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2024年夏パリから『GO RING!』の合言葉で“和の輪”を繋ごう!「地球人“アーシアン”プロジェクト」ソング・パリ三部作『♪君とパリス』『ボンジュール♪巴里』『♪我ら地球人』YouTube等で発表


東洋文化と西洋との融合により、人類共通の普遍的な音楽映像文化作りを通し、世界の平和と差別や格差の解消を目指す文化事業会社 株式会社East Dig Agency(会長:喜多嶋 修、代表:大場 佳文、本社:東京都渋谷区)は、『♪GO RING!』の号砲と共に、パリに集結するアスリート達の感動的な物語の始まりに合わせ、『♪君とパリス』、『ボンジュール♪巴里』、『♪我ら地球人』のパリ三部作をYouTube等で2024年7月25日に配信開始しました。友情と応援のエールとしてフランスの「自由・平等・博愛」のトリコロール三色旗に合わせたパリ三部作には「地球人“アーシアン”として共に生きる」というメッセージが込められています。

今回、L.A.在住音楽家 喜多嶋 修の提唱する音と色の周波数で共振する「ミュージカラー」メソッドを取り入れたアスリート向け映像と共に、日本から“音援”(おんえん)をパリに送ります!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/404007/LL_img_404007_1.png
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<配信楽曲>
M1『♪君とパリス with GO RING!2024ファンファーレ』(歌ジェニオ、詩曲ジャンモンド)
(YouTube URL) https://youtu.be/2igDyykwnN4
(テーマ)自由
(解説)
2012年ロンドン五輪応援ソング『♪君とロンドン』(歌サクラガールズ)のパリ版としてリメイク。今回、ジェニオのボーカル、杏奈の魅惑のアルト・ボイスに、イントロに『GO RING!』のファンファーレをトランペッターDAISUKEが加え、更にヨーロピアンな味付けにと“モグレ・モグル(MOGURE MOGURU)”を迎え、剛田 武のフルートとバイオリン、タナオのアンビエント・ギターをフィーチャー。自由度と音の厚みと深み、荘厳さを増し、2024年夏、パリに向け発信します。

M2『ボンジュール♪巴里』(歌ジェニオ、詩曲ジャンモンド)
(YouTube URL) https://youtu.be/y1JVHHP3WO4
(テーマ)平等
(解説)
花の都パリは、出会っただけで恋に落ちるミラクルが起きる恋の都でもある。元ビートルズのジョンとヨーコがハネムーンで1週間滞在し、画家ダリと語らい、セーヌの辺りでエッフェル塔をバックに絵を描いたアーティスト同士の愛の根がパリにある。この曲を通し、人種、格差などの違いを超え、自由と平等を拳を上げ訴えたジョンとヨーコの愛の花を2024年夏、パリから世界に咲かせたい。

M3『♪We're Earthians 我ら地球人』(歌Walter & Malu、詩曲ジャンモンド)
(YouTube URL) https://youtu.be/qaS9nHcmG-U
(テーマ)博愛
(解説)
アーシアンとは「地球人」の造語(Earth+ian=Earthian)。人類社会が分断の危機にある中、スポーツや音楽は世界が一つになれる道。夢の道(Dream Roads)は幾つもあり、多様な表現で、博愛の精神で「地球人として生きよう!」という合言葉のもと、スポーツや音楽などで隣人と共に振れ合う(共振=Common Passion)ことで、2024年夏、パリから人類の再興(Reunion)を呼びかけていきます。


<本三部作のコンセプトとテーマ>
2024年夏、エモーショナルで刺激的な文化都市パリで3度目のスポーツの祭典が開かれます。
私たちは、
(1)人類共通の社会の中心にあるスポーツと文化
(2)より包括的な格差のない共生社会
(3)伝統と歴史を重んじ環境への配慮
の精神性に共感し、元ビートルズのジョンレノン(1940-1980)と日本人前衛芸術家オノヨーコ(1933-)がハネムーンで滞在し、愛した街パリを基点に、スポーツと音楽の果たす役割と意義から、フランスの「自由・平等・博愛」のそれぞれのテーマと色の3曲を、LA在住音楽家 喜多嶋 修の提唱する「ミュージカラー」メソッドを取り入れた映像に乗せ、発信します。


