宿泊先を探す人と貸したい人をつなげるオンラインサービス『Airbnb(エアビーアンドビー)』国内のホスト数が1,000件超、日本市場を強化
[14/03/20]
提供元:@Press
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宿泊者先を探す旅行者(ゲスト)と空部屋を貸したい人(ホスト)をつなぎ、快適で安全な宿を提供するAirbnb(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本語名:エアビーアンドビー、以下 Airbnb、ウェブサイト: https://www.airbnb.jp/ )は、2020年に開催される東京五輪を始め、今後さらに増えると予想される訪日外国人観光客に対して、文化を伝える体験型の新しい宿泊スタイルを提供すべく、日本市場に特化していく運びとなりました。
Airbnbは個人宅などの空き部屋を有料で貸し借りできる、世界で爆発的な人気を遂げているウェブサービスで、世界192カ国34,000都市に約60万件の登録物件があり、毎晩50万人がAirbnbのサービスを使って旅行をしています。登録された物件は、アパートや個人宅の1部屋を始め、コンドミニアムや一軒家、豪邸、バンガローや寺・シャトー、島まるごとなどまで、値段やユニークさも様々な部屋が提供されています。個人宅を借りるという体験を通して現地の雰囲気を味わえるため、世界中で利用者が急増しています。
日本における国内提携先(物件数)も口コミなどで増加しており、現在東京や京都などを中心にホスト数が1,000軒を超えました。2020年の東京五輪開催に向けて、より多くの訪日外国人観光客が日本にやってくることが予想されることから、Airbnbは成熟したライフスタイルが多く見受けられる日本市場を重要なマーケットとして定め、Airbnbのサービスを「おもてなし」の一つの形として、サービスの強化・定着化を図ってまいります。
もちろんこのサービスは国内だけではありません。海外旅行での宿泊先探しも楽しみや魅力の一つ。春の旅行シーズンに向けて、Airbnbが日本の旅行スタイルを変える新しい宿泊の形を提供してまいります。ツアーだけではなく、個人の嗜好や趣味にマッチした旅行の形が主流になってきた現在、「旅をどう過ごすか」が大切になってきています。魅力的な宿泊先で気軽に現地の人々や文化と触れ合い、多くの方と共有しあえるAirbnbのサービスは、旅の興奮や喜びを、旅を愛するより多くの日本の皆さまに楽しんでいただけるものです。
≪Airbnbについて≫
■Airbnbは、ユニークな宿泊施設をネットやスマートフォンで掲載・発見・予約できるマーケットプレイスとして2008年8月に米国サンフランシスコで創業された企業で、現在192か国、34,000以上の街にサービスを展開をし、通算ゲスト数は9,000,000強に及んでいます。
■2013年にAirbnbの物件に滞在して年越しした方は25万2,000人を超えました。また同年には成長率360%という数字を出した、現在米国でも有数の成長企業の一つとして君臨しています。
≪Airbnbの魅力≫
■コンドミニアムや一軒家、豪邸、バンガローや寺・シャトー、島まるごとなどに泊まれることは勿論ですが、世界中どこでも普通の家に泊まる感覚で、現地の人たちや文化と触れ合うことができます。また旅行先で現地の人の家に泊まって、ガイドブックにはない穴場情報を教えてもらい、実際に暮らすような旅をすることが可能です。日本では、「おもてなし」の心で地方の活性化にも役立ちますし、身近な国際交流の場としても活躍します。そんな願いを叶えるのもAirbnbの魅力の一つです。
≪Airbnbの楽しみ方≫
■旅行客はパッケージツアーなどでは回りにくい生活圏を散策したり、ホストとのコミュニケーション、地元の人々との交流を通じて文化を知ったりしながら旅の思い出を作ることができます。また貸し手側も、外国人旅行客をもてなすことで世界を知り、またホストは、空いている部屋を貸すことで収益を得たり、それを何百万人もの人たちに紹介することができます。
≪物件の検索≫
