9月1日(日)「防災の日」特別企画 地盤ネット株式会社 市民フォーラム開催のご案内 【横浜の住宅地盤:我が家の防災力を診断しよう】
[13/08/28]
提供元:@Press
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日本国内で唯一、地盤調査の“セカンドオピニオン”(地盤解析)を提供し、解析に基づく安全性を補償する地盤ネット株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:山本 強、以下「地盤ネット」)は、「防災の日」特別企画として9月1日(日)13:00からどなたでも無料でご参加いただける市民フォーラム(場所:ハウスクエア横浜 住まいの情報館 セミナールームA)を開催いたします。
今回開催される防災の日セミナーは、“横浜の住宅地盤:我が家の防災力を診断しよう”をテーマに、これから横浜において住まいの建築をご検討される方々、横浜市にお住いの方を主な対象として、横浜特有の地形・地質の特徴を紹介し、住宅に関わる地盤災害のリスクをご理解いただきつつ、土地選びや対策・準備の考え方を知っていただこうとするものです。
「横浜」は豊かな緑と海の恵みに抱かれた都市として、丘陵を切り開いた谷埋め造成地や、東京湾の埋め立て地など、人工地盤が多い街とも言い換えることができます。東日本大震災から二年半を迎え、首都直下型地震、東南海地震の可能性が危惧されている折、9月1日(日)防災の日を契機として横浜地域の地形・地質の特徴と懸念されている災害についてご理解いただき、我が街、我が家の防災について考える機会にしていただければ幸いです。
■□■特別企画 地盤ネット「防災の日セミナー」概要■□■
《日時》
2013年9月1日(日) 13:00〜16:00
《場所》
ハウスクエア横浜 住まいの情報館 セミナールームA(4F)
《テーマ》
「横浜の住宅地盤:地形・地質とハザードマップから我が家の防災力を診断しよう」
《参加費》
無料 *定員60名:参加者多数の場合ご参加いただけない場合もございます
《プログラム》
13:00〜13:20 「防災の日セミナーの開催にあたって」
地盤ネット株式会社 代表取締役 山本 強
13:20〜14:30 「横浜地域の地形・地質の特徴と我が家の地形・地質」
一般社団法人 地盤安心住宅整備支援機構 特別研究員 大久保 拓郎
14:40〜15:50 「横浜地域のハザードマップと我が家の地形・地質から我が家の防災力を診断する」
一般社団法人 地盤安心住宅整備支援機構 技術顧問 中村 裕昭
15:50〜16:00 質疑応答
16:00〜 「我が家の防災力」無料相談会を実施
《お申し込み方法》
地盤ネット公式サイトから URL http://jibannet.co.jp/seminar/
《本セミナーに関する一般のお問い合わせ先》
地盤ネット株式会社:TEL 03-6265-1803 / FAX 03-6265-1804
■地盤ネット 株式会社 概要 ■
商号 : 地盤ネット株式会社
代表者 : 代表取締役 山本 強
本店所在地 : 東京都中央区日本橋一丁目7-9 ダヴィンチ日本橋179ビル6階
主な事業内容: 地盤解析業務
URL : http://www.jibannet.co.jp/
地盤ネットとは2008年設立後、消費者と供給者の間にたち公正の見地から「地盤安心住宅」の提供に尽力し、現在、日本全国においてそのサービスを展開しています。
<講師紹介>
◆大久保 拓郎/一般社団法人 地盤安心住宅整備支援機構 特別研究員
技術士補(建設)のほか、地質調査技士(現場技術・管理部門、土壌・地下水汚染部門)、地質情報管理士、2級ビオトープ管理士の各資格を保有し、土木学会、地盤工学会(地盤リスクマネージメント委員会幹事)に所属
テーマ(1):「横浜地域の地形・地質の特徴と我が家の地形・地質」
横浜の地形・地質・地盤の特性と、横浜地域で特徴づけられる災害リスクの関係について等
◆中村 裕昭/一般社団法人 地盤安心住宅整備支援機構 技術顧問
