両備システムズ、「画像センシング展2024」へ出展、AI画像解析による製造・物流業向けソリューション等を紹介
[24/05/29]
提供元:@Press
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株式会社両備システムズ(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:松田 敏之、以下 当社)は、2024年6月12日(水)〜14日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催される「画像センシング展2024」に出展いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/396130/LL_img_396130_1.jpg
両備システムズ、画像センシング展に出展
今年の画像センシング展は、「未来をつくるセンシング技術」をテーマに、国内外の画像処理機器・センシング技術をもつ出展社が一堂に会する展示会です。
当社はAIによる画像解析の技術を活用し、監視カメラやスマホのカメラで撮影した画像を使って、日本の産業界の発展に障壁となっている、物流の2024年問題の解決に役立つ製造業や物流業向けソリューション、人手不足を補い、利用者の満足度向上につながる駐車場運営を実現するソリューション、また非接触で操作が可能な、未来のディスプレイ機器など、様々な現場で利用シーンの広がりが期待できるソリューションや機器を紹介いたします。
■「画像センシング展2024」開催概要
会期 : 2024年6月12日(水)〜14日(金)10:00〜17:00
会場 : パシフィコ横浜
展示ホールD(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
入場料 : 無料(事前登録制)
主催 : アドコム・メディア株式会社
公式サイト: https://www.adcom-media.co.jp/iss/
■両備システムズ出展ブース
【デジタルソリューションズゾーン】 45番
■出展製品ラインナップ
● 駐車場ソリューション「IT-Parking」クラウド
駐車場運営に必要な警備員の有効求人倍率は近年高止まりが続いており、労働集約型の駐車場運営からの脱却が課題となっています。当社は、IPカメラとAI画像解析を活用したソリューションにより、最小限の人員で駐車場運営を可能とします。駐車場管理をクラウドサービスで展開することにより、少人数で最大の運用効果と、トータルコスト削減による利益確保とサービス向上を実現します。
当社製品・サービスサイト
https://service.ryobi.co.jp/business_innovation/park/
● バース入退場管理システム「R-Teams」
2024年問題を抱える物流業界においては、早急な作業効率向上が急務な課題です。「バース入退場管理システム」は従来人手による各作業工程の人員を抑制しながらも効率よい運用を可能とするシステムとなります。また、クラウドサービスを用いることでロケーションの制約を受けることなく、柔軟なサービス提供が可能になります。
当社製品・サービスサイト
https://service.ryobi.co.jp/business_innovation/trackberth
● AIカウントツール「CountShot(カウントショット)」
製造業の現場など、出荷時の数を目視でカウントしている現場の業務改善を支援します。AIを活用し、現場で日々行われている出荷時の製品のカウント時間を短縮し、業務の軽減を実現します。出荷時のエビデンスを確保することにより、管理部門・営業部門での確認業務を短縮し、お客様へのスムーズな問い合わせ対応が可能です。スマホなどを活用したシンプルな仕組みにより、初期投資のコストを抑えることができます。
● 未来感演出タッチレスディスプレイ「AIRys(エアリス)」
AIRys(エアリス)は、画像認識AIを使用してタッチ操作を可能にした非接触のディスプレイです。ディスプレイの映像を空中に浮かべて(*)、カメラで手や指を認識することで操作することができます。当日は作業現場をイメージした画面操作アプリケーションのデモ展示を予定しております。
(*) 空中映像には株式会社アスカネットの製品ASKA3Dプレートを使用しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/396130/LL_img_396130_2.jpg
タッチレスディスプレイ「AIRys」イメージ図
■会社概要
株式会社両備システムズ
本社所在地 : 岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12
杜の街グレースオフィススクエア4階
代表者 : 代表取締役社長 松田 敏之
設立 : 1969年12月
資本金 : 3億円
事業内容 : 公共、医療、社会保障分野および民間企業向け
