月1万円以下でネイティブと週3英会話!英会話レッスンに特化したC2Cマーケットプレイス「スキマトーク」が本格稼働開始
[13/10/31]
提供元:@Press
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世界中の先生から英語を学べるオンライン学習サイトを開発・運営するSkimaTalk, Inc.(本社:米国カリフォルニア州ベルモント市)は、「スキマトーク」サイト( http://www.skimatalk.com/jp )ベータ版の提供を終了し、本格稼働を開始しました。
【先生はネイティブだけ!英会話力UPが実感できる「スキマトーク」】
「スキマトーク」は、英語を学びたい人と教えたい人をつなぐマーケットプレイスで、C2C(個人対個人 ※1)のマッチングを行っています。学びたい人は世界中にいる500名をこえる先生の中から、理想の英語の先生を見つけることができ、スカイプを使って、いつでもどこでも英語を学べます。
2012年のベータ版サービス開始から、口コミ中心で、登録メンバー数は4,000名を突破、ベータ版ユーザーの数々のフィードバックをもとに、約9か月のバージョンアップ準備期間を経て、このたび本格稼働を開始しました。
日本には1,000万人以上の英語学習者がいるといわれていますが、スキマトークは、日本でトップ1%レベルの英語力(※2)を目指して、真剣に英語学習に取り組んでいる人(現在の英語力は不問)やすでに高い英語力を持つ上級者を主なターゲットとしています。
これらの英語学習者のうち多くは「ネイティブではない先生との英会話では上達が実感できない」「ネイティブとの英会話レッスンは費用がかかりすぎる」(※3)といった問題を抱えており、ネイティブと話す機会が少ない日本にいたままでは、解決が困難な状況です。
スキマトークではC2Cモデルで、世界で十分に活用されていない個人の時間やスキルを可視化、世界中にいる多様な英語ネイティブスピーカーへのアクセスを可能にし、この問題を解決します。
【スキマトークの3つの特徴】
1. ネイティブとのマンツーマン英会話レッスンで低価格を実現
(25分約700円〜)
「スキマトーク」は、教え方もレッスン時間帯も価格も先生によって違う、個人運営の語学スクールが集まるコミュニティマーケットプレイスです。先生が20%のマーケットプレイス利用料を支払い、直接生徒にサービス提供を行うため、B2Cのサービスと比べ低価格でお得なサービスを受けることができます。低価格でも、各先生は生徒にとってベストと思われる方法で、生徒一人一人をクライアントとして接するため、「涙がでそうなほど感動するレッスン」や「運命的な出会い」(実際に生徒様からいただいたコメント)の提供が可能です。
2. 自分に合った先生を見つけて、今すぐ話せる
「スキマトーク」では、予約が取れる時間、興味や得意分野から先生を検索でき、自分にピッタリの先生を見つけることができます。評判の良い先生が一目でわかるように先生の評価やランキング、レッスン受講者のコメントを公開しています。世界中に500名以上の先生が登録しているため、時差を気にせずいつでもレッスン可能です。1回単位で予約できるため、思い立ったスキマ時間に予約、最短で30分後に先生と話せます。
3. 世界で通用するトップ1%の英語力を習得できる
「書く力、話す力も伸ばす仕組み」「学習を続けられる仕組み」「いつでも学べる仕組み」「多様な文化に触れられる仕組み」の4つの仕組み(※4)により、どこでも通用する英語力を身につけることができます。また、英語上達者(留学生等)の学習プロセス・ノウハウを徹底分析した上で開発した学習法・学習教材もご利用いただけます。
【今後の展開とビジョン「国境を気にせず、誰とでも話せる世の中に」】
現在、「スキマトーク」の登録メンバーは約4,000人。英語の学習を始めたばかりのお子様から留学経験者、英語の先生や通訳といった英語上級者まで、幅広い方が利用しています。
今後は「世界中の誰もが学べ、教えることができる場をつくる」というミッションのもと、やる気があれば誰でも高度な知識やスキルを低コストで身につけることができ、また世界中の人に教える機会を提供できるサービスを展開していきます。
まず今後2年間で日本国内を中心に10万人のメンバー獲得を目指していきます。その後、韓国や中華圏などアジアを中心とした海外展開を加速、加えて、日本語を教える、韓国語や中国語など英語以外の言語の学習する、といった英語以外のサービスも開始する予定です。
中期的には、言語以外のスキルも学べるようにし、100万人のメンバーとつながることができるプラットフォームを目指します。「英語圏に出張予定の人が英語での交渉術を学ぶ」「イタリアへの旅行を予定している人が旅行を楽しむ方法をイタリア人からイタリア語+日本語で学ぶ」など、言語×スキルでのレッスン検索も可能にすることにより、「国境を気にせず、誰とでも話せる世の中に」を実現します。
【会社概要】
(1) 商号 : SkimaTalk, Inc.
