新キャラクター“ムーニーちゃん”が登場!“ムーニーあやし歌”『ぐずり泣き、忘れちゃうかも?!ムーニーちゃんのおまじない』初制作 〜2013年9月9日(月)全国店頭やホームページでダウンロード開始〜
[13/09/09]
提供元:@Press
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ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、社長:高原 豪久)は、子育てするママから高い支持を頂いているベビー用紙おむつ「ムーニー」より、定位反応※1を利用した歌“ムーニーあやし歌”を、日本音響研究所の鈴木 創所長監修のもと制作しました。ぐずり泣きやバタバタ等の不快表現をしている乳幼児を対象に歌を聞かせた結果、96.4%に泣きやむ等の効果が見られることが確認できました※2。CMにも登場する新キャラクター“ムーニーちゃん”を採用し、“ムーニーあやし歌”を、2013年9月9日より全国店頭やホームページで配信いたします。
※1 生まれてはじめて知覚する事象に興味を示す反応
※2 曲を聴いている間に一旦は泣き止むか、曲中動きがおさまった
対象 3〜17ヶ月の乳幼児 56名 ユニ・チャーム調べ
≪“ムーニーあやし歌”動画 画像≫
http://www.atpress.ne.jp/releases/38371/1_1.jpg
ムーニー ホームページアドレス
http://www.unicharm.co.jp/moony/index.html
■制作の背景
近年、仕事や家事や育児に忙しいママ達が増えています。
「ムーニー」ブランドは、育児生活向上を支援するブランドとして30年以上、商品やサービスを提供してきました。今回、子育てに忙しいママ達を手助けする企画として、「ムーニー」ブランドから“ムーニーあやし歌”タイトル『ぐずり泣き、忘れちゃうかも?!ムーニーちゃんのおまじない』を初制作しました。
新ブランドキャラクター“ムーニーちゃん”を起用し、キャラクターが音楽に合わせて楽しく踊ったり歌ったりします。
“ムーニーちゃん”
http://www.atpress.ne.jp/releases/38371/2_2.jpg
■検証の概要
・対象:3〜17ヶ月の合計56名(男34人、女22人)の健康な日本人の乳児
・期間:2013年6月〜2013年7月
・方法:ぐずり泣きやバタバタ等の不快表現をしている乳幼児に“あやし歌”の動画を聞かせA〜Hの8段階評価で反応を調べた。
≪8段階評価項目≫
ぐずり泣きの状態から開始
A. 泣きやみ、音楽終了までまったくぐずらなかった
B. 泣きやみ、音楽終了まで基本的(音楽全体の80%以上)にぐずらなかった
C. 一旦は泣きやんだが、音楽の後半に再びぐずりだした
D. 一旦は泣きやんだが、音楽の前半に再びぐずりだした
ぐずり泣き未満の不快そうにバタバタしている状態から開始
E. 音楽を流している間は身動きを止めた
F. 一旦は動きを止めたが、音楽の後半に再び動き出した
G. 一旦は動きを止めたが、音楽の前半に再び動き出した
H. 変化が見られなかった
■検証の成果
◆96.4%の赤ちゃんに泣き止む等の効果がみられました!※2
本調査では、ぐずり泣きやバタバタ等の不快表現をしている乳幼児に『ぐずり泣き、忘れちゃうかも?!ムーニーちゃんのおまじない』を聞かせた結果『96.4%』が泣きやみ定位反応※1を利用した“あやし歌”に興味を示す事が確認できた。
※評価内訳は、A〜Hの8段階で示し「A評価」62.5%、「B評価」17.9%、「C評価」5.3%、「D評価」8.9%、「E評価」1.8%、「H評価」3.6%が見られた(F、Gは該当反応者なし)(図1)。
(図1)
http://www.atpress.ne.jp/releases/38371/3_3.jpg
■制作監修
【日本音響研究所 鈴木 創所長のコメント】
人は生まれてはじめて見たり聞いたりする事に対して「あれ?なんだ?」と興味を示す性質を持っています。このような反応は「定位反応※1」と呼ばれており、赤ちゃんは大人に比べ、はじめて見たり聞いたりする事が多い分「あれ?なんだ?」と興味を示すことが多くなります。
特に赤ちゃんの耳の構造は、「6,000Hz帯」の周波数の音に反応しやすい傾向があり、その周波数の音を効果的に音楽中に挿入する事で、赤ちゃんの関心を引き付けやすく工夫しています。しかし、「6,000Hz帯」の音だけを流し続けても耳が慣れて飽きてしまうため、持続的に赤ちゃんが関心を持つよう、周波数・リズム・テンポの変化が必要となります。そこで、様々な効果音(例えば、楽器音・動物の鳴き声・摩擦音)を組み合わせて音楽中に挿入して、赤ちゃんが飽きず持続的に興味を持てるよう工夫しております。
※1 生まれてはじめて知覚する事象に興味を示す反応
■当社のコメント
一般的に小さなお子様は、成長する中でさまざまなことに興味や関心を持ち、好奇心旺盛です。今回「ムーニー」ブランドから初制作の“ムーニーあやし歌”には研究を元に、小さなお子様の興味を喚起させる音や動画がバリエーション豊かに盛り込まれています。お子様が「ぐずり泣き」で困った時などに活用いただき、大変な育児が少しでも楽しい時間になればと思います。
※「おなかがすいた」「どこかがいたい」など生理的要因によって泣いている場合は、効果はありません。
※多数回の繰り返しや、連続で聞かせることで効果が薄れる可能性があります。
■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :1,228名[グループ合計10,287名](2012年3月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品、
