クラリゼン、「Clarizen V6 日本語版」を発表 ソーシャル機能を強化したSaaS型プロジェクト実行管理の最新版
[13/09/12]
提供元:@Press
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SaaS型のプロジェクト実行管理ソリューションで業界をリードする米国クラリゼン社(本社:カリフォルニア州、創業者 兼 CEO:アビノーム・ノボグロドゥスキー、日本オフィス:東京都新宿区、代表:日下 浩)は、本日、強力なプロジェクト管理機能に本格的なソーシャル機能を統合した業界初のソリューションとなる、「Clarizen V6 日本語版」発表しました。数々の受賞歴を持つClarizenは、ソーシャルな世界を仕事に組みこむことで業績の向上を支援し、企業内コラボレーションを促進します。なお、Clarizen V6は9月8日より提供が開始されており、価格は3,000円/ユーザーからとなります。
クラリゼンの創業者 兼 CEO、アビノーム・ノボグロドゥスキーは次のように述べています。
「企業や組織は以前にも増して、世界中に配置された異なる技能、異なる世代のスタッフで構成されています。Clarizen V6は、私たちが考えるWork Funnel(TM)というコンセプトの上に設計され、成果を導きだします。具体的には、単一のクラウドプラットフォームにソーシャルを結び付け、そのコラボレーションで結果を生み出すという図式です。」
Clarizen V6により、日々ビジネスでやりとりされるメールや資料から、容易な操作で有用な情報を収集することができます。数百に及ぶ拡張新機能を持った全く新しいユーザーインターフェースにより、プロジェクトの透明性と業績向上をもたらし、ソーシャルなコラボレーションにより高い生産性を実現します。
Clarizen V6の主な機能は以下の通りです。
★社内外とのソーシャルなコラボレーション
Clarizen固有のユニークなソーシャルユーザーインターフェースにより、社内のスタッフ、お客様、協力業者は、お互いの会話をプロジェクトのあらゆる側面にリンクさせたり、ディスカッション・グループを作ったり、即座に行動をとったりすることができます。また、ハッシュタッグ(#)を用いて必要な情報にリンクさせたり、アットサイン(@)を使って個人やグループを会話に誘ったりすることもできます。
★ドラッグドロップによる容易な操作
Clarizen V6は、リソースの割り当てをドラッグドロップにより簡単に行うことができます。また、各チームや各メンバーが現在行っている作業や進捗状況を一覧で見ることができるので、リーダーは各メンバーの技能や時間を考慮しつつリソースの割り当てを行うことができます。
★充実した環境設定
Clarizenの革新的な充実した環境設定と容易なユーザーインターフェースにより、レポートやダッシュボードのパーソナライゼーションを簡単に行うことができます。
★情報の一元管理
ユーザーは、進行中のプロジェクトや課題、そして文書や会話にいたるまで、あらゆる情報を単一画面で見ることができます。
★高機能な検索機能
タイプアヘッド検索でシステム全体を即座に検索できるので、迅速に情報を検索することができます。
★文書によるコラボレーションが容易
ユーザー企業や組織は、社内外に関わらず、プロジェクトや作業項目ごとに全ての情報を一元管理・更新できます。また、BoxやGoogle Driveといったオンラインストレージと連携することも可能です。
米国コンステレーション・リサーチ社副社長で主席アナリストのアラン・レポフスキー氏は、『Enterprise Collaboration Software: From Simple Sharing to Purposeful Collaboration』というレポートで以下のように語っています。
「コラボレーション・ソフトは単なる共用ツール以上に進化しています。新世代のコラボレーション・プラットフォームは、従業員が既に慣れ親しんでいるビジネスツールにソーシャルな機能が組みこまれています。これをうまく活用することにより、情報の創造や発見、そして共有等、かつてないほど効率的なコミュニティー参加を実現できます。ソーシャルであることがビジネスの中核に組みこまれたタイプの協働を、私は意図的コラボレーション(Purposeful Collaboration)と呼んでいます。そして大切なのは、この意図的コラボレーションが、ビジネスの価値を最大限に高めるということです。Clarizen V6は、これまでにない方法で個人個人をつなぎ、ビジネスプロセスにソーシャルな要素を組み込むことで、個々のスタッフやチーム全体に力を与え、組織を成功へと導くのです。」
Clarizenを前バージョンから導入している、株式会社ディーアンドエムホールディングスの開発副本部長の本田 泰光氏は、次の通り述べています。
