「ふくしまから はじめよう。」 8月度のトピックス〜県内外の人々が参加・交流する情報発信プラットフォーム〜
[13/08/30]
提供元:@Press
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福島県庁 広報課(知事:佐藤 雄平)では、「ふくしまから はじめよう。」のスローガンの下で、県内外の人々が参加・交流する情報発信のプラットフォームとして、フェイスブックを中心に各部局が連携を図り一体感を持ってふくしまの「魅力」と「今」を国内外に発信しています。
「ふくしまから はじめよう。」フェイスブックページ
http://www.facebook.com/FutureFromFukushima
「ふくしまから はじめよう」フェイスブックページでは、2012年6月18日の公開から現在に至るまで、職員の顔が見える発信を実践、県内外の方との交流を通じて、食や観光、旬の話題など、ふくしまの「魅力」と「今」を伝える活動に取り組んでいます。2013年8月29日現在の「いいね!」25,939。(都道府県庁公式フェイスブックではトップの「いいね!」数(キャラクターを除く)。)
・「ふくしまから はじめよう。」フェイスブックページ トピックス
■全国の「ご当地キャラ」が大集合。
白河にて「ご当地キャラこども夢フェスタ in 白河」を開催。
9月21日(土)22日(日)の2日間、白河市で「ご当地キャラこども夢フェスタ in 白河」を開催します。県内外から120以上のキャラクターが参加予定。全国でもベスト3に入る規模のイベントで、東北地方では100以上のキャラクターが集まるイベントはこれが初めてです。福島のこどもたちに笑顔を届け、全国にこどもたちの元気を発信します。
当日は、ご当地キャラクターによるステージショーや、子どもたちとの全体パレードなど盛りだくさんの内容となっております。今後は「ふくしまから はじめよう。フェイスブック」と連動した、プレゼント企画も実施しながらフェスタの紹介をしていきますのでどうぞご期待ください。
http://gotouchi-chara.jp/shirakawa2013/index.html
画像『白川にご当地キャラが集合』
ご当地キャラだけでなく、福島のグルメや物産展も同時開催予定です。
■「ふくしまから はじめよう。」プロジェクトはじめました!
ひとりひとりが復興に向けて歩みはじめよう。そして、「ふくしま」から新たな流れを創っていこう。福島県のスローガン「ふくしまから はじめよう。」には、そんな思いが込められています。
震災から2年5ヶ月が過ぎ、ふるさと復興の決意を新たに、「ふくしま」に想いを寄せる方々の協力を得ながら、「ふくしま」から何かを始める活動を「ふくしまから はじめよう。」プロジェクトとして開始しました。
このプロジェクトをきっかけに、国内外との「縁やゆかり」を育みながら、共に新しい流れを創り出し、「ふくしま」から何かが始まるという気運が高まっていくことを目指しています。
画像『立命館大生との意見交換会』
プロジェクトの一環として、内堀福知事が滋賀県の立命館大びわこ・くさつキャンパスを訪問し、学生と本県復興に向けた意見交換を行いました。
■放射線や除染などをテーマにしたテレビ番組『なすびのギモン』放送開始!
生まれも育ちも福島のタレント「なすび」さんが、放射線や除染などのギモンについて、除染現場や仮置場を実際に取材し、レポート形式で分かりやすく
お伝えするテレビ番組『なすびのギモン』毎週土曜日17:55〜(全10回放送予定)が8月10日(土)から福島放送(KFB)で放送開始されました。福島県外の方も番組ホームページからご覧いただくことができます。
http://nasubinogimon.jp/
■こころゆるむ「ゆる鉄」のススメ。JR只見線で「ゆる鉄キャンペーン」を開催中。
現在、只見線(ただみせん)をゆったり楽しむ「ゆる鉄キャンペーン」を開催中です。来年3月31日(月)までの期間中、さまざまなイベントで只見線や奥会津の魅力を発信しています。
只見線は新潟県から福島県へ通る全長約135kmの鉄道路線で、その道程のほとんどは奥会津の只見川沿いの 渓谷を縫うように走ります。車窓からは、雄大な大自然や懐かしいふるさとの原風景を眺めることができ、絶景に次ぐ絶景を堪能できます!過去には「紅葉が美しい鉄道路線」全国第1位にも選ばれています。
期間中のさまざまなイベント情報や、只見線や奥会津の魅力がぎっしり詰め込んだガイドブック『只見線の旅』を、下記のリンク先(ホームページ)に掲載していますのでぜひご覧ください。
http://www.yurutetsucp.com/
画像『ゆる鉄キャンペーン』
奥会津・三島町の会津宮下駅での撮影風景
■「ふくしまから はじめよう。キビタン号」が誕生。
福島県産食材を贅沢に活用した料理をご堪能あれ。
50種類以上の福島県産品や県産食材を活用した料理(たこ焼きかまぼこ)などを販売する移動販売車「ふくしまから はじめよう。キビタン号」が誕生しました。車両は環境に優しい軽乗用車タイプ。なんと天井に設置したソーラーパネルの電力により車内の冷蔵庫・電灯を賄っています。
