オリエントコンピュータ、CF及びCFast両規格フラッシュメモリーカード対応のコピーマシン「CM-CFT15」など2機種を発売
[13/10/02]
提供元:@Press
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データセキュリティーの専門メーカーであるオリエントコンピュータ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金澤 歓喜、以下 オリエントコンピュータ)は、CF及びCFast両規格フラッシュメモリーカード(以下 CFastカード)対応のコピーマシン「CM-CFT15」「CM-CFT7」を10月より発売します。
製品ページ
http://www.orient-computer.co.jp/products/cm-cft.php
本製品は、従来機種と比べコピー先のフラッシュメモリーカード規格を柔軟に選択することが可能です。これにより、コピー先のスロット数も1.5倍以上増え、フラッシュメモリーカードの規格に関係なく高速かつ大量にコピーすることができます。
本製品では、CFastカード専用アダプタの装着により、CFカードとCFastカードを1台に集約してコピーすることが可能となりました。またハギワラソリューションズ社製のCFカードにも対応しています。
「CM-CFT15」は最大15枚、「CM-CFT7」は最大7枚まで同時にコピーが可能です。また、毎分最大3.9GBの超高速データ転送の実現により、高速かつ大量にコピーすることができます。
■主な特長
1.CFカードとCFastカード(※1)のコピーが1台で実現可能(PC不要)
2.CFカードとCFastカードを最大15枚(※2)までの同時コピーが可能
3.ハギワラソリューションズ製CFカードにも対応
4.4種類のボタンで簡単操作
5.見やすい液晶パネルを搭載、日本語と英語の言語切替も可能
6.作業の進捗状況をLED表示(グリーン/レッド)でお知らせ
7.コピー、コンペア、コピー+コンペア、イレースの4つの作業モード
8.データ領域のみ、全領域を選択できるコピー機能
9.容量、データ転送速度、品質の確認が可能な診断機能
10.消去機能は、データ領域のみ、全領域、DoDイレースが選択可能
※1 専用アダプタを使用
※2 CM-CFT15の場合。CM-CFT7では最大7枚まで。
■会社概要
オリエントコンピュータは1992年に設立、デュプリケータの輸入販売から事業を開始しました。その後はPCからの情報漏洩を防止するためにHDDを磁気消去する世界で初めてのログ管理システムハードディスククラッシャーの開発、世界最多消去システムのデータ消去ソフトの開発、特殊USBメモリによるストレージ、データセンター内での安全なデータ移動システムの開発などを行っています。
そして、セキュリティに関するさまざまな製品の開発に取り組み、スキミング対策・電磁波防止製品の開発・販売(SKIM BLOCK)、世界初のダウンロードによる機能、自動データ消去システムが可能な指紋認証USBの開発、データセンター向けRAIDやFC対応の大量データ消去システム構築、国内初めてのSSDデータの公的機関での認証、ハードウェア・ソフトウェア両方のログ管理システムの開発、リサイクルボックス(特許取得)利用の環境ビジネスシステムなどを行い、その他、企業に合わせたセキュリティソリューション提案を提供し続けています。
会社名: オリエントコンピュータ株式会社
代表者: 代表取締役社長 金澤 歓喜
所在地: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-20-12 山口ビル2F
URL : http://www.orient-computer.co.jp
製品ページ
http://www.orient-computer.co.jp/products/cm-cft.php
本製品は、従来機種と比べコピー先のフラッシュメモリーカード規格を柔軟に選択することが可能です。これにより、コピー先のスロット数も1.5倍以上増え、フラッシュメモリーカードの規格に関係なく高速かつ大量にコピーすることができます。
本製品では、CFastカード専用アダプタの装着により、CFカードとCFastカードを1台に集約してコピーすることが可能となりました。またハギワラソリューションズ社製のCFカードにも対応しています。
「CM-CFT15」は最大15枚、「CM-CFT7」は最大7枚まで同時にコピーが可能です。また、毎分最大3.9GBの超高速データ転送の実現により、高速かつ大量にコピーすることができます。
■主な特長
1.CFカードとCFastカード(※1)のコピーが1台で実現可能(PC不要)
2.CFカードとCFastカードを最大15枚(※2)までの同時コピーが可能
3.ハギワラソリューションズ製CFカードにも対応
4.4種類のボタンで簡単操作
5.見やすい液晶パネルを搭載、日本語と英語の言語切替も可能
6.作業の進捗状況をLED表示(グリーン/レッド)でお知らせ
7.コピー、コンペア、コピー+コンペア、イレースの4つの作業モード
8.データ領域のみ、全領域を選択できるコピー機能
9.容量、データ転送速度、品質の確認が可能な診断機能
10.消去機能は、データ領域のみ、全領域、DoDイレースが選択可能
※1 専用アダプタを使用
※2 CM-CFT15の場合。CM-CFT7では最大7枚まで。
■会社概要
オリエントコンピュータは1992年に設立、デュプリケータの輸入販売から事業を開始しました。その後はPCからの情報漏洩を防止するためにHDDを磁気消去する世界で初めてのログ管理システムハードディスククラッシャーの開発、世界最多消去システムのデータ消去ソフトの開発、特殊USBメモリによるストレージ、データセンター内での安全なデータ移動システムの開発などを行っています。
そして、セキュリティに関するさまざまな製品の開発に取り組み、スキミング対策・電磁波防止製品の開発・販売(SKIM BLOCK)、世界初のダウンロードによる機能、自動データ消去システムが可能な指紋認証USBの開発、データセンター向けRAIDやFC対応の大量データ消去システム構築、国内初めてのSSDデータの公的機関での認証、ハードウェア・ソフトウェア両方のログ管理システムの開発、リサイクルボックス(特許取得)利用の環境ビジネスシステムなどを行い、その他、企業に合わせたセキュリティソリューション提案を提供し続けています。
会社名: オリエントコンピュータ株式会社
代表者: 代表取締役社長 金澤 歓喜
所在地: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-20-12 山口ビル2F
URL : http://www.orient-computer.co.jp