「ふくしまから はじめよう。」 11月のトピックス〜県内外の人々が参加・交流する情報発信プラットフォーム〜
[13/11/28]
提供元:@Press
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福島県庁 広報課(知事:佐藤 雄平)では、「ふくしまから はじめよう。」のスローガンの下で、県内外の人々が参加・交流する情報発信のプラットフォームとして、フェイスブックを中心に各部局が連携を図り一体感を持ってふくしまの「魅力」と「今」を国内外に発信しています。
「ふくしまから はじめよう」フェイスブックページでは、2012年6月18日の公開から現在に至るまで、職員の顔が見える発信を実践、県内外の方との交流を通じて、食や観光、旬の話題など、ふくしまの「魅力」と「今」を伝える活動に取り組んでいます。2013年11月27日現在の「いいね!」34,873。(都道府県庁公式フェイスブックではトップの「いいね!」数(キャラクターを除く)。)
-「ふくしまから はじめよう。」フェイスブックページ トピックス-
■福島梨と「キリン氷結」がコラボ。全国スーパー、コンビニにて期間限定で販売中。
11月5日(火)から、福島産の梨を使用した「キリン氷結 和梨」が全国販売されています。
この商品は、キリングループの「復興応援 キリン絆プロジェクト」の一環として、福島県の農業を応援することや福島の元気とおいしさをお伝えしたいとの思いから商品化されました。
全国スーパー、コンビニエンスストアで販売中です。期間限定ですので是非この機会にお買い求め下さい。
■極太もちもちの美味を伝える為に、浪江焼麺太国(なみえやきそばたいこく)」の太王(だいおう)が来庁。
先日、愛知県豊川市で行われたB-1グランプリで「ゴールドグランプリ」を獲得した「浪江焼麺太国(なみえやきそばたいこく)」の太王(だいおう)が来庁しました。
「なみえ焼そば」とは、極太麺と豚肉・もやしをうまみたっぷりのソースで炒めた濃厚な味と、もちもちとした食感が特徴の焼きそばです。この焼きそばを通して「福島県浪江町」を伝える活動を行ってきた浪江焼麺太国の皆さんは、震災以降この活動で仲間と会えることが力となり支えとなったそうです。
最後に、太王の決めポーズ「多くの方に浪江町の仲間(一味)になって欲しい」というメッセージを込めた『君も、一味だ!』で締めくくりました。
■夢であふれるふくしまの子供たちのイラストをつなぎ併せました。
『ふくしま夢つながるプロジェクト』動画配信中。
「ふくしま夢つながるプロジェクト」の動画を配信中です。
上記プロジェクトは、イラストレーター一組(いちくみ)さんご協力の下、子どもたちが塗りあげた「夢・希望・未来のふくしま」の絵をつなげてできたパラパラ漫画のことを指します。
子どもたちが描く未来のふくしまは、とてもカラフルで笑顔がいっぱい。塗り絵を楽しむ子どもたちの様子と、「夢」や「未来」がたくさん詰まったアニメーションを、ぜひご覧ください。
http://goo.gl/YuzvBc
■『私が福島県産品を選ぶ理由。』バスが都内運行中。皆さんの共感投票を募集中。
11月1日(金)〜12月31日(火)の2ヶ月間、飯星景子さんや陳建一さんなど著名人10名のみなさんからのメッセージサイト『私が福島県産品を選ぶ理由。』をラッピングしたバスが、東京都営バスの臨海・江戸川・深川各営業エリア計20台で運行されています。
「私が福島県産品を選ぶ理由」サイトでは、主に首都圏のみなさんを対象に福島県産物に対しての「共感投票」を実施しています。投票していただいた方の中から、抽選で30名の方に福島県産品をプレゼントしております。下記URLより奮ってご応募下さい。
http://fukushima-kyoukan.jp/
■冬の夜を華やかに彩るイルミネーションの写真を募集中。
「ふくしまから はじめよう。」フェイスブックページのカバー画像として使わせていただく「私のふくしまの一枚」を募集しています。
最近のものでも、以前撮影したものでも構いません。ふくしまで撮影した「イルミネーション」をタイムラインへの投稿をお願いします。
応募いただいた写真のご紹介は12月中旬を予定しています。
彩り鮮やかな皆さんの写真をスタッフ一同心待ちにしております。
■100年続くエンターテイメントを。男だけのエンターテインメント集団「ロメオ」結成。
今年5月の記事「募集!あなたは何をはじめますか?」に、「ふくしまからスゲー!!」を創りたい。と応募いただいた佐藤健太さんが、男だけのエンターテインメント集団「ロメオ」を結成しました。そのキャストを募集したところ、福島県内を中心に全国からなんと30人を超える応募があったそうです。