(2) 主な事業内容: オンライン学習サイト
( http://www.skimatalk.com/jp )の開発・運営
(3) 設立年月日 : 2012年3月26日
(4) 本店所在地 : カリフォルニア州ベルモント市727 Old County Road, #H
日本オフィス: 東京都港区虎ノ門1丁目14番1号 フォレスタ虎ノ門1F
(5) 代表者 : 清水 幸治
(※1)
C2Cとは、電子商取引の一種で消費者間取引(Consumer to Consumer)のこと。
(※2)トップ1%の英語力
目安で参考値となりますが、TOEIC900点以上、TOEFL100点以上を想定。また、Common European Framework of Reference for LanguagesではC1以上、スキマトーク独自の評価システムではレベル6以上で、下記が基準となります。
・いろいろな種類の高度な内容のかなり長いテクストを理解することができ、含意を把握できる。
・言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の、詳細なテクストを作ることができる。
・その際テクストを構成する字句や接続表現、結束表現の用法をマスターしていることがうかがえる。
(※3)
スキマトークユーザへのアンケート/ヒヤリング結果
(※4)トップ1%の英語力を習得できる4つの仕組み
・書く力、話す力も伸ばす仕組み
スキマ学習コースを使えば、事前課題、レッスン中のフィードバック、復習を通して、利用者の書く力と話す力を飛躍的に向上させ、「読む・聞く・話す・書く」の4つのスキルをバランスよく伸ばすことができます。
・学習を続けられる仕組み
月別のレッスン回数やスピーキング、リスニング、発音、文法、ボキャブラリーの8段階評価といった情報が全てウェブ上に蓄積されるため、上達度や課題がすぐわかり、モチベーションを持続させることができます。また、週2〜3回のレッスンでも月1万円かからないため、多くの方に継続的に学習いただけます。
・いつでも学べる仕組み
先生のコメントやスキマ学習コースで作成した文章は全て記録され、いつでも弱点分析・復習にご活用いただけます。レッスン以外のスキマ時間を利用して、事前課題に取り組んだり、学習コースで作成した文章を何度も音読練習して、自然と口から出てくる「得意な言い回し」をどんどん増やしたりできます。
・多様な文化に触れられる仕組み
その気になれば、世界中の多様なバックグラウンドを持つネイティブスピーカーと知り合うことができるため、ツールとしての英語だけではなく、文化や慣習といったコミュニケーション上とても重要な要素も同時に学ぶことができます。
【先生はネイティブだけ!英会話力UPが実感できる「スキマトーク」】
「スキマトーク」は、英語を学びたい人と教えたい人をつなぐマーケットプレイスで、C2C(個人対個人 ※1)のマッチングを行っています。学びたい人は世界中にいる500名をこえる先生の中から、理想の英語の先生を見つけることができ、スカイプを使って、いつでもどこでも英語を学べます。
2012年のベータ版サービス開始から、口コミ中心で、登録メンバー数は4,000名を突破、ベータ版ユーザーの数々のフィードバックをもとに、約9か月のバージョンアップ準備期間を経て、このたび本格稼働を開始しました。
日本には1,000万人以上の英語学習者がいるといわれていますが、スキマトークは、日本でトップ1%レベルの英語力(※2)を目指して、真剣に英語学習に取り組んでいる人(現在の英語力は不問)やすでに高い英語力を持つ上級者を主なターゲットとしています。
これらの英語学習者のうち多くは「ネイティブではない先生との英会話では上達が実感できない」「ネイティブとの英会話レッスンは費用がかかりすぎる」(※3)といった問題を抱えており、ネイティブと話す機会が少ない日本にいたままでは、解決が困難な状況です。
スキマトークではC2Cモデルで、世界で十分に活用されていない個人の時間やスキルを可視化、世界中にいる多様な英語ネイティブスピーカーへのアクセスを可能にし、この問題を解決します。
【スキマトークの3つの特徴】
1. ネイティブとのマンツーマン英会話レッスンで低価格を実現
(25分約700円〜)
「スキマトーク」は、教え方もレッスン時間帯も価格も先生によって違う、個人運営の語学スクールが集まるコミュニティマーケットプレイスです。先生が20%のマーケットプレイス利用料を支払い、直接生徒にサービス提供を行うため、B2Cのサービスと比べ低価格でお得なサービスを受けることができます。低価格でも、各先生は生徒にとってベストと思われる方法で、生徒一人一人をクライアントとして接するため、「涙がでそうなほど感動するレッスン」や「運命的な出会い」(実際に生徒様からいただいたコメント)の提供が可能です。
2. 自分に合った先生を見つけて、今すぐ話せる
