自社運用型の音声認識システム「AmiVoice(R) Server for On-premise」の販売を開始
[14/04/03]
提供元:@Press
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株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸、以下 アドバンスト・メディア)は、自社運用型の音声認識システム「AmiVoice(R) Server for On-premise (アミボイスサーバーフォーオンプレミス)」の販売を開始致します。価格は500万円からです。大日本印刷株式会社の音声認識クラウドサービス「ボイスマ!※1」に採用されました。
アドバンスト・メディアでは、これまでも様々な企業に音声認識技術を提供して参りましたが、クラウドサービスの拡大と共に、管理やサービス設計の柔軟性の高さなどから、自社運用型での音声認識の活用ニーズが高まってきております。これらの背景を元に、これまでクラウドサービス「AmiVoice(R) Cloud」としてご提供していた音声認識サーバーシステム全般を、オンプレミス※2にてご提供する「AmiVoice(R) Server for On-premise」を販売開始する事となりました。
お客様のネットワーク内にてご利用頂くため、運用企業のセキュリティに準じながら、環境・目的・サービスに応じた音声認識システムを企業自身で構築・運営をする事が出来ます。
【AmiVoice(R) Server for On-premiseの特長】
(1) ユーザー企業が言葉の登録・管理が出来る“辞書メンテナンス機能”を搭載
音声認識させたい固有名詞や文章を運用企業自身で登録・管理をする事が出来ます。プライベートブランドや新商品の発売など、お好きなタイミングで、スピーディーにカスタマイズする事が可能です。内製で辞書のチューニングを行うことが出来るため、コスト削減にもつながります。大日本印刷株式会社の要請により、スタンドアロン方式の辞書メンテナンス機能をクラウド環境のWEBベースで使用できるよう再開発したものです。
(2) お客様のセキュリティに応じた運用が可能
運用企業の管轄下にサーバーを設置するため、お客様のセキュリティに応じた構築・運営が可能です。情報セキュリティが重視される金融機関や、社外にデータを置くことが出来ない企業機密の高い情報なども安心して音声入力を行うことが出来ます。通信は暗号化にも対応しております。
(3) 柔軟性の高いシステム構築と連携
ネットワーク設計やハードウェアの選定をユーザー企業が自由に行うことが出来ます。お客様のサービス形態に合わせて、PC・スマートフォン(iOS、Android)・タブレット型端末など、マルチプラットフォームで対応致します。
「AmiVoice(R) Server for On-premise」は、金融業界や通信キャリア、家電メーカー、医療機関、カーナビメーカー、サービスプロバイダーなど、幅広い分野・業界にて音声認識サービスを自社で運用したい企業を対象に、今後3年で5億円の売り上げを見込んでおります。
【AmiVoice(R) Server for On-premise運用イメージ図】
http://www.atpress.ne.jp/releases/45001/img_45001_1.jpg
※注釈
1 ボイスマ!:大日本印刷株式会社の用途特化型の音声認識クラウドサービス。
2 オンプレミス:企業自身が情報システムを自社で管理する設備内にて導入・運用すること。
【会社概要】
<株式会社アドバンスト・メディア>
社名 : 株式会社アドバンスト・メディア
代表者 : 代表取締役会長兼社長 鈴木 清幸
本社 : 東京都豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ文化会館6階
URL : http://www.advanced-media.co.jp/
設立 : 1997年12月
資本金 : 49億6,959万円(15,922,405株)(2014年3月末現在)
事業内容: ◆AmiVoice(R)を組み込んだ音声認識ソリューションの企画・
設計・開発を行う「ソリューション事業」
◆AmiVoice(R)を組み込んだアプリケーション商品を提供する
「ライセンス事業」
◆企業内のユーザーや一般消費者へのサービスに
AmiVoice(R)を提供する「サービス事業」
■アドバンスト・メディアについて
アドバンスト・メディアは、独自の音声認識等の技術AmiVoice(R)により、“声”で文章入力などができる各種ソリューションを提供してきました。AmiVoice(R)音声認識エンジンは、利用者毎に声の事前学習(エンロールメント)を行うことなく(不特定話者対応)音声入力が可能です。医療・教育およびエンターテインメント・議事録・コールセンタ・ビジネスソリューションの分野で主に利用されております。例えば医療分野においては、4,280の導入実績を有しており(2013年3月末現在)、医療診断や医療事務作業の効率化に貢献し、その導入効果が高く評価されています。2008年には音声認識技術AmiVoice(R)を活用した「音声入力メール」が、経済産業省の外郭団体である独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)の表彰制度の対象となり「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー(R) 2008」(SPOTY2008)を受賞しました。
【Copyright・商標】
Copyright 2014 Advanced Media, Inc.
