デジタルサイネージのコンテンツにFacebookなどのソーシャルメディアを活用 三菱電機と時刻表情報サービスがメディアミックス配信サービスの実証実験を開始
[14/03/27]
提供元:@Press
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三菱電機株式会社(以下、三菱電機)と時刻表情報サービス株式会社(以下、時刻表情報サービス)は、2014年4月1日から、三菱電機本社(東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 東京ビル)1階受付設置の大型LED映像装置「オーロラビジョン」にて、ソーシャルメディアへの投稿記事をコンテンツ化してリアルタイムにデジタルサイネージで放映する、交通事業者等向けメディアミックス配信サービスの実証実験を行います。
今回の実証実験は、三菱電機のデジタルサイネージ配信システム「MEDIAWAY(メディアウェイ)」と、時刻表情報サービスのコンテンツゲートウェイシステム「WENDY(ウェンディ)」との連携によるものです。三菱電機がFacebookに投稿した記事を、WENDYにて自動コンテンツ化し、MEDIAWAY ASP(※1)配信運用サービスを利用してリアルタイム配信することでデジタルサイネージに表示します。
両社は、実証実験においてソーシャルメディアのデジタルサイネージコンテンツとしての有用性や大画面表示装置の新たな用途の可能性などの検証を行うとともに、デジタルサイネージの利用者層の多様化に合わせて、誰もが扱えるお手軽メディアとなりつつあるソーシャルメディアと連携した情報配信サービスの提供に向けた取り組みを行っていきます。
※1:Application Service Provider
コンテンツ表示イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/44496/img_44496_1.jpg
メディアミックス配信サービス実証実験イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/44496/img_44496_2.jpg
■三菱電機 デジタルサイネージ配信システム「MEDIAWAY(メディアウェイ)」
http://www.mitsubishielectric.co.jp/visual/digital_signage/l_scale/mediaway/index.html
液晶ディスプレイから液晶マルチ大画面表示装置、大型LED映像装置オーロラビジョンなど、さまざまなタイプの表示機器をIPネットワークでつないで一括管理します。容量の大きなフルHD映像を短時間で配信するだけでなく、緊急情報、イベントなどのライブ情報もタイムリーに配信できます。
1.業界初のスケールフリー配信により、コンテンツを短時間で配信します。
2.リアルタイム配信と蓄積配信のハイブリッド映像配信で、効果的な画面表示を実現します。
3.独自の「高機能描画エンジン」搭載により、多彩な映像演出が可能です。
■時刻表情報サービス コンテンツゲートウェイシステム「WENDY(ウェンディ)」
http://www.jikokuhyo.jp/corporation/movie/wendy.html
FacebookやTwitterの記事をサイネージのコンテンツとして放映できます。新しい記事を投稿すると、WENDYのAPI(※3)取得により、サイネージも自動的に更新されますので、ソーシャルメディアをデジタルサイネージと連携する際に運用の負荷がかかりません。
記事を表示するテンプレートのフォーマットは静止画のほか、フラッシュによる動画での放映も可能です。
1.放映前に管理者にて事前チェックできる審査機能を実装しています。
2.特定ワードが入った記事のみのコンテンツ化、禁止ワードが入った記事のコンテンツ化除外などが行えます。
※3:Application Programming Interface
■報道関係からのお問い合わせ先
三菱電機株式会社 広報部
TEL:03-3218-2332
FAX:03-3218-2431
時刻表情報サービス株式会社
TEL : 03-5447-7027
MAIL: eizo@jikokuhyo.jp
■お客様からのお問い合わせ先
三菱電機株式会社 交通事業部
TEL:03-3218-1293
FAX:03-3218-3502
時刻表情報サービス株式会社
TEL : 03-5447-7027
MAIL: eizo@jikokuhyo.jp
今回の実証実験は、三菱電機のデジタルサイネージ配信システム「MEDIAWAY(メディアウェイ)」と、時刻表情報サービスのコンテンツゲートウェイシステム「WENDY(ウェンディ)」との連携によるものです。三菱電機がFacebookに投稿した記事を、WENDYにて自動コンテンツ化し、MEDIAWAY ASP(※1)配信運用サービスを利用してリアルタイム配信することでデジタルサイネージに表示します。
両社は、実証実験においてソーシャルメディアのデジタルサイネージコンテンツとしての有用性や大画面表示装置の新たな用途の可能性などの検証を行うとともに、デジタルサイネージの利用者層の多様化に合わせて、誰もが扱えるお手軽メディアとなりつつあるソーシャルメディアと連携した情報配信サービスの提供に向けた取り組みを行っていきます。
※1:Application Service Provider
コンテンツ表示イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/44496/img_44496_1.jpg
メディアミックス配信サービス実証実験イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/44496/img_44496_2.jpg
■三菱電機 デジタルサイネージ配信システム「MEDIAWAY(メディアウェイ)」
http://www.mitsubishielectric.co.jp/visual/digital_signage/l_scale/mediaway/index.html
液晶ディスプレイから液晶マルチ大画面表示装置、大型LED映像装置オーロラビジョンなど、さまざまなタイプの表示機器をIPネットワークでつないで一括管理します。容量の大きなフルHD映像を短時間で配信するだけでなく、緊急情報、イベントなどのライブ情報もタイムリーに配信できます。
1.業界初のスケールフリー配信により、コンテンツを短時間で配信します。
2.リアルタイム配信と蓄積配信のハイブリッド映像配信で、効果的な画面表示を実現します。
3.独自の「高機能描画エンジン」搭載により、多彩な映像演出が可能です。
■時刻表情報サービス コンテンツゲートウェイシステム「WENDY(ウェンディ)」
http://www.jikokuhyo.jp/corporation/movie/wendy.html
FacebookやTwitterの記事をサイネージのコンテンツとして放映できます。新しい記事を投稿すると、WENDYのAPI(※3)取得により、サイネージも自動的に更新されますので、ソーシャルメディアをデジタルサイネージと連携する際に運用の負荷がかかりません。
記事を表示するテンプレートのフォーマットは静止画のほか、フラッシュによる動画での放映も可能です。
1.放映前に管理者にて事前チェックできる審査機能を実装しています。
2.特定ワードが入った記事のみのコンテンツ化、禁止ワードが入った記事のコンテンツ化除外などが行えます。
※3:Application Programming Interface
■報道関係からのお問い合わせ先
三菱電機株式会社 広報部
TEL:03-3218-2332
FAX:03-3218-2431
時刻表情報サービス株式会社
TEL : 03-5447-7027
MAIL: eizo@jikokuhyo.jp
■お客様からのお問い合わせ先
三菱電機株式会社 交通事業部
TEL:03-3218-1293
FAX:03-3218-3502
時刻表情報サービス株式会社
TEL : 03-5447-7027
MAIL: eizo@jikokuhyo.jp