初心者でもクリエイター感覚で本格的な演奏や楽曲作りができるキーボードを発売
[24/03/26]
提供元:@Press
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ローランド株式会社は、本格的で多彩なサウンド、自由度の高い自動伴奏などのさまざまな機能を備えながら、楽器初心者でも演奏から楽曲作りまで気軽に楽しめるスタイリッシュなポータブル・キーボード『GO:KEYS 5』『GO:KEYS 3』を2024年4月26日(金)に発売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_1.jpg
『GO:KEYS 5』(ホワイト)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_2.jpg
『GO:KEYS 3』(ターコイズ)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_20.jpg
『GO:KEYS 5』演奏イメージ
<ここがポイント>
●音楽を聴くことが好きで、自分の好きな曲の演奏や楽曲作りを始めてみたい方におすすめ
●本格的なサウンドと自動伴奏機能で、経験がなくても簡単に演奏や楽曲作りができるスタイリッシュなキーボード
●PCやスマートフォンと連携した演奏、楽曲作りにも対応。「Roland Cloud」※から音色と伴奏スタイルの追加も可能
製品の詳細はこちら:
『GO:KEYS 5』 https://www.roland.com/jp/products/gokeys_5/
『GO:KEYS 3』 https://www.roland.com/jp/products/gokeys_3/
製品の動画はこちら:
https://youtu.be/4t6kheu3UR0
品名 :ミュージック・クリエーション・キーボード
『GO:KEYS 5』/『GO:KEYS 3』
価格 :オープン価格
発売日:2024年4月26日(金)
初年度販売予定台数(国内/海外計):2機種合計30,000台
現在のポータブル・キーボード市場では、リーズナブルでシンプルなモデルと、その反対に多機能で使いこなすには習熟が必要なモデルが多く展開されています。今回発売する『GO:KEYS 5』『GO:KEYS 3』は、そのどちらとも違う、新しいコンセプトのキーボードです。ローランドならではの高品位で多彩な音色、豊富な音楽ジャンルの自動伴奏機能を備えながら、操作は簡単。初心者の方でも、シンプルな操作で、本格的な演奏や楽曲作りを始めることができます。
サウンドの面では、数々のヒット・ソングで実際に使用されてきたローランド最高峰の音源を採用。アコースティック・ピアノ・サウンドから、エレクトリック・ピアノ、ストリングスなどをはじめ、表現力豊かな1,000種類以上の音色を内蔵しています。また、簡単な指づかいでも、「Pop」や「Dance」、「R&B」など多彩なジャンルの豪華な伴奏をつけられる自動伴奏機能を搭載。手軽ながら本格的に、好みの曲の演奏や楽曲作りができ、ミュージシャン/クリエイターへの第一歩を踏み出せます。
さらに、「Roland Cloud」※から新たな音色や自動伴奏スタイルを追加できるほか、Bluetooth(R)でスマートフォンやタブレットと接続して、好きな楽曲を流しながら演奏したり、楽曲制作アプリとの連携ができます。また、PC用の音楽制作ソフトとの連携も可能。表現の幅を広げることができます。
本体にはスピーカーを内蔵。上位モデルの『GO:KEYS 5』では、より高音質のスピーカーを採用し、さらに迫力のあるサウンドを楽しめます。加えて、『GO:KEYS 5』の本体にはマイクを接続でき、リバーブなどのボーカルに最適なエフェクトを内蔵。弾き語りにもぴったりです。
『GO:KEYS 5』『GO:KEYS 3』は、音楽を聴くことが好きで楽器を始めてみたい方、「弾いてみた」や「歌ってみた」の動画投稿、演奏のライブ配信などに挑戦してみたい方に最適なキーボードです。
※「Roland Cloud」:音楽制作用の高品位なプラグイン音源やサービスを提供するクラウドベースのプラットフォーム
<さらに詳しく>
●高品位のサウンドとスタイリッシュなデザインを備えるポータブル・キーボード
ローランドのフラッグシップ・シンセサイザー「FANTOM」などで採用された音源「ZEN-Core」を搭載。アコースティック・ピアノ、エレクトリック・ピアノ、ストリングスやシンセ・サウンドなど、高品位の多彩な音色を1,000 種類以上内蔵しており、強弱表現に対応した鍵盤で本格的な演奏を実現します。
また、本体にスピーカーを内蔵し、どこでも演奏を楽しめます。『GO:KEYS 5』では、パッシブラジエーター方式のスピーカーを採用。よりパワフルなサウンドが得られます。
デザインの面では、シンプルで直感的な操作パネルで、楽器初心者の方でも、気軽に演奏や楽曲作りを楽しめます。また、本体は持ち運びしやすいコンパクトなサイズ。複数のカラー・バリエーションを取り揃え、好みの一台が見つかります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_3.jpg
右から『GO:KEYS 5』グラファイト、ホワイト 『GO:KEYS 3』ターコイズ、ダークレッド、ミッドナイトブルー
●コード進行と伴奏スタイルを選ぶだけで演奏や楽曲制作に役立つ自動伴奏を生成
