セレクトショップ大手 株式会社シップスがリゾーム顧客分析システムを採用 〜詳細な顧客動向の把握により、ブランドバリューの向上を図る〜
[14/04/08]
提供元:@Press
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株式会社リゾーム(本社:岡山県岡山市、代表取締役:中山 博光、以下 当社)は、セレクトショップ大手 株式会社シップス(本社:東京都中央区、代表取締役:三浦 義哲、以下 シップス)の会員データ分析システムとして「戦略会議シリーズ 顧客分析システム(以下 顧客分析システム)」が採用されたことを発表します。
■導入の背景
シップスでは、2008年にポイントカード「SHIPS Member's Club」を導入し、シップスグループ各店舗と自社オンラインショッピングサイト「SHIPS ONLINE SHOP」を連携させるなどCRMへの取り組みを行ってきました。蓄積したデータは、一般的な切り口で抽出し販売促進面で利用していましたが、より高度な分析をする場合、データの抽出作業に専門的な知識が必要となること、またデータ量が膨大になると分析結果が出るまでに時間がかかりすぎるという課題がありました。そこで新たな分析システム導入の検討が開始されました。
■導入の決め手
検討に際しては、リテラシーの求められるBIツールよりも、誰もが簡単に分析できる環境が必要と判断されました。いくつかのシステムを検証した結果、複数の手順と時間がかかっていた顧客視点の分析が、数ステップの操作で短時間におこなえ、余剰時間を新たな打ち手に活用できることが評価され「顧客分析システム」が採用されました。
さらに、シップスが出店しているショッピングセンターで毎月配布されているレポートが、当社顧客分析システムで作成された帳票として、シップス社内で既に浸透していたことも決め手となりました。
「顧客分析システム」導入により、新規入会だけではなく新規購買とリピートを指標とした店舗評価へのシフトの実現、新設のCRM課を中心とした分析業務の効率化で、総合的なCRMの高度化が期待されています。
■戦略会議シリーズ「顧客分析システム」について
顧客情報と商品情報をつなぎ合わせ、様々な購買パターンや傾向を分析できる小売サービス業界向けパッケージです。日々蓄積されていくデータを思いのままに取り出して、タイムリーなアクションにつなげることができます。
◇戦略会議シリーズ「顧客分析システム」紹介ページ
http://www.rhizome-e.com/products/cas.html
【株式会社リゾームについて】
お客様の「情報価値」を最大限に引き出し、経営の成果に結びつける事を当社の存在目的として、「今を活かし、未来を創造する」を経営理念と定め、百貨店・ショッピングセンター・専門店などの流通・小売業界を中心に事業を展開しています。特に、全国に約3,100SCあるショッピングセンター業界において、当社の分析システムは約500SCで採用されており、この分野ではシェアNo.1となっています。
■会社概要
会社名 :株式会社リゾーム
所在地 :≪本社≫
〒701-0165 岡山県岡山市北区大内田675 テレポート岡山5F
≪東京オフィス≫
〒104-0042 東京都中央区入船1丁目5-11 弘報ビル4F
≪大阪オフィス≫
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10
サムティ新大阪フロントビル7F
代表者 :代表取締役 中山 博光
資本金 :5,265万円
事業内容:
○流通小売業向けパッケージソフトウェア企画・開発・販売・活用支援
戦略会議シリーズ ・・・顧客分析システム
デベロッパーマネジメントシステム
経営分析システム
コミュニケーションウェア・・・BOND GATE
○サービス運営事業
流通小売業向けWebサービス運営・・・SC GATE
○各種コンサルティング
マーケティングコンサルティング・マネジメントコンサルティング・
顧客分析レポート・ID-POSデータ分析レポート・ショップ実績分析レポート
Webサイト: http://www.rhizome-e.com/
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
【製品・販売に関する問い合わせ窓口】
株式会社リゾーム
〒104-0042 東京都中央区入船1丁目5-11 弘報ビル4F
TEL : 03-3523-1128
FAX : 03-3523-1165
E-mail: pr@rhizome-e.com
■導入の背景
シップスでは、2008年にポイントカード「SHIPS Member's Club」を導入し、シップスグループ各店舗と自社オンラインショッピングサイト「SHIPS ONLINE SHOP」を連携させるなどCRMへの取り組みを行ってきました。蓄積したデータは、一般的な切り口で抽出し販売促進面で利用していましたが、より高度な分析をする場合、データの抽出作業に専門的な知識が必要となること、またデータ量が膨大になると分析結果が出るまでに時間がかかりすぎるという課題がありました。そこで新たな分析システム導入の検討が開始されました。
■導入の決め手
検討に際しては、リテラシーの求められるBIツールよりも、誰もが簡単に分析できる環境が必要と判断されました。いくつかのシステムを検証した結果、複数の手順と時間がかかっていた顧客視点の分析が、数ステップの操作で短時間におこなえ、余剰時間を新たな打ち手に活用できることが評価され「顧客分析システム」が採用されました。
さらに、シップスが出店しているショッピングセンターで毎月配布されているレポートが、当社顧客分析システムで作成された帳票として、シップス社内で既に浸透していたことも決め手となりました。
「顧客分析システム」導入により、新規入会だけではなく新規購買とリピートを指標とした店舗評価へのシフトの実現、新設のCRM課を中心とした分析業務の効率化で、総合的なCRMの高度化が期待されています。
■戦略会議シリーズ「顧客分析システム」について
顧客情報と商品情報をつなぎ合わせ、様々な購買パターンや傾向を分析できる小売サービス業界向けパッケージです。日々蓄積されていくデータを思いのままに取り出して、タイムリーなアクションにつなげることができます。
◇戦略会議シリーズ「顧客分析システム」紹介ページ
http://www.rhizome-e.com/products/cas.html
【株式会社リゾームについて】
お客様の「情報価値」を最大限に引き出し、経営の成果に結びつける事を当社の存在目的として、「今を活かし、未来を創造する」を経営理念と定め、百貨店・ショッピングセンター・専門店などの流通・小売業界を中心に事業を展開しています。特に、全国に約3,100SCあるショッピングセンター業界において、当社の分析システムは約500SCで採用されており、この分野ではシェアNo.1となっています。
■会社概要
会社名 :株式会社リゾーム
所在地 :≪本社≫
〒701-0165 岡山県岡山市北区大内田675 テレポート岡山5F
≪東京オフィス≫
〒104-0042 東京都中央区入船1丁目5-11 弘報ビル4F
≪大阪オフィス≫
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10
サムティ新大阪フロントビル7F
代表者 :代表取締役 中山 博光
資本金 :5,265万円
事業内容:
○流通小売業向けパッケージソフトウェア企画・開発・販売・活用支援
戦略会議シリーズ ・・・顧客分析システム
デベロッパーマネジメントシステム
経営分析システム
コミュニケーションウェア・・・BOND GATE
○サービス運営事業
流通小売業向けWebサービス運営・・・SC GATE
○各種コンサルティング
マーケティングコンサルティング・マネジメントコンサルティング・
顧客分析レポート・ID-POSデータ分析レポート・ショップ実績分析レポート
Webサイト: http://www.rhizome-e.com/
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
【製品・販売に関する問い合わせ窓口】
株式会社リゾーム
〒104-0042 東京都中央区入船1丁目5-11 弘報ビル4F
TEL : 03-3523-1128
FAX : 03-3523-1165
E-mail: pr@rhizome-e.com