スペシャルセミナー『グローバルにおけるサプライチェーンマネジメントの最新動向と展望』を11月8日に赤坂で開催!
[13/09/30]
提供元:@Press
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BSIグループジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹尾 直章、以下:BSIジャパン)は、『グローバルにおけるサプライチェーンマネジメントの最新動向と展望』と題し、サプライチェーンマネジメントに造詣が深いBSIアジアパシフィック代表 David Horlockの講演によるスペシャルセミナーを2013年11月8日(金)に赤坂で開催いたします。
『グローバルにおけるサプライチェーンマネジメントの最新動向と展望』
http://www.bsigroup.jp/SupplyChainSPSeminar
企業のグローバル化が進みサプライチェーンが益々複雑化する中、2011年3月に発生した東日本大震災や2011年7月から発生したタイの洪水災害の影響により、多くの企業のサプライチェーンが分断され、製品やサービスの供給が中断しました。製品やサービスの安定供給は企業存続の生命線であり、リスク管理を怠ると市場からの信頼が失墜するという危機感を改めて認識することになりました。そしてサプライチェーンに対するリスク管理の見直しと強化に取り組んでいる多くの企業が、『1次サプライヤーまでは把握・管理できても、その先のサプライヤーがどうなっているかがわからない』『どのレベルまでサプライヤーに対するリスク管理、コンプライアンス管理を実施すれば良いのかわからない』といった問題を抱えていることが明らかになってきました。
そこで、本セミナーでは、サプライチェーンマネジメントに造詣が深いBSIアジアパシフィック代表であるDavid Horlockが、サプライチェーンマネジメントの最新動向や今後の展望について講演いたします。
サプライチェーンマネジメントに関するグローバル企業の動向も含め、最新の情報を短時間で入手いただけます。
◆開催要項
日時 :2013年11月8日(金) 14:00〜16:30
会場 :TKP赤坂ツインタワーカンファレンスセンター ホール7C
(東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー東館)
定員 :100名(定員になり次第締切)
参加費用 :無料
セミナー内容:
14:00〜14:10 開会のご挨拶
14:10〜15:40 サプライチェーンマネジメントの現状課題と今後の展開について
15:40〜15:55 休憩
15:55〜16:15 BSIによるサプライチェーンマネジメントソリューション
16:15〜16:30 質疑応答
◆詳細・お申込み
http://www.bsigroup.jp/SupplyChainSPSeminar
■BSI(英国規格協会)とBSIグループジャパン株式会社について
BSI(British Standards Institution:英国規格協会)は、1901年の設立以来、世界初の国家規格協会として、そして、ISOの設立メンバーとして活動する、規格策定のプロフェッショナルである。現在、150カ国で64,000組織以上のお客様の活動に貢献している。BSIが開発した多くのBS規格(英国国家規格)は、ISO 9001(品質マネジメントシステム)、ISO 14001(環境マネジメントシステム)、ISO 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)などのISO規格の原案として採用されており、その実績は世界随一を誇る。
BSIグループジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人である。マネジメントシステム・医療機器の認証サービスとトレーニングコースの提供をメインとし、規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供している。マネジメントシステムの認証サービスに関しては、国内に60社以上ある審査機関の中で、最も多くの規格の認証サービスの提供している審査機関の一つであり、数多くの規格の認証件数において国内No.1の実績を誇る、業界をリードする審査機関である。
URL: http://www.bsigroup.jp/
『グローバルにおけるサプライチェーンマネジメントの最新動向と展望』
http://www.bsigroup.jp/SupplyChainSPSeminar
企業のグローバル化が進みサプライチェーンが益々複雑化する中、2011年3月に発生した東日本大震災や2011年7月から発生したタイの洪水災害の影響により、多くの企業のサプライチェーンが分断され、製品やサービスの供給が中断しました。製品やサービスの安定供給は企業存続の生命線であり、リスク管理を怠ると市場からの信頼が失墜するという危機感を改めて認識することになりました。そしてサプライチェーンに対するリスク管理の見直しと強化に取り組んでいる多くの企業が、『1次サプライヤーまでは把握・管理できても、その先のサプライヤーがどうなっているかがわからない』『どのレベルまでサプライヤーに対するリスク管理、コンプライアンス管理を実施すれば良いのかわからない』といった問題を抱えていることが明らかになってきました。
そこで、本セミナーでは、サプライチェーンマネジメントに造詣が深いBSIアジアパシフィック代表であるDavid Horlockが、サプライチェーンマネジメントの最新動向や今後の展望について講演いたします。
サプライチェーンマネジメントに関するグローバル企業の動向も含め、最新の情報を短時間で入手いただけます。
◆開催要項
日時 :2013年11月8日(金) 14:00〜16:30
会場 :TKP赤坂ツインタワーカンファレンスセンター ホール7C
(東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー東館)
定員 :100名(定員になり次第締切)
参加費用 :無料
セミナー内容:
14:00〜14:10 開会のご挨拶
14:10〜15:40 サプライチェーンマネジメントの現状課題と今後の展開について
15:40〜15:55 休憩
15:55〜16:15 BSIによるサプライチェーンマネジメントソリューション
16:15〜16:30 質疑応答
◆詳細・お申込み
http://www.bsigroup.jp/SupplyChainSPSeminar
■BSI(英国規格協会)とBSIグループジャパン株式会社について
BSI(British Standards Institution:英国規格協会)は、1901年の設立以来、世界初の国家規格協会として、そして、ISOの設立メンバーとして活動する、規格策定のプロフェッショナルである。現在、150カ国で64,000組織以上のお客様の活動に貢献している。BSIが開発した多くのBS規格(英国国家規格)は、ISO 9001(品質マネジメントシステム)、ISO 14001(環境マネジメントシステム)、ISO 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)などのISO規格の原案として採用されており、その実績は世界随一を誇る。
BSIグループジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人である。マネジメントシステム・医療機器の認証サービスとトレーニングコースの提供をメインとし、規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供している。マネジメントシステムの認証サービスに関しては、国内に60社以上ある審査機関の中で、最も多くの規格の認証サービスの提供している審査機関の一つであり、数多くの規格の認証件数において国内No.1の実績を誇る、業界をリードする審査機関である。
URL: http://www.bsigroup.jp/