ライトワークス 多店舗チェーン向けeラーニングをバージョンアップ 〜 バイトテロ対策等コンプライアンス関連教育を強化 〜
[14/01/08]
提供元:@Press
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eラーニングを主軸に企業の人材育成を支援する株式会社ライトワークス(本社:東京都千代田区、代表者:江口 夏郎、以下 ライトワークス)は、多店舗チェーン企業向けに、「バイトテロ」によるネット炎上やトラブル、ソーシャルメディアを通じての機密情報の漏えい等を回避するための教育プログラムを、2014年1月14日より販売開始いたします。
ライトワークスは多店舗チェーン企業各社に対し、各種eラーニングや教育システムを提供してきましたが、このたびコンプライアンス関連のeラーニング教材をバージョンアップすることで、従業員によるメディアの不適切な利用を避けるための教育がより手厚くかつ網羅的にできるようにしました。
また、これらのトラブルや情報流出はスタッフの知識不足だけではなく、職場や就業に対する不満が背景となっている例も多いとの考えから、ライトワークスは企業理念の浸透、店長とスタッフ間のコミュニケーション促進等でスタッフの就業意欲や満足度を総合的に向上させることを各社に提案しており、今回バージョンアップしたeラーニング教材をトレーニングやコミュニケーション促進のためのしくみと合わせてご提供していきます。
【コンプライアンス関連eラーニング教材(多店舗チェーン向け)概要】
<概要>
(スタッフ向け)
小売・飲食・サービス業等の店舗で働くスタッフが、個人情報や企業内の各種情報を取り扱う際の留意点、各種法令やルール(景品表示法、著作権、飲酒、ハラスメント等)を守る必要性を分かりやすく理解する。
(店長向け)
店舗管理者が知っておくべき各種法令(個人情報保護法、景品表示法、著作権、消防法、独占禁止法、ハラスメント等)を理解するとともに、それらについてスタッフへ的確に指導する重要性を理解する。さらに、指導やコミュニケーションの促進を通じて、スタッフの就業満足度を高める必要性について理解する。
<教材ラインナップと主な学習項目>
(1)店舗コンプライアンス 〜働く人のためのモラルとルール
・全員でコンプライアンスを実践しよう
・なぜコンプライアンスが重要なのか?
・公私の区別をつける
・職場の物を私物化しない
・POPには何を書いてもいい?
・お客様の情報を大事に扱う
・SNSによるトラブルをなくそう
・職場での嫌がらせをなくそう
・飲酒運転をしない、させない
(2)お店のコンプライアンス 〜店舗管理者のためのCSR〜
・JAS法
・景品表示法
・知的財産権
・消防法
・個人情報保護法
・SNSによるトラブル
・男女雇用機会均等法違反
・労働基準法違反
・独占禁止法違反
(3)WEBのコンプライアンス 〜SNSのモラルとルール
・Facebook、Twitter等各種WEBメディアの特徴
・プライベートで組織内情報や顧客情報を書き込むリスク
・自社に対する誹謗中傷を発見した場合の適切な対処法
<今回改訂のポイント>
「バイトテロ」によるネット炎上やトラブル、ソーシャルメディアを通じての機密情報の漏えいについての最新事例を掲載するとともに、そのような事象が起こった場合の会社や当事者にとってのリスクを詳述。さらに、単なる知識付与だけではなく、総合的にスタッフの就業満足度を高める重要性について説明(店長向け教材)。
<利用方法>
PC、タブレット端末、スマートフォンを用いてインターネットアクセスにより利用
<価格>
月額費用 ¥2,700/1名・1教材から
※多人数、長期間での利用の場合はボリュームディスカウントがあります。
※初めて当社サービスを導入する場合 かつ/もしくは 当社クラウドサービスを利用する場合、別途費用がかかります。
*RLFとは、「Retail Learning Factory(リテール ラーニング ファクトリー)」の略称であり、リテール(小売サービス、飲食等の多店舗チェーン)業界向けに特化した当社のトレーニングサービス事業の総称です。現在約40社、800,000人の方に利用いただいています。
【ライトワークスについて】
ライトワークスは、最新のICTや独自の教育手法を駆使したeラーニング、ソフトウェア、人材育成のコンサルティングを提供することで、組織と個人が呼応しながら健全な成長を図れる仕組みを構築し、企業内スタッフの即戦力化やサービスレベルの向上を実現します。最近では、そのような仕組みを小売・流通業や金融業、サービス業等の多店舗展開企業におけるスタッフの即戦力化、店舗の販売力向上に活用し多くの実績を挙げています。