「Clarizenにより、弊社の社内外におけるコミュニケーションスピードは劇的に進化しました。Clarizenにより、個々のプロジェクトの進捗を皆で確認することができるばかりでなく、これまでドキュメントやメールに散らばって存在していた情報を一元管理することができるようになりました。加え、この度のClarizen V6はソーシャルの機能が付加されたとのことで、社内外にまたがるコラボレーションが加速し、弊社のビジネスプロセスをさらなる次元へと高めるであろうと期待しております。」
同じく、Clarizenのユーザー様である株式会社ミライトのソリューション事業本部、課長代理の堀 琢磨氏は、次の通り述べています。
「弊社は業務上、たくさんの協力会社を抱えており、またスタッフも様々な拠点で活動をしているため、情報の共有と管理が非常に困難でした。しかしClarizenを導入することにより、皆で情報を共有することが容易になり、業務プロセスは劇的に改善しました。このたびのアップデートも、我々ユーザーを考えた様々な機能が追加されており、今後弊社のビジネスの飛躍にどのように貢献してくれるか、今から楽しみにしております。」
Clarizen V6は、Clarizen “Training Box”により、アップグレードの前にシステムの設定やスタッフのトレーニングを行うことが可能です。更なる詳細につきましては http://www.clarizen.com/jp/ をご覧ください。
【Clarizen Work Funnel(TM) について】
Clarizen Work Funnel、業務プロセスやプロジェクトに日々の会話ややりとりの全てをつなげるというクラリゼンの基幹コンセプトで、更なる業務改善と業務プロセスのスピードを加速します。
【米国クラリゼン社について】
米国クラリゼン社は、コラボレーティブ(協調的)なプロジェクト管理のソリューションをあらゆるビジネスにもたらすという明確なビジョンをもとに設立されました。クラリゼンにより、ビジネスの連携と協業が極めてシンプルになると同時に、プロジェクト成功に向けた確かな実行管理が実現されます。クラリゼンは、企業用途のプロジェクト管理をオンデマンド - SaaS方式 - で提供します。クラリゼンにより、プロジェクトに関わる全スタッフの積極的な参加と協力が可能となり、真のチームコラボレーションを実現すると同時に、常に更新される知識の共有は、プロジェクトをビジネス目標とシンクロナイズさせるための手助けともなります。
[Clarizen V6に関するお問い合せ先]
米国クラリゼン社 日本事務所
担当 :日下
Tel : 03-6233-8164
Fax : 03-6233-7064
Email: hiroshi.kusaka(at)clarizen.com
URL : http://www.clarizen.jp/
クラリゼンの創業者 兼 CEO、アビノーム・ノボグロドゥスキーは次のように述べています。
「企業や組織は以前にも増して、世界中に配置された異なる技能、異なる世代のスタッフで構成されています。Clarizen V6は、私たちが考えるWork Funnel(TM)というコンセプトの上に設計され、成果を導きだします。具体的には、単一のクラウドプラットフォームにソーシャルを結び付け、そのコラボレーションで結果を生み出すという図式です。」
Clarizen V6により、日々ビジネスでやりとりされるメールや資料から、容易な操作で有用な情報を収集することができます。数百に及ぶ拡張新機能を持った全く新しいユーザーインターフェースにより、プロジェクトの透明性と業績向上をもたらし、ソーシャルなコラボレーションにより高い生産性を実現します。
Clarizen V6の主な機能は以下の通りです。
★社内外とのソーシャルなコラボレーション
Clarizen固有のユニークなソーシャルユーザーインターフェースにより、社内のスタッフ、お客様、協力業者は、お互いの会話をプロジェクトのあらゆる側面にリンクさせたり、ディスカッション・グループを作ったり、即座に行動をとったりすることができます。また、ハッシュタッグ(#)を用いて必要な情報にリンクさせたり、アットサイン(@)を使って個人やグループを会話に誘ったりすることもできます。
★ドラッグドロップによる容易な操作
Clarizen V6は、リソースの割り当てをドラッグドロップにより簡単に行うことができます。また、各チームや各メンバーが現在行っている作業や進捗状況を一覧で見ることができるので、リーダーは各メンバーの技能や時間を考慮しつつリソースの割り当てを行うことができます。
★充実した環境設定
Clarizenの革新的な充実した環境設定と容易なユーザーインターフェースにより、レポートやダッシュボードのパーソナライゼーションを簡単に行うことができます。
