事業の円滑な承継と更なる日本企業の発展へ! 7月1日事業承継セミナー第3弾を開催 ライブ同時配信予定
[14/06/11]
提供元:@Press
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SBI大学院大学(学長:北尾 吉孝、所在地:神奈川県横浜市)は、2014年7月1日(火)に「事業承継セミナー」第3弾を開催いたします。
SBI大学院大学では、事業承継に直面している企業に対し、「次世代経営者」教育を提案することで、円滑な事業承継を進めるとともに、更なる事業の発展をサポートしています。その活動の一環として行っている事業承継セミナーの第3弾として、今回は株式会社ユーグレナ(以下、「ユーグレナ社」)代表取締役社長、出雲 充氏を招き公開セミナー『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』を実施いたします。
2014年4月に経済産業省より公表された、「ベンチャー有識者会議のとりまとめ」では、我が国の産業の新陳代謝の促進は日本経済の再生に向けた重要な課題であり、日本再興戦略には「ベンチャーの加速」が必要であるとされています。ベンチャーと聞くと「起業」がイメージされがちですが、この言葉には、既存の企業が新たな事業へ挑戦することも含むとされております。SBI大学院が考える「事業承継=新たなビジネスモデル構築のチャンス」と通じるものです。SBI大学院大学は、イノベーションを起こし、時代を創っていけるような「次世代経営者」の育成に注力し、産業における新成長分野を切り開いて雇用とイノベーションを社会にもたらす、経済活力のエンジンとなれる人物を送り出すことを目標としています。
新規事業を生みだし、事業として成功させるには何が必要なのか、新規事業を武器に世界を目指す企業となるために必要な要素とは何なのか、今回の事業承継セミナーでは、「ミドリムシ」で世界の食料問題、そして環境問題の解決への貢献を目指しているユーグレナ社代表取締役社長、出雲 充氏に、起業を思い立ってから上場するまでの軌跡、今後の未来像について講演いただきます。
【講演内容】
21世紀を迎え、近い将来必ず起こるといわれている食料問題や環境問題。ユーグレナ社は2005年、微細藻類ミドリムシ(学名:ユーグレナ)の屋外大量培養に世界で初めて成功し、ミドリムシを事業として使用していく技術を確立しました。ユーグレナ社では、ミドリムシの特性に着目し、機能性食品、化粧品の開発・販売や、二酸化炭素固定化、水質浄化やバイオジェット燃料の研究開発も行っています。多大なる可能性を秘めたミドリムシを用い、世界の食料問題、そして環境問題の解決への貢献を目指しているユーグレナ社代表取締役社長、出雲 充氏に起業を思い立ってから上場するまでの軌跡、今後の未来像について講演いただきます。
【セミナー概要】
テーマ:『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』
講師 :出雲 充氏(株式会社ユーグレナ代表取締役社長)
会場 :泉ガーデンタワー 20階 SBIホールディングスセミナールーム
(東京都港区六本木1-6-1 地下鉄南北線六本木一丁目駅直結)
日時 :2014年7月1日(火) 19:00〜20:30
参加費:無料(事前予約制)
定員 :60名
特典 :当日会場ご参加者にユーグレナ・ファームの緑汁
1Weekお試しセットプレゼント
主催 :SBI大学院大学
■申込方法はSBI大学院大学のホームページをご覧ください。
http://www.sbi-u.ac.jp/
※オンラインでのライブ配信
当日会場にお越しいただけない方には、ライブ配信を行います。
事前予約制となりますので、上記のSBI大学院大学のホームページよりお申込みください。
【講師プロフィール】
東京大学 農学部農業構造経営学専修過程卒業後、2002年東京三菱銀行入行。
2005年8月株式会社ユーグレナを創業、ユーグレナ社代表取締役社長に就任。
同年12月微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養に世界で初めて成功。
米スタンフォード大学『アジア太平洋学生起業家会議』日本代表(2000年)、米バブソン大学『プライス・バブソンプログラム』修了(2004年)、内閣官房知的財産戦略本部『知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会』委員(2010年)等を務めた。
また、中小企業基盤整備機構Japan Venture Awards 2012「経済産業大臣賞」受賞(2012年)、世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders 2012選出(2012年)。信念は『ミドリムシが地球を救う』。著書に『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』(ダイヤモンド社)がある。
■SBI大学院大学概要
大学名称 : SBI大学院大学
学長 : 北尾 吉孝
研究科・専攻 : 経営管理研究科・アントレプレナー専攻
大学の形態 : 専門職大学院(通信教育)
卒業後の学位・称号: 経営管理修士(専門職)
入学定員 : 正科生60名(春期生・秋期生各30名募集)
