「生きている証」をスマートフォンで!iOS、Android対応のクラウド型ライフログサービス「ALIVE」スタート
[14/06/03]
提供元:@Press
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合資会社インターネットカンパニー(所在地:千葉県松戸市、代表者:秀島 広宣)は、「生きている証を残すプロジェクト」として、クラウド型ライフログサービス「ALIVE(アライブ)」のスマートフォン、タブレット用アプリを6月3日より提供開始致します。
※ライフログ…人間の日々の生活や活動の記録
WebサイトURL: http://www.alive.jp.net/
■「ALIVE」サービス誕生の背景
世の中の多くの人が、「生きている証」、「生きてきた証」を何らか残したいと何度かは考えたことがあると思います。「ALIVE」はそのような願いに対し、スマートフォンを使ってその実現を支援するアプリケーションサービスです。
当サービスは、スマートフォンなどから日々の生活の記録を設問に答える形で記録し、自分が生きていること、生きてきたことの記録としてこれらを振り返ることで、生き方を見直す際には最もリアルなデータとして活用することができます。
利用者が生きた証を残すことで、「自分はこういう風に生きた」と、日々を積極的に有意義に生きようとすることを願い、当サービスを「ALIVE」と名付けました。
■特長
(1) 設問に答える形で楽々入力
スマートフォンやタブレットから、「何をした?」、「どこに行った?」、「誰と会った?」、「何を食べた?」、「何を買った?」などの設問(システム中では、「タグ」と呼んでいます)に答える形で、非常に簡単に日々の行動が記録できます。タグはユーザーが個別に追加・編集できます。
(2) データはクラウドに保管
登録データはクラウドのサーバーに保管されるため、データ逸失の危険がございません。複数の端末からの利用や、スマートフォン等の機種変更時にも手間が掛かりません。
(3) 完全にクローズなデータ環境
当システムは完全にクローズ環境の個人別のログデータベースです。このデータベースに記録されたデータは、他には公開されませんので、SNSソフトに比較して、他人の目を気にすることなく利用いただけます。
(4) 記録データの印刷も可能
登録されたログデータはPDFファイルとして、直接お手持ちのプリンターで印刷したり(使用機器によっては、パソコンの使用が必要となる場合があります)、パソコンなどに保存したりできます。
(5) iOS、Androidにも両対応、同時リリース
アプリソフトはiPhone(iOS 6以降、iPad、iPad miniでも使用可)とAndroid OS(Ver 4以降)の両OSの機器にそれぞれ対応しており、スマートフォンでもタブレットでも利用いただけます。
(6) 自分史としての活用展開を予定
今後、登録データを元にした自分史の作成などを次期システムとして検討しています。
■サンプル画面
【ログデータを登録する画面】
http://www.atpress.ne.jp/releases/46259/img_46259_2.png
【登録したデータを週単位で振り返る画面】
http://www.atpress.ne.jp/releases/46259/img_46259_3.png
■活用事例
ウォーキング・ランニング管理、ゴルフスコア管理、各種運動管理、健康・体調の記録、読書記録、育児の記録、ペットの記録、日々の服装管理、献立の記録、闘病日誌など。
■リリース情報
アプリケーション名: ALIVE
対象機器 : iPhone(iOS 6以降、iPad、iPad miniでも可)
Android Ver 4以降
利用可能容量 : 100MB/月(写真画像約100枚相当)
料金 : 利用開始から1年間は無料(広告掲載なし)
2年目以降、月額200円(消費税込)
利用方法 : 「App Store」または「Google Play」から
「ALIVE」で検索して、インストール
※当社WEBサイトにもダウンロードのリンクがございます。
Web : http://www.alive.jp.net/
Facebookページ : https://www.facebook.com/alive.lifelog
【会社概要】
社名 : 合資会社インターネットカンパニー
所在地 : 〒271-0094 千葉県松戸市上矢切1158-10
代表者 : 秀島 広宣(ひでしま ひろのり)
設立日 : 2010年8月
事業内容: 「ALIVE」サービスの運営
その他
URL : http://internet-company.jp/
※ライフログ…人間の日々の生活や活動の記録
WebサイトURL: http://www.alive.jp.net/
■「ALIVE」サービス誕生の背景
世の中の多くの人が、「生きている証」、「生きてきた証」を何らか残したいと何度かは考えたことがあると思います。「ALIVE」はそのような願いに対し、スマートフォンを使ってその実現を支援するアプリケーションサービスです。
当サービスは、スマートフォンなどから日々の生活の記録を設問に答える形で記録し、自分が生きていること、生きてきたことの記録としてこれらを振り返ることで、生き方を見直す際には最もリアルなデータとして活用することができます。
利用者が生きた証を残すことで、「自分はこういう風に生きた」と、日々を積極的に有意義に生きようとすることを願い、当サービスを「ALIVE」と名付けました。
■特長
(1) 設問に答える形で楽々入力
スマートフォンやタブレットから、「何をした?」、「どこに行った?」、「誰と会った?」、「何を食べた?」、「何を買った?」などの設問(システム中では、「タグ」と呼んでいます)に答える形で、非常に簡単に日々の行動が記録できます。タグはユーザーが個別に追加・編集できます。
(2) データはクラウドに保管
登録データはクラウドのサーバーに保管されるため、データ逸失の危険がございません。複数の端末からの利用や、スマートフォン等の機種変更時にも手間が掛かりません。
(3) 完全にクローズなデータ環境
当システムは完全にクローズ環境の個人別のログデータベースです。このデータベースに記録されたデータは、他には公開されませんので、SNSソフトに比較して、他人の目を気にすることなく利用いただけます。
(4) 記録データの印刷も可能
登録されたログデータはPDFファイルとして、直接お手持ちのプリンターで印刷したり(使用機器によっては、パソコンの使用が必要となる場合があります)、パソコンなどに保存したりできます。
(5) iOS、Androidにも両対応、同時リリース
アプリソフトはiPhone(iOS 6以降、iPad、iPad miniでも使用可)とAndroid OS(Ver 4以降)の両OSの機器にそれぞれ対応しており、スマートフォンでもタブレットでも利用いただけます。
(6) 自分史としての活用展開を予定
今後、登録データを元にした自分史の作成などを次期システムとして検討しています。
■サンプル画面
【ログデータを登録する画面】
http://www.atpress.ne.jp/releases/46259/img_46259_2.png
【登録したデータを週単位で振り返る画面】
http://www.atpress.ne.jp/releases/46259/img_46259_3.png
■活用事例
ウォーキング・ランニング管理、ゴルフスコア管理、各種運動管理、健康・体調の記録、読書記録、育児の記録、ペットの記録、日々の服装管理、献立の記録、闘病日誌など。
■リリース情報
アプリケーション名: ALIVE
対象機器 : iPhone(iOS 6以降、iPad、iPad miniでも可)
Android Ver 4以降
利用可能容量 : 100MB/月(写真画像約100枚相当)
料金 : 利用開始から1年間は無料(広告掲載なし)
2年目以降、月額200円(消費税込)
利用方法 : 「App Store」または「Google Play」から
「ALIVE」で検索して、インストール
※当社WEBサイトにもダウンロードのリンクがございます。
Web : http://www.alive.jp.net/
Facebookページ : https://www.facebook.com/alive.lifelog
【会社概要】
社名 : 合資会社インターネットカンパニー
所在地 : 〒271-0094 千葉県松戸市上矢切1158-10
代表者 : 秀島 広宣(ひでしま ひろのり)
設立日 : 2010年8月
事業内容: 「ALIVE」サービスの運営
その他
URL : http://internet-company.jp/