【エシカルチーズケーキ専門店】3/16より規格外のりんごを使ったエシカルなレアチーズケーキが新登場!
[24/03/19]
提供元:@Press
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国産オーガニック原料を使用するエシカルチーズケーキ専門店「チーズケーキラボ seed(シード)」(株式会社seed、所在地:大阪府泉南郡、代表取締役:南 美春)は、カタチやキズ、完熟しすぎなどの理由で捨てられてしまうフルーツ(以下、エシカルフルーツとする)を使用したチーズケーキ「エシカル林檎のレアチーズケーキ」をseed直営店・オンラインショップにて2024年3月16日(土)より期間限定で販売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_1.jpg
エシカル林檎のレアチーズケーキ1
「エシカル林檎のレアチーズケーキ」は、規格外のりんごをアップサイクルしたレアチーズケーキで、クリームチーズをそのまま食べたような濃厚さとりんごの爽やかな酸味が特徴です。
■エシカルフルーツを使ったスイーツで食品ロス削減に貢献
味や鮮度には問題がなく、美味しく食べられるが、カタチやキズ、完熟しすぎなどの理由で市場に流通する基準に合わず廃棄予定となった規格外のフルーツ「エシカルフルーツ」をアップサイクルしたスイーツは昨今問題視されている食品ロス削減に繋がります。
■「エシカル林檎のレアチーズケーキ」レシピ考案者 マレーシア出身留学生の挑戦
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_2.jpg
コンテストの様子
令和6年4月から、健康づくりの指標「健康日本21(第三次)」(厚生労働省)が始まります(期間は令和17年度までの12年間)。その中で果物については、20歳以上の1日当たりの摂取量の目標値が200gとなりますが、現状の摂取量は平均100g程度となっており、特に20〜50歳代で不足が目立っています。
そこで、公益財団法人 中央果実協会(理事長:村上 秀徳)と一般社団法人 フルーツマエストロ協会(代表理事:成瀬 大輔)は、若い世代の果物の消費拡大を図るため、年間を通して販売されている「りんご」を使った外食向けのレシピを広く一般から募集を行う「りんごを使ったカフェメニューコンテスト」を開催、当社代表の南が審査員を務めました。
同コンテストにてマレーシア出身の留学生 ケリーさんが考案した「エシカル林檎のレアチーズケーキ」が優秀作品賞の一つに選ばれ、ケリーさん考案レシピの商品を当社にて期間限定で販売することとなりました。
マレーシア出身 [名前:ケリー]
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_3.jpg
レシピ考案者ケリーさん
幼少期、父がお土産にと持ち帰った日本のお菓子を食べ日本のお菓子の虜に。その後、日本のお菓子について本格的に学びたいと思い日本へ留学を決意。母国での製菓店開店の夢の一歩になると思い、フルーツマエストロ協会主催の「りんごを使ったカフェメニューコンテスト」に参加。
・レシピ考案者のこだわりポイント
誰もが一目見て「りんご」だと分かる見た目に仕上げること。
りんごを余すことなく皮まで使い切ることを目標。
上記2点のこだわりを基に試作を繰り返し、エシカルりんごを丸ごと使い、チーズケーキの重さとコンポートの軽さのバランス、そして全体的な食感の差を整えた、食品ロス削減につながる美味しいチーズケーキを考案しました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_4.jpg
エシカル林檎のレアチーズケーキ2
・レシピ考案者の想い
日本のフルーツはどれも本当に綺麗で美味しいです。しかしその裏側では、見た目が少しだけ良くないという理由で中身は全く同じように美味しいはずなのに市場にも出荷されず、食べてもらえなくなってしまう野菜や果物がたくさんあると知りました。本当にもったいないことです。それをどうにか食べてほしいと思っていたところに先生からこのコンテストを知らされました。
「もったいない」は日本語にしかない言葉で、本当に大切で美しい日本の文化だと思います。
その中で生まれるエシカルフルーツのカフェメニューは必ずたくさんの人を楽しませられると信じています。このケーキもたくさんの人に食べていただきたいです。
