ブラジル大使館が“プロポリス・イベント”を初後援!プロポリスとブラジル音楽の祭典「第1回 はちまつり」開催 〜 10月30日(水)江戸東京博物館にて開催 〜
[13/10/18]
提供元:@Press
提供元:@Press
日本国内におけるプロポリス(※)商品の品質・安全と業界の健全な発展を目的として活動する一般社団法人日本プロポリス協議会(所在地:東京都中野区、代表:会長 角田 汎造)は、10月30日(水)に江戸東京博物館(東京都墨田区)でバイヤー・小売店向け蜂産品イベント「第1回 はちまつり」を開催致します。
今回、APVASF(ブラジル養蜂協会)とABEMEL(ブラジルはちみつ協会)が共催し、東京都、ブラジル大使館、東京商工会議所、東京都養蜂協会に後援頂きます。ブラジル大使館のプロポリス業界イベントへの後援は初めてとなります。また、会期後半は一般の来場者向けに「ブラジル音楽」を楽しめるイベントも開催致します。
※プロポリス:ハチミツやローヤルゼリーとは異なり、巣箱の隙間に貼り付けられ、雨水の侵入を防ぎ(防水作用)、巣内が汚染されないよう(殺菌作用)にする働きがあり、人の健康にも大変効果が高い健康食品食材です。
「第1回 はちまつり」のご案内
http://www.propolis.or.jp/KyougikaiHP-News.html
■ブラジル大使館が初めて後援する“プロポリス・イベント”
2014年サッカーW杯や2016年オリンピック開催で世界中から注目される南米最大の国「ブラジル」。実は、健康食品の代名詞“プロポリス”の世界最大の生産地もブラジルで、“ブラジル産プロポリス”の品質と安全性も世界最高峰に位置します。世界からの注目が高まる中、“ブラジル産プロポリス”を日本の消費者に向けて積極的にアピールする絶好の機会でもあることから、貿易振興の一環として「ブラジル大使館」による一般社団法人日本プロポリス協議会主催「第1回 はちまつり」への後援が実現致しました。
「駐日ブラジル大使館ホームページ」での「第1回 はちまつり」のご案内:
http://www.brasemb.or.jp/index.html
■プロポリスとブラジル
プロポリスの品質を決めるのが“薬草の新芽”です。ブラジルは日本の22倍の国土に3,000種以上の薬草が自生しているといわれ、ミツバチがこれらの薬草の新芽などをプロポリスの材料に利用することから、多種多様のプロポリスが生成される世界最大のプロポリス生産国となっており、今でも新種のプロポリスが開発され続けています。また、その品質に対してはブラジル国内での業界による非常に厳しい安全基準が設けられており、供給量と品質ともに世界最高水準を維持し続けています。
■10月30日(水)「第1回 はちまつり」
一般社団法人日本プロポリス協議会では、「第1回 はちまつり」を以下の要領で行います。
「第1回 はちまつり」のご案内
http://www.propolis.or.jp/KyougikaiHP-News.html
●セミナー及びイベント(1F大ホール)
1.【業界向け】「プロポリス最新事例」セミナー(10:30〜15:00)
・講演:ミツバチとわたしたち「今養蜂が…」
(中村 純 玉川大学教授)
・講演:ブラジルのプロポリス研究
(マサハル・イケガキ アルフェーナス・ミーナス州立大学 准教授)
・講演:ブラジルの養蜂現場から研究発表
(セーザ・ラモス・ジュニア APVASF 理事)
・パネル式のプレゼンテーション:
これからの蜂産品と健康食品(機能性表示を控えて)の動向
(座長:熊澤 茂則 静岡県立大学 教授)
2.【一般参加】「ブラジルを音で感じる」イベント(15:45〜16:45)
・ブラジル音楽の世界へ(サンバ・ボサノバ演奏) 出演:シルビオ&パウロ
・プロポリス飴のつかみ取り大会(参加料の収益は植林基金へ寄付)
●「はちまつり」展示コーナー(学習室1・2)
・各種プロポリス商品の展示/商談コーナー
■開催概要
イベント名:第1回 はちまつり
日時 :10月30日(水) 10:30〜17:00
会場 :江戸東京博物館 大ホール(セミナー)/学習室1・2(展示・商談)
(東京都墨田区横綱1-4-1)
主催 :一般社団法人日本プロポリス協議会
共催 :APVASF(ブラジル養蜂協会)・ABEMEL(ブラジルはちみつ協会)
後援 :東京都・ブラジル大使館・東京商工会議所・東京都養蜂協会
協賛 :ブラジル銀行・アガリクス・ブラゼイ協議会・江東みつばちプロジェクト
■協会概要
名称 : 一般社団法人日本プロポリス協議会
所在地: 東京都中野区本町6-27-12 豊国ビル305
