ジャパネットたかたが動画配信にブライトコーブのVideo Cloudを採用〜ブライトコーブのZencoderを使ったライブ配信も〜
[14/02/13]
提供元:@Press
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ブライトコーブ株式会社(所在地:東京都渋谷区、CEO兼代表取締役社長:伊崎 洋児、以下 ブライトコーブ)は、株式会社ジャパネットたかた(本社:長崎県佐世保市、代表取締役:高田 明、以下 ジャパネット)の動画配信にBrightcove(NASDAQ:BCOV)Video Cloudが採用されたことを発表いたします。
ジャパネットではホームページ上の動画配信にも積極的に取り組んでいます。Web専用動画テレビショッピングで紹介された商品に連動したオンデマンド配信の他、CS放送を同時に24時間サイマル放送する「ジャパネットチャンネルDX(以下 ジャパチャンDX)」、週に1回インターネット生放送を行う「WEBスタ!」などがあります。
以前の配信方法では、正確な視聴データの計測や、動画を編集してエンコードし、ページを作るまでの一連の流れの、負荷軽減が運用上の課題でした。また、多くのレンディションを作るのが難しいために品質を落として動画を配信せざるを得ませんでした。機能面においては、スマートフォンなどのさまざまなデバイスや環境に最適な配信ができ、スマートフォンのネイティブアプリへも容易に組み込むことができる動画配信プラットフォームを検討していました。
そこで、新たな動画配信プラットフォームとして採用されたのがブライトコーブのVideo Cloudです。運用、機能面での要件を満たしていたことに加え、カスタマイズ性が高いことも決め手となりました。
Video Cloudの導入により、自動的にマルチビットレートで複数のレンディションが作成され、各種デバイスや通信環境に応じた最適品質の動画を配信することが可能となりました。また、動画のアップロードやページ制作の工数が大幅に短縮され、動画配信のリードタイムが短縮されました。さらに、Video Cloudの解析機能を活用することで、動画の視聴データを詳細に分析することができ、コンテンツ制作にも活かせます。
今回ジャパネットではVideo Cloudに加えてZencoderも採用されました。Zencoderは品質および処理速度で高い評価を得ているクラウド エンコーディング サービスです。24時間配信の「ジャパチャンDX」では従来のハードウェアエンコーダを利用し、週1回放送している「WEBスタ!」やスポットでのライブ配信ではZencoderのクラウド エンコーディング サービスが活用されています。
【ブライトコーブについて】
Brightcove Inc.(NASDAQ:BCOV)は、動画のためのクラウドコンテンツ サービスの先進的なグローバル プロバイダであり、企業による動画視聴エクスペリエンスの配信に革命をもたらす製品ファミリーを提供しています。製品には、市場をリードするオンライン動画プラットフォームのVideo Cloud、クラウドベースのメディア処理サービスでHTML5動画プレーヤー技術を提供するZencoder、そしてクラウドベースで動画広告の挿入を行うサービス Onceがあります。70か国に及ぶ6,300以上のお客様がブライトコーブのクラウドコンテンツ サービスを利用し、PC、スマートフォン、タブレット、コネクティッド TVにおいて動画視聴エクスペリエンスを構築し運営しています。詳しくはホームページ( http://www.brightcove.com/ )をご覧ください。
【ブライトコーブ株式会社 会社概要】
社名(商号): ブライトコーブ株式会社(英文名 Brightcove K.K.)
