このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

シンクライアント管理ツール「バーチャルキャット」10月25日リリース!!シトリックス社のCitrix(R) XenApp(R)、マイクロソフト社のリモートデスクトップサービスに対応

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口 達也、以下 MOTEX)のネットワークセキュリティツール「LanScope Cat7」から新たに「バーチャルキャット」の発売を10月25日より開始しました。「バーチャルキャット」は、サーバベースコンピューティング方式のシトリックス社のCitrix(R) XenApp(R)、日本マイクロソフト社のリモートデスクトップサービスに対応した、シンクライアント管理ツールです。


ビジネスにおいて一人一台のPC環境が当たり前の時代となりました。しかし、一方で膨大な数のPC管理やPC内に保存されたデータの管理など、資産管理やセキュリティ対策に課題を抱えている企業も少なくありません。また、昨今ではスマートデバイスの普及が急速に進んだことで、PCだけでなくさまざまなデバイスを活用して業務を行うことが増えてきており、これらの管理やセキュリティ対策も必要不可欠になっています。これらの課題解決のために注目され、現在、企業への導入が進んでいるのがシンクライアントです。シンクライアントを導入することで、資産の一元管理やリスク対策はもちろん、場所やデバイスを問わず業務ができるようになります。しかし一方で、実際に仕事をしているのか不透明になったと新たな課題を抱える企業も出てきています。これらの背景を受け、現在、操作ログ取得の重要性が高まっています。操作ログを取得することで、業務を可視化することができるため、不正操作を抑止するだけでなく業務改善を図ることができるようになります。
今回リリースする「バーチャルキャット」は、シトリックス社のCitrix(R) XenApp(R)、日本マイクロソフト社のリモートデスクトップサービスのSBC方式のシンクライアント環境に対応したことで、これまでのLanScope CatでのVDI方式対応と合わせて、あらゆるシンクライアント環境でのログ取得が可能となりました。

http://www.motex.co.jp/Cat7/product/thinclient.html


■シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社からのエンドースメント
シトリックス・システムズ・ジャパンは、「バーチャルキャット」でのCitrix(R) XenApp(R)対応を心より歓迎いたします。シンクライアント環境での操作ログ取得は、多様化するワークスタイルにおけるより一層セキュアな業務環境を促進します。今回の製品はCitrix(R) XenApp(R)に更なる付加価値を創出し、お客様によりよい満足を提供できることを確信いたします。

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
マーケティング本部 統括部長 高沢 冬樹


■日本マイクロソフト株式会社からのエンドースメント
マイクロソフトは、この度のシンクライアント管理ツール「バーチャルキャット」の発売によるエムオーテックス株式会社様のIT資産管理ソリューションの強化を歓迎いたします。
リモート デスクトップ サービス(RDS)はWindows Serverの標準機能で、デスクトップやアプリケーションの使用場所と実行場所を分離します。アプリケーションおよびデータはデスクトップに存在しないため、重要な知的財産を集中保護し、規制へのコンプライアンスを大幅に簡素化することに役立ちます。これに加え、RDSと「バーチャルキャット」を組み合わせて活用することで、ユーザの操作履歴の透明性が増しセキュリティがより担保されます。
マイクロソフトは、今後もエムオーテックス株式会社との連携により、お客様のビジネス価値最大化に取り組んでまいります。

日本マイクロソフト株式会社
サーバープラットフォーム ビジネス本部 ディレクター 吉川 顕太郎


■「バーチャルキャット」の特長
1) シトリックス社のCitrix(R) XenApp(R)、日本マイクロソフト社のリモートデスクトップサービスに対応
これまでのVDI方式対応に加え、今回新たにSBC方式のシンクライアント環境に対応しました。
※LanScope Cat7 Ver7.1.0.0は、Citrix(R) XenApp(R)に対応し、Citrix Ready(R)の認定を取得しました。
http://www.citrix.com/ready/ja/motex-inc/lanscopecat7

2) 操作ログ・Webアクセスログ・ID監査ログの取得を実現
SBC方式のシンクライアント環境でも、誰がいつどんな操作をしたか、どんなWebサイトを閲覧したか、基幹システムやアプリケーションのID/パスワードの利用状況を把握することができるようになります。また不正Webサイトについては、閲覧を禁止することができます。

「バーチャルキャット」のログ
http://www.atpress.ne.jp/releases/39768/1_1.jpg

3) サーバの低負荷を実現
「バーチャルキャット」では、XenAppサーバへの負荷を他社の3分の1にし、XenAppサーバへの負荷を最小限に抑え運用することを実現しました。
※下記グラフは、XenAppアプリケーション公開モードで、同時に40ユーザがアクセスし、全ユーザが2つの公開アプリケーションを同時に起動した状態で一定時間計測した結果

グラフ:XenAppサーバのCPU負荷
https://www.atpress.ne.jp/releases/39768/2_2.jpg


■LanScope Catについて
「LanScope Cat」は、IT資産管理市場で9年連続トップシェア(※1)2013年9月時点で6,800社614万クライアント以上(※2)の導入実績をもつ資産管理・ログ監視ツールです。クライアントPC・ネットワークへの負荷の軽さが特長で、最大PC40,000台の環境での稼働実績があります。あらゆる業種・規模で導入され、特にセキュリティに厳しい官公庁・自治体、金融業界、大規模企業で高いシェアを誇ります。

【LanScope Cat7製品サイト】
http://www.motex.co.jp/Cat7/index.html

※1 富士キメラ総研「2013ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※2 MOTEX調べ


■販売価格
50ライセンス ¥532,800〜(税抜き、保守抜き) ※詳細はお問い合わせください。


■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ先端技術株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通マーケティング/株式会社ネットワールド/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム/シネックスインフォテック株式会社


■会社概要
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品「LanScopeシリーズ」の企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。

社名  : エムオーテックス株式会社
所在地 : 〒532-0011
      大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表  : 代表取締役社長 河之口 達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金 : 2,000万円
URL   : http://www.motex.co.jp/
@Pressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る