★情報の一元管理
ユーザーは、進行中のプロジェクトや課題、そして文書や会話にいたるまで、あらゆる情報を単一画面で見ることができます。
★高機能な検索機能
タイプアヘッド検索でシステム全体を即座に検索できるので、迅速に情報を検索することができます。
★文書によるコラボレーションが容易
ユーザー企業や組織は、社内外に関わらず、プロジェクトや作業項目ごとに全ての情報を一元管理・更新できます。また、BoxやGoogle Driveといったオンラインストレージと連携することも可能です。
米国コンステレーション・リサーチ社副社長で主席アナリストのアラン・レポフスキー氏は、『Enterprise Collaboration Software: From Simple Sharing to Purposeful Collaboration』というレポートで以下のように語っています。
「コラボレーション・ソフトは単なる共用ツール以上に進化しています。新世代のコラボレーション・プラットフォームは、従業員が既に慣れ親しんでいるビジネスツールにソーシャルな機能が組みこまれています。これをうまく活用することにより、情報の創造や発見、そして共有等、かつてないほど効率的なコミュニティー参加を実現できます。ソーシャルであることがビジネスの中核に組みこまれたタイプの協働を、私は意図的コラボレーション(Purposeful Collaboration)と呼んでいます。そして大切なのは、この意図的コラボレーションが、ビジネスの価値を最大限に高めるということです。Clarizen V6は、これまでにない方法で個人個人をつなぎ、ビジネスプロセスにソーシャルな要素を組み込むことで、個々のスタッフやチーム全体に力を与え、組織を成功へと導くのです。」
Clarizenを前バージョンから導入している、株式会社ディーアンドエムホールディングスの開発副本部長の本田 泰光氏は、次の通り述べています。
「Clarizenにより、弊社の社内外におけるコミュニケーションスピードは劇的に進化しました。Clarizenにより、個々のプロジェクトの進捗を皆で確認することができるばかりでなく、これまでドキュメントやメールに散らばって存在していた情報を一元管理することができるようになりました。加え、この度のClarizen V6はソーシャルの機能が付加されたとのことで、社内外にまたがるコラボレーションが加速し、弊社のビジネスプロセスをさらなる次元へと高めるであろうと期待しております。」
同じく、Clarizenのユーザー様である株式会社ミライトのソリューション事業本部、課長代理の堀 琢磨氏は、次の通り述べています。
「弊社は業務上、たくさんの協力会社を抱えており、またスタッフも様々な拠点で活動をしているため、情報の共有と管理が非常に困難でした。しかしClarizenを導入することにより、皆で情報を共有することが容易になり、業務プロセスは劇的に改善しました。このたびのアップデートも、我々ユーザーを考えた様々な機能が追加されており、今後弊社のビジネスの飛躍にどのように貢献してくれるか、今から楽しみにしております。」
Clarizen V6は、Clarizen “Training Box”により、アップグレードの前にシステムの設定やスタッフのトレーニングを行うことが可能です。更なる詳細につきましては http://www.clarizen.com/jp/ をご覧ください。
【Clarizen Work Funnel(TM) について】
Clarizen Work Funnel、業務プロセスやプロジェクトに日々の会話ややりとりの全てをつなげるというクラリゼンの基幹コンセプトで、更なる業務改善と業務プロセスのスピードを加速します。
【米国クラリゼン社について】
米国クラリゼン社は、コラボレーティブ(協調的)なプロジェクト管理のソリューションをあらゆるビジネスにもたらすという明確なビジョンをもとに設立されました。クラリゼンにより、ビジネスの連携と協業が極めてシンプルになると同時に、プロジェクト成功に向けた確かな実行管理が実現されます。クラリゼンは、企業用途のプロジェクト管理をオンデマンド - SaaS方式 - で提供します。クラリゼンにより、プロジェクトに関わる全スタッフの積極的な参加と協力が可能となり、真のチームコラボレーションを実現すると同時に、常に更新される知識の共有は、プロジェクトをビジネス目標とシンクロナイズさせるための手助けともなります。
[Clarizen V6に関するお問い合せ先]
米国クラリゼン社 日本事務所
担当 :日下
Tel : 03-6233-8164
Fax : 03-6233-7064
Email: hiroshi.kusaka(at)clarizen.com
URL : http://www.clarizen.jp/