介護サービス・施設検索サイト「介護の扉」にて動画コンテンツ『赤兎馬channel』を配信開始
[13/10/22]
提供元:@Press
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赤兎馬株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:井勢 勝博、以下:赤兎馬)は、多くの方々に介護保険制度への認識を深めてもらうために、介護サービス・介護施設検索サイト「介護の扉」内にエデュテイメント型コンテンツ『赤兎馬channel』を追加いたしました。
URL: http://kaigonotobira.jp/
■『赤兎馬channel』コンセプト
介護保険制度開始から10年以上経過しても、介護に関する知識が十分に浸透していません。エデュテイメント(楽しませつつ、学んでもらう)型コンテンツを採用することで、インターネットという情報の発信者と受け手のフラットな関係性を活用し、“介護に関する情報を「譲る」”をモットーにサイト訪問者が介護への認識を深めてもらうことを目的としています。発信する情報に価値を見出してもらい、当社が「価値主導のマーケティング」を展開しやすい環境を築いていきます。
そして、介護サービス・施設検索サイト「介護の扉」内の介護サービス事業者の詳細情報・介護事業所の求人募集情報・稼動ランキング情報との相乗効果が生じ、ひいてはサイト訪問者の力を増大させることが可能なサイトを構築していくことを目指しています。
■『赤兎馬channel』概要
配信予定:月2〜3回
内容 :介護にまつわる話題「1話完結型」の動画コンテンツ
<話題>
取り上げる話題は、介護・社会情勢を加味しながら介護保険制度改革やサイト運営者の介護経験などを予定しています。そして、エデュテイメントの「楽しませつつ」の要素として、今春愛称募集した白ネズミ「かいしろう」を動画のオープニングとエンディングに登場させ、アニメーション化することで介護と縁遠い年代のアクセス数UPを図ります。
■今後の展開
動画の質を上げていき、テレビ放送と同等の視聴感覚に近づけ、定期的にエンディングのアニメーションを差し替えてサイトへのリピート率UPを図ります。また、キャラクター「かいしろう」のネット上だけでなく実社会においての広報戦略も進め、キャラクターの持つ浸透力・拡散力を生かしサイトの認知度向上につなげ、介護利用者・事業者両者をバックアップできるサイトを目指します。
【会社概要】
名称 : 赤兎馬株式会社
本社住所: 兵庫県西宮市松並町13-5-608
設立 : 2012年
資本金 : 300万円
代表者 : 代表取締役 井勢 勝博
URL : http://kaigonotobira.jp/
http://www.facebook.com/kaigonotobira
URL: http://kaigonotobira.jp/
■『赤兎馬channel』コンセプト
介護保険制度開始から10年以上経過しても、介護に関する知識が十分に浸透していません。エデュテイメント(楽しませつつ、学んでもらう)型コンテンツを採用することで、インターネットという情報の発信者と受け手のフラットな関係性を活用し、“介護に関する情報を「譲る」”をモットーにサイト訪問者が介護への認識を深めてもらうことを目的としています。発信する情報に価値を見出してもらい、当社が「価値主導のマーケティング」を展開しやすい環境を築いていきます。
そして、介護サービス・施設検索サイト「介護の扉」内の介護サービス事業者の詳細情報・介護事業所の求人募集情報・稼動ランキング情報との相乗効果が生じ、ひいてはサイト訪問者の力を増大させることが可能なサイトを構築していくことを目指しています。
■『赤兎馬channel』概要
配信予定:月2〜3回
内容 :介護にまつわる話題「1話完結型」の動画コンテンツ
<話題>
取り上げる話題は、介護・社会情勢を加味しながら介護保険制度改革やサイト運営者の介護経験などを予定しています。そして、エデュテイメントの「楽しませつつ」の要素として、今春愛称募集した白ネズミ「かいしろう」を動画のオープニングとエンディングに登場させ、アニメーション化することで介護と縁遠い年代のアクセス数UPを図ります。
■今後の展開
動画の質を上げていき、テレビ放送と同等の視聴感覚に近づけ、定期的にエンディングのアニメーションを差し替えてサイトへのリピート率UPを図ります。また、キャラクター「かいしろう」のネット上だけでなく実社会においての広報戦略も進め、キャラクターの持つ浸透力・拡散力を生かしサイトの認知度向上につなげ、介護利用者・事業者両者をバックアップできるサイトを目指します。
【会社概要】
名称 : 赤兎馬株式会社
本社住所: 兵庫県西宮市松並町13-5-608
設立 : 2012年
資本金 : 300万円
代表者 : 代表取締役 井勢 勝博
URL : http://kaigonotobira.jp/
http://www.facebook.com/kaigonotobira