そして今月16日には念願の旗揚げ公演「ロメオパラディッソ」が開演。子どもたちに夢を与えたいとの思いから県内から約150人の子どもたちを招待され、大盛況の内に幕を閉じました。
佐藤さんの取り組みがふくしまの新しいイメージに繋がることを期待しています。
ロメオパラディッソ http://func.tv/
「ふくしまから はじめよう」フェイスブックページでは、2012年6月18日の公開から現在に至るまで、職員の顔が見える発信を実践、県内外の方との交流を通じて、食や観光、旬の話題など、ふくしまの「魅力」と「今」を伝える活動に取り組んでいます。2013年11月27日現在の「いいね!」34,873。(都道府県庁公式フェイスブックではトップの「いいね!」数(キャラクターを除く)。)
-「ふくしまから はじめよう。」フェイスブックページ トピックス-
■福島梨と「キリン氷結」がコラボ。全国スーパー、コンビニにて期間限定で販売中。
11月5日(火)から、福島産の梨を使用した「キリン氷結 和梨」が全国販売されています。
この商品は、キリングループの「復興応援 キリン絆プロジェクト」の一環として、福島県の農業を応援することや福島の元気とおいしさをお伝えしたいとの思いから商品化されました。
全国スーパー、コンビニエンスストアで販売中です。期間限定ですので是非この機会にお買い求め下さい。
■極太もちもちの美味を伝える為に、浪江焼麺太国(なみえやきそばたいこく)」の太王(だいおう)が来庁。
先日、愛知県豊川市で行われたB-1グランプリで「ゴールドグランプリ」を獲得した「浪江焼麺太国(なみえやきそばたいこく)」の太王(だいおう)が来庁しました。
「なみえ焼そば」とは、極太麺と豚肉・もやしをうまみたっぷりのソースで炒めた濃厚な味と、もちもちとした食感が特徴の焼きそばです。この焼きそばを通して「福島県浪江町」を伝える活動を行ってきた浪江焼麺太国の皆さんは、震災以降この活動で仲間と会えることが力となり支えとなったそうです。
最後に、太王の決めポーズ「多くの方に浪江町の仲間(一味)になって欲しい」というメッセージを込めた『君も、一味だ!』で締めくくりました。
■夢であふれるふくしまの子供たちのイラストをつなぎ併せました。
『ふくしま夢つながるプロジェクト』動画配信中。
「ふくしま夢つながるプロジェクト」の動画を配信中です。
上記プロジェクトは、イラストレーター一組(いちくみ)さんご協力の下、子どもたちが塗りあげた「夢・希望・未来のふくしま」の絵をつなげてできたパラパラ漫画のことを指します。
子どもたちが描く未来のふくしまは、とてもカラフルで笑顔がいっぱい。塗り絵を楽しむ子どもたちの様子と、「夢」や「未来」がたくさん詰まったアニメーションを、ぜひご覧ください。
http://goo.gl/YuzvBc
■『私が福島県産品を選ぶ理由。』バスが都内運行中。皆さんの共感投票を募集中。
11月1日(金)〜12月31日(火)の2ヶ月間、飯星景子さんや陳建一さんなど著名人10名のみなさんからのメッセージサイト『私が福島県産品を選ぶ理由。』をラッピングしたバスが、東京都営バスの臨海・江戸川・深川各営業エリア計20台で運行されています。
「私が福島県産品を選ぶ理由」サイトでは、主に首都圏のみなさんを対象に福島県産物に対しての「共感投票」を実施しています。投票していただいた方の中から、抽選で30名の方に福島県産品をプレゼントしております。下記URLより奮ってご応募下さい。
http://fukushima-kyoukan.jp/
■冬の夜を華やかに彩るイルミネーションの写真を募集中。
「ふくしまから はじめよう。」フェイスブックページのカバー画像として使わせていただく「私のふくしまの一枚」を募集しています。
最近のものでも、以前撮影したものでも構いません。ふくしまで撮影した「イルミネーション」をタイムラインへの投稿をお願いします。
応募いただいた写真のご紹介は12月中旬を予定しています。
彩り鮮やかな皆さんの写真をスタッフ一同心待ちにしております。
■100年続くエンターテイメントを。男だけのエンターテインメント集団「ロメオ」結成。
今年5月の記事「募集!あなたは何をはじめますか?」に、「ふくしまからスゲー!!」を創りたい。と応募いただいた佐藤健太さんが、男だけのエンターテインメント集団「ロメオ」を結成しました。そのキャストを募集したところ、福島県内を中心に全国からなんと30人を超える応募があったそうです。
そして今月16日には念願の旗揚げ公演「ロメオパラディッソ」が開演。子どもたちに夢を与えたいとの思いから県内から約150人の子どもたちを招待され、大盛況の内に幕を閉じました。
佐藤さんの取り組みがふくしまの新しいイメージに繋がることを期待しています。
ロメオパラディッソ http://func.tv/