古きよき時代“昭和”を支えた遊び場 キャバレー「グレイティスト オブ キャバレット」大阪・難波に1月31日(金) 復活!“1690年代〜2000年代”映画の世界観をダンスでお届け
[14/01/28]
提供元:@Press
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株式会社オーバーレブ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:榎本 泰之)は、運営するエンターテイメントレストラン「NoNameCafe ノーネームカフェ」(大阪市中央区難波)において「GRATEST OF CABARET グレイティスト オブ キャバレット」を定例イベントとして1月31日(金)よりスタートします。
「NoNameCafe ノーネームカフェ」では、食事だけでなくエンターテイメントを“+α”として楽しんで頂けるような取り組みを日々実施しており、ジャンルを問わずフリーライブやディナーショーを通常のレストラン営業日に開催しています。
この度、更なる飛躍のため、“レストラン”の枠を超えた、定例イベント「GRATEST OF CABARET グレイティスト オブ キャバレット」を本格始動し、古きよき時代、昭和を支えたキャバレーを復活させます。
■「GRATEST OF CABARET グレイティスト オブ キャバレット」について
40代50代といえば、景気の良い時代、ルールに縛られないキラキラした世界で楽しい遊び場が沢山あった世代。そんな世代の遊び場として、また今の若い世代にもこのキラキラした遊び場を楽しんで欲しいという思いから生まれた定例イベントが「GRATEST OF CABARET グレイティスト オブ キャバレット」です。
キャバレーダンスステージとして数々のキャバレーを舞台にした映画を分かりやすく年代順に、1690年代より2000年代までの映画の世界観をダンサーが演出します。ブームで終わらせることの無いよう、“大人の社交場”を愛した大人達へ向けた場となっています。また、キャバレーの本場とされるフランス料理とシャンパンをご用意しています。
【第1回「GRATEST OF CABARET グレイティスト オブ キャバレット」概要】
価格:10,000円(フレンチコース付)
定員:90名
予約:06-6646-0228(受付時間 12:00〜23:00)
※締切 1月30日(木)
・スケジュール
一般受付 :18:00
ショースタート:19:00
終了 :22:00
※次回公演:4月4日(金)
【NoNameCafe ノーネームカフェ概要】
所在地 : 大阪府大阪市中央区難波3-7-23 新戎橋ビル2F
営業時間: 17:00〜23:00
定休 : 無休
席数 : 通常営業日/約70席(イベントや予約状況で変動あり:50〜150席)
TEL : 06-6646-0228(受付時間 12:00〜23:00)
URL : http://www.no-name-cafe.com/
※上記の電話番号にて予約を承ります。
■キャバレーとは
19世紀の1881年にフランスで始まったキャバレー。
本来はダンスやコメディーなどのパフォーマンスをする、舞台のあるナイトクラブを意味し、第1店舗はパリにあった「シャ・ノワール」(Chat Noir=黒猫)であり、キャバレーの発信店とされています。
当時はエリック・サティやパブロ・ピカソなどの芸術家達の溜まり場とされており、洗練された大人達が集まる、いわゆる“大人の社交場”でした。
キャバレーと言われるものが日本に渡ってきたのは昭和20年代の東京銀座。昭和の経済成長を物語る華やかな場所として大ブームを巻き起こしました。
一説では、戦後キャバレーが繁盛したのは、戦前戦中の男女別教育で女性と親しく接する機会があまりなかった男子が、神秘的な存在である綺麗な女性と話したり踊ったりすることのできる場に流れ込んだためで、大正生まれと昭和1けた生まれの人が、お客として来ていた時がキャバレーの全盛時代であり、彼らがお客として来なくなってからキャバレーは衰退期に入った、と言われています。
「NoNameCafe ノーネームカフェ」では、食事だけでなくエンターテイメントを“+α”として楽しんで頂けるような取り組みを日々実施しており、ジャンルを問わずフリーライブやディナーショーを通常のレストラン営業日に開催しています。
この度、更なる飛躍のため、“レストラン”の枠を超えた、定例イベント「GRATEST OF CABARET グレイティスト オブ キャバレット」を本格始動し、古きよき時代、昭和を支えたキャバレーを復活させます。
■「GRATEST OF CABARET グレイティスト オブ キャバレット」について
40代50代といえば、景気の良い時代、ルールに縛られないキラキラした世界で楽しい遊び場が沢山あった世代。そんな世代の遊び場として、また今の若い世代にもこのキラキラした遊び場を楽しんで欲しいという思いから生まれた定例イベントが「GRATEST OF CABARET グレイティスト オブ キャバレット」です。
キャバレーダンスステージとして数々のキャバレーを舞台にした映画を分かりやすく年代順に、1690年代より2000年代までの映画の世界観をダンサーが演出します。ブームで終わらせることの無いよう、“大人の社交場”を愛した大人達へ向けた場となっています。また、キャバレーの本場とされるフランス料理とシャンパンをご用意しています。
【第1回「GRATEST OF CABARET グレイティスト オブ キャバレット」概要】
価格:10,000円(フレンチコース付)
定員:90名
予約:06-6646-0228(受付時間 12:00〜23:00)
※締切 1月30日(木)
・スケジュール
一般受付 :18:00
ショースタート:19:00
終了 :22:00
※次回公演:4月4日(金)
【NoNameCafe ノーネームカフェ概要】
所在地 : 大阪府大阪市中央区難波3-7-23 新戎橋ビル2F
営業時間: 17:00〜23:00
定休 : 無休
席数 : 通常営業日/約70席(イベントや予約状況で変動あり:50〜150席)
TEL : 06-6646-0228(受付時間 12:00〜23:00)
URL : http://www.no-name-cafe.com/
※上記の電話番号にて予約を承ります。
■キャバレーとは
19世紀の1881年にフランスで始まったキャバレー。
本来はダンスやコメディーなどのパフォーマンスをする、舞台のあるナイトクラブを意味し、第1店舗はパリにあった「シャ・ノワール」(Chat Noir=黒猫)であり、キャバレーの発信店とされています。
当時はエリック・サティやパブロ・ピカソなどの芸術家達の溜まり場とされており、洗練された大人達が集まる、いわゆる“大人の社交場”でした。
キャバレーと言われるものが日本に渡ってきたのは昭和20年代の東京銀座。昭和の経済成長を物語る華やかな場所として大ブームを巻き起こしました。
一説では、戦後キャバレーが繁盛したのは、戦前戦中の男女別教育で女性と親しく接する機会があまりなかった男子が、神秘的な存在である綺麗な女性と話したり踊ったりすることのできる場に流れ込んだためで、大正生まれと昭和1けた生まれの人が、お客として来ていた時がキャバレーの全盛時代であり、彼らがお客として来なくなってからキャバレーは衰退期に入った、と言われています。