代表 : 会長 角田 汎造
設立 : 昭和62(1987)年8月28日
会員数: 138(2012年6月1日現在)
URL : http://www.propolis.or.jp/
※日本プロポリス協議会は、全日本プロポリス協会とは一切関係ございません。
今回、APVASF(ブラジル養蜂協会)とABEMEL(ブラジルはちみつ協会)が共催し、東京都、ブラジル大使館、東京商工会議所、東京都養蜂協会に後援頂きます。ブラジル大使館のプロポリス業界イベントへの後援は初めてとなります。また、会期後半は一般の来場者向けに「ブラジル音楽」を楽しめるイベントも開催致します。
※プロポリス:ハチミツやローヤルゼリーとは異なり、巣箱の隙間に貼り付けられ、雨水の侵入を防ぎ(防水作用)、巣内が汚染されないよう(殺菌作用)にする働きがあり、人の健康にも大変効果が高い健康食品食材です。
「第1回 はちまつり」のご案内
http://www.propolis.or.jp/KyougikaiHP-News.html
■ブラジル大使館が初めて後援する“プロポリス・イベント”
2014年サッカーW杯や2016年オリンピック開催で世界中から注目される南米最大の国「ブラジル」。実は、健康食品の代名詞“プロポリス”の世界最大の生産地もブラジルで、“ブラジル産プロポリス”の品質と安全性も世界最高峰に位置します。世界からの注目が高まる中、“ブラジル産プロポリス”を日本の消費者に向けて積極的にアピールする絶好の機会でもあることから、貿易振興の一環として「ブラジル大使館」による一般社団法人日本プロポリス協議会主催「第1回 はちまつり」への後援が実現致しました。
「駐日ブラジル大使館ホームページ」での「第1回 はちまつり」のご案内:
http://www.brasemb.or.jp/index.html
■プロポリスとブラジル
プロポリスの品質を決めるのが“薬草の新芽”です。ブラジルは日本の22倍の国土に3,000種以上の薬草が自生しているといわれ、ミツバチがこれらの薬草の新芽などをプロポリスの材料に利用することから、多種多様のプロポリスが生成される世界最大のプロポリス生産国となっており、今でも新種のプロポリスが開発され続けています。また、その品質に対してはブラジル国内での業界による非常に厳しい安全基準が設けられており、供給量と品質ともに世界最高水準を維持し続けています。
■10月30日(水)「第1回 はちまつり」
一般社団法人日本プロポリス協議会では、「第1回 はちまつり」を以下の要領で行います。
「第1回 はちまつり」のご案内
http://www.propolis.or.jp/KyougikaiHP-News.html
●セミナー及びイベント(1F大ホール)
1.【業界向け】「プロポリス最新事例」セミナー(10:30〜15:00)
・講演:ミツバチとわたしたち「今養蜂が…」
(中村 純 玉川大学教授)
・講演:ブラジルのプロポリス研究
(マサハル・イケガキ アルフェーナス・ミーナス州立大学 准教授)
・講演:ブラジルの養蜂現場から研究発表
(セーザ・ラモス・ジュニア APVASF 理事)
・パネル式のプレゼンテーション:
これからの蜂産品と健康食品(機能性表示を控えて)の動向
(座長:熊澤 茂則 静岡県立大学 教授)
2.【一般参加】「ブラジルを音で感じる」イベント(15:45〜16:45)
・ブラジル音楽の世界へ(サンバ・ボサノバ演奏) 出演:シルビオ&パウロ
・プロポリス飴のつかみ取り大会(参加料の収益は植林基金へ寄付)
●「はちまつり」展示コーナー(学習室1・2)
・各種プロポリス商品の展示/商談コーナー
■開催概要
イベント名:第1回 はちまつり
日時 :10月30日(水) 10:30〜17:00
会場 :江戸東京博物館 大ホール(セミナー)/学習室1・2(展示・商談)
(東京都墨田区横綱1-4-1)
主催 :一般社団法人日本プロポリス協議会
共催 :APVASF(ブラジル養蜂協会)・ABEMEL(ブラジルはちみつ協会)
後援 :東京都・ブラジル大使館・東京商工会議所・東京都養蜂協会
協賛 :ブラジル銀行・アガリクス・ブラゼイ協議会・江東みつばちプロジェクト
■協会概要
名称 : 一般社団法人日本プロポリス協議会
所在地: 東京都中野区本町6-27-12 豊国ビル305
代表 : 会長 角田 汎造
設立 : 昭和62(1987)年8月28日
会員数: 138(2012年6月1日現在)
URL : http://www.propolis.or.jp/
※日本プロポリス協議会は、全日本プロポリス協会とは一切関係ございません。