(原文ママ)
■商品概要
「エシカル林檎のレアチーズケーキ」530円(税込)
販売期間:2024年3月16日(土)〜4月15日(月)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_5.jpg
工場での製造の様子1
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_6.jpg
工場での製造の様子2
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_7.jpg
エシカル林檎のレアチーズケーキ3
濃厚なレアチーズケーキを赤ワインで煮込んだりんごで包み芳醇な香りと美味しさを引き立たせました。チーズサブレの心地よい塩気が優しいりんごの甘みを引き立てます。
■販売先情報
<店舗>
・CHEESECAKE LAB seed 吉見店/
〒598-0092 大阪府泉南郡田尻町吉見247-1
072-425-2257
・CHEESECAKE LAB seed 東岸和田駅店/
〒596-0825 岸和田市土生町4丁目3-1-106(JR東岸和田駅前)
072-428-6511
<オンラインショップ>
「エシカル林檎のレアチーズケーキ」商品購入ページ
https://ethical.seed-webshop.com/items/84044512
■ビジョン「エシカルスイーツで人と地球に優しい未来をつくる」
<ビジョンストーリー>
seedの創業と同時に双子の娘の母に。
娘のひとりがアトピー体質だと分かってから食べ物の原材料がとても気になり、表示をよく読んでみると見たことのない食品がズラリ、「こんなの食べさせて大丈夫?」そのとき思い出したことわざ。“You are what you eat”人は食べたものでできている。
私たちは子供も安心して食べられる心も身体も喜ぶお菓子をつくろう。そして、自然由来の国産素材を使い地球環境にもいいお菓子をつくり豊かな地球を未来の子供たちに残したい。
今までもこれからも、私たちはお菓子を通して人と地球に優しい未来をつくります。
■株式会社seed 会社概要
社名 : 株式会社seed
所在地 : 〒598-0092 大阪府泉南郡田尻町吉見247-1
資本金 : 1,000万円
代表者 : 代表取締役 南 美春
創業 : 平成14年9月27日
従業員数 : 23名
経営理念 : 美味しい笑顔 一人一人の幸せを創造します
経営ビジョン: エシカルスイーツで人と地球に優しい未来をつくる
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_1.jpg
エシカル林檎のレアチーズケーキ1
「エシカル林檎のレアチーズケーキ」は、規格外のりんごをアップサイクルしたレアチーズケーキで、クリームチーズをそのまま食べたような濃厚さとりんごの爽やかな酸味が特徴です。
■エシカルフルーツを使ったスイーツで食品ロス削減に貢献
味や鮮度には問題がなく、美味しく食べられるが、カタチやキズ、完熟しすぎなどの理由で市場に流通する基準に合わず廃棄予定となった規格外のフルーツ「エシカルフルーツ」をアップサイクルしたスイーツは昨今問題視されている食品ロス削減に繋がります。
■「エシカル林檎のレアチーズケーキ」レシピ考案者 マレーシア出身留学生の挑戦
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_2.jpg
コンテストの様子
令和6年4月から、健康づくりの指標「健康日本21(第三次)」(厚生労働省)が始まります(期間は令和17年度までの12年間)。その中で果物については、20歳以上の1日当たりの摂取量の目標値が200gとなりますが、現状の摂取量は平均100g程度となっており、特に20〜50歳代で不足が目立っています。
そこで、公益財団法人 中央果実協会(理事長:村上 秀徳)と一般社団法人 フルーツマエストロ協会(代表理事:成瀬 大輔)は、若い世代の果物の消費拡大を図るため、年間を通して販売されている「りんご」を使った外食向けのレシピを広く一般から募集を行う「りんごを使ったカフェメニューコンテスト」を開催、当社代表の南が審査員を務めました。
同コンテストにてマレーシア出身の留学生 ケリーさんが考案した「エシカル林檎のレアチーズケーキ」が優秀作品賞の一つに選ばれ、ケリーさん考案レシピの商品を当社にて期間限定で販売することとなりました。
