マイクロテクノロジー、ThingWorxとValue Added Reseller契約を締結 〜 高付加価値パートナーとしてソリューションサービスの拡大に貢献 〜
[14/05/13]
提供元:@Press
提供元:@Press
組込み開発ソリューションプロバイダーのマイクロテクノロジー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:石松 伸一)と、PTC社(本社:マサチューセッツ州、PTC社長 兼 最高経営責任者(CEO):ジェームス・E・ヘプルマン)の一部門で、モノのインターネット(IoT)プラットフォームの大手プロバイダーであるThingWorx(TM)は、日本国内でのValue Added Reseller(高付加価値パートナー)契約締結を発表しました。このパートナーシップは、日本国内におけるIoTソリューションの需要の高まりに対応するものであり、ThingWorxのソリューションサービスの拡大を可能にします。
マイクロテクノロジー: http://www.microtechnology.co.jp
ThingWorx : http://www.thingworx.com/
ThingWorxのプラットフォームは、IoT/M2Mアプリケーションを短期に設計、構築、管理するために必要な多数のアプリケーション、統合化可能なソフトウェアコンポーネントやスキルを提供します。さらに、ThingWorx、ThingWorxのパートナー、サードパーティデベロッパー、独立系のハードウェアベンダーやソフトウェアベンダーが構築したコンポーネント等のラインナップにより、IoTソリューションの技術、ツールおよび専門知識を提供し、IoT/M2Mバリューチェーンのすべての要素に付加価値を与えます。
ThingWorx社長ラス・ファデルは、次のように語っています。「PTC社によるThingWorxの買収は、当社のパートナーネットワークを通じて、拡大するグローバル需要に対応することを可能にします。当社のパートナープログラムは、優れた顧客価値を創造し、革新的なThingWorxソリューションの採用を推進します。当社が活動するすべてのグローバル市場でパートナーネットワークを拡張することによって、顧客によりよいサービスを提供できることを確信しています。」
マイクロテクノロジー株式会社の代表取締役社長である石松 伸一は、「私たちは以前から、日本におけるM2Mサービスの需要の高まりを予測してきました。今回のThingWorxとの提携関係を通じて、当社が、このマーケットでのアドバンテージを活かすことが可能になり、アプリケーションプラットフォームを含めた包括的なサービスを提供することができます。」と述べています。
【「第3回ワイヤレスM2M展」にてThingWorxのデモをご紹介】
5月14日(水)〜16日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「第3回ワイヤレスM2M展」においての(ブース番号:西4-32)において、ThingWorxのデモをご紹介します。
【ThingWorxについて】
PTC社の一部門となったThingWorx(TM)は、つながったモノの世界のアプリケーションを効率的に構築し、実装するために設計されたプラットフォームを提供します。ThingWorxのモデルをベースにしたデザインと検索ベースのインテリジェンスは、付加価値創出を促進する一方、コストとリスクを最少化することにより、アプリケーション開発をさらに簡素化します。ThingWorx(R)のプラットフォームは、Web2.0、検索およびソーシャルコラボレーションといった機能を組み合わせ、接続された製品、機械、センサー、システム、産業用機器など「モノ」の世界での使用を可能にします。ThingWorxプラットフォームを利用して、製造、エネルギー、食品、スマートシティ、スマートグリッド、農業、輸送等、拡大するモノのインターネットアプリケーション分野において、幅広い市場を通じ、革新的なアプリケーションと接続ソリューションを提供します。
ThingWorx: http://www.thingworx.com/
※PTC、ThingWorxおよびThingWorxのロゴは、PTC社、米国およびその他の国における子会社の商標または登録商標です。
【マイクロテクノロジー株式会社について】
マイクロテクノロジー株式会社は、東京都上野に本社を置く製造企業を対象とした組み込みシステム開発やビジネスソリューションを展開しています。1983年の創業以来、マイコン制御システム開発事業を核としながら、計測制御分野、通信分野、民生用機器分野など、事業領域を拡大してきました。現在は、企画立案から設計・システム開発・試作品の制作に加え、量産製造から保守アフターサービスまでを手掛けております。さらに、ユーザー企業との共創共栄の観点で、開発から製造そしてサポートまでをカバーする一貫体制を確立しています。現在、自社製品開発やソリューションサービスとともに、組込みソフトウェアの技術とシナジーを生むグローバルM2Mソリューションの提供に注力しております。
