GIROPTIC、世界初のフルHD360度カメラ「360cam」を発表
[14/06/13]
提供元:@Press
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360度技術をリードするイノベーターであるGIROPTIC(所在地:フランス リール、代表者:リチャード・オリエ)は、世界初のフルHD360度カメラ「360cam」を発売いたします。これにより、かつてない魅力的なコンテンツを可能にする新世代の多機能カメラへの扉を開きました。
45日間の出資者募集をクラウドファンディングサイト『Kickstarter』で2014年5月20日にスタートし、多くの熱烈な支持者の援助を得て、カメラは年内にリリースされる予定です。
「360cam」
http://www.360.tv/
「Kickstarter」
https://www.kickstarter.com/projects/giroptic/the-worlds-first-full-hd-360-camera
「360cam」は、高精細度(HD)360度写真、ビデオを撮ることができる世界で初めてのカメラです。
GIROPTICの創始者でありCEOであるリチャード・オリエ氏は、「ビデオはテクノロジーと社会の融合によってプライベートでも仕事の上でもあたりまえに存在するものとなった。しかし、現在あるソリューションではいずれ我々を物足りなくさせる。消費者は、より球状の世界をますます求めている。我々がフォーカスしてきたのは、人々が気に入った場面をフルHDの360度没入型映像でセルフキャプチャーすることができる、多機能でロバストな360度カメラを設計することだった。我々がクリエートするのは、人生が360度で繰り広げている世界だ。」と述べています。
「360cam」は2年以上に及ぶ開発期間を経て、Kickstarterサポーターに早割で出荷されます。そして、45日間の『Kickstarter』キャンペーンが2014年5月20日にスタートいたしました。多くの熱烈な支持者の援助を得て、カメラは年内にリリースされる予定です。360度カメラは249米ドル位で販売される予定ですが、Kickstarterで割引のほか、水中用キットやホームセキュリティ・アクセサリなど、その他の特典や特価品もご用意しています。
「360cam」の技術は、ビデオの撮影や放送を楽しむ新しい手段です。カメラの形は楕円形で、L寸の玉子ほどの大きさ。3枚の185度レンズが重なり、視界をフルで捕らえることができるのが特色です。捕らえたイメージはリアルタイムで内部のプロセッサーで処理され、同社が特許出願中のテクノロジーによりつなぎ合わされます。
「2年間、我々のチームは画期的なデザイン、中でもとりわけカメラに内蔵されたオンチップの巧妙な3レンズ光学システムの開発に打ち込んだ。結果、上下、全周囲すべてのものをワンクリックで捕らえるカメラになった。もう何も見逃すものはありません。」とオリエ氏は述べています。
■「360cam」の特長
・重さ180グラム以下の小さくコンパクトなデザイン
・8メガピクセルの静止画像、1秒間3コマ
・フルHDビデオ、2048×1024、1秒間30コマ
・内蔵Wi-Fiでの接続、ビデオ監視用のクラウドベースVSaS、360度のライブビデオストリーミングをパソコンや携帯端末に配信可能
・ソフトウェアプレイバックはMac OS X、Windows 7、8、iOS、Androidに対応
ビデオのアップロードはとても簡単です。ユーザーは360度体験を共有するのにクラウドや携帯端末にプライベートビデオをリアルタイムでストリーム配信することが可能。さらに、撮影したビデオや写真を内蔵SDカードに保存することができます。また、360.TVアプリを通してFacebookやTwitterに作品をアップロードし、友達や家族と共有することも可能です。
■付属品とサービス
カメラに加えて、360度で捕らえるビーチで一日を過ごした休暇の思い出の共有やオフィスの監視、さらにはプロによるライブイベントの放送をサポートするために作られた数々の付属品があります。付属品は以下の通りです。
・水中用レンズカップ…水遊びや水中で楽しむ
・プロフェッショナルビデオPOEアダプター…ライブイベントやビデオ監視
・ホームセキュリティバルブ…電球ソケットに取り付けて電源供給
・クラウド監視…クラウドまたは携帯端末へWi-Fi接続
情報の詳細は http://www.360.tv/ でご覧いただけます。
■当社について
フランスのリールに本拠地を置くGIROPTICは、光学における最も著しい成長は消費者向け360度カメラにあるという信念に基づいています。2008年以降、これまで既に3,000台を超える機器を出荷してきました。当社のロバストな360度カメラとその付属品の多彩なアイテムで、好きな活動を楽しむ自分自身を、フルHDの360度没入型映像でセルフキャプチャーすることができます。GIROPTICのカメラ製品は消費者からビジネス、メインストリームからエクストリームまで、写真やビデオの撮影、管理、そして共有の手段を変えていきます。