自動伴奏機能を活用して、演奏や楽曲制作を簡単に行えます。300種類以上のコード進行と、「Pop」や「Dance」、「R&B」など多彩なジャンルに対応する200種類以上の伴奏スタイルを用意。コード進行と伴奏スタイルから好きなものを選んで、左手の指でコードを押さえるだけで、豪華な自動伴奏が生成されます。最新のポップやエレクトロニック・ミュージックのヒット・ソングにもマッチする洗練された伴奏スタイルは、ライブ配信などでも活躍します。
●表現の幅を広げる高い拡張性
「Roland Cloud」から、豊富な音色や自動伴奏スタイルを『GO:KEYS 5』『GO:KEYS 3』に追加することが可能。パフォーマンスの幅をさらに広げることができます。「Roland Cloud」の有料メンバーシップ「Pro」1年分と、「Roland Cloud」を楽器に接続するアダプターのパッケージ「Roland Cloud Connect」にも対応。スマートフォンやタブレットから、ワイヤレスで追加音色や自動伴奏スタイルの検索、試聴、インストールまで、素早く簡単に行えます。
「Roland Cloud Connect」
また、USB オーディオ/MIDI機能を備え、PCとケーブルで接続して音楽制作ソフトとの連携が可能。Bluetooth(R)オーディオ/MIDI 機能でスマートフォンやタブレットとの接続もでき、好みの曲を流しながら演奏したり、アプリでの楽曲制作を楽しめます。さらに、外部マイクの接続が可能な『GO:KEYS 5』では、マイクエフェクトとともに弾き語りを楽しめます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_4.jpg
「Roland Cloud Connect」
「Roland Cloud」詳細 : https://www.roland.com/jp/promos/about_roland_cloud/
「Roland Cloud Connect」詳細: https://www.roland.com/jp/products/roland_cloud_connect/
●主な仕様
『GO:KEYS 5』
外形寸法:950(幅)×286(奥行)×87(高さ)mm
質量 :4.9kg
※外形寸法、質量ともに、譜面立てを含まず
『GO:KEYS 3』
外形寸法:950(幅)×286(奥行)×87(高さ)mm
質量 :4.5kg
※外形寸法、質量ともに、譜面立てを含まず
●製品画像
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_5.jpg
『GO:KEYS 5』ホワイト
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_6.jpg
『GO:KEYS 5』ホワイト リア・パネル
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_7.jpg
『GO:KEYS 5』グラファイト
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_8.jpg
『GO:KEYS 5』グラファイト トップ・パネル
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_9.jpg
『GO:KEYS 5』グラファイト リア・パネル
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_10.jpg
『GO:KEYS 3』ターコイズ
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_11.jpg
『GO:KEYS 3』ターコイズ リア・パネル
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_12.jpg
『GO:KEYS 3』ダークレッド
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_13.jpg
『GO:KEYS 3』ダークレッド トップ・パネル
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_14.jpg
『GO:KEYS 3』ダークレッド リア・パネル
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_15.jpg
『GO:KEYS 3』ミッドナイトブルー
画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_16.jpg
『GO:KEYS 3』ミッドナイトブルー トップ・パネル
画像18: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_17.jpg
『GO:KEYS 3』ミッドナイトブルー リア・パネル
●別売りオプション品
『GO:KEYS 5』/『GO:KEYS 3』 専用譜面立て「MRGKS3/5」
画像19: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_18.jpg
専用譜面立て「MRGKS3/5」
画像20: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_19.jpg
専用譜面立て「MRGKS3/5」を取り付けた 『GO:KEYS 5』ホワイト
※ 画像は、ニュースリリース・ページ https://www.roland.com/jp/news/1079/ よりダウンロードいただけます。