最低修業年限 : 2年
修了要件 : 34単位以上
所在地 : 神奈川県横浜市太田町2-23
横浜メディア・ビジネスセンター6階
URL : http://www.sbi-u.ac.jp/
SBI大学院大学では、事業承継に直面している企業に対し、「次世代経営者」教育を提案することで、円滑な事業承継を進めるとともに、更なる事業の発展をサポートしています。その活動の一環として行っている事業承継セミナーの第3弾として、今回は株式会社ユーグレナ(以下、「ユーグレナ社」)代表取締役社長、出雲 充氏を招き公開セミナー『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』を実施いたします。
2014年4月に経済産業省より公表された、「ベンチャー有識者会議のとりまとめ」では、我が国の産業の新陳代謝の促進は日本経済の再生に向けた重要な課題であり、日本再興戦略には「ベンチャーの加速」が必要であるとされています。ベンチャーと聞くと「起業」がイメージされがちですが、この言葉には、既存の企業が新たな事業へ挑戦することも含むとされております。SBI大学院が考える「事業承継=新たなビジネスモデル構築のチャンス」と通じるものです。SBI大学院大学は、イノベーションを起こし、時代を創っていけるような「次世代経営者」の育成に注力し、産業における新成長分野を切り開いて雇用とイノベーションを社会にもたらす、経済活力のエンジンとなれる人物を送り出すことを目標としています。
新規事業を生みだし、事業として成功させるには何が必要なのか、新規事業を武器に世界を目指す企業となるために必要な要素とは何なのか、今回の事業承継セミナーでは、「ミドリムシ」で世界の食料問題、そして環境問題の解決への貢献を目指しているユーグレナ社代表取締役社長、出雲 充氏に、起業を思い立ってから上場するまでの軌跡、今後の未来像について講演いただきます。
【講演内容】
21世紀を迎え、近い将来必ず起こるといわれている食料問題や環境問題。ユーグレナ社は2005年、微細藻類ミドリムシ(学名:ユーグレナ)の屋外大量培養に世界で初めて成功し、ミドリムシを事業として使用していく技術を確立しました。ユーグレナ社では、ミドリムシの特性に着目し、機能性食品、化粧品の開発・販売や、二酸化炭素固定化、水質浄化やバイオジェット燃料の研究開発も行っています。多大なる可能性を秘めたミドリムシを用い、世界の食料問題、そして環境問題の解決への貢献を目指しているユーグレナ社代表取締役社長、出雲 充氏に起業を思い立ってから上場するまでの軌跡、今後の未来像について講演いただきます。
【セミナー概要】
テーマ:『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』
講師 :出雲 充氏(株式会社ユーグレナ代表取締役社長)
会場 :泉ガーデンタワー 20階 SBIホールディングスセミナールーム
(東京都港区六本木1-6-1 地下鉄南北線六本木一丁目駅直結)
日時 :2014年7月1日(火) 19:00〜20:30
参加費:無料(事前予約制)
定員 :60名
特典 :当日会場ご参加者にユーグレナ・ファームの緑汁
1Weekお試しセットプレゼント
主催 :SBI大学院大学
■申込方法はSBI大学院大学のホームページをご覧ください。
http://www.sbi-u.ac.jp/
※オンラインでのライブ配信
当日会場にお越しいただけない方には、ライブ配信を行います。
事前予約制となりますので、上記のSBI大学院大学のホームページよりお申込みください。
【講師プロフィール】
東京大学 農学部農業構造経営学専修過程卒業後、2002年東京三菱銀行入行。
2005年8月株式会社ユーグレナを創業、ユーグレナ社代表取締役社長に就任。
同年12月微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養に世界で初めて成功。
米スタンフォード大学『アジア太平洋学生起業家会議』日本代表(2000年)、米バブソン大学『プライス・バブソンプログラム』修了(2004年)、内閣官房知的財産戦略本部『知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会』委員(2010年)等を務めた。
また、中小企業基盤整備機構Japan Venture Awards 2012「経済産業大臣賞」受賞(2012年)、世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders 2012選出(2012年)。信念は『ミドリムシが地球を救う』。著書に『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』(ダイヤモンド社)がある。
■SBI大学院大学概要
大学名称 : SBI大学院大学
学長 : 北尾 吉孝
研究科・専攻 : 経営管理研究科・アントレプレナー専攻
大学の形態 : 専門職大学院(通信教育)
卒業後の学位・称号: 経営管理修士(専門職)
入学定員 : 正科生60名(春期生・秋期生各30名募集)
最低修業年限 : 2年
修了要件 : 34単位以上
所在地 : 神奈川県横浜市太田町2-23
横浜メディア・ビジネスセンター6階
URL : http://www.sbi-u.ac.jp/