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ダイドードリンコ自販機の新TV-CM「悩める教授」篇 9月30日(月)より全国※で放映開始!!(※一部地域によりCMのバージョンが異なります)

ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:高松富博)では、「ダイドーブレンド 飲みごたえ微糖」をはじめとする秋冬の新商品を順次発売し、多くのお客様からご好評をいただいております。
発売に合わせて、俳優、役所広司さんを起用したTV-CM「大人のご褒美」篇、「飲みごたえの表情」篇を現在オンエアしていますが、これらに加えて新CM「悩める教授」篇を9月30日(月)より放映し、ダイドードリンコ自販機と「ダイドーブレンド」ブランドを広く訴求いたします。


■TV-CMについて
女子大生が大学講堂で窓の外を見ていると、そこにダイドードリンコのルーレット付き自販機へ缶コーヒーを購入しに行く、大同教授が登場。大同教授は、自販機のルーレットで当たりが出ることをいつも期待しています。「ダイドーブレンド 飲みごたえ微糖」、「ダイドーブレンド デミタス」シリーズ、「ダイドーブレンド ブレンドBLACK」…どれにしようか悩む教授。はたしてルーレットは当たるのか!?
ユーモラスで愛らしく、しかし真剣に自販機と向き合う大同教授の所作が、女子大生たちの話題をさらっていきます。自販機と向き合い続ける役所広司さんの熱演に、是非ご期待ください。


■CM制作レポート
東京都内某所。まだ空が白み始めたばかりの早朝に撮影は行われました。日の出とともに自販機をトラックで搬入。実際に購入できるよう一からセッティングを行いました。そしていよいよ、自販機を前にした役所さん。早朝とは思えない迫力溢れる演技は、どんなシチュエーションでも存在感たっぷりで、動きにも感情が溢れています。自販機を見つめ、どれを買うか真剣に悩む役所さんの表情は、スタッフもいっしょにその悩みに引き込まれてしまうほどでした。


■ダイドードリンコの自販機について
ダイドードリンコでは、「ダイドーブレンド」ブランドをはじめとする商品を様々な販売チャネルでお客様に提供いたしておりますが、その中でも自販機は重要な位置を占めており、現在約28万台の自販機を全国に展開しています。
また当社自販機には、ルーレット機能※が搭載されており、1本購入するごとにルーレットが回り、当たりが出たら、30秒以内に販売ランプが点灯している商品の中から、お好きな商品をもう1本無料で選んでいただけます。
今回の新CM「悩める教授」篇では、改めてダイドードリンコの自販機にお客様が興味を持ってくださり、「ダイドーブレンド」ブランドをはじめとする商品をお飲みいただければと考えております。

※一部対象外の自動販売機があります。


■役所広司さんプロフィール
1956年1月1日生まれ。長崎県諫早市出身。
96年、『Shall we ダンス?』『眠る男』『シャブ極道』で国内の14の映画賞で主演男優賞を独占。
また、東京国際映画祭 主演男優賞を受賞した『CURE』(97)、カンヌ国際映画祭 パルム・ドールを受賞した『うなぎ』(97)、同映画祭 国際批評家連盟賞・エキュメニカル賞を受賞した『ユリイカ』(01)、シカゴ国際映画祭 主演男優賞を受賞した『赤い橋の下のぬるい水』(01)など、国際映画祭への出品作品も多く、数々の賞を受賞している。
05年には『SAYURI』、続く06年にはカンヌ国際映画祭 監督賞、エキュメニカル賞、ゴールデングローブ賞 作品賞、米アカデミー賞 作品賞にノミネートされた『BABEL』に出演し、国際的にも高い評価を受ける。
08年3月のドービル・アジア映画祭(フランス)において、これまでの映画出演とアジア映画への貢献に対して‘TRIBUTE’(賛辞式)を受け、また同年4月には国際映画祭 フィルム・マドリッド(スペイン)において、『象の背中』の演技で最優秀俳優賞を受賞。
09年には、主演の『ガマの油』で、初監督を務める。
10年、主演映画『十三人の刺客』『最後の忠臣蔵』が公開。
11年は原田眞人監督によるCBC開局60周年記念ドラマ『初秋』、三池崇史監督の『一命』に出演。年末には主演映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六』が公開された。
12年、6月に紫綬褒章を受章。
近年では『キツツキと雨』(12年)、『わが母の記』(12年)、『終の信託』(12年)、『ガレキとラジオ』(13年、ナレーション)に出演。今後も三谷幸喜監督作品『清須会議』(13年11月9日公開)、中島哲也監督作品『渇き。』、小泉堯史監督作品『蜩ノ記』(いずれも14年公開)などの主演作が公開予定。日本を代表する俳優として活躍している。


