今できるサステナブルを!『えらぶ つかう めぐらせる』サイトを公開
[24/05/29]
提供元:@Press
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ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、生活者が普段日常で気軽に取り組める視点を与える、『えらぶ つかう めぐらせる』サイトを公開したことをお知らせします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_1.jpg
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https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/ghg.html
■『えらぶ つかう めぐらせる』とは
・「えらぶ」では、いつもの商品で“包材やラッピング”が脱炭素したアイテムを手に取る。
・「つかう」では、いつもの紙パンツ・生理用品にパッドを重ねることでごみの総量を減らす。
・「めぐらせる」では、使用済み紙パンツを“ごみ”と決めつけずに“RefF(リーフ)※”で回収して再び素材として使用する。
※「Recycle for the Future」の頭文字をとったもので、ユニ・チャームが展開する水平リサイクルのブランド名です。当社は持続可能な社会の実現に貢献するべく「使用済みの紙パンツを捨てないみらい」に向けてリサイクルに取り組んでいます。
■サイト公開の背景
当社は、2020年5月に公表した「環境目標2030」、および同年10月に公表した中長期ESG目標「Kyo-sei Life Vision 2030」に基づいて、持続可能な社会の実現を目指し、様々な活動を行っています。日本においては、使用済み紙パンツを再資源化する「RefF(リーフ)」の取り組みについてnoteの「RefF特設サイト」で紹介してまいりましたが、それ以外にも多様な取り組みを実施し、改善効果も表れています。また、海外においても、各国ごとの特性・状況に応じた活動を積極的に実施しています。
そこでこのたび、6月5日「世界環境デー」にあわせて、ユニ・チャームグループの国内・海外の活動を広く知っていただき、環境対応に向けて、みなさまといっしょに歩んでいきたいということを目的に『えらぶ つかう めぐらせる』サイトを公開することとしました。
■サイトの概要
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_2.jpg
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<ビジョン2050とロードマップ>のご紹介ページ
・ビジョン2050実現にむけた2030年までの中間目標「環境目標2030」と2023年の実績です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_3.jpg
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<活動概要>のご紹介ページ
・CO2排出“0”を目指すには、資材サプライヤ様や消費者のみなさまとも協力、連携が必要と考え、資材調達、製品生産、流通・販売のすべての工程で、【A】〜【D】をテーマに、CO2削減活動を実施しています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_4.jpg
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<具体的な事例>のご紹介ページ
・【A】〜【D】テーマ別の事例です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_5.jpg
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<各国と地域の活動事例>のご紹介ページ
・世界13の国と地域で展開しています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_6.jpg
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画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_7.jpg
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<サステナビリティレポート>のご紹介ページ
・ユニ・チャームグループのサステナビリティについて報告しています。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_8.jpg
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(関連情報)
ユニ・チャーム Kyo-sei Life Vision 2030
https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/kyoseilifevision.html
ユニ・チャーム サステナビリティサイト
https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco.html
ユニ・チャーム 紙おむつの未来を考えるnote
https://note.com/unicharm_reff/
■『えらぶ つかう めぐらせる』サイトの公開を通じて貢献する「SDGs 17の目標」
この活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。
12. つくる責任 つかう責任 13. 気候変動に具体的な対策を
15. 陸の豊かさも守ろう
これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。
■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー
社員数 :グループ合計16,206名(2022年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品、
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_1.jpg
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https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/ghg.html
■『えらぶ つかう めぐらせる』とは
・「えらぶ」では、いつもの商品で“包材やラッピング”が脱炭素したアイテムを手に取る。
・「つかう」では、いつもの紙パンツ・生理用品にパッドを重ねることでごみの総量を減らす。
・「めぐらせる」では、使用済み紙パンツを“ごみ”と決めつけずに“RefF(リーフ)※”で回収して再び素材として使用する。
※「Recycle for the Future」の頭文字をとったもので、ユニ・チャームが展開する水平リサイクルのブランド名です。当社は持続可能な社会の実現に貢献するべく「使用済みの紙パンツを捨てないみらい」に向けてリサイクルに取り組んでいます。
■サイト公開の背景
当社は、2020年5月に公表した「環境目標2030」、および同年10月に公表した中長期ESG目標「Kyo-sei Life Vision 2030」に基づいて、持続可能な社会の実現を目指し、様々な活動を行っています。日本においては、使用済み紙パンツを再資源化する「RefF(リーフ)」の取り組みについてnoteの「RefF特設サイト」で紹介してまいりましたが、それ以外にも多様な取り組みを実施し、改善効果も表れています。また、海外においても、各国ごとの特性・状況に応じた活動を積極的に実施しています。
そこでこのたび、6月5日「世界環境デー」にあわせて、ユニ・チャームグループの国内・海外の活動を広く知っていただき、環境対応に向けて、みなさまといっしょに歩んでいきたいということを目的に『えらぶ つかう めぐらせる』サイトを公開することとしました。
■サイトの概要
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_2.jpg
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<ビジョン2050とロードマップ>のご紹介ページ
・ビジョン2050実現にむけた2030年までの中間目標「環境目標2030」と2023年の実績です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_3.jpg
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<活動概要>のご紹介ページ
・CO2排出“0”を目指すには、資材サプライヤ様や消費者のみなさまとも協力、連携が必要と考え、資材調達、製品生産、流通・販売のすべての工程で、【A】〜【D】をテーマに、CO2削減活動を実施しています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_4.jpg
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<具体的な事例>のご紹介ページ
・【A】〜【D】テーマ別の事例です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_5.jpg
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<各国と地域の活動事例>のご紹介ページ
・世界13の国と地域で展開しています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_6.jpg
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画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_7.jpg
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<サステナビリティレポート>のご紹介ページ
・ユニ・チャームグループのサステナビリティについて報告しています。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/396221/LL_img_396221_8.jpg
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(関連情報)
ユニ・チャーム Kyo-sei Life Vision 2030
https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/kyoseilifevision.html
ユニ・チャーム サステナビリティサイト
https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco.html
ユニ・チャーム 紙おむつの未来を考えるnote
https://note.com/unicharm_reff/
■『えらぶ つかう めぐらせる』サイトの公開を通じて貢献する「SDGs 17の目標」
この活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。
12. つくる責任 つかう責任 13. 気候変動に具体的な対策を
15. 陸の豊かさも守ろう
これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。
■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー
社員数 :グループ合計16,206名(2022年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品、
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売