます。旅記録、登山記録、撮り鉄記録、温泉記録、御朱印参拝記録、グルメ記録、酒造マップ、ラーメンマップ、城跡巡りマップ、サイクリングコース紹介等々、様々な用途にご活用ください。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_12.jpg
旅行記・「#城跡」巡りページの例
【観光関係者の皆様】SNSと観光ページを統合したサイトとして旅行客誘致にご活用いただけます。潜在旅行客が旅程を連想しやすいように、地図と一緒に周辺情報も表示でき、1バズリ写真ではなく、1観光エリア面として認知いただけます。記事の一括掲載も可能ですので、是非お問い合わせください。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_13.jpg
【観光関係者向け】SNSと観光ページを統合したデジタルマップ1
【店舗経営者の皆様】お店の写真と情報を投稿するだけで、貴店の多言語ページが自動作成されます。周辺の他の場所を投稿すると、他ページにも貴店の紹介が表示される可能性も高まり、宣伝効果が見込めます。商店街や温泉街、旅館やホテルの周辺マップとしても、手軽に旅行者にご紹介いただけます。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_15.jpg
【店舗経営者向け】投稿で店舗の多言語ページ自動作成
【教育関係者の皆様】当サイトを通じて、世界に関して楽しく学ぶきっかけにしていただければ幸いです。地域振興活動や教育旅行のレポート等の教育DX/ICT化にも是非、当サイトをご活用ください。今後の開発の参考として、教育者の皆様が欲しい機能等のご意見も募集しております。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_16.jpg
【教育関係者向け】教育DX/ICT化にもデジタルマップを活用可能
【自治体行政の皆様】観光協会や観光物産課をはじめ、地域振興課・国際交流課・災害対策課・教育政策、DX/ICT推進課等々、様々な部署の皆様とのパートナーシップのもと、将来的にはオーバー・アンダーツーリズムの平準化や災害対策、地域振興・国際交流・総合学習・デジタル化の促進等、様々な分野においてご一緒に課題解決に取り組みながら、地域住民も旅行者も、皆が幸せになれるような仕組み作りに少しでも貢献できれば幸いです。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_17.jpg
【自治体行政向け】様々な分野においてパートナーシップ募集中
[初期チーム募集中]
事業を加速化していくにあたり、初期チームの拡大募集を開始しました。当サイトは既に機能していますが、当社のビジョンの1%にすら満たなく、まだまだ革新できることが沢山あり、その大枠の実行プランもあります。開発から営業、コンテンツからマーケティング、様々な分野にて人材を募集しております。旅好きで、一緒に日本の魅力発信・地方創生に貢献したい方を募集しています。当社のMissionとValuesに関しては、当サイトのaboutページ( https://japan-travelog.com/ja/about )をご確認ください。
[初代アンバサダー募集中]
初代アンバサダーとして、沢山の素敵な記事をご投稿いただける複数人の方に依頼予定です。まだ小さなプラットフォームですが、一緒に考えながらこのプラットフォームをより大きく成長させていただけるような“初代”アンバサダーを募集しています。詳細は、当サイトのaboutページ( https://japan-travelog.com/ja/about )をご確認ください。
■Travellire Inc./トラベリエ合同会社について
Travel「旅する」とLire「読む」(仏語)の組み合わせから、トラベリエ(Travellire=Travel&Read「旅学」)と命名しました。シリコンバレー×日本を起点として、世界中で愛されるような国際的な旅&学びプラットフォームになることを目指しています。学習は本来楽しいもので、旅は最高の学び場であるというモットーのもと、当社のプラットフォームを通じて、世界に関して興味を持ち、楽しく学ぶきっかけにしていただければ本望です。
<代表 中西 正浩 プロフィール>
山形東高校からカナダのUWC Pearson Collegeへ留学。世界80カ国以上の仲間と2年間寝食を共にして学んだ後、ブラウン大学応用数学経済学部・総合学習(応用数学・公衆衛生)大学院卒。東京大学大学院新領域創成科学研究科にて、複雑系シミュレーション夏季研究を実施(オーバーツーリズム軽減への応用可能性有)。スタンフォード大学MBA 経営大学院・教育大学院卒。マッキンゼー、Facebookを経て、Japan Travelog創設。
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/379950/LL_img_379950_20.jpg
代表 中西 正浩
<会社概要>
商号 : Travellire Inc./トラベリエ合同会社
代表者 : Founder CEO Masahiro Nakanishi/中西 正浩
事業内容: AIを活用した新たな旅プラットフォームの開発