光BOX+で利用可能な映像コミュニケーションアプリの提供開始について 〜今あるテレビで「簡単」、「おトク」に映像コミュニケーション!〜
[14/03/19]
提供元:@Press
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西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:村尾 和俊、以下 NTT西日本)は、今あるテレビで簡単に映像コミュニケーションを利用可能な「光だんらんTV(情報機器)」※1を平成24年12月20日から提供しておりますが、TV向けセットトップボックス「光BOX+(HB-1000/情報機器)」※2で簡単に映像コミュニケーションが可能となるアプリケーション「LivyTalk For 光だんらんTVライト」を株式会社ソフトフロント(本社:東京都港区、代表取締役社長:阪口 克彦、以下 ソフトフロント)が開発し、平成26年3月20日(木)より提供開始いたします。
NTT西日本では、おトクに映像コミュニケーションをお楽しみいただけるよう、「テレビ電話チョイス定額」を提供しており、ラインアップの充実や各企業とのアライアンスを通じ、今後も映像コミュニケーション文化の創造に取り組んでまいります。
※1 「光だんらんTV」のご利用には、双方に「フレッツ 光ネクスト」もしくは「フレッツ 光ライト」と「ひかり電話」の契約が必要です。
※2 「光BOX+」は、テレビに接続することで、簡単にインターネット上のコンテンツ利用を実現するセットトップボックスです。
本商品によるインターネット利用には、「フレッツ光」等のブロードバンド回線、および対応するプロバイダーとの契約・料金、ルーター等が別途必要です。環境によっては、十分な帯域確保ができず音声や映像が途切れる場合があります。
本商品を利用するには、HDMI端子付のテレビが必要です。キーボード等を接続して利用することはできません。
詳しくは、NTT西日本ホームページ( http://www.ntt-west.co.jp/kiki/hikaribox/ )にてご確認ください。
1.背景
NTT西日本では、時間や距離の制約の中でも、親しい人を身近に感じられる“だんらん”の場をいつでも気軽に実現できるよう、「光だんらんTV」を提供しており、家族間のコミュニケーションツールとしてのご利用に加え、防災、福祉、生活支援等、法人・自治体の顧客向けサービスとしても、幅広くご利用いただいております。
これまで、お客さまからご要望等をいただき、NTT西日本ではより安価に気軽に映像コミュニケーションを体感いただけるよう、「光BOX+(HB-1000)」への映像コミュニケーション機能の具備を検討してまいりました。
一方、ソフトフロントは、IP電話のベース技術であるSIPのリーディングカンパニーとして、特にNGN環境下における、幅広い分野での商用サービスの構築とアプリケーション開発に注力し、高い相互接続性を誇るSIPソリューションやミドルウエアを、各種通信機器メーカーや通信事業者への提供を通して、映像通信を含むIPコミュニケーション環境の創出、拡大に取り組んでおります。
例えば、「スマホdeひかり電話」のラインアップの一つとして、スマートフォン/タブレット向けIP電話&テレビ電話アプリ「LivyTalk(リビートーク)」を平成24年6月29日より展開しており、さらなる利用者拡大、様々な利用シーンへの対応によるお客さま利便の向上を検討しておりました。
そのような背景の中で、この度、NTT西日本とソフトフロントは、TVを使った映像コミュニケーションの活性化を目的に、「光BOX+(HB-1000)」で利用可能なアプリ「LivyTalk For 光だんらんTVライト」の提供に至りました。
2.各社の役割
・NTT西日本
【1】「フレッツ光」、「ひかり電話」、「光BOX+(HB-1000)」の提供
・ソフトフロント
【1】「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリケーションの開発
【2】「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリケーションの提供
3.サービス概要 (【別紙1、2、3】参照)
(1) 概要
NTT西日本が提供する「光BOX+(HB-1000)」へ「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリを追加し、対応のマイクカメラ※3を接続することで、簡単にご自宅のリビングのTVで映像コミュニケーションが利用できます。
なお、ご利用には、「フレッツ 光ネクスト」もしくは「フレッツ 光ライト」と「ひかり電話」のご契約が必要です。
※3 対応機器一覧
URL: http://www.supree.jp/products/livytalkhb/devices.html
(2) 主な特徴
【1】テレビの大きな画面でアナログテレビ相当品質の映像コミュニケーションをご利用いただけます。
【2】電話番号で簡単に接続することができ、NGNならではの安定した映像・音声※4通信をご利用いただけます。
【3】おトクな料金サービス(「テレビ電話チョイス定額」)に対応。
<テレビ電話チョイス定額>
あらかじめ指定した5つの電話番号へのテレビ電話(2.6Mbpsまで)の通話料を、1通話あたり3時間まで回数無制限で定額とする料金サービスです※5
http://flets-w.com/hikaridenwa/tokuchou/
【4】従来のテレビ電話対応機器等とも通信ができます。例えば、「光だんらんTV(情報機器)」、スマートフォン/タブレット向け「LivyTalk」、フレッツフォン等とも相互接続が可能です。
【5】「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリは、他の「光BOX+(HB-1000)」向けアプリとの連携も可能であるため、「光BOX+(HB-1000)」向けアプリ画面から、「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリを起動させ、映像コミュニケーションを開始する※6など、便利にお使いいただけます。