<パリを愛し、ハネムーンを過ごしたジョンとヨーコを辿って>
1969年3月20日 ジブラルタルで結婚後、
パリで1週間ハネムーン滞在(プラザアテネ・ホテル)。
セーヌ河岸でエッフェル塔を前にスケッチを残す。
1969年3月24日 パリで画家ダリと面会・芸術談義を交わす。
1969年3月27日 アムステルダムに移動し「ベッドイン」公開イベントで、
記者・カメラマンを前に、訪れたレポーター、電話口の相手に
「愛と平和」をメッセージする。


<参考:日仏友好の歴史>
・日本とフランスは、1858年「日仏修好通商条約」が結ばれて以降、明治時代に日本の近代化や法律・産業の基盤形成に大きな役割を果たし、多くの日本人がフランスへ留学し、学問・美術・建築・葡萄栽培などを学び、文学でもスタンダール、デュマ、ゾラ、モーパッサンらの作品が日本語に訳され、文学やファッション・美容・映画などでも日本に影響を与えた。
・一方、1867年パリ万国博覧会で日本の伝統文化が紹介され、画家ゴッホが北斎など浮世絵を好んだようにジャポニスムの契機となった。
・近年は、日本のアニメがフランスに進出。貿易での結びつきも深く、日本はフランスに自動車、オートバイ、電子部品などを輸出し、フランスからワイン、ブランデー、化粧品、衣類、ハンドバッグ、美術品、航空機などを輸入している。
・現在、東京、京都がパリと友好姉妹都市の関係にあり、現在訪日フランス人27万人、訪仏日本人が56万人でコロナ以降、増加傾向にある。


<作者ジャンモンドのアーティストネームと社名に込めた意味と想い>
・ジャンモンド(Gens Mondo、縄文土)とは、フランス語のジャン=人、モンド=地球で「地球人」の意味と、縄文時代の和と共生の生き方のメッセンジャーの意味から命名。
アーティストサイト http://gensmondo.com/

・東洋文化と西洋との融合により、人類共通の普遍的な音楽映像文化作りを通し、世界の平和と差別や格差の解消を目指す文化事業会社「株式会社East Dig Agency」(資本金5,000万円、会長:喜多嶋 修、代表:大場 佳文、本社:東京都渋谷区恵比寿4-20-4 恵比寿ガーデンプレイス、 http://www.eastdig.net/ )で音楽制作、世界プロモーション、イベントを行います。

具体的には、
(1)ミュージカル『世界連愛四部作〜ジョンとヨーコの物語』の制作・世界公演
(2)音と色の周波数によるスポーツや教育、医療、子育て、通勤通学など様々な日常生活のシーンに向けた「ミュージカラー」メソッドの普及
(3)世界の子供達、アスリート、アーティストなど夢の実現支援
など、国境やジャンルを超えた世界の人に愛されるロック、ポップス、クラシック、ブルース、ジャズなどを融合した音楽と映像、ダンスなどと共に総合芸術を通し、「地球人“アーシアン”プロジェクト」を展開していきます。


<制作体制>
ミュージカラー、エクゼクティブ・プロデューサー 喜多嶋 修/Dr.Osamu Kitajima(EDA会長、米国ロサンゼルス在住、East Quest Songs代表、 https://www.eastquest.com/japanese-eastquest.html )
エクゼクティブ・ディレクター F. Shimano
プロデューサー ジャンモンド/Gens Mondo(EDA代表)
マーケティング 田中 宏和/Hirokazu Tanaka(EDA取締役)
ディレクター 奥澤 大輔/Daisuke Okusawa

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