東京カレンダー株式会社がマーケティング支援サービス「BIGLOBE mirucamera」を導入〜 誌面にスマホのカメラアプリをかざすだけでショッピングサイトへのアクセスが可能に 〜
[13/11/21]
提供元:@Press
提供元:@Press
BIGLOBEプレスルーム
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/release/2013/11/131121-a
NECビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:古関 義幸、以下 BIGLOBE)のスマートフォンを活用したマーケティング支援サービス「BIGLOBE mirucamera(ミルカメラ)」が、東京カレンダー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:金田 直之、以下 東京カレンダー)が発行するライフスタイル誌『東京カレンダー』に導入されました。
「BIGLOBE mirucamera」( http://business.biglobe.ne.jp/mobile/mirucamera/ )は、ポスターやカタログに掲載された画像に、専用のカメラアプリをかざすだけで、指定した商品・イベントのWebページを表示できる企業向けのマーケティング支援サービスです(注1)。あらかじめサーバに登録された商品やポスターの画像と、カメラアプリで認識した画像をリアルタイムにマッチングし、任意のWebページへ誘導することが可能です。なお、画像を認識するための専用カメラアプリは無料です(注2)。
『東京カレンダー』は、東京の食を中心としたライフスタイルを提案する月刊誌で、誌面で紹介した食品、テーブルウェア、インテリア雑貨などを自社のショッピングサイト( http://tokyo-calendar.com/shopping/ )で販売しています。東京カレンダーでは、「BIGLOBE mirucamera」を通じて、誌面から自社ショッピングサイトへのスムーズな誘導を実現し、EC事業の拡大を目指します。本日発売の1月号では、“大人のクリスマスアイテム予約帖”(P118-P123)で「BIGLOBE mirucamera」に対応したショッピングが可能で、2月号以降も同カメラアプリに対応したEC企画を展開していく予定です。
このたび「BIGLOBE mirucamera」が実現したことは以下の通りです。
1.ショッピングサイトへの手軽なアクセス
読者は、商品が掲載された誌面にカメラアプリ「BIGLOBE mirucamera」をかざすだけで、簡単に購入ページにアクセスできる。従来必要であった、指定されたワードを入力して商品を検索するといった手間が不要となり、スマートフォンでのショッピングをより手軽に楽しめる。
2.短期間、低コストでの導入
東京カレンダーでは、新たなアプリ開発が不要。誌面上でアプリのダウンロード先を告知し、誌面に掲載する画像をBIGLOBEに提供するだけで、スマートフォンからショッピングサイトへの誘導強化を実現できる。
「BIGLOBE mirucamera」は、ポスターや誌面からのウェブサイトへの誘導に加え、クーポン発行や電子スタンプラリーといった機能も提供しています。特定のスポットでクーポンを入手できるキャンペーンや、イベント会場や指定画像を集めるスタンプラリーなど、体験型のプロモーションにも利用可能です。BIGLOBEでは、2016年3月末までに累計200社へ導入、累計売上3億円を目指してまいります。
以上
※ 会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。
(注1) 画像認識には、NECの画像認識技術「GAZIRU(ガジル)」を活用。
月額制の場合315,000円(税込)、従量制の場合126,000円(税込)から利用可能。
(注2) Android(TM)版のダウンロード
Google Play(TM) https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.biglobe.mirucamera&hl=ja
iPhone版のダウンロード
App Store https://itunes.apple.com/jp/app/mirucamera/id635242717?l=ja&ls=1&mt=8
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/release/2013/11/131121-a
NECビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:古関 義幸、以下 BIGLOBE)のスマートフォンを活用したマーケティング支援サービス「BIGLOBE mirucamera(ミルカメラ)」が、東京カレンダー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:金田 直之、以下 東京カレンダー)が発行するライフスタイル誌『東京カレンダー』に導入されました。
「BIGLOBE mirucamera」( http://business.biglobe.ne.jp/mobile/mirucamera/ )は、ポスターやカタログに掲載された画像に、専用のカメラアプリをかざすだけで、指定した商品・イベントのWebページを表示できる企業向けのマーケティング支援サービスです(注1)。あらかじめサーバに登録された商品やポスターの画像と、カメラアプリで認識した画像をリアルタイムにマッチングし、任意のWebページへ誘導することが可能です。なお、画像を認識するための専用カメラアプリは無料です(注2)。
『東京カレンダー』は、東京の食を中心としたライフスタイルを提案する月刊誌で、誌面で紹介した食品、テーブルウェア、インテリア雑貨などを自社のショッピングサイト( http://tokyo-calendar.com/shopping/ )で販売しています。東京カレンダーでは、「BIGLOBE mirucamera」を通じて、誌面から自社ショッピングサイトへのスムーズな誘導を実現し、EC事業の拡大を目指します。本日発売の1月号では、“大人のクリスマスアイテム予約帖”(P118-P123)で「BIGLOBE mirucamera」に対応したショッピングが可能で、2月号以降も同カメラアプリに対応したEC企画を展開していく予定です。
このたび「BIGLOBE mirucamera」が実現したことは以下の通りです。
1.ショッピングサイトへの手軽なアクセス
読者は、商品が掲載された誌面にカメラアプリ「BIGLOBE mirucamera」をかざすだけで、簡単に購入ページにアクセスできる。従来必要であった、指定されたワードを入力して商品を検索するといった手間が不要となり、スマートフォンでのショッピングをより手軽に楽しめる。
2.短期間、低コストでの導入
東京カレンダーでは、新たなアプリ開発が不要。誌面上でアプリのダウンロード先を告知し、誌面に掲載する画像をBIGLOBEに提供するだけで、スマートフォンからショッピングサイトへの誘導強化を実現できる。
「BIGLOBE mirucamera」は、ポスターや誌面からのウェブサイトへの誘導に加え、クーポン発行や電子スタンプラリーといった機能も提供しています。特定のスポットでクーポンを入手できるキャンペーンや、イベント会場や指定画像を集めるスタンプラリーなど、体験型のプロモーションにも利用可能です。BIGLOBEでは、2016年3月末までに累計200社へ導入、累計売上3億円を目指してまいります。
以上
※ 会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。
(注1) 画像認識には、NECの画像認識技術「GAZIRU(ガジル)」を活用。
月額制の場合315,000円(税込)、従量制の場合126,000円(税込)から利用可能。
(注2) Android(TM)版のダウンロード
Google Play(TM) https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.biglobe.mirucamera&hl=ja
iPhone版のダウンロード
App Store https://itunes.apple.com/jp/app/mirucamera/id635242717?l=ja&ls=1&mt=8