多拠点・多ユーザーにも対応する定額制クラウド在庫管理「在庫スイートクラウド Lite」をリリース 〜取引先への在庫公開・委託先での自社資産品の管理なども対応可能〜
[14/04/09]
提供元:@Press
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在庫管理・倉庫管理ソリューションベンダーの株式会社インフュージョン(所在地:横浜市、代表:角 三十五・かど みそご)は、営業所・サービス拠点・医療・福祉施設などの小規模倉庫向けに、定額制のクラウド / SaaS型在庫管理システムを4月21日(月)リリースします。
今回リリースする「在庫スイートクラウド Lite」は、複数拠点の在庫を管理できるクラウド / SaaSです。昨今求められる、即日納品・即日対応といった迅速なサービスを提供するため、営業所や保守サービス拠点、医療・福祉施設などに一定の拠点在庫を持ちます。
多くの法人では在庫管理もカバーする基幹システム(ERP)を導入していますが、それらは会計を中心とした大規模システムです。1ユーザー当たりの利用コストが高く、操作も複雑なため、拠点在庫は棚卸結果を受け取るためだけに運用されていることも珍しくありません。多くのユーザーが安全・簡単に利用でき、必要に応じて基幹システムへデータを引き渡せるサブシステムが求めれています。
「在庫スイートクラウド Lite」は、インターネットとPCがあれば利用可能。社内LANの他、Wi-Fiスポットやテザリングなど外出先でも利用できます。拠点数に制限はなく、最大ユーザー定額制で、10ユーザー月額30,000円、50ユーザー月額38,000円と多拠点・多ユーザー運用に適した価格体系です。取引先への在庫公開や、委託先での自社資産品の管理、仕入先でのバーコードラベル発行など、他法人との相互利用にも対応可能です。
今後は、スマートフォン対応などオプションの投入を計画しており、3年間で300契約を目指します。
▼「在庫スイートクラウド Lite」詳細や資料・体験版請求はこちら
http://www.infusion.co.jp/zsc/lite/
【価格】
・初期設定費用 30万円(税抜)
・10ユーザー 年払 30万円 / 年額 月払 3万円 / 月額
・50ユーザー 年払 38万円 / 年額 月払 3.8万円 / 月額
・100ユーザー 年払 45万円 / 年額 月払 4.5万円 / 月額
※以後、50ユーザー追加毎に年払7万円 / 年額、月払0.7万円 / 月額 加算。
※最低利用期間は1年間、データベースは1GByte
■ERP参考費用
中堅企業向け国内有力ERP製品の購入時ライセンス費用例
5ライセンス(ユーザー) / 180万円(税抜)
※年間15%のサポート費用が別途発生します。
■営業所やサービス拠点の在庫管理でユーザー数が多くなる理由
物流センターは在庫量・入出荷量共に多く、専用スタッフが作業にあたります。その為、入出荷に携わるスタッフは限定的です。一方、営業所・サービス拠点・医療・福祉施設での在庫管理は専用スタッフがおらず、各スタッフが兼務で管理するため、関わる人数が多くなります。
■Wi-Fiスポット、テザリングについて
Wi-Fiスポットとは公衆無線LANとも呼ばれ、駅構内や新幹線の車内、空港施設内、飲食店などで提供されています。
テザリングとはスマートフォンの3G / LTE回線を利用し、他の端末がインターネットへ接続することです。
■最大ユーザー定額制のメリット
既存のクラウド在庫管理システムは、処理件数や1ユーザー毎に細かく課金されるものが多く、想定金額と実際掛かる費用に乖離が生じやすく、不安が残ります。最大ユーザー定額制はそうした不安なく利用できるメリットがあります。
■本システムにおける他法人との相互利用シナリオ
・営業倉庫における取引先へのリアルタイムな在庫公開
・製造業における協力会社での支給部材の在庫管理
・VMI*における客先に配置している自社在庫の管理
・仕入先におけるバーコードラベル発行/貼付
*VMIとはVendor Managed Inventoryの略。
ベンダーが自らの資産として在庫を購入者に供給し、購入者が使用した分だけを売上とする取引形態。
購入者に対して、在庫管理や発注業務をする必要がなく、不要な在庫を持たずに済むメリットを提供できます。
■参考画面
画像:外出先での在庫確認の様子
http://www.atpress.ne.jp/releases/45188/img_45188_1.jpg
※この液晶の画像は、ハメコミ合成です。
■株式会社インフュージョン
URL : http://www.infusion.co.jp/
設立 : 2001年10月
資本金: 1,000万円
代表者: 代表取締役 角 三十五 (かど みそご)
所在地: 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-8 KDX新横浜ビル