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売
≪消費者の方のお問い合わせ先≫
ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センター
TEL:0120-192-862
ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
http://www.unicharm.co.jp/
※1 生まれてはじめて知覚する事象に興味を示す反応
※2 曲を聴いている間に一旦は泣き止むか、曲中動きがおさまった
対象 3〜17ヶ月の乳幼児 56名 ユニ・チャーム調べ
≪“ムーニーあやし歌”動画 画像≫
http://www.atpress.ne.jp/releases/38371/1_1.jpg
ムーニー ホームページアドレス
http://www.unicharm.co.jp/moony/index.html
■制作の背景
近年、仕事や家事や育児に忙しいママ達が増えています。
「ムーニー」ブランドは、育児生活向上を支援するブランドとして30年以上、商品やサービスを提供してきました。今回、子育てに忙しいママ達を手助けする企画として、「ムーニー」ブランドから“ムーニーあやし歌”タイトル『ぐずり泣き、忘れちゃうかも?!ムーニーちゃんのおまじない』を初制作しました。
新ブランドキャラクター“ムーニーちゃん”を起用し、キャラクターが音楽に合わせて楽しく踊ったり歌ったりします。
“ムーニーちゃん”
http://www.atpress.ne.jp/releases/38371/2_2.jpg
■検証の概要
・対象:3〜17ヶ月の合計56名(男34人、女22人)の健康な日本人の乳児
・期間:2013年6月〜2013年7月
・方法:ぐずり泣きやバタバタ等の不快表現をしている乳幼児に“あやし歌”の動画を聞かせA〜Hの8段階評価で反応を調べた。
≪8段階評価項目≫
ぐずり泣きの状態から開始
A. 泣きやみ、音楽終了までまったくぐずらなかった
B. 泣きやみ、音楽終了まで基本的(音楽全体の80%以上)にぐずらなかった
C. 一旦は泣きやんだが、音楽の後半に再びぐずりだした
D. 一旦は泣きやんだが、音楽の前半に再びぐずりだした
ぐずり泣き未満の不快そうにバタバタしている状態から開始
E. 音楽を流している間は身動きを止めた
F. 一旦は動きを止めたが、音楽の後半に再び動き出した
G. 一旦は動きを止めたが、音楽の前半に再び動き出した
H. 変化が見られなかった
■検証の成果
◆96.4%の赤ちゃんに泣き止む等の効果がみられました!※2
本調査では、ぐずり泣きやバタバタ等の不快表現をしている乳幼児に『ぐずり泣き、忘れちゃうかも?!ムーニーちゃんのおまじない』を聞かせた結果『96.4%』が泣きやみ定位反応※1を利用した“あやし歌”に興味を示す事が確認できた。
※評価内訳は、A〜Hの8段階で示し「A評価」62.5%、「B評価」17.9%、「C評価」5.3%、「D評価」8.9%、「E評価」1.8%、「H評価」3.6%が見られた(F、Gは該当反応者なし)(図1)。
(図1)
http://www.atpress.ne.jp/releases/38371/3_3.jpg
■制作監修
【日本音響研究所 鈴木 創所長のコメント】
人は生まれてはじめて見たり聞いたりする事に対して「あれ?なんだ?」と興味を示す性質を持っています。このような反応は「定位反応※1」と呼ばれており、赤ちゃんは大人に比べ、はじめて見たり聞いたりする事が多い分「あれ?なんだ?」と興味を示すことが多くなります。
特に赤ちゃんの耳の構造は、「6,000Hz帯」の周波数の音に反応しやすい傾向があり、その周波数の音を効果的に音楽中に挿入する事で、赤ちゃんの関心を引き付けやすく工夫しています。しかし、「6,000Hz帯」の音だけを流し続けても耳が慣れて飽きてしまうため、持続的に赤ちゃんが関心を持つよう、周波数・リズム・テンポの変化が必要となります。そこで、様々な効果音(例えば、楽器音・動物の鳴き声・摩擦音)を組み合わせて音楽中に挿入して、赤ちゃんが飽きず持続的に興味を持てるよう工夫しております。
※1 生まれてはじめて知覚する事象に興味を示す反応
■当社のコメント
一般的に小さなお子様は、成長する中でさまざまなことに興味や関心を持ち、好奇心旺盛です。今回「ムーニー」ブランドから初制作の“ムーニーあやし歌”には研究を元に、小さなお子様の興味を喚起させる音や動画がバリエーション豊かに盛り込まれています。お子様が「ぐずり泣き」で困った時などに活用いただき、大変な育児が少しでも楽しい時間になればと思います。
※「おなかがすいた」「どこかがいたい」など生理的要因によって泣いている場合は、効果はありません。
※多数回の繰り返しや、連続で聞かせることで効果が薄れる可能性があります。
■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :1,228名[グループ合計10,287名](2012年3月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品、
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売
≪消費者の方のお問い合わせ先≫
ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センター
TEL:0120-192-862
ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
http://www.unicharm.co.jp/