ボランティア参加がライブ入場のチケット!世界的音楽イベント「RockCorps」が福島にてアジア初開催。
[14/04/17]
提供元:@Press
提供元:@Press
福島県庁 広報課(知事:佐藤 雄平)では、「ふくしまから はじめよう。」のスローガンの下で、県内外の人々が参加・交流する情報発信のプラットフォームとして、フェイスブックを中心に各部局が連携を図り一体感を持ってふくしまの「魅力」と「今」を国内外に発信しています。
◆「ふくしまから ボランティア はじめよう。」
世界的音楽イベント「RockCorps(ロックコープス)」が9月6日(土)に福島市のあづま総合体育館で開催されます。
ロックコープスは、若者たちが積極的に社会貢献活動に加わりたくなるような革新的なイベントを企画しようと、2003年にアメリカで誕生したもの。 「4時間以上のボランティア活動をするとイベントに参加できる」というシンプルな仕組みで、これまでに世界9ヵ国で14万人以上がボランティアに参加しています。
過去には、レディー・ガガ、リアーナなど世界的に人気のあるアーティストが出演し、熱狂的な盛り上がりを見せてきました。出演アーティストは国内3組と海外1組、計4組の一流アーティストが予定され、決定次第発表していきます。
4月9日に開かれた記者発表会において佐藤福島県知事は「ボランティアとライブイベントを融合させるという、これまでの概念を超えた新たな試みは、ふくしまから はじめよう。を実践するもので、復興のさらなる後押しとなる」とあいさつしました。
対象のボランティア活動は、東日本大震災の被災地相馬市の仮設住宅での野菜販売への協力や相馬市や新地町の海岸でのがれき撤去、いわき市での農業支援など、ボランティア団体が被災地を中心に実施している約100の活動。4月26日(土)に実施する活動から参加可能で、ボランティアに4時間取り組むことで、イベントチケットを手に入れることができます。
また、ライブイベントに参加するためのボランティア申込は下記URLより受け付け中です。
ロックコープス( http://rockcorps.yahoo.co.jp/2014/)
「ふくしまから はじめよう。」を実践するこのボランティアに、まずは気軽に参加してみてください。
「ふくしまから はじめよう。」Facebookページhttp://www.facebook.comFutureFromFukushima)でも随時最新情報をお知らせしていきます。
-ふくしまから はじめよう。4月のサブトピックス-
■東京日本橋にふくしま館「MIDETTE」がオープン
ふくしまの日本酒や果物、工芸品など、合計2500品目以上を揃えた「MIDETTE」が東京日本橋にオープン。
■福島県育成新品種アスパラガスの名前を募集。
福島県農業総合センターで育成したアスパラガスの新品種の登録出願にあたって、皆さんから名前を公募しています。4月30日まで。(http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/asupara10b.html)
■「雪の回廊」も楽しめる磐梯吾妻スカイラインが再開通。
磐梯吾妻スカイラインが4月8日(火)に再開通。11月15日(土)まで通行可能(無料)です。
詳しくは「ふくしまから はじめよう。」フェイスブックページから。
http://www.facebook.com/FutureFromFukushima
「ふくしまから はじめよう。」フェイスブックページでは、2012年6月18日の公開から現在に至るまで、職員の顔が見える発信を実践、県内外の方との交流を通じて、食や観光、旬の話題など、ふくしまの「魅力」と「今」を伝える活動に取り組んでいます。
2014年4月17日現在の「いいね!」40,153(都道府県庁公式フェイスブックではトップの「いいね!」数(キャラクターを除く))になり、公開から約1年8か月で4万いいね!を突破致しました。皆様の温かいご支援に感謝しつつ、これからもホットなふくしまの今をお伝えしてきます。
◆「ふくしまから ボランティア はじめよう。」
世界的音楽イベント「RockCorps(ロックコープス)」が9月6日(土)に福島市のあづま総合体育館で開催されます。
ロックコープスは、若者たちが積極的に社会貢献活動に加わりたくなるような革新的なイベントを企画しようと、2003年にアメリカで誕生したもの。 「4時間以上のボランティア活動をするとイベントに参加できる」というシンプルな仕組みで、これまでに世界9ヵ国で14万人以上がボランティアに参加しています。
過去には、レディー・ガガ、リアーナなど世界的に人気のあるアーティストが出演し、熱狂的な盛り上がりを見せてきました。出演アーティストは国内3組と海外1組、計4組の一流アーティストが予定され、決定次第発表していきます。
4月9日に開かれた記者発表会において佐藤福島県知事は「ボランティアとライブイベントを融合させるという、これまでの概念を超えた新たな試みは、ふくしまから はじめよう。を実践するもので、復興のさらなる後押しとなる」とあいさつしました。
対象のボランティア活動は、東日本大震災の被災地相馬市の仮設住宅での野菜販売への協力や相馬市や新地町の海岸でのがれき撤去、いわき市での農業支援など、ボランティア団体が被災地を中心に実施している約100の活動。4月26日(土)に実施する活動から参加可能で、ボランティアに4時間取り組むことで、イベントチケットを手に入れることができます。
また、ライブイベントに参加するためのボランティア申込は下記URLより受け付け中です。
ロックコープス( http://rockcorps.yahoo.co.jp/2014/)
「ふくしまから はじめよう。」を実践するこのボランティアに、まずは気軽に参加してみてください。
「ふくしまから はじめよう。」Facebookページhttp://www.facebook.comFutureFromFukushima)でも随時最新情報をお知らせしていきます。
-ふくしまから はじめよう。4月のサブトピックス-
■東京日本橋にふくしま館「MIDETTE」がオープン
ふくしまの日本酒や果物、工芸品など、合計2500品目以上を揃えた「MIDETTE」が東京日本橋にオープン。
■福島県育成新品種アスパラガスの名前を募集。
福島県農業総合センターで育成したアスパラガスの新品種の登録出願にあたって、皆さんから名前を公募しています。4月30日まで。(http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021a/asupara10b.html)
■「雪の回廊」も楽しめる磐梯吾妻スカイラインが再開通。
磐梯吾妻スカイラインが4月8日(火)に再開通。11月15日(土)まで通行可能(無料)です。
詳しくは「ふくしまから はじめよう。」フェイスブックページから。
http://www.facebook.com/FutureFromFukushima
「ふくしまから はじめよう。」フェイスブックページでは、2012年6月18日の公開から現在に至るまで、職員の顔が見える発信を実践、県内外の方との交流を通じて、食や観光、旬の話題など、ふくしまの「魅力」と「今」を伝える活動に取り組んでいます。
2014年4月17日現在の「いいね!」40,153(都道府県庁公式フェイスブックではトップの「いいね!」数(キャラクターを除く))になり、公開から約1年8か月で4万いいね!を突破致しました。皆様の温かいご支援に感謝しつつ、これからもホットなふくしまの今をお伝えしてきます。