環境省 環境アセス技術検討会の地下水・地盤分野担当委員、環境省 地下水管理手法検討会委員、環境省 調査研修所研修講師、地盤工学会地震災害調査委員会委員、地盤工学会理事、全地連技術委員会幹事会委員等を歴任。
テーマ(2):「横浜地域のハザードマップと我が家の地形・地質から我が家の防災力を診断する」
各種ハザードマップ情報の意義と精度の問題および、自然地盤と人工地盤における地盤災害リスクの違い等
今回開催される防災の日セミナーは、“横浜の住宅地盤:我が家の防災力を診断しよう”をテーマに、これから横浜において住まいの建築をご検討される方々、横浜市にお住いの方を主な対象として、横浜特有の地形・地質の特徴を紹介し、住宅に関わる地盤災害のリスクをご理解いただきつつ、土地選びや対策・準備の考え方を知っていただこうとするものです。
「横浜」は豊かな緑と海の恵みに抱かれた都市として、丘陵を切り開いた谷埋め造成地や、東京湾の埋め立て地など、人工地盤が多い街とも言い換えることができます。東日本大震災から二年半を迎え、首都直下型地震、東南海地震の可能性が危惧されている折、9月1日(日)防災の日を契機として横浜地域の地形・地質の特徴と懸念されている災害についてご理解いただき、我が街、我が家の防災について考える機会にしていただければ幸いです。
■□■特別企画 地盤ネット「防災の日セミナー」概要■□■
《日時》
2013年9月1日(日) 13:00〜16:00
《場所》
ハウスクエア横浜 住まいの情報館 セミナールームA(4F)
《テーマ》
「横浜の住宅地盤:地形・地質とハザードマップから我が家の防災力を診断しよう」
《参加費》
無料 *定員60名:参加者多数の場合ご参加いただけない場合もございます
《プログラム》
13:00〜13:20 「防災の日セミナーの開催にあたって」
地盤ネット株式会社 代表取締役 山本 強
13:20〜14:30 「横浜地域の地形・地質の特徴と我が家の地形・地質」
一般社団法人 地盤安心住宅整備支援機構 特別研究員 大久保 拓郎
14:40〜15:50 「横浜地域のハザードマップと我が家の地形・地質から我が家の防災力を診断する」
一般社団法人 地盤安心住宅整備支援機構 技術顧問 中村 裕昭
15:50〜16:00 質疑応答
16:00〜 「我が家の防災力」無料相談会を実施
《お申し込み方法》
地盤ネット公式サイトから URL http://jibannet.co.jp/seminar/
《本セミナーに関する一般のお問い合わせ先》
地盤ネット株式会社:TEL 03-6265-1803 / FAX 03-6265-1804
■地盤ネット 株式会社 概要 ■
商号 : 地盤ネット株式会社
代表者 : 代表取締役 山本 強
本店所在地 : 東京都中央区日本橋一丁目7-9 ダヴィンチ日本橋179ビル6階
主な事業内容: 地盤解析業務
URL : http://www.jibannet.co.jp/
地盤ネットとは2008年設立後、消費者と供給者の間にたち公正の見地から「地盤安心住宅」の提供に尽力し、現在、日本全国においてそのサービスを展開しています。
<講師紹介>
◆大久保 拓郎/一般社団法人 地盤安心住宅整備支援機構 特別研究員
技術士補(建設)のほか、地質調査技士(現場技術・管理部門、土壌・地下水汚染部門)、地質情報管理士、2級ビオトープ管理士の各資格を保有し、土木学会、地盤工学会(地盤リスクマネージメント委員会幹事)に所属
テーマ(1):「横浜地域の地形・地質の特徴と我が家の地形・地質」
横浜の地形・地質・地盤の特性と、横浜地域で特徴づけられる災害リスクの関係について等
◆中村 裕昭/一般社団法人 地盤安心住宅整備支援機構 技術顧問
環境省 環境アセス技術検討会の地下水・地盤分野担当委員、環境省 地下水管理手法検討会委員、環境省 調査研修所研修講師、地盤工学会地震災害調査委員会委員、地盤工学会理事、全地連技術委員会幹事会委員等を歴任。
テーマ(2):「横浜地域のハザードマップと我が家の地形・地質から我が家の防災力を診断する」
各種ハザードマップ情報の意義と精度の問題および、自然地盤と人工地盤における地盤災害リスクの違い等