「スキマトーク」では、予約が取れる時間、興味や得意分野から先生を検索でき、自分にピッタリの先生を見つけることができます。評判の良い先生が一目でわかるように先生の評価やランキング、レッスン受講者のコメントを公開しています。世界中に500名以上の先生が登録しているため、時差を気にせずいつでもレッスン可能です。1回単位で予約できるため、思い立ったスキマ時間に予約、最短で30分後に先生と話せます。
3. 世界で通用するトップ1%の英語力を習得できる
「書く力、話す力も伸ばす仕組み」「学習を続けられる仕組み」「いつでも学べる仕組み」「多様な文化に触れられる仕組み」の4つの仕組み(※4)により、どこでも通用する英語力を身につけることができます。また、英語上達者(留学生等)の学習プロセス・ノウハウを徹底分析した上で開発した学習法・学習教材もご利用いただけます。
【今後の展開とビジョン「国境を気にせず、誰とでも話せる世の中に」】
現在、「スキマトーク」の登録メンバーは約4,000人。英語の学習を始めたばかりのお子様から留学経験者、英語の先生や通訳といった英語上級者まで、幅広い方が利用しています。
今後は「世界中の誰もが学べ、教えることができる場をつくる」というミッションのもと、やる気があれば誰でも高度な知識やスキルを低コストで身につけることができ、また世界中の人に教える機会を提供できるサービスを展開していきます。
まず今後2年間で日本国内を中心に10万人のメンバー獲得を目指していきます。その後、韓国や中華圏などアジアを中心とした海外展開を加速、加えて、日本語を教える、韓国語や中国語など英語以外の言語の学習する、といった英語以外のサービスも開始する予定です。
中期的には、言語以外のスキルも学べるようにし、100万人のメンバーとつながることができるプラットフォームを目指します。「英語圏に出張予定の人が英語での交渉術を学ぶ」「イタリアへの旅行を予定している人が旅行を楽しむ方法をイタリア人からイタリア語+日本語で学ぶ」など、言語×スキルでのレッスン検索も可能にすることにより、「国境を気にせず、誰とでも話せる世の中に」を実現します。
【会社概要】
(1) 商号 : SkimaTalk, Inc.
(2) 主な事業内容: オンライン学習サイト
( http://www.skimatalk.com/jp )の開発・運営
(3) 設立年月日 : 2012年3月26日
(4) 本店所在地 : カリフォルニア州ベルモント市727 Old County Road, #H
日本オフィス: 東京都港区虎ノ門1丁目14番1号 フォレスタ虎ノ門1F
(5) 代表者 : 清水 幸治
(※1)
C2Cとは、電子商取引の一種で消費者間取引(Consumer to Consumer)のこと。
(※2)トップ1%の英語力
目安で参考値となりますが、TOEIC900点以上、TOEFL100点以上を想定。また、Common European Framework of Reference for LanguagesではC1以上、スキマトーク独自の評価システムではレベル6以上で、下記が基準となります。
・いろいろな種類の高度な内容のかなり長いテクストを理解することができ、含意を把握できる。
・言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の、詳細なテクストを作ることができる。
・その際テクストを構成する字句や接続表現、結束表現の用法をマスターしていることがうかがえる。
(※3)
スキマトークユーザへのアンケート/ヒヤリング結果
(※4)トップ1%の英語力を習得できる4つの仕組み
・書く力、話す力も伸ばす仕組み
スキマ学習コースを使えば、事前課題、レッスン中のフィードバック、復習を通して、利用者の書く力と話す力を飛躍的に向上させ、「読む・聞く・話す・書く」の4つのスキルをバランスよく伸ばすことができます。
・学習を続けられる仕組み
月別のレッスン回数やスピーキング、リスニング、発音、文法、ボキャブラリーの8段階評価といった情報が全てウェブ上に蓄積されるため、上達度や課題がすぐわかり、モチベーションを持続させることができます。また、週2〜3回のレッスンでも月1万円かからないため、多くの方に継続的に学習いただけます。
・いつでも学べる仕組み
先生のコメントやスキマ学習コースで作成した文章は全て記録され、いつでも弱点分析・復習にご活用いただけます。レッスン以外のスキマ時間を利用して、事前課題に取り組んだり、学習コースで作成した文章を何度も音読練習して、自然と口から出てくる「得意な言い回し」をどんどん増やしたりできます。
・多様な文化に触れられる仕組み
その気になれば、世界中の多様なバックグラウンドを持つネイティブスピーカーと知り合うことができるため、ツールとしての英語だけではなく、文化や慣習といったコミュニケーション上とても重要な要素も同時に学ぶことができます。