情報サービスの提供
(システム構築、アウトソーシング事業)、
ソフトウェア開発、データセンター事業、
ネットワーク構築サービス、セキュリティ事業、
ハードウェア販売および保守サービス、
AI・IoTなど先端技術研究開発
コーポレートサイト: https://www.ryobi.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/396130/LL_img_396130_1.jpg
両備システムズ、画像センシング展に出展
今年の画像センシング展は、「未来をつくるセンシング技術」をテーマに、国内外の画像処理機器・センシング技術をもつ出展社が一堂に会する展示会です。
当社はAIによる画像解析の技術を活用し、監視カメラやスマホのカメラで撮影した画像を使って、日本の産業界の発展に障壁となっている、物流の2024年問題の解決に役立つ製造業や物流業向けソリューション、人手不足を補い、利用者の満足度向上につながる駐車場運営を実現するソリューション、また非接触で操作が可能な、未来のディスプレイ機器など、様々な現場で利用シーンの広がりが期待できるソリューションや機器を紹介いたします。
■「画像センシング展2024」開催概要
会期 : 2024年6月12日(水)〜14日(金)10:00〜17:00
会場 : パシフィコ横浜
展示ホールD(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
入場料 : 無料(事前登録制)
主催 : アドコム・メディア株式会社
公式サイト: https://www.adcom-media.co.jp/iss/
■両備システムズ出展ブース
【デジタルソリューションズゾーン】 45番
■出展製品ラインナップ
● 駐車場ソリューション「IT-Parking」クラウド
駐車場運営に必要な警備員の有効求人倍率は近年高止まりが続いており、労働集約型の駐車場運営からの脱却が課題となっています。当社は、IPカメラとAI画像解析を活用したソリューションにより、最小限の人員で駐車場運営を可能とします。駐車場管理をクラウドサービスで展開することにより、少人数で最大の運用効果と、トータルコスト削減による利益確保とサービス向上を実現します。
当社製品・サービスサイト
https://service.ryobi.co.jp/business_innovation/park/
● バース入退場管理システム「R-Teams」
2024年問題を抱える物流業界においては、早急な作業効率向上が急務な課題です。「バース入退場管理システム」は従来人手による各作業工程の人員を抑制しながらも効率よい運用を可能とするシステムとなります。また、クラウドサービスを用いることでロケーションの制約を受けることなく、柔軟なサービス提供が可能になります。
当社製品・サービスサイト
https://service.ryobi.co.jp/business_innovation/trackberth
● AIカウントツール「CountShot(カウントショット)」
製造業の現場など、出荷時の数を目視でカウントしている現場の業務改善を支援します。AIを活用し、現場で日々行われている出荷時の製品のカウント時間を短縮し、業務の軽減を実現します。出荷時のエビデンスを確保することにより、管理部門・営業部門での確認業務を短縮し、お客様へのスムーズな問い合わせ対応が可能です。スマホなどを活用したシンプルな仕組みにより、初期投資のコストを抑えることができます。
● 未来感演出タッチレスディスプレイ「AIRys(エアリス)」
AIRys(エアリス)は、画像認識AIを使用してタッチ操作を可能にした非接触のディスプレイです。ディスプレイの映像を空中に浮かべて(*)、カメラで手や指を認識することで操作することができます。当日は作業現場をイメージした画面操作アプリケーションのデモ展示を予定しております。
(*) 空中映像には株式会社アスカネットの製品ASKA3Dプレートを使用しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/396130/LL_img_396130_2.jpg
タッチレスディスプレイ「AIRys」イメージ図
■会社概要
株式会社両備システムズ
本社所在地 : 岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12
杜の街グレースオフィススクエア4階
代表者 : 代表取締役社長 松田 敏之
設立 : 1969年12月
資本金 : 3億円
事業内容 : 公共、医療、社会保障分野および民間企業向け
情報サービスの提供
(システム構築、アウトソーシング事業)、
ソフトウェア開発、データセンター事業、
ネットワーク構築サービス、セキュリティ事業、
ハードウェア販売および保守サービス、
AI・IoTなど先端技術研究開発
コーポレートサイト: https://www.ryobi.co.jp/