学校行事やイベントでも安全・安心・便利なテント ドイツ生まれのエアフレームテント『X-GLOO』の安全性を紹介し、導入を推奨
[13/08/20]
提供元:@Press
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国内販売総代理店の株式会社デボルターレ(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:平澤 岳、以下 デボルターレ)と販売代理サポートをおこなう株式会社ヴィーナスブロードキャスト(本社:東京都港区、代表取締役:西田 圭悟)は、昨今の学校行事で発生したテント倒壊による負傷事故を受け、ドイツで誕生した“突風で飛ばされても安全”なエアフレームテント『X-GLOO(エックスグロー)』の安全性と概要についてご紹介致します。
エアフレームテント『X-GLOO』: http://x-gloo.jp/
昨今のテント倒壊による負傷事故から我々は、エアフレームテントの安全性を強調し、学校行事やイベント、更には防災などへの導入を推奨致します。
《参考:昨今のテント倒壊による負傷事故》
2013年8月18日に
・風でテント倒れ高校生など6人けが(NHK NEWSWEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130818/t10013849511000.html
・テント飛ばされ高校生ら6人けが 大阪府立布施高校(テレ朝news)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000010840.html
・突風:テント吹き飛ばされ高校陸上部員ら6人負傷 東大阪(毎日jp)
http://mainichi.jp/select/news/20130818k0000e040182000c.html
など他掲載ニュース多数
他2013年6月8日には学校行事にて、
・突風でテント飛び小学生7人けが 茨城(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130608/dst13060816310012-n1.htm
更に2013年3月10日にはイベントにて、
・AKB握手会、強風でテント倒れ6人けが(47news / 共同通信)
http://www.47news.jp/FN/201303/FN2013031001001485.html
など、ここ半年以内で3件以上のテント倒壊による負傷事故が発生しています。
『X-GLOO』はドイツで生まれた“風で飛ばされても安全”なエアフレームテントです。風が強い吹雪の雪山での使用に耐え、持ち運びと設置が楽にできるというコンセプトをもとに、パラグライダーを開発しているドイツのSkywalk GmbHの技術を結集して作られました。デボルターレはアルミやスチールのフレームを使わず、空気抵抗も考えたこれまでにないドーム型のテントを設計しています。
【『X-GLOO』の安全性などについて】
ヨーロッパでの風洞実験などでは、風速16.7m / 秒(台風は17.2m / 秒以上)の風でも飛ばされず、日本の雪山では風速25m以上の風にも耐えたという結果が出ています。アンカーロープなどは必ず使用しますが、耐久度が高いだけではなく、子どもや女性でも1人で簡単に設置することができ、現在、防災面での活躍も含め、学校や自治体に導入を提案させて頂いております。
【テントの弱点を克服】
学校での運動会やその他のイベントで、テントが風で飛ばされ、怪我につながるというケースがこれまで何件も報告されております。
このような事故が起きてしまう理由は、一般的に学校などで使用されているテントがペグといわれる固定具を使用したとしても、強風に耐えることを想定していないことが理由だと考えられます。そのため、強風の発生する可能性のある屋外での使用には、常に危険が伴う設計となってしまっているのが現状です。
デボルターレでは、これまでのような事故を未然に防ぎ、災害時に簡単に設置でき、雨や強風に耐えられるテントを普及させるためにも、強風が想定される雪山やサーキットなどで使用されるイベント用テントとしてエアフレームテント『X-GLOO』を企業や学校、自治体での導入をご提案しております。
【防災でも活躍】
『X-GLOO』は、持ち運びが簡単に行なえ、空気を入れるためのコンプレッサーさえあれば10分ほどで、しかも1人で素早く設置できます。よって災害時の緊急避難所での活躍も期待されており、これまで防災展への出展を含め、自治体や公共団体、警察署や自衛隊への導入提案も行なっています。
※これまでの導入事例
・NEXCO西日本四国支社 イベント・防災用
・警察捜査一課 現場捜査本部用
・DTS サマーソニックなどのイベントブース用
・プジョー・シトロエン・BMW・フォルクスワーゲン・Audi・PUMA・HEAD などイベント用
・タバコブランド 喫煙スペース用
・ウェイクボードワールドカップ・スキーワールドカップでのVIPスペース用
※参考資料
消防救助隊訓練 参加報告書
http://www.atpress.ne.jp/releases/38059/1_5.pdf
減災グッズ展2013
http://www.atpress.ne.jp/releases/38059/2_6.pdf
【会社概要】
株式会社デボルターレでは、安心・安全・便利なテントをより多くの場面でご活用頂くための活動を行なっております。
■株式会社デボルターレ
会社名:株式会社デボルターレ
代表者:代表取締役社長 平澤 岳
所在地:〒130-0015 東京都墨田区横網2-12-7
※登記上本社所在地 <〒173-0037 東京都板橋区小茂根3-9-8-109>
設立 :2007年7月
資本金:1,400万円
取引先:レッドブル・ジャパン株式会社、株式会社ゴールドウイン、HEAD JAPAN、YKK株式会社、株式会社アサツーディ・ケイ、モメンタムジャパン株式会社、株式会社資生堂、Original Buff S,A(スペイン)、Skywalk GmbH(ドイツ)、Expotrade Groupe(オーストリア)他
※代表取締役社長 平澤 岳プロフィール
