中小企業、中堅企業を対象にエンゲージメント向上の実践事例(セミナー動画)を無料プレゼント〜人財確保の秘策はエンゲージメントにあり!!〜
[24/06/17]
提供元:@Press
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企業経営の傍ら、近年注目される「健康経営」のコンサルタントとして活躍する株式会社カサマ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:笠間 力)は、エンゲージメント向上の実践事例(セミナー動画)の無料プレゼントを実施いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/397663/LL_img_397663_1.jpg
カサマ式健康経営&エンゲージメント
春に入社したばかりの新入社員の4割が転職を希望しているという昨今、その理由のうち39.8%が「仕事のやりがい、意義を感じない」との結果になりました。(日経新聞5月9日)
先輩社員からすれば、
「働き出して一年目って、やりがいなんかあったかなあ??」
「やりがいは一人ひとり違うから、どうやったらやる気になってもらえるのか…」
そんな声が聴こえてきそうですが、今の時代、会社全体で従業員の「働きがい」を上げる取組みをしている上場企業・大手企業も多くなってきました。
なぜならば今年から人的資本経営の開示義務が始まり、具体的にはエンゲージメントの取組みに経営陣も注目しだしたからです。
そんな中で影響を受けるのが中小企業、特に中堅企業です。というのも、大手企業の多くが採用の中心を新卒採用から中途採用に移し(日経新聞4月8日)総採用者の43%を中途採用でまかなっているのです。その結果、転職市場が超活性化しており、そのメインターゲットが中堅企業の中堅社員になっているからで、離職を予防することが重要経営課題になっていると言っても過言ではありません。
そんなことから、自衛手段としてエンゲージメントの取組みをスタートする中小企業も今後ますます増えてくることが予想されますが、エンゲージメント向上の活動は初めて担当すると難しい、「そもそもエンゲージメントって何?」と戸惑う方も多いはずです。
つまり経験がものをいう領域であり、中小企業では専任を置く人的余裕がないこともあり、社外の専門家に相談するケースが多くなります。
そこでカサマ式Oneチーム経営では、エンゲージメント向上の実践事例をセミナー動画にし、そのポイントと重要性を説明しており、エンゲージメント活動の社内導入のきっかけづくりに活用いただけます。
ご希望の方は当社ホームページよりご応募ください。
https://kasamashiki.hp.peraichi.com/landing
■会社概要
社名 : 株式会社カサマ
所在地 : 大阪市城東区関目6-13-24
代表 : 代表取締役社長 笠間 力
設立 : 1956年
事業内容: 健康経営導入、エンゲージメント導入の伴走サポート
健康経営事業部URL: http://kenko-up.com/
<代表取締役社長 笠間 力について>
同志社大学経済学部卒業後、株式会社トーメンにて海外貿易に従事。
29才の時に、父が倒れて2日で他界。
急遽、家業である株式会社カサマに入社し経営者となり26年。
大手企業の下請けから脱皮し業態転換に成功。健康食品の通販事業では、全国のシニア顧客から9か月以上の継続購入を促す顧客関係性の構築に成功。
2017年よりスタートの健康経営優良法人(中小規模)を8年連続で認定取得。
2021、2022、2023年は上位認定である「ブライト500」に選ばれる。
中小企業向け健康経営導入のサポート事業では、顧客企業95社(延べ数)が健康経営優良法人(中小規模)の認定取得。
関西において中小企業の健康経営実践サポートの第一人者。
著書「人が集まる人が輝く 伸びる中小企業の健康経営 カサマ式実践の極意」は、健康経営を始めたい中小企業の経営者・経営幹部に好評。
著者自身が経営者ゆえ、健康経営コンサルティングをきっかけに経営全般をサポートできるのが強み。
