このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「俺たちで、ミクさんを監視する」ボカロ警察小説 第2弾『秘密警察 FILE:02-Confidential-』を発売!

株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、2014年1月27日(月)『秘密警察 FILE:02-Confidential-』(原作:ぶりる、著:石沢克宜、イラスト:竜宮ツカサ)を発売しました。

http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-81557-2

■異色の警察小説!エリート捜査官・ミクが活躍

大人気ボカロ楽曲『秘密警察』をノベル化し、4万部を超えるヒットとなった前作から1年あまり…待望の続編『秘密警察 FILE:02-Confidential-』が登場です!

どこかの世界の、どこかの島国。その国の警察庁内“資料室”と呼ばれる謎の部署があった。警察高官の御曹子、男勝りの姉御キャラ、謎のマスク美少女、躁鬱気味のヘタレリーダー、某国の王女様など、キャラがたちまくりのメンバーが、大騒ぎのうちに事件を解決します。

楽曲の疾走感そのままに、テンポのいいギャグやアクションたっぷりのストーリーが展開! 前作の『秘密警察FILE:01』をはじめ『ココロ』『東京電脳探偵団』など数多くのボカロノベルを手掛ける石沢克宜氏の最新にして最高のエンタメ小説となりました。見どころは、前作以上にハデな“ぶっ壊し”。なんと、イージス艦にオスプレイも登場します。このエピソードに著者・石沢氏の艦隊をコレクションする趣味が反映されたのかは…「秘密」です。

また、初回限定特典として、主要キャラクターの特製シール付き。


■あらすじ

「俺たちで、ミクさんを監視する」
東N本國東都府警視庁、総務部文書課付き資料室。そこで警察官勤務するレンは、警視庁に研修という名目で赴任してきたU王国の王女様リンとともに任務についていた。一方、監視システム・SCaNS〈スキャンズ〉の開発に携わっていたミクは、あることをきっかけにスパイ容疑をかけられ公安からマークされていた――。


■『秘密警察』とは?

「朝から晩までオマエを監視(み)る!!」
2010年11月に発表されたぶりる氏による初音ミクオリジナル曲。“秘密警察”が犯人を追いつめるさまが、好戦的なサウンド、機関銃のような早口の歌詞、疾走どころか爆走感のあるビートにのせられている。タイトルになぞらえて再生数は(秘密警察による)連行者数と呼ばれ、現在88万人を超える連行者が出ている。2012年11月にノベル第1弾となる『秘密警察 FILE:01-Escape-』が発刊された。


------------------------------------

定価:本体1,200円(税別)
四六判並製/288ページ
ISBN978-4-569-81557-2
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-81557-2

------------------------------------

【Profile】
●ぶりる
2008年1月に鏡音リン楽曲『さくら』でボカロPデビュー。楽曲の幅が広く、中でも昭和の香り漂う懐かしのメロディーや、“ネタ曲”、時事風刺曲などの人気が高い。代表楽曲は『秘密警察』のほか『どえむ』(初音ミク)『上から目線』(巡音ルカ)など。MikuMikuDance(通称MMD)のPVも手掛けている。

● 石沢克宜(いしざわ・かつのり)
脚本家、小説家。舞台版『ココロ』の脚本・演出を手掛ける。舞台の内容を基に小説版『ココロ』『ココロ?再会?』を執筆。コミカルでテンポの良い会話劇を得意とする。本作では執筆を担当。

●竜宮ツカサ (りゅうぐう・つかさ)
「マンボウの姉」の名で知られる絵師。VOCALOID VY2公式イメージキャラクター・66(ロロ)を考案。本作ではキャラクターデザインをはじめとするイラストワークを担当している。
@Pressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る