全国の紀伊國屋書店で新しいタイプの映画前売券、POSA型プリペイドカード「ムビチケカード」、「ムビチケオンラインGIFTカード」を同時発売!
[14/01/17]
提供元:@Press
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インコム・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:荒井 琢麿、以下:インコム・ジャパン)は株式会社ムビチケ(本社:東京都港区、代表取締役社長:高木 文郎、以下:ムビチケ)が提供する新しいタイプの映画前売券「ムビチケカード」および、「ムビチケオンライン GIFTカード」を株式会社紀伊國屋書店(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高井 昌史)にて、1月20日(月)より販売いたします。
第一弾として、原作がすでに角川文庫から発売されている「魔女の宅急便」(3月1日公開、東映配給)で、一部の店舗では文庫と「ムビチケカード」の並列販売も実施します。またムビチケの新商品「ムビチケオンライン GIFTカード」(1,400円券、2,800円券)も同時販売します。同商品の販売は、紀伊國屋書店チェーンが初となります。
通常、プリペイドカード類の販売には、仕入れや在庫リスク、金券類の管理負荷といった多くの負担が販売店側に発生します。しかし、インコム・ジャパンが提供するPOSA 技術(POS レジで支払が確定した時点で商品等を有効化する技術)を導入している販売店は、盗難、紛失、仕入れ、在庫、返品等の流通上のリスクを負うことがなくなります。カードの発行会社であるムビチケもインコム・ジャパンの同技術を採用したことから、販売店でのプリペイドカードの積極的な陳列・販売が可能となりました。
【インコム・ジャパン株式会社について】
インコムは、ギフトカードおよびプリペイドカードに関連した技術の提供を行っており、北米を中心に255,000ヶ所の流通・販売網を構築しています。2012年度においては約1.5兆円のプリペイドカード、ギフトカードを流通、販売しています。インコムの最新POSA 技術(InComm's Point of Sales Activation)は、前払い式製品の販売方法を大幅に改善するとともに、製品を購入する消費者の購入プロセスを大幅に簡素化するなど小売市場における大きな変革をもたらしました。インコムは米国アトランタを本社とし日本、カナダ、イギリス、韓国等を含む26カ国にて展開しています。
所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル10階
設立 :2008年1月
●コーポレートサイト http://www.incomm.co.jp/
【ムビチケについて】
「ムビチケ」は、座席指定が可能な映画前売券販売サービスの名称です。ムビチケには、ムビチケオンライン券とムビチケカードの2つの種類があり、ムビチケオンライン券利用者はPC、タブレット端末、携帯電話、スマートフォンを利用して「ムビチケ」専用Webサイトで映画の電子前売券を購入し、提携している各シネコンのWebサイトで座席指定を行い、鑑賞当日は自動発券機より座席券を出力するだけで鑑賞できます。また、購入した電子前売券をギフトとしてプレゼントすることができ、プレゼントを受け取った方も同様にチケットレスで鑑賞できます。ムビチケは現在、全国の6割近いシネコン等(221サイト 1743スクリーン)で利用可能です。詳細は下記Webサイトを参照ください。
http://www.movieticket.jp
【株式会社ムビチケについて】
株式会社ムビチケは、2011年7月に設立され、同年9月に日本マイクロソフトのクラウドプラットフォームである「Windows Azure」上に、事前座席指定を可能とする電子映画前売券を販売できるWebサイト「ムビチケ」( http://www.movieticket.jp )を構築しオンラインサービスの提供を開始、12月にはムビチケカードを全国の劇場・プレイガイドで販売開始するなど、日本マイクロソフトとの提携のもと、より便利で快適に映画を鑑賞できる環境の実現に向けて事業を拡大しています。出資:株式会社角川メディアハウス、有限会社角川インベストメント、株式会社メイジャー、株式会社デジタルプラス、ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス株式会社、代表取締役社長:高木 文郎、本社:東京都港区、事業内容:映画電子前売券の販売、各種映画関連コンテンツの制作、映画関連の広告宣伝事業、映画チケットシステムの制作・提供。
第一弾として、原作がすでに角川文庫から発売されている「魔女の宅急便」(3月1日公開、東映配給)で、一部の店舗では文庫と「ムビチケカード」の並列販売も実施します。またムビチケの新商品「ムビチケオンライン GIFTカード」(1,400円券、2,800円券)も同時販売します。同商品の販売は、紀伊國屋書店チェーンが初となります。
通常、プリペイドカード類の販売には、仕入れや在庫リスク、金券類の管理負荷といった多くの負担が販売店側に発生します。しかし、インコム・ジャパンが提供するPOSA 技術(POS レジで支払が確定した時点で商品等を有効化する技術)を導入している販売店は、盗難、紛失、仕入れ、在庫、返品等の流通上のリスクを負うことがなくなります。カードの発行会社であるムビチケもインコム・ジャパンの同技術を採用したことから、販売店でのプリペイドカードの積極的な陳列・販売が可能となりました。
【インコム・ジャパン株式会社について】
インコムは、ギフトカードおよびプリペイドカードに関連した技術の提供を行っており、北米を中心に255,000ヶ所の流通・販売網を構築しています。2012年度においては約1.5兆円のプリペイドカード、ギフトカードを流通、販売しています。インコムの最新POSA 技術(InComm's Point of Sales Activation)は、前払い式製品の販売方法を大幅に改善するとともに、製品を購入する消費者の購入プロセスを大幅に簡素化するなど小売市場における大きな変革をもたらしました。インコムは米国アトランタを本社とし日本、カナダ、イギリス、韓国等を含む26カ国にて展開しています。
所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル10階
設立 :2008年1月
●コーポレートサイト http://www.incomm.co.jp/
【ムビチケについて】
「ムビチケ」は、座席指定が可能な映画前売券販売サービスの名称です。ムビチケには、ムビチケオンライン券とムビチケカードの2つの種類があり、ムビチケオンライン券利用者はPC、タブレット端末、携帯電話、スマートフォンを利用して「ムビチケ」専用Webサイトで映画の電子前売券を購入し、提携している各シネコンのWebサイトで座席指定を行い、鑑賞当日は自動発券機より座席券を出力するだけで鑑賞できます。また、購入した電子前売券をギフトとしてプレゼントすることができ、プレゼントを受け取った方も同様にチケットレスで鑑賞できます。ムビチケは現在、全国の6割近いシネコン等(221サイト 1743スクリーン)で利用可能です。詳細は下記Webサイトを参照ください。
http://www.movieticket.jp
【株式会社ムビチケについて】
株式会社ムビチケは、2011年7月に設立され、同年9月に日本マイクロソフトのクラウドプラットフォームである「Windows Azure」上に、事前座席指定を可能とする電子映画前売券を販売できるWebサイト「ムビチケ」( http://www.movieticket.jp )を構築しオンラインサービスの提供を開始、12月にはムビチケカードを全国の劇場・プレイガイドで販売開始するなど、日本マイクロソフトとの提携のもと、より便利で快適に映画を鑑賞できる環境の実現に向けて事業を拡大しています。出資:株式会社角川メディアハウス、有限会社角川インベストメント、株式会社メイジャー、株式会社デジタルプラス、ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス株式会社、代表取締役社長:高木 文郎、本社:東京都港区、事業内容:映画電子前売券の販売、各種映画関連コンテンツの制作、映画関連の広告宣伝事業、映画チケットシステムの制作・提供。