マレーシア出身 [名前:ケリー]
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_3.jpg
レシピ考案者ケリーさん
幼少期、父がお土産にと持ち帰った日本のお菓子を食べ日本のお菓子の虜に。その後、日本のお菓子について本格的に学びたいと思い日本へ留学を決意。母国での製菓店開店の夢の一歩になると思い、フルーツマエストロ協会主催の「りんごを使ったカフェメニューコンテスト」に参加。
・レシピ考案者のこだわりポイント
誰もが一目見て「りんご」だと分かる見た目に仕上げること。
りんごを余すことなく皮まで使い切ることを目標。
上記2点のこだわりを基に試作を繰り返し、エシカルりんごを丸ごと使い、チーズケーキの重さとコンポートの軽さのバランス、そして全体的な食感の差を整えた、食品ロス削減につながる美味しいチーズケーキを考案しました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_4.jpg
エシカル林檎のレアチーズケーキ2
・レシピ考案者の想い
日本のフルーツはどれも本当に綺麗で美味しいです。しかしその裏側では、見た目が少しだけ良くないという理由で中身は全く同じように美味しいはずなのに市場にも出荷されず、食べてもらえなくなってしまう野菜や果物がたくさんあると知りました。本当にもったいないことです。それをどうにか食べてほしいと思っていたところに先生からこのコンテストを知らされました。
「もったいない」は日本語にしかない言葉で、本当に大切で美しい日本の文化だと思います。
その中で生まれるエシカルフルーツのカフェメニューは必ずたくさんの人を楽しませられると信じています。このケーキもたくさんの人に食べていただきたいです。
(原文ママ)
■商品概要
「エシカル林檎のレアチーズケーキ」530円(税込)
販売期間:2024年3月16日(土)〜4月15日(月)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_5.jpg
工場での製造の様子1
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_6.jpg
工場での製造の様子2
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/388805/LL_img_388805_7.jpg
エシカル林檎のレアチーズケーキ3
濃厚なレアチーズケーキを赤ワインで煮込んだりんごで包み芳醇な香りと美味しさを引き立たせました。チーズサブレの心地よい塩気が優しいりんごの甘みを引き立てます。
■販売先情報
<店舗>
・CHEESECAKE LAB seed 吉見店/
〒598-0092 大阪府泉南郡田尻町吉見247-1
072-425-2257
・CHEESECAKE LAB seed 東岸和田駅店/
〒596-0825 岸和田市土生町4丁目3-1-106(JR東岸和田駅前)
072-428-6511
<オンラインショップ>
「エシカル林檎のレアチーズケーキ」商品購入ページ
https://ethical.seed-webshop.com/items/84044512
■ビジョン「エシカルスイーツで人と地球に優しい未来をつくる」
<ビジョンストーリー>
seedの創業と同時に双子の娘の母に。
娘のひとりがアトピー体質だと分かってから食べ物の原材料がとても気になり、表示をよく読んでみると見たことのない食品がズラリ、「こんなの食べさせて大丈夫?」そのとき思い出したことわざ。“You are what you eat”人は食べたものでできている。
私たちは子供も安心して食べられる心も身体も喜ぶお菓子をつくろう。そして、自然由来の国産素材を使い地球環境にもいいお菓子をつくり豊かな地球を未来の子供たちに残したい。
今までもこれからも、私たちはお菓子を通して人と地球に優しい未来をつくります。
■株式会社seed 会社概要
社名 : 株式会社seed
所在地 : 〒598-0092 大阪府泉南郡田尻町吉見247-1
資本金 : 1,000万円
代表者 : 代表取締役 南 美春
創業 : 平成14年9月27日
従業員数 : 23名
経営理念 : 美味しい笑顔 一人一人の幸せを創造します
経営ビジョン: エシカルスイーツで人と地球に優しい未来をつくる