ソーシャルメディアへの投稿を 自社サイトに自動で掲載できる、「Social Gallery」のサービス提供開始!
[13/11/19]
提供元:@Press
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株式会社博報堂アイ・スタジオ(本社、東京都江東区、代表取締役社長:平林 誠一)と株式会社博報堂DYホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:戸田 裕一)の横断組織「博報堂DYグループ・ソーシャルメディア・マーケティングセンター」は、2013年11月19日より企業がソーシャルメディアへ投稿した情報を自動で収集し、自社サイト(以下、オウンドメディア)にギャラリーコンテンツとして掲載できるサービス「Social Gallery」の提供を開始いたしました。
これにより、本サービスの利用者はオウンドメディア更新の手間を省けるだけでなく、情報を効果的に活用することが可能になります。
・上:Social Galleryロゴ、下:サービス概念図
http://www.atpress.ne.jp/releases/40627/1_1.jpg
多くの企業が、生活者とのコミュニケーションで利用しているFacebookやTwitterといったソーシャルメディア上に投稿した情報は、一定の時間を経るとタイムラインで流れてしまい、生活者の目には触れにくくなります。しかし「Social Gallery」では、FacebookやTwitterへ投稿した情報を定期的に読込み、オウンドメディアにギャラリーコンテンツとして自動で掲載します。そのため、ソーシャルメディアに掲載した情報をオウンドメディアに訪れた閲覧者にも同時に届けることになり、手間をかけずに複数のチャネルから情報発信を行うことになります。
また、商品毎に運営している複数のソーシャルメディアの情報を一元化した横断的な情報掲載や、投稿された情報をテーマごとに分類した掲載、“いいね!”などの多い、ソーシャルメディアで支持されている情報を人気順に大きさを変えた掲載など、生活者視点での情報配信が可能となるため、オウンドメディア上での生活者との関係作りに役立つとともに、ソーシャルメディアの公式アカウントのファン獲得を促進することも可能となります。
・Social Galleryの活用例
http://www.atpress.ne.jp/releases/40627/2_2.jpg
「Social Gallery」サービス紹介サイト
http://social-gallery.jp
■参考資料
・ソーシャルメディアとオウンドメディアの情報に対する生活者の意識調査
博報堂アイ・スタジオは、2013年10月25日、Facebookで企業やブランドの公式ページに「いいね!」を押したことがある方200名を対象に、ソーシャルメディアとオウンドメディアの情報に対する意識調査を行いました。
企業のFacebookページについて、約8割の方が有益な情報を得られると感じている一方、約7割の方が、過去の情報を探しにくいと答えています。また、オウンドメディアに掲載されているFacebookページへのリンクバナーに対し、クリックしないと答えた方が7割を超えましたが、オウンドメディア上にFacebookページで掲載されている情報があれば、より理解が高まると感じる人が7割いるという結果がでました。
・ソーシャルメディアとオウンドメディアの情報に対する生活者の意識調査
http://www.atpress.ne.jp/releases/40627/3_3.jpg
■博報堂アイ・スタジオについて
博報堂アイ・スタジオは、クライアント企業のWebサイト、プロモーションサイト、キャンペーンサイトの企画制作とそのコンサルティング、それに伴うシステム開発、公開後のPDCAマネジメントから多言語対応まで、一貫したトータルサポートを高クオリティでご提供しています。さらに、中国やASEAN諸国のクライアント企業へのサポートも同様に行っています。
また、近年普及がめざましいスマートデバイス向けのサービス開発やアプリ制作をはじめ、SNS、O2O、クラウドサービスといった領域でのソリューション提供にも積極的に取り組んでいます。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 株式会社博報堂アイ・スタジオ
【所在地】 東京都江東区豊洲5丁目6番15号 NBF豊洲ガーデンフロント9階
【URL】 http://www.i-studio.co.jp/
【代表者】 代表取締役社長 平林 誠一
【設立年月】 2000年6月
【資本金】 2億6,000万円
【事業内容】 インタラクティブ・クリエイティブ業務、システム開発業務、CRM業務
これにより、本サービスの利用者はオウンドメディア更新の手間を省けるだけでなく、情報を効果的に活用することが可能になります。
・上:Social Galleryロゴ、下:サービス概念図
http://www.atpress.ne.jp/releases/40627/1_1.jpg
多くの企業が、生活者とのコミュニケーションで利用しているFacebookやTwitterといったソーシャルメディア上に投稿した情報は、一定の時間を経るとタイムラインで流れてしまい、生活者の目には触れにくくなります。しかし「Social Gallery」では、FacebookやTwitterへ投稿した情報を定期的に読込み、オウンドメディアにギャラリーコンテンツとして自動で掲載します。そのため、ソーシャルメディアに掲載した情報をオウンドメディアに訪れた閲覧者にも同時に届けることになり、手間をかけずに複数のチャネルから情報発信を行うことになります。
また、商品毎に運営している複数のソーシャルメディアの情報を一元化した横断的な情報掲載や、投稿された情報をテーマごとに分類した掲載、“いいね!”などの多い、ソーシャルメディアで支持されている情報を人気順に大きさを変えた掲載など、生活者視点での情報配信が可能となるため、オウンドメディア上での生活者との関係作りに役立つとともに、ソーシャルメディアの公式アカウントのファン獲得を促進することも可能となります。
・Social Galleryの活用例
http://www.atpress.ne.jp/releases/40627/2_2.jpg
「Social Gallery」サービス紹介サイト
http://social-gallery.jp
■参考資料
・ソーシャルメディアとオウンドメディアの情報に対する生活者の意識調査
博報堂アイ・スタジオは、2013年10月25日、Facebookで企業やブランドの公式ページに「いいね!」を押したことがある方200名を対象に、ソーシャルメディアとオウンドメディアの情報に対する意識調査を行いました。
企業のFacebookページについて、約8割の方が有益な情報を得られると感じている一方、約7割の方が、過去の情報を探しにくいと答えています。また、オウンドメディアに掲載されているFacebookページへのリンクバナーに対し、クリックしないと答えた方が7割を超えましたが、オウンドメディア上にFacebookページで掲載されている情報があれば、より理解が高まると感じる人が7割いるという結果がでました。
・ソーシャルメディアとオウンドメディアの情報に対する生活者の意識調査
http://www.atpress.ne.jp/releases/40627/3_3.jpg
■博報堂アイ・スタジオについて
博報堂アイ・スタジオは、クライアント企業のWebサイト、プロモーションサイト、キャンペーンサイトの企画制作とそのコンサルティング、それに伴うシステム開発、公開後のPDCAマネジメントから多言語対応まで、一貫したトータルサポートを高クオリティでご提供しています。さらに、中国やASEAN諸国のクライアント企業へのサポートも同様に行っています。
また、近年普及がめざましいスマートデバイス向けのサービス開発やアプリ制作をはじめ、SNS、O2O、クラウドサービスといった領域でのソリューション提供にも積極的に取り組んでいます。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 株式会社博報堂アイ・スタジオ
【所在地】 東京都江東区豊洲5丁目6番15号 NBF豊洲ガーデンフロント9階
【URL】 http://www.i-studio.co.jp/
【代表者】 代表取締役社長 平林 誠一
【設立年月】 2000年6月
【資本金】 2億6,000万円
【事業内容】 インタラクティブ・クリエイティブ業務、システム開発業務、CRM業務