■CM概要
タイトル :「ダイドーブレンド」新TV-CM
      悩める教授(自販機当たりつき)篇(15秒)
撮影時期 :2013年7月
撮影場所 :東京都内某所
放映開始日:2013年9月30日(月)
放送地域 :全国
      ※一部地域については、悩める教授(自販機営業中)篇(15秒)


■制作スタッフ
広告会社:株式会社博報堂
CCO   :宮崎晋
SCD   :安谷滋元
CD   :大野耕平
C    :臼井健太朗
     駿河亮
D    :森安崇
制作  :株式会社ティー・ワイ・オー Camp KAZ
Pr   :齋藤雅隆(TYO CampKAZ)
PM   :秋山学(TYO CampKAZ)
PA   :関俊太(TYO CampKAZ)
     太田祐二(TYO CampKAZ)
Dir   :早川和良(TYO CampKAZ)
Ca   :金利明(フレックス)
Li   :金英鎭(フリー)
Art   :池部隆二郎(ダヴィンチ)
STY   :安野ともこ(コラソン)
HM   :山崎聡(シルフ)
NA   :互ひとみ(女子大生役)
     中嶋さとみ(女子大生役)
出演  :役所広司


「ダイドーブレンド」ブランド 商品概要
■商品名      :ダイドーブレンド ブレンドコーヒー
■容量・希望小売価格:185g缶・120円(税込み)
■商品特長     :華やかな香り、軽快な余韻
1975年の発売以来、缶コーヒーのパイオニア的存在としてロングセラーを続ける、ダイドーブレンドのフラッグシップ。独自のブレンドにより、豆本来のおいしさと香りを引き出し、ミルクと甘さをバランス良く加えた豊かな味わいが特長。中南米を中心に厳選した5ヵ国のコーヒー豆を、浅煎り中心に幅広く焼き分けたこだわりのブレンド。“ブレンドの妙”とも言える、華やかな香りと豊かなコク、軽快な余韻が楽しめるコーヒーです。


■商品名      :ダイドーブレンド 飲みごたえ微糖
■容量・希望小売価格:185g缶・120円(税込み)
■商品特長     :20種焙煎豆が織り成す奥深いコクの飲みごたえ
新20種の焙煎豆と3種の焙煎機を使用して、豆の持つ個性を最大化。さらに、深煎り豆の比率を50%アップ※して、コーヒーの上質な深みとコクを高めることを実現。
※既存商品「ダイドーブレンド ブレンド微糖」との比較
香料に頼らず、こだわりの新20種の焙煎豆を香りとコクのパートに分けて別々に抽出。香りのパートは長時間抽出で“しっかりと広がる香り”を、コクのパートは短時間抽出で“上質な深みとコク”を引き出し、それぞれの抽出液をブレンドしたコーヒーです。


■商品名      :ダイドーブレンド デミタスコーヒー
■容量・希望小売価格:150g缶・120円(税込み)
■商品特長     :一日一度、自分への小さなご褒美
中南米の高級豆を中心とした5ヵ国の豆を通常の1.5倍量※使用。コク深い上質なコーヒーに牛乳のみを贅沢に加えた、“深味きわまる”味わいのコーヒー。
※コーヒー規格下限値5g/100g当たりの豆量との比較
18面カットを施した「デミタスリング缶」を継続し、上質でシンプルな世界観にダイドーブレンドフラッグを融合させて、ブランド価値をアップさせました。


■商品名      :ダイドーブレンド ブレンドBLACK
■容量・希望小売価格:275g缶・130円(税込み)
■商品特長     :10種の“ダブル”で深い味わい
アラビカ種を100%使用し、ダイドー独自のダブルドリップを発展させた10種“ダブル”を駆使し、浅煎り豆の香り、深煎り豆のコクを絶妙にブレンドしたのが特長。浅煎り・深煎りの“ダブル”ブレンドをはじめ、焙煎、粉砕、抽出など10のポイントで“ダブル”にこだわった、深く芳醇な味わいが楽しめるブラックコーヒー。その味わいは、2012年ワールドバリスタチャンピオンシップ・チャンピオンのラウル・ロダス氏を「千回でも飲んでみたいと思えました。」と驚かせました。


***本商品に関する一般の方からのお問い合わせ先***
ダイドードリンコお客様相談室 フリーダイヤル:0120-559-552
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