設立 : 2008年6月
代表者 : CEO兼代表取締役社長 伊崎 洋児
所在地 : 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-1-19
恵比寿ライトビル2F
Tel:03-6303-2985 Fax:03-6303-2986
URL : http://www.brightcove.com/ja
事業内容 : (1)動画コンテンツ用プラットフォームサービス提供業務
(2)動画コンテンツの運用コンサルティング及び
サポート業務
※ 高田 明の「高」は正式には“はしご高”となります。機種依存文字のため、「高」と表記しています。
※ 本プレスリリースは、予測される目標、成長、製品やサービスの開発あるいは強化の予定など、将来の見通しに関する記述を含んでいます。そうした将来の見通しに関する記述は(特に)、「考えます」、「期待します」、「可能性があります」、「するつもりです」、「計画します」、「はずです」、「予測します」、その他、これらと同様の表現およびそれらの否定語を使って表記されていることにより識別することができます。これらの将来の見通しに関する記述は保証ではなく、リスクや不確定要素により、本文書に述べられている予測と大きく異なる実際の結果を発生する可能性があります。このようなリスクや不確実性に関する内容については、Brightcove Inc.が米国証券取引委員会に提出している書類(フォーム 10-Kに記載している直近のアニュアルレポートを含む)にある「リスク要因」をご参照ください。ブライトコーブは、状況変化の有無にかかわらず本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述を更新する義務を負うものではなく、そのような記述は発行された日付現在のものです。
ジャパネットではホームページ上の動画配信にも積極的に取り組んでいます。Web専用動画テレビショッピングで紹介された商品に連動したオンデマンド配信の他、CS放送を同時に24時間サイマル放送する「ジャパネットチャンネルDX(以下 ジャパチャンDX)」、週に1回インターネット生放送を行う「WEBスタ!」などがあります。
以前の配信方法では、正確な視聴データの計測や、動画を編集してエンコードし、ページを作るまでの一連の流れの、負荷軽減が運用上の課題でした。また、多くのレンディションを作るのが難しいために品質を落として動画を配信せざるを得ませんでした。機能面においては、スマートフォンなどのさまざまなデバイスや環境に最適な配信ができ、スマートフォンのネイティブアプリへも容易に組み込むことができる動画配信プラットフォームを検討していました。
そこで、新たな動画配信プラットフォームとして採用されたのがブライトコーブのVideo Cloudです。運用、機能面での要件を満たしていたことに加え、カスタマイズ性が高いことも決め手となりました。
Video Cloudの導入により、自動的にマルチビットレートで複数のレンディションが作成され、各種デバイスや通信環境に応じた最適品質の動画を配信することが可能となりました。また、動画のアップロードやページ制作の工数が大幅に短縮され、動画配信のリードタイムが短縮されました。さらに、Video Cloudの解析機能を活用することで、動画の視聴データを詳細に分析することができ、コンテンツ制作にも活かせます。
今回ジャパネットではVideo Cloudに加えてZencoderも採用されました。Zencoderは品質および処理速度で高い評価を得ているクラウド エンコーディング サービスです。24時間配信の「ジャパチャンDX」では従来のハードウェアエンコーダを利用し、週1回放送している「WEBスタ!」やスポットでのライブ配信ではZencoderのクラウド エンコーディング サービスが活用されています。
【ブライトコーブについて】
Brightcove Inc.(NASDAQ:BCOV)は、動画のためのクラウドコンテンツ サービスの先進的なグローバル プロバイダであり、企業による動画視聴エクスペリエンスの配信に革命をもたらす製品ファミリーを提供しています。製品には、市場をリードするオンライン動画プラットフォームのVideo Cloud、クラウドベースのメディア処理サービスでHTML5動画プレーヤー技術を提供するZencoder、そしてクラウドベースで動画広告の挿入を行うサービス Onceがあります。70か国に及ぶ6,300以上のお客様がブライトコーブのクラウドコンテンツ サービスを利用し、PC、スマートフォン、タブレット、コネクティッド TVにおいて動画視聴エクスペリエンスを構築し運営しています。詳しくはホームページ( http://www.brightcove.com/ )をご覧ください。
【ブライトコーブ株式会社 会社概要】
社名(商号): ブライトコーブ株式会社(英文名 Brightcove K.K.)
設立 : 2008年6月
代表者 : CEO兼代表取締役社長 伊崎 洋児
所在地 : 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-1-19
恵比寿ライトビル2F
Tel:03-6303-2985 Fax:03-6303-2986
URL : http://www.brightcove.com/ja
事業内容 : (1)動画コンテンツ用プラットフォームサービス提供業務
(2)動画コンテンツの運用コンサルティング及び
サポート業務
※ 高田 明の「高」は正式には“はしご高”となります。機種依存文字のため、「高」と表記しています。
※ 本プレスリリースは、予測される目標、成長、製品やサービスの開発あるいは強化の予定など、将来の見通しに関する記述を含んでいます。そうした将来の見通しに関する記述は(特に)、「考えます」、「期待します」、「可能性があります」、「するつもりです」、「計画します」、「はずです」、「予測します」、その他、これらと同様の表現およびそれらの否定語を使って表記されていることにより識別することができます。これらの将来の見通しに関する記述は保証ではなく、リスクや不確定要素により、本文書に述べられている予測と大きく異なる実際の結果を発生する可能性があります。このようなリスクや不確実性に関する内容については、Brightcove Inc.が米国証券取引委員会に提出している書類(フォーム 10-Kに記載している直近のアニュアルレポートを含む)にある「リスク要因」をご参照ください。ブライトコーブは、状況変化の有無にかかわらず本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述を更新する義務を負うものではなく、そのような記述は発行された日付現在のものです。