株式会社JSP様 MOTEXの『SAM診断サービス』を活用しライセンス監査対応を2ヶ月で完了!約80%の工数削減を実現!!
[13/10/07]
提供元:@Press
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口 達也、以下 MOTEX)のネットワークセキュリティツール「LanScope Cat」が、株式会社JSP様(PC1,200台)のPC資産管理ツールとして採用されました。JSPグループ様は1962年、食品トレーなどに用いられるPSP(ポリスチレンペーパー)事業を開始した発泡プラスチックの専業メーカーで、その後世界に先駆けた独自の発泡技術製品を数多く開発し、北米、南米、ヨーロッパ、アジアなど世界中で発泡プラスチックNO.1のシェアを保持されています。同社は2012年8月に大手ソフトウェアメーカーより「ライセンス調査依頼」を受け、その対応として同時期に導入した「LanScope Cat」と関連サービスの「SAM診断サービス」を活用し、2ヶ月でライセンス監査対応を完了されました。またその後も継続してソフトウェアライセンスを適切に管理・利用していることを証明しており、正しくソフトウェアを管理することでライセンスの導入コストも削減するなど、社内におけるソフトウェア資産管理(以下 SAM)の管理体制の構築を実現されています。
■株式会社JSP様 導入事例
http://www.motex.co.jp/Cat7/casestudy/casestudy012.html
ソフトウェアライセンスの不正利用の取り締りが強化されている昨今、その対策として「SAM」が注目を集めています。しかしその管理は複雑で、実際にソフトウェアメーカーからライセンス監査請求を受けるとその対応に忙殺されたり、大きな不足を指摘される企業が急増しています。
これらの課題を解決するためMOTEXは数年前より「ソフトウェア資産管理機能」を強化し、SAMの専門部隊の設置を行いました。また同時に国内数社しかいない日本マイクロソフト社のGold SAMコンピテンシーを取得。社内には一般社団法人ソフトウェア資産管理評価認定協会(SAMAC)公認コンサルタントを在籍させ「SAM診断サービス」を開始し、ツール・サービスの両面からソフトウェアライセンス管理を支援しています。
■SAM診断サービスについて
1:SAM診断レポートサービス
SAMの構築レベルを診断することにより、改善点を把握できるサービスです。
SAMの専門知識をもつ担当者が全5分野10項目について診断し、ISO 19770-1をベースとした4段階評価でお客様専用のSAM簡易診断レポートを作成します。
2:ライセンス過不足チェックサービス
マイクロソフト製品のライセンス過不足を把握できるサービスです。
お客様よりいただいたハードウェア・ソフトウェア・ライセンスの情報をもとに、過不足判定レポートを作成します。
※ソフトウェア・ハードウェアの情報収集に「LanScope Cat」を無償で貸し出します。
サービス詳細や利用条件は下記をご確認ください。
http://www.motex.co.jp/product/sam_consul.html
■LanScope Catについて
「LanScope Cat」は、IT資産管理市場で9年連続トップシェア(※1)、2013年9月時点で6,800社614万クライアント以上(※2)の導入実績をもつ資産管理・ログ監視ツールです。クライアントPC・ネットワークへの負荷の軽さが特長で、最大PC40,000台の環境での稼働実績があります。あらゆる業種・規模で導入され、特にセキュリティに厳しい官公庁・自治体、金融業界、大規模企業で高いシェアを誇ります。
【LanScope Cat7製品サイト】
http://www.motex.co.jp/Cat7/index.html
※1 富士キメラ総研 「2013ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※2 MOTEX調べ
■会社概要
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品「LanScopeシリーズ」の企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名 : エムオーテックス株式会社
所在地 : 〒532-0011
大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表 : 代表取締役社長 河之口 達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金 : 2,000万円
URL : http://www.motex.co.jp/
■株式会社JSP様 導入事例
http://www.motex.co.jp/Cat7/casestudy/casestudy012.html
ソフトウェアライセンスの不正利用の取り締りが強化されている昨今、その対策として「SAM」が注目を集めています。しかしその管理は複雑で、実際にソフトウェアメーカーからライセンス監査請求を受けるとその対応に忙殺されたり、大きな不足を指摘される企業が急増しています。
これらの課題を解決するためMOTEXは数年前より「ソフトウェア資産管理機能」を強化し、SAMの専門部隊の設置を行いました。また同時に国内数社しかいない日本マイクロソフト社のGold SAMコンピテンシーを取得。社内には一般社団法人ソフトウェア資産管理評価認定協会(SAMAC)公認コンサルタントを在籍させ「SAM診断サービス」を開始し、ツール・サービスの両面からソフトウェアライセンス管理を支援しています。
■SAM診断サービスについて
1:SAM診断レポートサービス
SAMの構築レベルを診断することにより、改善点を把握できるサービスです。
SAMの専門知識をもつ担当者が全5分野10項目について診断し、ISO 19770-1をベースとした4段階評価でお客様専用のSAM簡易診断レポートを作成します。
2:ライセンス過不足チェックサービス
マイクロソフト製品のライセンス過不足を把握できるサービスです。
お客様よりいただいたハードウェア・ソフトウェア・ライセンスの情報をもとに、過不足判定レポートを作成します。
※ソフトウェア・ハードウェアの情報収集に「LanScope Cat」を無償で貸し出します。
サービス詳細や利用条件は下記をご確認ください。
http://www.motex.co.jp/product/sam_consul.html
■LanScope Catについて
「LanScope Cat」は、IT資産管理市場で9年連続トップシェア(※1)、2013年9月時点で6,800社614万クライアント以上(※2)の導入実績をもつ資産管理・ログ監視ツールです。クライアントPC・ネットワークへの負荷の軽さが特長で、最大PC40,000台の環境での稼働実績があります。あらゆる業種・規模で導入され、特にセキュリティに厳しい官公庁・自治体、金融業界、大規模企業で高いシェアを誇ります。
【LanScope Cat7製品サイト】
http://www.motex.co.jp/Cat7/index.html
※1 富士キメラ総研 「2013ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※2 MOTEX調べ
■会社概要
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品「LanScopeシリーズ」の企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名 : エムオーテックス株式会社
所在地 : 〒532-0011
大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表 : 代表取締役社長 河之口 達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金 : 2,000万円
URL : http://www.motex.co.jp/