※4 お使いのテレビをそのまま利用してクリアーな音声通話を楽しんでいただけるよう、NTTメディアインテリジェンス研究所の「自動適合型エコーキャンセラ」を搭載しています。
※5 指定した電話番号以外および1通話3時間を超える通話分については、通常のテレビ電話通話料金が必要です。
※6 他の「光BOX+(HB-1000)」向けアプリ側に、連携のための対応が必要であり、対応していないアプリからはこのような連携機能はご利用いただけません。
(3) ご利用シーン(例)
<個人のお客さま>
・光BOX+(HB-1000)をご利用のお客さまが、対応のマイクカメラと本アプリを利用することで、簡単に離れて暮らす家族等とTVの画面を通して映像コミュニケーションができます。
<法人のお客さま、自治体さま>
・顧客/住民に提供している「光BOX+(HB-1000)」向けアプリと「LivyTalk For 光だんらんTVライト」を連携させることで、映像コミュニケーションを組み合わせた買い物支援や遠隔健康相談などの新しく魅力的なサービスを展開できます。
4.提供開始日
平成26年3月20日(木)
5.提供料金
「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリ:無料※
※ご利用には別途通話料が発生します。なお、テレビ電話を定額でご利用いただける「テレビ電話チョイス定額」を提供しております。
※スマートフォン・タブレット向けの「LivyTalk」アプリは有料となります。今回提供する光BOX+(HB-1000)向けの「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリにつきましては無料でお使いいただけます。
6.お問い合わせ先
<電話によるサービスのお問い合わせ先>
(1) 0120-116116(携帯電話・PHSからもご利用いただけます。)
受付時間:午前9時〜午後9時 土日・祝日も営業
(年末年始(12月29日〜1月3日)を除きます。)
※午後5時以降のお問い合わせについては翌日以降に対応させていただく場合がございます。
<電話によるサービスのご紹介、操作方法等のご説明>
(1) 0120-708202(携帯電話・PHSからもご利用いただけます。)
受付時間:午前9時〜午後6時 土日・祝日も営業
(年末年始(12月29日〜1月3日)を除きます。)
<インターネットによるサービスのご紹介・お問い合わせ先>
(1) URL: http://www.ntt-west.co.jp/kiki/hikaribox/appli/
(2) URL: http://www.supree.jp/products/livytalkhb/
※お問い合わせの際は、電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。
【別紙1】 サービス概要
http://www.atpress.ne.jp/releases/44392/att_44392_1.pdf
【別紙2】 利用方法
http://www.atpress.ne.jp/releases/44392/att_44392_2.pdf
【別紙3】 「光BOX+(HB-1000)」向けアプリとの連携イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/44392/att_44392_3.pdf
NTT西日本では、おトクに映像コミュニケーションをお楽しみいただけるよう、「テレビ電話チョイス定額」を提供しており、ラインアップの充実や各企業とのアライアンスを通じ、今後も映像コミュニケーション文化の創造に取り組んでまいります。
※1 「光だんらんTV」のご利用には、双方に「フレッツ 光ネクスト」もしくは「フレッツ 光ライト」と「ひかり電話」の契約が必要です。
※2 「光BOX+」は、テレビに接続することで、簡単にインターネット上のコンテンツ利用を実現するセットトップボックスです。
本商品によるインターネット利用には、「フレッツ光」等のブロードバンド回線、および対応するプロバイダーとの契約・料金、ルーター等が別途必要です。環境によっては、十分な帯域確保ができず音声や映像が途切れる場合があります。
本商品を利用するには、HDMI端子付のテレビが必要です。キーボード等を接続して利用することはできません。
詳しくは、NTT西日本ホームページ( http://www.ntt-west.co.jp/kiki/hikaribox/ )にてご確認ください。
1.背景
NTT西日本では、時間や距離の制約の中でも、親しい人を身近に感じられる“だんらん”の場をいつでも気軽に実現できるよう、「光だんらんTV」を提供しており、家族間のコミュニケーションツールとしてのご利用に加え、防災、福祉、生活支援等、法人・自治体の顧客向けサービスとしても、幅広くご利用いただいております。
これまで、お客さまからご要望等をいただき、NTT西日本ではより安価に気軽に映像コミュニケーションを体感いただけるよう、「光BOX+(HB-1000)」への映像コミュニケーション機能の具備を検討してまいりました。
一方、ソフトフロントは、IP電話のベース技術であるSIPのリーディングカンパニーとして、特にNGN環境下における、幅広い分野での商用サービスの構築とアプリケーション開発に注力し、高い相互接続性を誇るSIPソリューションやミドルウエアを、各種通信機器メーカーや通信事業者への提供を通して、映像通信を含むIPコミュニケーション環境の創出、拡大に取り組んでおります。
例えば、「スマホdeひかり電話」のラインアップの一つとして、スマートフォン/タブレット向けIP電話&テレビ電話アプリ「LivyTalk(リビートーク)」を平成24年6月29日より展開しており、さらなる利用者拡大、様々な利用シーンへの対応によるお客さま利便の向上を検討しておりました。