http://www.lightworks.co.jp/index.html
http://www.retail-learning.jp/ (店舗支援ソリューション特設サイト:Retail Learning Factory)
ライトワークスは多店舗チェーン企業各社に対し、各種eラーニングや教育システムを提供してきましたが、このたびコンプライアンス関連のeラーニング教材をバージョンアップすることで、従業員によるメディアの不適切な利用を避けるための教育がより手厚くかつ網羅的にできるようにしました。
また、これらのトラブルや情報流出はスタッフの知識不足だけではなく、職場や就業に対する不満が背景となっている例も多いとの考えから、ライトワークスは企業理念の浸透、店長とスタッフ間のコミュニケーション促進等でスタッフの就業意欲や満足度を総合的に向上させることを各社に提案しており、今回バージョンアップしたeラーニング教材をトレーニングやコミュニケーション促進のためのしくみと合わせてご提供していきます。
【コンプライアンス関連eラーニング教材(多店舗チェーン向け)概要】
<概要>
(スタッフ向け)
小売・飲食・サービス業等の店舗で働くスタッフが、個人情報や企業内の各種情報を取り扱う際の留意点、各種法令やルール(景品表示法、著作権、飲酒、ハラスメント等)を守る必要性を分かりやすく理解する。
(店長向け)
店舗管理者が知っておくべき各種法令(個人情報保護法、景品表示法、著作権、消防法、独占禁止法、ハラスメント等)を理解するとともに、それらについてスタッフへ的確に指導する重要性を理解する。さらに、指導やコミュニケーションの促進を通じて、スタッフの就業満足度を高める必要性について理解する。
<教材ラインナップと主な学習項目>
(1)店舗コンプライアンス 〜働く人のためのモラルとルール
・全員でコンプライアンスを実践しよう
・なぜコンプライアンスが重要なのか?
・公私の区別をつける
・職場の物を私物化しない
・POPには何を書いてもいい?
・お客様の情報を大事に扱う
・SNSによるトラブルをなくそう
・職場での嫌がらせをなくそう
・飲酒運転をしない、させない
(2)お店のコンプライアンス 〜店舗管理者のためのCSR〜
・JAS法
・景品表示法
・知的財産権
・消防法
・個人情報保護法
・SNSによるトラブル
・男女雇用機会均等法違反
・労働基準法違反
・独占禁止法違反
(3)WEBのコンプライアンス 〜SNSのモラルとルール
・Facebook、Twitter等各種WEBメディアの特徴
・プライベートで組織内情報や顧客情報を書き込むリスク
・自社に対する誹謗中傷を発見した場合の適切な対処法
<今回改訂のポイント>
「バイトテロ」によるネット炎上やトラブル、ソーシャルメディアを通じての機密情報の漏えいについての最新事例を掲載するとともに、そのような事象が起こった場合の会社や当事者にとってのリスクを詳述。さらに、単なる知識付与だけではなく、総合的にスタッフの就業満足度を高める重要性について説明(店長向け教材)。
<利用方法>
PC、タブレット端末、スマートフォンを用いてインターネットアクセスにより利用
<価格>
月額費用 ¥2,700/1名・1教材から
※多人数、長期間での利用の場合はボリュームディスカウントがあります。
※初めて当社サービスを導入する場合 かつ/もしくは 当社クラウドサービスを利用する場合、別途費用がかかります。
*RLFとは、「Retail Learning Factory(リテール ラーニング ファクトリー)」の略称であり、リテール(小売サービス、飲食等の多店舗チェーン)業界向けに特化した当社のトレーニングサービス事業の総称です。現在約40社、800,000人の方に利用いただいています。
【ライトワークスについて】
ライトワークスは、最新のICTや独自の教育手法を駆使したeラーニング、ソフトウェア、人材育成のコンサルティングを提供することで、組織と個人が呼応しながら健全な成長を図れる仕組みを構築し、企業内スタッフの即戦力化やサービスレベルの向上を実現します。最近では、そのような仕組みを小売・流通業や金融業、サービス業等の多店舗展開企業におけるスタッフの即戦力化、店舗の販売力向上に活用し多くの実績を挙げています。
http://www.lightworks.co.jp/index.html
http://www.retail-learning.jp/ (店舗支援ソリューション特設サイト:Retail Learning Factory)