※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。
※ Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
【製品に関するお客様のお問い合わせ先】
ローランド製品サポート: https://roland.cm/contact
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_1.jpg
『GO:KEYS 5』(ホワイト)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_2.jpg
『GO:KEYS 3』(ターコイズ)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_20.jpg
『GO:KEYS 5』演奏イメージ
<ここがポイント>
●音楽を聴くことが好きで、自分の好きな曲の演奏や楽曲作りを始めてみたい方におすすめ
●本格的なサウンドと自動伴奏機能で、経験がなくても簡単に演奏や楽曲作りができるスタイリッシュなキーボード
●PCやスマートフォンと連携した演奏、楽曲作りにも対応。「Roland Cloud」※から音色と伴奏スタイルの追加も可能
製品の詳細はこちら:
『GO:KEYS 5』 https://www.roland.com/jp/products/gokeys_5/
『GO:KEYS 3』 https://www.roland.com/jp/products/gokeys_3/
製品の動画はこちら:
https://youtu.be/4t6kheu3UR0
品名 :ミュージック・クリエーション・キーボード
『GO:KEYS 5』/『GO:KEYS 3』
価格 :オープン価格
発売日:2024年4月26日(金)
初年度販売予定台数(国内/海外計):2機種合計30,000台
現在のポータブル・キーボード市場では、リーズナブルでシンプルなモデルと、その反対に多機能で使いこなすには習熟が必要なモデルが多く展開されています。今回発売する『GO:KEYS 5』『GO:KEYS 3』は、そのどちらとも違う、新しいコンセプトのキーボードです。ローランドならではの高品位で多彩な音色、豊富な音楽ジャンルの自動伴奏機能を備えながら、操作は簡単。初心者の方でも、シンプルな操作で、本格的な演奏や楽曲作りを始めることができます。
サウンドの面では、数々のヒット・ソングで実際に使用されてきたローランド最高峰の音源を採用。アコースティック・ピアノ・サウンドから、エレクトリック・ピアノ、ストリングスなどをはじめ、表現力豊かな1,000種類以上の音色を内蔵しています。また、簡単な指づかいでも、「Pop」や「Dance」、「R&B」など多彩なジャンルの豪華な伴奏をつけられる自動伴奏機能を搭載。手軽ながら本格的に、好みの曲の演奏や楽曲作りができ、ミュージシャン/クリエイターへの第一歩を踏み出せます。
さらに、「Roland Cloud」※から新たな音色や自動伴奏スタイルを追加できるほか、Bluetooth(R)でスマートフォンやタブレットと接続して、好きな楽曲を流しながら演奏したり、楽曲制作アプリとの連携ができます。また、PC用の音楽制作ソフトとの連携も可能。表現の幅を広げることができます。
本体にはスピーカーを内蔵。上位モデルの『GO:KEYS 5』では、より高音質のスピーカーを採用し、さらに迫力のあるサウンドを楽しめます。加えて、『GO:KEYS 5』の本体にはマイクを接続でき、リバーブなどのボーカルに最適なエフェクトを内蔵。弾き語りにもぴったりです。
『GO:KEYS 5』『GO:KEYS 3』は、音楽を聴くことが好きで楽器を始めてみたい方、「弾いてみた」や「歌ってみた」の動画投稿、演奏のライブ配信などに挑戦してみたい方に最適なキーボードです。
※「Roland Cloud」:音楽制作用の高品位なプラグイン音源やサービスを提供するクラウドベースのプラットフォーム
<さらに詳しく>
●高品位のサウンドとスタイリッシュなデザインを備えるポータブル・キーボード
ローランドのフラッグシップ・シンセサイザー「FANTOM」などで採用された音源「ZEN-Core」を搭載。アコースティック・ピアノ、エレクトリック・ピアノ、ストリングスやシンセ・サウンドなど、高品位の多彩な音色を1,000 種類以上内蔵しており、強弱表現に対応した鍵盤で本格的な演奏を実現します。
また、本体にスピーカーを内蔵し、どこでも演奏を楽しめます。『GO:KEYS 5』では、パッシブラジエーター方式のスピーカーを採用。よりパワフルなサウンドが得られます。
デザインの面では、シンプルで直感的な操作パネルで、楽器初心者の方でも、気軽に演奏や楽曲作りを楽しめます。また、本体は持ち運びしやすいコンパクトなサイズ。複数のカラー・バリエーションを取り揃え、好みの一台が見つかります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_3.jpg
右から『GO:KEYS 5』グラファイト、ホワイト 『GO:KEYS 3』ターコイズ、ダークレッド、ミッドナイトブルー
●コード進行と伴奏スタイルを選ぶだけで演奏や楽曲制作に役立つ自動伴奏を生成
自動伴奏機能を活用して、演奏や楽曲制作を簡単に行えます。300種類以上のコード進行と、「Pop」や「Dance」、「R&B」など多彩なジャンルに対応する200種類以上の伴奏スタイルを用意。コード進行と伴奏スタイルから好きなものを選んで、左手の指でコードを押さえるだけで、豪華な自動伴奏が生成されます。最新のポップやエレクトロニック・ミュージックのヒット・ソングにもマッチする洗練された伴奏スタイルは、ライブ配信などでも活躍します。