■Airbnbのサイト上には、Airbnbが認証した物件の写真が詳細に掲載されています。ホストのプロフィール欄にはホストの顔写真と詳細な情報が記載されており、話すことのできる言語、その物件のルールなどがきめ細やかに掲載されています。またホスト・ゲストともに口コミのレビューが掲載されていて、相手のこれまでの評価を確認することができます。またゲストは事前にホストへ質問をすることができ、ホストもこの人になら部屋を貸してあげたいと思う人にのみ宿泊を許可することが可能です。
≪安心のサービス≫
■お支払いはAirbnbを通してクレジットカードで決済されます。この決済は、宿泊者がチェックインしてから24時間経たないと成立されない仕組みになっています。さらに万が一の場合に備え破損などの損害については最大8,000万円までAirbnbが保障しています。カスタムサポーターの対応は24時間、困ったことがあればすぐに問い合わせていただけ、双方が気持ちよくサービスを利用できるよう万全の態勢を整えています。
イメージ(1) Airbnbサイト トップページ
http://www.atpress.ne.jp/releases/44535/img_44535_3.jpg
イメージ(2) 宿泊することができる登録物件の一例
http://www.atpress.ne.jp/releases/44535/img_44535_2.jpg
≪Airbnb(エアビーアンドビー)について≫
Airbnbは、2008年8月にカリフォルニア州サンフランシスコに創立されました。Airbnbは、世界中で部屋を短期で貸したい人がユニークな宿泊施設を登録する一方、旅行などで宿泊先を探している人が現地の登録宿泊施設を検索・予約することができるという、信頼性の高いコミュニティマーケットプレイスです。Airbnbのサイトへは、PC・携帯端末を問わずアクセスできます。Airbnbは、アパートに1晩、お城で1週間、別荘で1ヶ月滞在するなどの多種多様な滞在ニーズに対応すると共に、192カ国34,000を超える都市や街で多様な価格帯のユニークな旅行体験を提供しています。世界クラスのカスタマーサービスを完備し、ユーザコミュニティを拡大しているAirbnbは、空いている部屋を世界中の人々に紹介し、宿泊者先を探す旅行者(ゲスト)と空部屋を貸したい人を繋げる役割を果たしています。詳細は http://www.airbnb.jp をご覧ください。
Airbnbのウェブサイト(日本語)
https://www.airbnb.jp/
*記載されている会社名、商品名は、各社の商標及び登録商標です。
*Airbnbは登録商標です。仕様は予告なしに変更される場合があります。
*本リリースに掲載した写真は実際と多少異なる場合があります。
Airbnbは個人宅などの空き部屋を有料で貸し借りできる、世界で爆発的な人気を遂げているウェブサービスで、世界192カ国34,000都市に約60万件の登録物件があり、毎晩50万人がAirbnbのサービスを使って旅行をしています。登録された物件は、アパートや個人宅の1部屋を始め、コンドミニアムや一軒家、豪邸、バンガローや寺・シャトー、島まるごとなどまで、値段やユニークさも様々な部屋が提供されています。個人宅を借りるという体験を通して現地の雰囲気を味わえるため、世界中で利用者が急増しています。
日本における国内提携先(物件数)も口コミなどで増加しており、現在東京や京都などを中心にホスト数が1,000軒を超えました。2020年の東京五輪開催に向けて、より多くの訪日外国人観光客が日本にやってくることが予想されることから、Airbnbは成熟したライフスタイルが多く見受けられる日本市場を重要なマーケットとして定め、Airbnbのサービスを「おもてなし」の一つの形として、サービスの強化・定着化を図ってまいります。
もちろんこのサービスは国内だけではありません。海外旅行での宿泊先探しも楽しみや魅力の一つ。春の旅行シーズンに向けて、Airbnbが日本の旅行スタイルを変える新しい宿泊の形を提供してまいります。ツアーだけではなく、個人の嗜好や趣味にマッチした旅行の形が主流になってきた現在、「旅をどう過ごすか」が大切になってきています。魅力的な宿泊先で気軽に現地の人々や文化と触れ合い、多くの方と共有しあえるAirbnbのサービスは、旅の興奮や喜びを、旅を愛するより多くの日本の皆さまに楽しんでいただけるものです。
≪Airbnbについて≫