経営者の人生・経営の学びの場、盛和塾にて22年間、稲盛 和夫氏に師事。
日曜日はラグビースクールのお世話でちびっ子と楕円球を追いかける。
健康経営 エキスパートアドバイザー 第1期生 (東京商工会議所 認定)
特定非営利活動法人 健康経営研究会 会員
特定非営利活動法人 日本ホリスティック医学協会 会員
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/397663/LL_img_397663_1.jpg
カサマ式健康経営&エンゲージメント
春に入社したばかりの新入社員の4割が転職を希望しているという昨今、その理由のうち39.8%が「仕事のやりがい、意義を感じない」との結果になりました。(日経新聞5月9日)
先輩社員からすれば、
「働き出して一年目って、やりがいなんかあったかなあ??」
「やりがいは一人ひとり違うから、どうやったらやる気になってもらえるのか…」
そんな声が聴こえてきそうですが、今の時代、会社全体で従業員の「働きがい」を上げる取組みをしている上場企業・大手企業も多くなってきました。
なぜならば今年から人的資本経営の開示義務が始まり、具体的にはエンゲージメントの取組みに経営陣も注目しだしたからです。
そんな中で影響を受けるのが中小企業、特に中堅企業です。というのも、大手企業の多くが採用の中心を新卒採用から中途採用に移し(日経新聞4月8日)総採用者の43%を中途採用でまかなっているのです。その結果、転職市場が超活性化しており、そのメインターゲットが中堅企業の中堅社員になっているからで、離職を予防することが重要経営課題になっていると言っても過言ではありません。
そんなことから、自衛手段としてエンゲージメントの取組みをスタートする中小企業も今後ますます増えてくることが予想されますが、エンゲージメント向上の活動は初めて担当すると難しい、「そもそもエンゲージメントって何?」と戸惑う方も多いはずです。
つまり経験がものをいう領域であり、中小企業では専任を置く人的余裕がないこともあり、社外の専門家に相談するケースが多くなります。
そこでカサマ式Oneチーム経営では、エンゲージメント向上の実践事例をセミナー動画にし、そのポイントと重要性を説明しており、エンゲージメント活動の社内導入のきっかけづくりに活用いただけます。
ご希望の方は当社ホームページよりご応募ください。
https://kasamashiki.hp.peraichi.com/landing
■会社概要
社名 : 株式会社カサマ
所在地 : 大阪市城東区関目6-13-24
代表 : 代表取締役社長 笠間 力
設立 : 1956年
事業内容: 健康経営導入、エンゲージメント導入の伴走サポート
健康経営事業部URL: http://kenko-up.com/
<代表取締役社長 笠間 力について>
同志社大学経済学部卒業後、株式会社トーメンにて海外貿易に従事。
29才の時に、父が倒れて2日で他界。
急遽、家業である株式会社カサマに入社し経営者となり26年。
大手企業の下請けから脱皮し業態転換に成功。健康食品の通販事業では、全国のシニア顧客から9か月以上の継続購入を促す顧客関係性の構築に成功。
2017年よりスタートの健康経営優良法人(中小規模)を8年連続で認定取得。
2021、2022、2023年は上位認定である「ブライト500」に選ばれる。
中小企業向け健康経営導入のサポート事業では、顧客企業95社(延べ数)が健康経営優良法人(中小規模)の認定取得。
関西において中小企業の健康経営実践サポートの第一人者。
著書「人が集まる人が輝く 伸びる中小企業の健康経営 カサマ式実践の極意」は、健康経営を始めたい中小企業の経営者・経営幹部に好評。
著者自身が経営者ゆえ、健康経営コンサルティングをきっかけに経営全般をサポートできるのが強み。
経営者の人生・経営の学びの場、盛和塾にて22年間、稲盛 和夫氏に師事。
日曜日はラグビースクールのお世話でちびっ子と楕円球を追いかける。
健康経営 エキスパートアドバイザー 第1期生 (東京商工会議所 認定)
特定非営利活動法人 健康経営研究会 会員
特定非営利活動法人 日本ホリスティック医学協会 会員