●表現の幅を広げる高い拡張性
「Roland Cloud」から、豊富な音色や自動伴奏スタイルを『GO:KEYS 5』『GO:KEYS 3』に追加することが可能。パフォーマンスの幅をさらに広げることができます。「Roland Cloud」の有料メンバーシップ「Pro」1年分と、「Roland Cloud」を楽器に接続するアダプターのパッケージ「Roland Cloud Connect」にも対応。スマートフォンやタブレットから、ワイヤレスで追加音色や自動伴奏スタイルの検索、試聴、インストールまで、素早く簡単に行えます。
「Roland Cloud Connect」
また、USB オーディオ/MIDI機能を備え、PCとケーブルで接続して音楽制作ソフトとの連携が可能。Bluetooth(R)オーディオ/MIDI 機能でスマートフォンやタブレットとの接続もでき、好みの曲を流しながら演奏したり、アプリでの楽曲制作を楽しめます。さらに、外部マイクの接続が可能な『GO:KEYS 5』では、マイクエフェクトとともに弾き語りを楽しめます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_4.jpg
「Roland Cloud Connect」
「Roland Cloud」詳細 : https://www.roland.com/jp/promos/about_roland_cloud/
「Roland Cloud Connect」詳細: https://www.roland.com/jp/products/roland_cloud_connect/
●主な仕様
『GO:KEYS 5』
外形寸法:950(幅)×286(奥行)×87(高さ)mm
質量 :4.9kg
※外形寸法、質量ともに、譜面立てを含まず
『GO:KEYS 3』
外形寸法:950(幅)×286(奥行)×87(高さ)mm
質量 :4.5kg
※外形寸法、質量ともに、譜面立てを含まず
●製品画像
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_5.jpg
『GO:KEYS 5』ホワイト
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_6.jpg
『GO:KEYS 5』ホワイト リア・パネル
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『GO:KEYS 5』グラファイト
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『GO:KEYS 5』グラファイト トップ・パネル
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『GO:KEYS 5』グラファイト リア・パネル
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_10.jpg
『GO:KEYS 3』ターコイズ
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_11.jpg
『GO:KEYS 3』ターコイズ リア・パネル
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_12.jpg
『GO:KEYS 3』ダークレッド
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『GO:KEYS 3』ダークレッド トップ・パネル
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『GO:KEYS 3』ダークレッド リア・パネル
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『GO:KEYS 3』ミッドナイトブルー
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『GO:KEYS 3』ミッドナイトブルー トップ・パネル
画像18: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_17.jpg
『GO:KEYS 3』ミッドナイトブルー リア・パネル
●別売りオプション品
『GO:KEYS 5』/『GO:KEYS 3』 専用譜面立て「MRGKS3/5」
画像19: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_18.jpg
専用譜面立て「MRGKS3/5」
画像20: https://www.atpress.ne.jp/releases/389489/LL_img_389489_19.jpg
専用譜面立て「MRGKS3/5」を取り付けた 『GO:KEYS 5』ホワイト
※ 画像は、ニュースリリース・ページ https://www.roland.com/jp/news/1079/ よりダウンロードいただけます。
※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。
※ Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
【製品に関するお客様のお問い合わせ先】
ローランド製品サポート: https://roland.cm/contact