Webクリッピングを機能拡充!会員ページで項目の追加表示・絞り込み、リリース転載記事の判別精度向上、ネガティブ判定の標準キーワード搭載
[24/08/14]
提供元:@Press
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ソーシャルワイヤー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢田 峰之、証券コード:3929)が運営する記事調査サービス「@クリッピング(アットクリッピング: https://www.atclipping.jp )」は、2024年8月1日より、Webクリッピングの4つの機能を拡充しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/406059/LL_img_406059_1.png
Webクリッピング 4つの機能を拡充
◆@クリッピングのWebクリッピングサービスとは
指定キーワードを含むWebニュース記事を自動報告。一般的な検索では拾いにくい記事も含め、主要ポータルからニッチな専門サイトまで4,200メディア以上を調査。露出調査や効果分析にご利用いただけるサービスです。
◆機能拡充(1) 結果一覧の表示項目を拡充
会員ページのWebクリッピング結果一覧で、以下の項目の表示が選べるようになりました。
ブラウザ上で記事露出の全体像を見渡せます。
掲載日
報告日
メディア名
記事タイトル
記事ポイント
パブリシティ区分
運営会社
メディアカテゴリ
重要メディア(1〜3)
マイメディア
ポジネガ
合致キーワード
含有ワード(1〜5)
カテゴリー(1〜5)
◆機能拡充(2) 結果一覧の絞り込み
結果一覧から、以下の項目による絞り込みが可能になりました。エクセルを使うことなく手軽に分析できます。
パブリシティ区分
合致キーワード
含有ワード(1〜5)
カテゴリー(1〜5)
◆機能拡充(3) リリース転載記事の判定精度向上
あらかじめプレスリリースのURL・タイトル・本文を登録しておくと、内容の80%が一致する記事は「リリース原文転載」として自動判別されるようになりました。プレスリリースとパブリシティの判別精度が向上します。
◆機能拡充(4) ポイント機能のネガティブ判定に、標準キーワードを用意
任意の基準で記事に「ポイント」を設定できる機能は、ポジティブ・ネガティブを基準にすることも可能ですが、これまではネガティブ記事の定義のため各々キーワード設定が必要でした。
そこで、反社チェックサービス「RISK EYES」が採用する標準的なネガティブキーワードのリストを用意。手軽にネガティブ記事を定義できるようになりました。
■会社概要
商号 : ソーシャルワイヤー株式会社(証券コード:3929)
代表者 : 代表取締役社長 矢田 峰之
所在地 : 東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル3階
設立 : 2006年9月
事業内容: インフルエンサーPR/リリース配信/クリッピング/
取引先反社チェック/クラウド翻訳
URL : https://www.socialwire.net/
【本内容に関するお問い合わせ先】
ソーシャルワイヤー株式会社 @クリッピング運営事務局
担当 : 中楯
電話 : 03-5363-4878
メール: acl_support@atclipping.ne.jp