45日間の出資者募集をクラウドファンディングサイト『Kickstarter』で2014年5月20日にスタートし、多くの熱烈な支持者の援助を得て、カメラは年内にリリースされる予定です。
「360cam」
http://www.360.tv/
「Kickstarter」
https://www.kickstarter.com/projects/giroptic/the-worlds-first-full-hd-360-camera
「360cam」は、高精細度(HD)360度写真、ビデオを撮ることができる世界で初めてのカメラです。
GIROPTICの創始者でありCEOであるリチャード・オリエ氏は、「ビデオはテクノロジーと社会の融合によってプライベートでも仕事の上でもあたりまえに存在するものとなった。しかし、現在あるソリューションではいずれ我々を物足りなくさせる。消費者は、より球状の世界をますます求めている。我々がフォーカスしてきたのは、人々が気に入った場面をフルHDの360度没入型映像でセルフキャプチャーすることができる、多機能でロバストな360度カメラを設計することだった。我々がクリエートするのは、人生が360度で繰り広げている世界だ。」と述べています。
「360cam」は2年以上に及ぶ開発期間を経て、Kickstarterサポーターに早割で出荷されます。そして、45日間の『Kickstarter』キャンペーンが2014年5月20日にスタートいたしました。多くの熱烈な支持者の援助を得て、カメラは年内にリリースされる予定です。360度カメラは249米ドル位で販売される予定ですが、Kickstarterで割引のほか、水中用キットやホームセキュリティ・アクセサリなど、その他の特典や特価品もご用意しています。
「360cam」の技術は、ビデオの撮影や放送を楽しむ新しい手段です。カメラの形は楕円形で、L寸の玉子ほどの大きさ。3枚の185度レンズが重なり、視界をフルで捕らえることができるのが特色です。捕らえたイメージはリアルタイムで内部のプロセッサーで処理され、同社が特許出願中のテクノロジーによりつなぎ合わされます。
「2年間、我々のチームは画期的なデザイン、中でもとりわけカメラに内蔵されたオンチップの巧妙な3レンズ光学システムの開発に打ち込んだ。結果、上下、全周囲すべてのものをワンクリックで捕らえるカメラになった。もう何も見逃すものはありません。」とオリエ氏は述べています。
■「360cam」の特長
・重さ180グラム以下の小さくコンパクトなデザイン
・8メガピクセルの静止画像、1秒間3コマ
・フルHDビデオ、2048×1024、1秒間30コマ
・内蔵Wi-Fiでの接続、ビデオ監視用のクラウドベースVSaS、360度のライブビデオストリーミングをパソコンや携帯端末に配信可能
・ソフトウェアプレイバックはMac OS X、Windows 7、8、iOS、Androidに対応
ビデオのアップロードはとても簡単です。ユーザーは360度体験を共有するのにクラウドや携帯端末にプライベートビデオをリアルタイムでストリーム配信することが可能。さらに、撮影したビデオや写真を内蔵SDカードに保存することができます。また、360.TVアプリを通してFacebookやTwitterに作品をアップロードし、友達や家族と共有することも可能です。
■付属品とサービス
カメラに加えて、360度で捕らえるビーチで一日を過ごした休暇の思い出の共有やオフィスの監視、さらにはプロによるライブイベントの放送をサポートするために作られた数々の付属品があります。付属品は以下の通りです。
・水中用レンズカップ…水遊びや水中で楽しむ
・プロフェッショナルビデオPOEアダプター…ライブイベントやビデオ監視
・ホームセキュリティバルブ…電球ソケットに取り付けて電源供給
・クラウド監視…クラウドまたは携帯端末へWi-Fi接続
情報の詳細は http://www.360.tv/ でご覧いただけます。
■当社について
フランスのリールに本拠地を置くGIROPTICは、光学における最も著しい成長は消費者向け360度カメラにあるという信念に基づいています。2008年以降、これまで既に3,000台を超える機器を出荷してきました。当社のロバストな360度カメラとその付属品の多彩なアイテムで、好きな活動を楽しむ自分自身を、フルHDの360度没入型映像でセルフキャプチャーすることができます。GIROPTICのカメラ製品は消費者からビジネス、メインストリームからエクストリームまで、写真やビデオの撮影、管理、そして共有の手段を変えていきます。