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ホラー好きも謎解きファンも集合!横浜大世界「アートリックミュージアム」が3/23(土) 全面リニューアルオープン

横浜中華街にある総合エンターテインメント施設「横浜大世界」を運営する株式会社横浜大世界(本社:神奈川県横浜市中区)は、2024年春から夏に段階的に改装される「新!横浜大世界プロジェクト」の第1弾として、2024年3月23日(土)に同施設3Fから8Fフロアの「アートリックミュージアム」を全面リニューアルオープンします。新コンセプトは「全フロア、摩訶不思議!」。新作の中でも目玉コンテンツは、8Fフロアの「ホラートリック回廊」と、3Fフロアの「謎解き迷宮館」となり、Z世代からファミリーの方にもこの春休みに不思議で新しい“アートリック”体験をお楽しみいただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/388975/LL_img_388975_1.jpg
不思議×ホラーアートの新作、8F「ホラートリック回廊」

【「アートリックミュージアム」新作目玉作品(コンテンツ)】
(1)恐怖にびっくり!仕掛けにどっきり!8F「ホラートリック回廊」
お客様アンケートでも導入希望が多かったホラーコンテンツを「アートリックミュージアム」として「不思議×ホラーアート」をテーマに新規製作。「恐怖にびっくり!仕掛けにどっきり!」のアート性が高い体感型作品として6作品を新展開。8Fの回廊型スペースにて、従来になかった不思議で新しいホラー体感をお楽しみいただけます。内容は来館してのお楽しみ。あなたはこの恐怖の仕掛けに耐えられるか?
※小さなお子様やホラーが苦手な方には同エリアをパスするルートもご用意しております。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/388975/LL_img_388975_2.jpg
不思議×推理の新作、3F「謎解き迷宮館」は2作品を用意

(2)推理にわくわく!不思議な異空間で謎解き&ミステリー体験!3F「謎解き迷宮館」
モダンチャイナをイメージしたフロアを舞台に、ここ「謎解き迷宮館」でしかプレイできない2つの体験型ゲームがプレイできます。1つは不思議な暗号を解いて、迷い込んでしまった世界から脱出する謎解きゲーム“the ESCAPE”「裏・横浜大世界からの脱出」。もう1つは、探偵になって証拠や手がかりを集め、殺人事件の謎を解くミステリーゲーム“the DETECTIVE”「横浜大世界闇夜事件」。不思議な異世界空間で、横浜大世界アートリックミュージアムだけの物語体験をお楽しみください。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/388975/LL_img_388975_3.jpg
不思議×推理を体感できる横浜大世界だけの2タイトルを楽しもう

【「アートリックミュージアム」その他の作品(コンテンツ)】
■8F「アートリック名品美術館」
巨匠パトリック・ヒューズ作品をはじめ、世界中の錯視錯覚の名作を一同に集めたフロアとなり、不思議なアート作品の数々をアカデミックに体感することができます。アートリックミュージアムのスタートエリアに位置し、これから始まる全館コンセプト「全フロア、摩訶不思議!」の導入にあたるゾーンとなります。

●「アートリック名品美術館」展示作家/作品:
・イ・ビョンホ「ヴァニタス(空虚・むなしさ)」 ・福田 繁雄「アンコール」 ・ラファエル・バリオス 「銀の遠心機 F26」 ・杉原 厚吉 「男と女」 ・ブルーノ・カタラーノ 「透ける旅人」他

■7F「不思議写真館」
モネの名画「ジュヴェルニーの庭」の中に入り込んで撮影ができる不思議で楽しいアート作品。その他、エンジェルウィングなど、錯視錯覚の不思議な従来の人気作品も展示。

■6F「不思議映像館」
「3Dシアター」
海の生き物や名画が飛び出す!?3Dメガネをかけて立体的な映像をお楽しみいただけるシアター型のコンテンツです。

■5F「不思議企画展」
「ベルばらの部屋」、「白黒の衝撃」
池田理代子プロダクション監修の人気企画展「ベルばらの部屋」、有名アパレルブランドの撮影背景やファッション誌でも取り上げられSNS映えすると話題の「白黒の衝撃」を継続展示いたします。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/388975/LL_img_388975_4.jpg
来館者アンケート結果より従来の人気作品は各階に継続展示!

■4F「不思議科学館」
立体錯視アーティストの杉原厚吉作品コーナーを新設置。日本の錯視錯覚アートの第一人者、杉原厚吉氏ならではの科学を活用した不思議な作品を一同に集めました。その他、従来の人気作品も継続展示。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/388975/LL_img_388975_5.jpg
4Fの不思議科学館には立体錯視アーティスト杉原厚吉作品が集合

【横浜大世界「アートリックミュージアム」概要】
◯所在地 :神奈川県横浜市中区山下町97 横浜大世界3F〜8F
◯営業時間 :(平日)10:30〜19:00/(土日祝)10:00〜20:00 ※チケット販売:閉館の60分前迄
◯入館料金 :
3F「謎解き迷宮館」2作品はそれぞれ別途料金が必要となります。3Fのみまたは8F〜3Fを楽しめるお得なセット料金もご用意しております。3歳以下のお子様はすべて入館無料となります。

・8F〜4F(アートリック作品)のみ=大人1,500円/中高生1,200円/こども800円
・3F(謎解き迷宮館)のみ=1作品あたり大人1,500円/中高生1,200円/こども800円
対象年齢 :中学生以上推奨(小学生以下は保護者同伴を推奨)
想定プレイ時間:「裏・横浜大世界からの脱出」、30〜40分程度、
「横浜大世界闇夜事件」60分〜90分程度
・8F〜3F(アートリック作品+謎解き迷宮館<いずれか1作品>)セット=大人2,000円/中高生1,600円/こども1,200円

◯ホームページ: http://www.daska.jp/index.html
◯X : https://twitter.com/YokohamaDASKA
◯Instagram : https://www.instagram.com/yokohamadaisekai/

【横浜大世界「アートリックミュージアム」とは?】
「Art(アート)×Trick(トリック)」をテーマにした錯視錯覚をはじめ、目や体を使って「不思議な体感」ができるミュージアムです。カメラで撮影したり、作品のなかに入り込んだり、不思議な写真や動画をSNSに投稿したり、楽しさ満載のコンテンツがいっぱいの施設です。

●作品例
・遠近法や陰影法をほどこすことで飛び出して見える絵画作品
・色、照明の組合せや光の屈折など錯視錯覚効果を利用した不思議な作品
・絵の中に入り込み自分が主人公になってしまう作品
・シアターのデジタル系作品
・装置を利用した体験型作品
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