■Airbnbは、ユニークな宿泊施設をネットやスマートフォンで掲載・発見・予約できるマーケットプレイスとして2008年8月に米国サンフランシスコで創業された企業で、現在192か国、34,000以上の街にサービスを展開をし、通算ゲスト数は9,000,000強に及んでいます。
■2013年にAirbnbの物件に滞在して年越しした方は25万2,000人を超えました。また同年には成長率360%という数字を出した、現在米国でも有数の成長企業の一つとして君臨しています。
≪Airbnbの魅力≫
■コンドミニアムや一軒家、豪邸、バンガローや寺・シャトー、島まるごとなどに泊まれることは勿論ですが、世界中どこでも普通の家に泊まる感覚で、現地の人たちや文化と触れ合うことができます。また旅行先で現地の人の家に泊まって、ガイドブックにはない穴場情報を教えてもらい、実際に暮らすような旅をすることが可能です。日本では、「おもてなし」の心で地方の活性化にも役立ちますし、身近な国際交流の場としても活躍します。そんな願いを叶えるのもAirbnbの魅力の一つです。
≪Airbnbの楽しみ方≫
■旅行客はパッケージツアーなどでは回りにくい生活圏を散策したり、ホストとのコミュニケーション、地元の人々との交流を通じて文化を知ったりしながら旅の思い出を作ることができます。また貸し手側も、外国人旅行客をもてなすことで世界を知り、またホストは、空いている部屋を貸すことで収益を得たり、それを何百万人もの人たちに紹介することができます。
≪物件の検索≫
■Airbnbのサイト上には、Airbnbが認証した物件の写真が詳細に掲載されています。ホストのプロフィール欄にはホストの顔写真と詳細な情報が記載されており、話すことのできる言語、その物件のルールなどがきめ細やかに掲載されています。またホスト・ゲストともに口コミのレビューが掲載されていて、相手のこれまでの評価を確認することができます。またゲストは事前にホストへ質問をすることができ、ホストもこの人になら部屋を貸してあげたいと思う人にのみ宿泊を許可することが可能です。
≪安心のサービス≫
■お支払いはAirbnbを通してクレジットカードで決済されます。この決済は、宿泊者がチェックインしてから24時間経たないと成立されない仕組みになっています。さらに万が一の場合に備え破損などの損害については最大8,000万円までAirbnbが保障しています。カスタムサポーターの対応は24時間、困ったことがあればすぐに問い合わせていただけ、双方が気持ちよくサービスを利用できるよう万全の態勢を整えています。
イメージ(1) Airbnbサイト トップページ
http://www.atpress.ne.jp/releases/44535/img_44535_3.jpg
イメージ(2) 宿泊することができる登録物件の一例
http://www.atpress.ne.jp/releases/44535/img_44535_2.jpg
≪Airbnb(エアビーアンドビー)について≫
Airbnbは、2008年8月にカリフォルニア州サンフランシスコに創立されました。Airbnbは、世界中で部屋を短期で貸したい人がユニークな宿泊施設を登録する一方、旅行などで宿泊先を探している人が現地の登録宿泊施設を検索・予約することができるという、信頼性の高いコミュニティマーケットプレイスです。Airbnbのサイトへは、PC・携帯端末を問わずアクセスできます。Airbnbは、アパートに1晩、お城で1週間、別荘で1ヶ月滞在するなどの多種多様な滞在ニーズに対応すると共に、192カ国34,000を超える都市や街で多様な価格帯のユニークな旅行体験を提供しています。世界クラスのカスタマーサービスを完備し、ユーザコミュニティを拡大しているAirbnbは、空いている部屋を世界中の人々に紹介し、宿泊者先を探す旅行者(ゲスト)と空部屋を貸したい人を繋げる役割を果たしています。詳細は http://www.airbnb.jp をご覧ください。
Airbnbのウェブサイト(日本語)
https://www.airbnb.jp/
*記載されている会社名、商品名は、各社の商標及び登録商標です。
*Airbnbは登録商標です。仕様は予告なしに変更される場合があります。
*本リリースに掲載した写真は実際と多少異なる場合があります。