<事業内容>
インフュージョンは在庫管理・倉庫管理の改善支援を目指し、業務ソフトウェアを開発・販売。主力製品である「在庫スイートシリーズ」を軸に展開し、近年はコンサルティング依頼も増加。
※本ニュースリリースに記載されているその他のブランドおよび製品名は各所有者の商標または登録商標です。
今回リリースする「在庫スイートクラウド Lite」は、複数拠点の在庫を管理できるクラウド / SaaSです。昨今求められる、即日納品・即日対応といった迅速なサービスを提供するため、営業所や保守サービス拠点、医療・福祉施設などに一定の拠点在庫を持ちます。
多くの法人では在庫管理もカバーする基幹システム(ERP)を導入していますが、それらは会計を中心とした大規模システムです。1ユーザー当たりの利用コストが高く、操作も複雑なため、拠点在庫は棚卸結果を受け取るためだけに運用されていることも珍しくありません。多くのユーザーが安全・簡単に利用でき、必要に応じて基幹システムへデータを引き渡せるサブシステムが求めれています。
「在庫スイートクラウド Lite」は、インターネットとPCがあれば利用可能。社内LANの他、Wi-Fiスポットやテザリングなど外出先でも利用できます。拠点数に制限はなく、最大ユーザー定額制で、10ユーザー月額30,000円、50ユーザー月額38,000円と多拠点・多ユーザー運用に適した価格体系です。取引先への在庫公開や、委託先での自社資産品の管理、仕入先でのバーコードラベル発行など、他法人との相互利用にも対応可能です。
今後は、スマートフォン対応などオプションの投入を計画しており、3年間で300契約を目指します。
▼「在庫スイートクラウド Lite」詳細や資料・体験版請求はこちら
http://www.infusion.co.jp/zsc/lite/
【価格】
・初期設定費用 30万円(税抜)
・10ユーザー 年払 30万円 / 年額 月払 3万円 / 月額
・50ユーザー 年払 38万円 / 年額 月払 3.8万円 / 月額
・100ユーザー 年払 45万円 / 年額 月払 4.5万円 / 月額
※以後、50ユーザー追加毎に年払7万円 / 年額、月払0.7万円 / 月額 加算。
※最低利用期間は1年間、データベースは1GByte
■ERP参考費用
中堅企業向け国内有力ERP製品の購入時ライセンス費用例
5ライセンス(ユーザー) / 180万円(税抜)
※年間15%のサポート費用が別途発生します。
■営業所やサービス拠点の在庫管理でユーザー数が多くなる理由
物流センターは在庫量・入出荷量共に多く、専用スタッフが作業にあたります。その為、入出荷に携わるスタッフは限定的です。一方、営業所・サービス拠点・医療・福祉施設での在庫管理は専用スタッフがおらず、各スタッフが兼務で管理するため、関わる人数が多くなります。
■Wi-Fiスポット、テザリングについて
Wi-Fiスポットとは公衆無線LANとも呼ばれ、駅構内や新幹線の車内、空港施設内、飲食店などで提供されています。
テザリングとはスマートフォンの3G / LTE回線を利用し、他の端末がインターネットへ接続することです。
■最大ユーザー定額制のメリット
既存のクラウド在庫管理システムは、処理件数や1ユーザー毎に細かく課金されるものが多く、想定金額と実際掛かる費用に乖離が生じやすく、不安が残ります。最大ユーザー定額制はそうした不安なく利用できるメリットがあります。
■本システムにおける他法人との相互利用シナリオ
・営業倉庫における取引先へのリアルタイムな在庫公開
・製造業における協力会社での支給部材の在庫管理
・VMI*における客先に配置している自社在庫の管理
・仕入先におけるバーコードラベル発行/貼付
*VMIとはVendor Managed Inventoryの略。
ベンダーが自らの資産として在庫を購入者に供給し、購入者が使用した分だけを売上とする取引形態。
購入者に対して、在庫管理や発注業務をする必要がなく、不要な在庫を持たずに済むメリットを提供できます。
■参考画面
画像:外出先での在庫確認の様子
http://www.atpress.ne.jp/releases/45188/img_45188_1.jpg
※この液晶の画像は、ハメコミ合成です。
■株式会社インフュージョン
URL : http://www.infusion.co.jp/
設立 : 2001年10月
資本金: 1,000万円
代表者: 代表取締役 角 三十五 (かど みそご)
所在地: 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-8 KDX新横浜ビル
<事業内容>
インフュージョンは在庫管理・倉庫管理の改善支援を目指し、業務ソフトウェアを開発・販売。主力製品である「在庫スイートシリーズ」を軸に展開し、近年はコンサルティング依頼も増加。
※本ニュースリリースに記載されているその他のブランドおよび製品名は各所有者の商標または登録商標です。