「NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル」の提供開始について
[13/10/24]
提供元:@Press
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NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、ご契約の法人向けサービスの利用状況や故障情報を、リアルタイムかつ一元的にオンラインで閲覧できる無料のポータル機能「NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル」を2013年10月31日より提供開始します。
サービスごとのポータルサイトをシームレスに統合した、国内通信会社としては初の提供となる一元ポータル機能であり、お客さまのICT環境を「見える化」し効率的な運用・管理を実現します。
1. 特長 (参考画像)画面イメージ
各サービスにおいてオンラインでご利用いただいている申込みや設定変更などを含む多彩な機能のうち、サービス利用状況や故障状況を閲覧できる機能を、ひとつのポータルサイトに集約し、一元的に閲覧可能となります。多くのお客さまは複数の種類のサービスを同時にご利用中であり、当該サービスの状況確認などのためには、サービスごとのポータルサイトにそれぞれログインする必要がありました。「NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル」の利用により、お客さまは統一の画面で複数サービスの情報を一元的に閲覧可能となり、お客さまのICT環境の運用・管理業務における利便性を向上させます。
(参考画像)画面イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/39956/a_1.png
(1)多彩な情報を日本語/英語の二カ国語表示で閲覧可能
●申込状況一覧
申込みを行ったサービスの進捗が確認可能です。
●利用サービス・利用状況一覧
利用中のサービスの一覧とともに、ネットワークサービスにおける利用トラフィックや、クラウドサービスにおけるVM数やファイアウォールの状況など、サービスごとの利用状況が確認可能です。
●故障状況一覧
サービス横断でトラブルチケットや工事計画を一覧で閲覧可能。故障発生からクロージングまで、オンラインで管理できます。
●ダッシュボード
利用中のサービスやトラブル発生サービスを一つのページで閲覧できるなど、視覚的にわかりやすいインターフェースをお客さまごとに設定可能です。またお客さまによる画面カスタマイズが可能であり、見たい情報を迅速に入手可能です。
(2)クラウド、ネットワーク、音声など、グローバルシームレスに提供されるサービスをカバー
●ネットワークサービス「Arcstar Universal One」
●クラウドサービス「Bizホスティング Enterprise Cloud」
●セキュリティサービス「WideAngle マネージドセキュリティサービス」
●仮想デスクトップサービス「Bizデスクトップ Pro Enterprise」
●ユニファイドコミュニケーションサービス「Arcstar UCaaS」
●企業向け外線サービス「Arcstar SIP Trunking」
(参考資料)サービスごとに利用可能な機能一覧
<サービスごとのポータルサイト、
「NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル」との関係図>
http://www.atpress.ne.jp/releases/39956/b_6.pdf
<各サービスのポータル機能、
及び「NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル」における提供機能>
http://www.atpress.ne.jp/releases/39956/a_5.pdf
(3)利便性とセキュアな環境を両立
●24時間365日、インターネット経由でどこからでもリアルタイムな利用状況を閲覧可能
●マトリックス認証(*1)によりセキュアな環境を用意
2. 提供開始日
2013年10月31日
3. 料金
無料
4. 今後の展開
NTT Comは、グローバルシームレスに提供する全サービスを「NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル」で管理・状況確認などをできるようにしていく予定です。パブリッククラウドサービス「Bizホスティング Cloudn」やデータセンターサービス(コロケーション)、企業向け外線サービス「Arcstar IP Voice」、モバイルIP電話サービス「050 plus for Biz/W-mode」は、2013年度中に対応する予定です。また、請求情報の一覧機能や、サービス申込みや設定変更がオンデマンドにサービスへ反映される機能、故障受付機能の追加など、お客さまの業務効率化や利便性向上につながる各種機能の拡充を進めていきます。
*1:ワンタイムパスワード(OTP:One Time Password)の方式の一つで、表の中での文字や数字の位置をパスワードとして用いる認証方法。
サービスごとのポータルサイトをシームレスに統合した、国内通信会社としては初の提供となる一元ポータル機能であり、お客さまのICT環境を「見える化」し効率的な運用・管理を実現します。
1. 特長 (参考画像)画面イメージ
各サービスにおいてオンラインでご利用いただいている申込みや設定変更などを含む多彩な機能のうち、サービス利用状況や故障状況を閲覧できる機能を、ひとつのポータルサイトに集約し、一元的に閲覧可能となります。多くのお客さまは複数の種類のサービスを同時にご利用中であり、当該サービスの状況確認などのためには、サービスごとのポータルサイトにそれぞれログインする必要がありました。「NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル」の利用により、お客さまは統一の画面で複数サービスの情報を一元的に閲覧可能となり、お客さまのICT環境の運用・管理業務における利便性を向上させます。
(参考画像)画面イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/39956/a_1.png
(1)多彩な情報を日本語/英語の二カ国語表示で閲覧可能
●申込状況一覧
申込みを行ったサービスの進捗が確認可能です。
●利用サービス・利用状況一覧
利用中のサービスの一覧とともに、ネットワークサービスにおける利用トラフィックや、クラウドサービスにおけるVM数やファイアウォールの状況など、サービスごとの利用状況が確認可能です。
●故障状況一覧
サービス横断でトラブルチケットや工事計画を一覧で閲覧可能。故障発生からクロージングまで、オンラインで管理できます。
●ダッシュボード
利用中のサービスやトラブル発生サービスを一つのページで閲覧できるなど、視覚的にわかりやすいインターフェースをお客さまごとに設定可能です。またお客さまによる画面カスタマイズが可能であり、見たい情報を迅速に入手可能です。
(2)クラウド、ネットワーク、音声など、グローバルシームレスに提供されるサービスをカバー
●ネットワークサービス「Arcstar Universal One」
●クラウドサービス「Bizホスティング Enterprise Cloud」
●セキュリティサービス「WideAngle マネージドセキュリティサービス」
●仮想デスクトップサービス「Bizデスクトップ Pro Enterprise」
●ユニファイドコミュニケーションサービス「Arcstar UCaaS」
●企業向け外線サービス「Arcstar SIP Trunking」
(参考資料)サービスごとに利用可能な機能一覧
<サービスごとのポータルサイト、
「NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル」との関係図>
http://www.atpress.ne.jp/releases/39956/b_6.pdf
<各サービスのポータル機能、
及び「NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル」における提供機能>
http://www.atpress.ne.jp/releases/39956/a_5.pdf
(3)利便性とセキュアな環境を両立
●24時間365日、インターネット経由でどこからでもリアルタイムな利用状況を閲覧可能
●マトリックス認証(*1)によりセキュアな環境を用意
2. 提供開始日
2013年10月31日
3. 料金
無料
4. 今後の展開
NTT Comは、グローバルシームレスに提供する全サービスを「NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル」で管理・状況確認などをできるようにしていく予定です。パブリッククラウドサービス「Bizホスティング Cloudn」やデータセンターサービス(コロケーション)、企業向け外線サービス「Arcstar IP Voice」、モバイルIP電話サービス「050 plus for Biz/W-mode」は、2013年度中に対応する予定です。また、請求情報の一覧機能や、サービス申込みや設定変更がオンデマンドにサービスへ反映される機能、故障受付機能の追加など、お客さまの業務効率化や利便性向上につながる各種機能の拡充を進めていきます。
*1:ワンタイムパスワード(OTP:One Time Password)の方式の一つで、表の中での文字や数字の位置をパスワードとして用いる認証方法。