http://www.atpress.ne.jp/releases/38059/3_7.pdf
■株式会社ヴィーナスブロードキャスト
会社名:株式会社ヴィーナスブロードキャスト
代表者:代表取締役 西田 圭悟
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木6-15-1 けやき坂テラス4階
設立日:2009年12月
エアフレームテント『X-GLOO』: http://x-gloo.jp/
昨今のテント倒壊による負傷事故から我々は、エアフレームテントの安全性を強調し、学校行事やイベント、更には防災などへの導入を推奨致します。
《参考:昨今のテント倒壊による負傷事故》
2013年8月18日に
・風でテント倒れ高校生など6人けが(NHK NEWSWEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130818/t10013849511000.html
・テント飛ばされ高校生ら6人けが 大阪府立布施高校(テレ朝news)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000010840.html
・突風:テント吹き飛ばされ高校陸上部員ら6人負傷 東大阪(毎日jp)
http://mainichi.jp/select/news/20130818k0000e040182000c.html
など他掲載ニュース多数
他2013年6月8日には学校行事にて、
・突風でテント飛び小学生7人けが 茨城(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130608/dst13060816310012-n1.htm
更に2013年3月10日にはイベントにて、
・AKB握手会、強風でテント倒れ6人けが(47news / 共同通信)
http://www.47news.jp/FN/201303/FN2013031001001485.html
など、ここ半年以内で3件以上のテント倒壊による負傷事故が発生しています。
『X-GLOO』はドイツで生まれた“風で飛ばされても安全”なエアフレームテントです。風が強い吹雪の雪山での使用に耐え、持ち運びと設置が楽にできるというコンセプトをもとに、パラグライダーを開発しているドイツのSkywalk GmbHの技術を結集して作られました。デボルターレはアルミやスチールのフレームを使わず、空気抵抗も考えたこれまでにないドーム型のテントを設計しています。
【『X-GLOO』の安全性などについて】
ヨーロッパでの風洞実験などでは、風速16.7m / 秒(台風は17.2m / 秒以上)の風でも飛ばされず、日本の雪山では風速25m以上の風にも耐えたという結果が出ています。アンカーロープなどは必ず使用しますが、耐久度が高いだけではなく、子どもや女性でも1人で簡単に設置することができ、現在、防災面での活躍も含め、学校や自治体に導入を提案させて頂いております。
【テントの弱点を克服】
学校での運動会やその他のイベントで、テントが風で飛ばされ、怪我につながるというケースがこれまで何件も報告されております。
このような事故が起きてしまう理由は、一般的に学校などで使用されているテントがペグといわれる固定具を使用したとしても、強風に耐えることを想定していないことが理由だと考えられます。そのため、強風の発生する可能性のある屋外での使用には、常に危険が伴う設計となってしまっているのが現状です。
デボルターレでは、これまでのような事故を未然に防ぎ、災害時に簡単に設置でき、雨や強風に耐えられるテントを普及させるためにも、強風が想定される雪山やサーキットなどで使用されるイベント用テントとしてエアフレームテント『X-GLOO』を企業や学校、自治体での導入をご提案しております。
【防災でも活躍】
『X-GLOO』は、持ち運びが簡単に行なえ、空気を入れるためのコンプレッサーさえあれば10分ほどで、しかも1人で素早く設置できます。よって災害時の緊急避難所での活躍も期待されており、これまで防災展への出展を含め、自治体や公共団体、警察署や自衛隊への導入提案も行なっています。
※これまでの導入事例
・NEXCO西日本四国支社 イベント・防災用
・警察捜査一課 現場捜査本部用
・DTS サマーソニックなどのイベントブース用
・プジョー・シトロエン・BMW・フォルクスワーゲン・Audi・PUMA・HEAD などイベント用
・タバコブランド 喫煙スペース用
・ウェイクボードワールドカップ・スキーワールドカップでのVIPスペース用
※参考資料
消防救助隊訓練 参加報告書
http://www.atpress.ne.jp/releases/38059/1_5.pdf
減災グッズ展2013
http://www.atpress.ne.jp/releases/38059/2_6.pdf
【会社概要】
株式会社デボルターレでは、安心・安全・便利なテントをより多くの場面でご活用頂くための活動を行なっております。
■株式会社デボルターレ
会社名:株式会社デボルターレ
代表者:代表取締役社長 平澤 岳
所在地:〒130-0015 東京都墨田区横網2-12-7
※登記上本社所在地 <〒173-0037 東京都板橋区小茂根3-9-8-109>
設立 :2007年7月
資本金:1,400万円
取引先:レッドブル・ジャパン株式会社、株式会社ゴールドウイン、HEAD JAPAN、YKK株式会社、株式会社アサツーディ・ケイ、モメンタムジャパン株式会社、株式会社資生堂、Original Buff S,A(スペイン)、Skywalk GmbH(ドイツ)、Expotrade Groupe(オーストリア)他
※代表取締役社長 平澤 岳プロフィール
http://www.atpress.ne.jp/releases/38059/3_7.pdf
■株式会社ヴィーナスブロードキャスト
会社名:株式会社ヴィーナスブロードキャスト
代表者:代表取締役 西田 圭悟
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木6-15-1 けやき坂テラス4階
設立日:2009年12月