ホームページ: http://www.microtechnology.co.jp
グローバルM2Mソリューション概要:
http://www.microtechnology.co.jp/m2m/
マイクロテクノロジー: http://www.microtechnology.co.jp
ThingWorx : http://www.thingworx.com/
ThingWorxのプラットフォームは、IoT/M2Mアプリケーションを短期に設計、構築、管理するために必要な多数のアプリケーション、統合化可能なソフトウェアコンポーネントやスキルを提供します。さらに、ThingWorx、ThingWorxのパートナー、サードパーティデベロッパー、独立系のハードウェアベンダーやソフトウェアベンダーが構築したコンポーネント等のラインナップにより、IoTソリューションの技術、ツールおよび専門知識を提供し、IoT/M2Mバリューチェーンのすべての要素に付加価値を与えます。
ThingWorx社長ラス・ファデルは、次のように語っています。「PTC社によるThingWorxの買収は、当社のパートナーネットワークを通じて、拡大するグローバル需要に対応することを可能にします。当社のパートナープログラムは、優れた顧客価値を創造し、革新的なThingWorxソリューションの採用を推進します。当社が活動するすべてのグローバル市場でパートナーネットワークを拡張することによって、顧客によりよいサービスを提供できることを確信しています。」
マイクロテクノロジー株式会社の代表取締役社長である石松 伸一は、「私たちは以前から、日本におけるM2Mサービスの需要の高まりを予測してきました。今回のThingWorxとの提携関係を通じて、当社が、このマーケットでのアドバンテージを活かすことが可能になり、アプリケーションプラットフォームを含めた包括的なサービスを提供することができます。」と述べています。
【「第3回ワイヤレスM2M展」にてThingWorxのデモをご紹介】
5月14日(水)〜16日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「第3回ワイヤレスM2M展」においての(ブース番号:西4-32)において、ThingWorxのデモをご紹介します。
【ThingWorxについて】
PTC社の一部門となったThingWorx(TM)は、つながったモノの世界のアプリケーションを効率的に構築し、実装するために設計されたプラットフォームを提供します。ThingWorxのモデルをベースにしたデザインと検索ベースのインテリジェンスは、付加価値創出を促進する一方、コストとリスクを最少化することにより、アプリケーション開発をさらに簡素化します。ThingWorx(R)のプラットフォームは、Web2.0、検索およびソーシャルコラボレーションといった機能を組み合わせ、接続された製品、機械、センサー、システム、産業用機器など「モノ」の世界での使用を可能にします。ThingWorxプラットフォームを利用して、製造、エネルギー、食品、スマートシティ、スマートグリッド、農業、輸送等、拡大するモノのインターネットアプリケーション分野において、幅広い市場を通じ、革新的なアプリケーションと接続ソリューションを提供します。
ThingWorx: http://www.thingworx.com/
※PTC、ThingWorxおよびThingWorxのロゴは、PTC社、米国およびその他の国における子会社の商標または登録商標です。
【マイクロテクノロジー株式会社について】
マイクロテクノロジー株式会社は、東京都上野に本社を置く製造企業を対象とした組み込みシステム開発やビジネスソリューションを展開しています。1983年の創業以来、マイコン制御システム開発事業を核としながら、計測制御分野、通信分野、民生用機器分野など、事業領域を拡大してきました。現在は、企画立案から設計・システム開発・試作品の制作に加え、量産製造から保守アフターサービスまでを手掛けております。さらに、ユーザー企業との共創共栄の観点で、開発から製造そしてサポートまでをカバーする一貫体制を確立しています。現在、自社製品開発やソリューションサービスとともに、組込みソフトウェアの技術とシナジーを生むグローバルM2Mソリューションの提供に注力しております。
ホームページ: http://www.microtechnology.co.jp
グローバルM2Mソリューション概要:
http://www.microtechnology.co.jp/m2m/