そのような背景の中で、この度、NTT西日本とソフトフロントは、TVを使った映像コミュニケーションの活性化を目的に、「光BOX+(HB-1000)」で利用可能なアプリ「LivyTalk For 光だんらんTVライト」の提供に至りました。
2.各社の役割
・NTT西日本
【1】「フレッツ光」、「ひかり電話」、「光BOX+(HB-1000)」の提供
・ソフトフロント
【1】「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリケーションの開発
【2】「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリケーションの提供
3.サービス概要 (【別紙1、2、3】参照)
(1) 概要
NTT西日本が提供する「光BOX+(HB-1000)」へ「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリを追加し、対応のマイクカメラ※3を接続することで、簡単にご自宅のリビングのTVで映像コミュニケーションが利用できます。
なお、ご利用には、「フレッツ 光ネクスト」もしくは「フレッツ 光ライト」と「ひかり電話」のご契約が必要です。
※3 対応機器一覧
URL: http://www.supree.jp/products/livytalkhb/devices.html
(2) 主な特徴
【1】テレビの大きな画面でアナログテレビ相当品質の映像コミュニケーションをご利用いただけます。
【2】電話番号で簡単に接続することができ、NGNならではの安定した映像・音声※4通信をご利用いただけます。
【3】おトクな料金サービス(「テレビ電話チョイス定額」)に対応。
<テレビ電話チョイス定額>
あらかじめ指定した5つの電話番号へのテレビ電話(2.6Mbpsまで)の通話料を、1通話あたり3時間まで回数無制限で定額とする料金サービスです※5
http://flets-w.com/hikaridenwa/tokuchou/
【4】従来のテレビ電話対応機器等とも通信ができます。例えば、「光だんらんTV(情報機器)」、スマートフォン/タブレット向け「LivyTalk」、フレッツフォン等とも相互接続が可能です。
【5】「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリは、他の「光BOX+(HB-1000)」向けアプリとの連携も可能であるため、「光BOX+(HB-1000)」向けアプリ画面から、「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリを起動させ、映像コミュニケーションを開始する※6など、便利にお使いいただけます。
※4 お使いのテレビをそのまま利用してクリアーな音声通話を楽しんでいただけるよう、NTTメディアインテリジェンス研究所の「自動適合型エコーキャンセラ」を搭載しています。
※5 指定した電話番号以外および1通話3時間を超える通話分については、通常のテレビ電話通話料金が必要です。
※6 他の「光BOX+(HB-1000)」向けアプリ側に、連携のための対応が必要であり、対応していないアプリからはこのような連携機能はご利用いただけません。
(3) ご利用シーン(例)
<個人のお客さま>
・光BOX+(HB-1000)をご利用のお客さまが、対応のマイクカメラと本アプリを利用することで、簡単に離れて暮らす家族等とTVの画面を通して映像コミュニケーションができます。
<法人のお客さま、自治体さま>
・顧客/住民に提供している「光BOX+(HB-1000)」向けアプリと「LivyTalk For 光だんらんTVライト」を連携させることで、映像コミュニケーションを組み合わせた買い物支援や遠隔健康相談などの新しく魅力的なサービスを展開できます。
4.提供開始日
平成26年3月20日(木)
5.提供料金
「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリ:無料※
※ご利用には別途通話料が発生します。なお、テレビ電話を定額でご利用いただける「テレビ電話チョイス定額」を提供しております。
※スマートフォン・タブレット向けの「LivyTalk」アプリは有料となります。今回提供する光BOX+(HB-1000)向けの「LivyTalk For 光だんらんTVライト」アプリにつきましては無料でお使いいただけます。
6.お問い合わせ先
<電話によるサービスのお問い合わせ先>
(1) 0120-116116(携帯電話・PHSからもご利用いただけます。)
受付時間:午前9時〜午後9時 土日・祝日も営業
(年末年始(12月29日〜1月3日)を除きます。)
※午後5時以降のお問い合わせについては翌日以降に対応させていただく場合がございます。
<電話によるサービスのご紹介、操作方法等のご説明>
(1) 0120-708202(携帯電話・PHSからもご利用いただけます。)
受付時間:午前9時〜午後6時 土日・祝日も営業
(年末年始(12月29日〜1月3日)を除きます。)
<インターネットによるサービスのご紹介・お問い合わせ先>
(1) URL: http://www.ntt-west.co.jp/kiki/hikaribox/appli/
(2) URL: http://www.supree.jp/products/livytalkhb/
※お問い合わせの際は、電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。
【別紙1】 サービス概要
http://www.atpress.ne.jp/releases/44392/att_44392_1.pdf
【別紙2】 利用方法
http://www.atpress.ne.jp/releases/44392/att_44392_2.pdf
【別紙3】 「光BOX+(HB-1000)」向けアプリとの連携イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/44392/att_44392_3.pdf