AmiVoice(R)およびロゴマークは、アドバンスト・メディアの登録商標です。
記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
【本件のお問い合わせ先】
・お客様向け
クラウド事業部
TEL : 03-5958-1522
FAX : 03-5958-1033
E-mail: info@advanced-media.co.jp
アドバンスト・メディアでは、これまでも様々な企業に音声認識技術を提供して参りましたが、クラウドサービスの拡大と共に、管理やサービス設計の柔軟性の高さなどから、自社運用型での音声認識の活用ニーズが高まってきております。これらの背景を元に、これまでクラウドサービス「AmiVoice(R) Cloud」としてご提供していた音声認識サーバーシステム全般を、オンプレミス※2にてご提供する「AmiVoice(R) Server for On-premise」を販売開始する事となりました。
お客様のネットワーク内にてご利用頂くため、運用企業のセキュリティに準じながら、環境・目的・サービスに応じた音声認識システムを企業自身で構築・運営をする事が出来ます。
【AmiVoice(R) Server for On-premiseの特長】
(1) ユーザー企業が言葉の登録・管理が出来る“辞書メンテナンス機能”を搭載
音声認識させたい固有名詞や文章を運用企業自身で登録・管理をする事が出来ます。プライベートブランドや新商品の発売など、お好きなタイミングで、スピーディーにカスタマイズする事が可能です。内製で辞書のチューニングを行うことが出来るため、コスト削減にもつながります。大日本印刷株式会社の要請により、スタンドアロン方式の辞書メンテナンス機能をクラウド環境のWEBベースで使用できるよう再開発したものです。
(2) お客様のセキュリティに応じた運用が可能
運用企業の管轄下にサーバーを設置するため、お客様のセキュリティに応じた構築・運営が可能です。情報セキュリティが重視される金融機関や、社外にデータを置くことが出来ない企業機密の高い情報なども安心して音声入力を行うことが出来ます。通信は暗号化にも対応しております。
(3) 柔軟性の高いシステム構築と連携
ネットワーク設計やハードウェアの選定をユーザー企業が自由に行うことが出来ます。お客様のサービス形態に合わせて、PC・スマートフォン(iOS、Android)・タブレット型端末など、マルチプラットフォームで対応致します。
「AmiVoice(R) Server for On-premise」は、金融業界や通信キャリア、家電メーカー、医療機関、カーナビメーカー、サービスプロバイダーなど、幅広い分野・業界にて音声認識サービスを自社で運用したい企業を対象に、今後3年で5億円の売り上げを見込んでおります。
【AmiVoice(R) Server for On-premise運用イメージ図】
http://www.atpress.ne.jp/releases/45001/img_45001_1.jpg
※注釈
1 ボイスマ!:大日本印刷株式会社の用途特化型の音声認識クラウドサービス。
2 オンプレミス:企業自身が情報システムを自社で管理する設備内にて導入・運用すること。
【会社概要】
<株式会社アドバンスト・メディア>
社名 : 株式会社アドバンスト・メディア
代表者 : 代表取締役会長兼社長 鈴木 清幸
本社 : 東京都豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ文化会館6階
URL : http://www.advanced-media.co.jp/
設立 : 1997年12月
資本金 : 49億6,959万円(15,922,405株)(2014年3月末現在)
事業内容: ◆AmiVoice(R)を組み込んだ音声認識ソリューションの企画・
設計・開発を行う「ソリューション事業」
◆AmiVoice(R)を組み込んだアプリケーション商品を提供する
「ライセンス事業」
◆企業内のユーザーや一般消費者へのサービスに
AmiVoice(R)を提供する「サービス事業」
■アドバンスト・メディアについて
アドバンスト・メディアは、独自の音声認識等の技術AmiVoice(R)により、“声”で文章入力などができる各種ソリューションを提供してきました。AmiVoice(R)音声認識エンジンは、利用者毎に声の事前学習(エンロールメント)を行うことなく(不特定話者対応)音声入力が可能です。医療・教育およびエンターテインメント・議事録・コールセンタ・ビジネスソリューションの分野で主に利用されております。例えば医療分野においては、4,280の導入実績を有しており(2013年3月末現在)、医療診断や医療事務作業の効率化に貢献し、その導入効果が高く評価されています。2008年には音声認識技術AmiVoice(R)を活用した「音声入力メール」が、経済産業省の外郭団体である独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)の表彰制度の対象となり「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー(R) 2008」(SPOTY2008)を受賞しました。
【Copyright・商標】
Copyright 2014 Advanced Media, Inc.
AmiVoice(R)およびロゴマークは、アドバンスト・メディアの登録商標です。
記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
【本件のお問い合わせ先】
・お客様向け
クラウド事業部
TEL : 03-5958-1522
FAX : 03-5958-1033
E-mail: info@advanced-media.co.jp