今後は、福島県内外のさまざまなイベント、福島県内の住宅街、仮設住宅、首都圏のビジネス街等で移動販売を行っていく予定です。販売する商品や出店予定場所はビックメイツのホームページからご確認ください。
http://www.bicmates.com/guidance/
「ふくしまから はじめよう。」フェイスブックページ
http://www.facebook.com/FutureFromFukushima
「ふくしまから はじめよう」フェイスブックページでは、2012年6月18日の公開から現在に至るまで、職員の顔が見える発信を実践、県内外の方との交流を通じて、食や観光、旬の話題など、ふくしまの「魅力」と「今」を伝える活動に取り組んでいます。2013年8月29日現在の「いいね!」25,939。(都道府県庁公式フェイスブックではトップの「いいね!」数(キャラクターを除く)。)
・「ふくしまから はじめよう。」フェイスブックページ トピックス
■全国の「ご当地キャラ」が大集合。
白河にて「ご当地キャラこども夢フェスタ in 白河」を開催。
9月21日(土)22日(日)の2日間、白河市で「ご当地キャラこども夢フェスタ in 白河」を開催します。県内外から120以上のキャラクターが参加予定。全国でもベスト3に入る規模のイベントで、東北地方では100以上のキャラクターが集まるイベントはこれが初めてです。福島のこどもたちに笑顔を届け、全国にこどもたちの元気を発信します。
当日は、ご当地キャラクターによるステージショーや、子どもたちとの全体パレードなど盛りだくさんの内容となっております。今後は「ふくしまから はじめよう。フェイスブック」と連動した、プレゼント企画も実施しながらフェスタの紹介をしていきますのでどうぞご期待ください。
http://gotouchi-chara.jp/shirakawa2013/index.html
画像『白川にご当地キャラが集合』
ご当地キャラだけでなく、福島のグルメや物産展も同時開催予定です。
■「ふくしまから はじめよう。」プロジェクトはじめました!
ひとりひとりが復興に向けて歩みはじめよう。そして、「ふくしま」から新たな流れを創っていこう。福島県のスローガン「ふくしまから はじめよう。」には、そんな思いが込められています。
震災から2年5ヶ月が過ぎ、ふるさと復興の決意を新たに、「ふくしま」に想いを寄せる方々の協力を得ながら、「ふくしま」から何かを始める活動を「ふくしまから はじめよう。」プロジェクトとして開始しました。
このプロジェクトをきっかけに、国内外との「縁やゆかり」を育みながら、共に新しい流れを創り出し、「ふくしま」から何かが始まるという気運が高まっていくことを目指しています。
画像『立命館大生との意見交換会』
プロジェクトの一環として、内堀福知事が滋賀県の立命館大びわこ・くさつキャンパスを訪問し、学生と本県復興に向けた意見交換を行いました。
■放射線や除染などをテーマにしたテレビ番組『なすびのギモン』放送開始!
生まれも育ちも福島のタレント「なすび」さんが、放射線や除染などのギモンについて、除染現場や仮置場を実際に取材し、レポート形式で分かりやすく
お伝えするテレビ番組『なすびのギモン』毎週土曜日17:55〜(全10回放送予定)が8月10日(土)から福島放送(KFB)で放送開始されました。福島県外の方も番組ホームページからご覧いただくことができます。
http://nasubinogimon.jp/
■こころゆるむ「ゆる鉄」のススメ。JR只見線で「ゆる鉄キャンペーン」を開催中。
現在、只見線(ただみせん)をゆったり楽しむ「ゆる鉄キャンペーン」を開催中です。来年3月31日(月)までの期間中、さまざまなイベントで只見線や奥会津の魅力を発信しています。
只見線は新潟県から福島県へ通る全長約135kmの鉄道路線で、その道程のほとんどは奥会津の只見川沿いの 渓谷を縫うように走ります。車窓からは、雄大な大自然や懐かしいふるさとの原風景を眺めることができ、絶景に次ぐ絶景を堪能できます!過去には「紅葉が美しい鉄道路線」全国第1位にも選ばれています。
期間中のさまざまなイベント情報や、只見線や奥会津の魅力がぎっしり詰め込んだガイドブック『只見線の旅』を、下記のリンク先(ホームページ)に掲載していますのでぜひご覧ください。
http://www.yurutetsucp.com/
画像『ゆる鉄キャンペーン』
奥会津・三島町の会津宮下駅での撮影風景
■「ふくしまから はじめよう。キビタン号」が誕生。
福島県産食材を贅沢に活用した料理をご堪能あれ。
50種類以上の福島県産品や県産食材を活用した料理(たこ焼きかまぼこ)などを販売する移動販売車「ふくしまから はじめよう。キビタン号」が誕生しました。車両は環境に優しい軽乗用車タイプ。なんと天井に設置したソーラーパネルの電力により車内の冷蔵庫・電灯を賄っています。
今後は、福島県内外のさまざまなイベント、福島県内の住宅街、仮設住宅、首都圏のビジネス街等で移動販売を行っていく予定です。販売する商品や出店予定場所はビックメイツのホームページからご確認ください。
http://www.bicmates.com/guidance/